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今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞ、をアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、9時5時散策を、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
オープン戦の振り返り
この回は、3月11日、長崎で行われました、対ソフトバンク戦のオープン戦の振り返り会です。よろしくお願いいたします。
収録しておりますのは、3月16日のお昼の13時44分。我が家のテレビでは、東京ドームにおいて行われております。
阪神対ドジャースの練習試合が行われておりまして、佐藤照明選手のホームランを見ましたね。
うん、しっかり触れてますね。はい、ということでございまして、さあ、3月17日に行きましょう。
えー、対ソフトバンク戦でございます。
キョウジン10アンダー、ソフトバンク12アンダー、結果4対4引き分けでございました。
ホームランはございませんでした。
スポナビ占拠です。ソフトバンクは先発前田順が6回無視っての口頭。
開幕ローテーション切りに向けて、上場の結果を残した。
対するキョウジンは、ドラフト2ルーキーの裏高1アンダー1等類を記録。
地元長崎ってのをゲームで持ち味をアピールした。
ということでございますね。あ、これで念座がどうのこうのっていう話だったのか。そうかそうか。
選手のスターティングラインナップ
ではでは、スターティングラインナップご紹介いきます。キョウジンからでございます。
1番センター佐野、2番ショート浦田、3番セカンド若林、3番レフト若林、4番DH大城、5番サード中山、
6番キャッチャー岸田、7番ライト岡田、8番ファースト甲里、9番セカンド伊豆口というスターティングラインナップでございました。
浦田選手、浦田俊介選手はルーキーでございます。ご紹介しましょう。
背番号32番内亜市でございます。長崎県出身22歳。171cm、67kgという小柄な選手でございます。
右投げ左打ちのドラフト2位の選手。2024年のドラフト2位の選手でございます。
長崎海誠高校から九三大を経てのキョウジン入りでございまして、抜群の身体能力を誇る新人内野手。
九三大では3年秋から3年連続でリーグの通りを獲得。4年秋にはシュイートショーにも輝く活躍でリーグを優勝に導きMVPに選出されたアプロでも自慢の脚力を存分に発揮し、
1年目から一軍定着を狙いたいというような横顔でございます。
ではでは、スターティングラインナップ、アンダー情報いきましょう。
朝野5-1アンダー、浦田5-1アンダー、一刀類、途中四条、秋広2-2アンダー、大城5-2アンダー、岸田さんのスイッチアンダー、岡田さんのスイッチアンダー、途中四条、小江一羽スイッチアンダー、二打点、伊豆口四のスイッチアンダー、一打点といった数字が残りました。
続いていきましょう、ソフトバンクのスターティングラインナップ、一番ショートダウンズ、二番センター笹川、三番レフト、真崎、四番ファーストリーチャード、五番サード、栗原、六番DH中村、七番ライト、柳町、八番キャッチャー谷川良、九番セカンド、広瀬というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょうね、ダウンズ、三打数2アンダー、一打点、一刀類、途中四条、野村、勲、二打数1アンダー、一刀類、真崎、五打数1アンダー、一打点、井上智也、途中四条でございます。四打数3アンダー、一刀類、中村、秋田、五打数1アンダー、一打点、柳町、四打数1アンダー、谷川、三打数1アンダー、一打点、広瀬、三打数2アンダーという数字が残りました。
フォークストーリー多いですね。
フルスイングは魅力の若手ガイア州。4年目の作シーズンは一軍デビューを果たし6月15日にプロ発本ルイドを記録。日本シリーズでもスターメンキーをされるなど飛躍の足掛かりを作った今シーズンもスキルアップを続け一気にブレーキを遂げたいという横川でございます。
真崎とも屋瀬本三十一番ガイア州。東京都出身25歳。三長右口2021年ドラフトの2位。慶応大出身。シャープなスイングで階段を放つガイア州。作シーズンは交流戦明けからスターメンキーに定着し前年を大きく上回る80試合の2出場。
自己最多の7本ルイドを記録するのが飛躍の一年となった。今シーズンは超打力をさらに磨き定位置確保を目指すということでございまして。この3月11日までにですねオープン戦では3試合連続の本ルイドを放つ予想でございます。
井上とも屋瀬本五四十三番。大阪府出身22歳。182cm89kg。三長右口2020年ドラフトの1位でございます。原崎徳春高校出身からソフトバンクより5年目の選手。
優れた打撃センスを持つ若手のアイア州。作シーズンは2軍でリーグ最多となる23にルイダーを記録。7月末に一軍昇格を果たすも10出すノーヒットと結果を残せなかった。今シーズンは与えられたチャンスをものにしてチームの戦力になりたいと。
あと最後、広瀬選手いきましょう。広瀬梨央太選手と背番号33番のアイア州。東京都出身22歳。23歳。181cm87kg。右投げ右打ち2020年ドラフトの3位。2年目の選手でございます。こちらも慶応大出身。超打力が売りの若手のアイア州。作シーズンは2軍でチーム2体の94試合に出場。
一軍では6月に3折を超えるだけ血管打率を残すなどバットで存在感を示した。今シーズンも甲子でレベルアップを続けレギュラー争いに割って入るというような選手。だからホークスの若い野種が出てこないよねってよく言ってたもんですが。出てきましたよ。続々と。
アンダー情報は言ったよね。
この前田投手が縦割れの大きなスローカーブに加えて糸を引くような直球で加えてサウスポーということでこれは活躍するんですよ。すると思いますよ。
DNAから加入しました。
岩崎俊輔投手。
1年目から一軍定着を目指すという横顔でございます。
1年目の昨シーズンは2軍で主に選抜して起用。防御率は3.24を記録。1軍ではロングリリーフをこなすなど18試合に投板。今シーズンはさらなるレベルアップを図り首脳陣の信頼を高めたいという横顔でございます。
僕の知らない選手をいっぱい紹介したら時間がかけこくったね。
タイムリツーベスヒット4対1。8回3点とってございます。
まずバッタ・アラルマキの時にタウラが冒頭1点。
それからおこえが2点タイムリヒットで4対4となりまして、このゲームは4対4でゲームセットとなりました。
栗原選手の怪我
このゲームでは栗原選手がフェンスにぶち当たって単価で運ばれて退場といった形になりました。
古傷の膝の怪我の悪化じゃなかろうかという見方をされましたけれども、日を経ってみますれば脇腹の不祥となっておりまして、いずれにしろ開幕は間に合うのかどうかといったところでございますが、
単価で運ばれた割には開幕間に合うか間に合わんかぐらいの比較的軽い怪我といえるじゃなかろうかというふうに思います。
ということでございまして、これが3月11日のゲームでございました。
ミドル巨人くん、ブラニュー・ホワイトアザーボでございました。ありがとうございました。
