1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2022.07.25 【7/19 vs S:5試..
2022-07-25 11:31

2022.07.25 【7/19 vs S:5試合連続5失点以上となったそうです。】 from Radiotalk

00:01
どうも、ザボでございます。ご無沙汰しております。
収録久しぶりなんですよね。
ひとつよろしくお願いします。
つっかり日を明けてしまいました。
あの、言い訳聞いて。言い訳聞いて。
16、17、18のね、7月の3年級あったじゃないですか。
その時私4本ポートキャスト収録しましたね。
編集も当然するわけで、くたびれましてね。
あと、巨人のコロナ感染者の大量発生によりまして、
中日線が延期ということになって、ダブルパンチでね、やる気をそがれましてね。
こんな格好になってしまいました。すいませんでした。
ということで、遅ればせながらですね、現在は7月25日の深夜0時ではございますが、
7月19日のヤクルト対巨人の振り返り、1週間前のやつをやっていきたいかなというふうに思っております。
確かここまで、18まではやったんだよな。
なのでお付き合いください。よろしくお願いします。
7月19日神宮球場で行われましたヤクルト対巨人の一戦の振り返り。
結果、巨人8アンダー、ヤクルト9アンダー、3対5、ヤクルトの勝利でございました。
勝ち通した小沢霊智2勝目、2勝0敗。
負け通しは都合称制、4敗目、9勝4敗、セーブ。
マクガフに24セーブ目がついております。0勝1敗、24セーブです。
本リーダー中田翔二第12号、ウォーカー19号が出ております。
選票でございます。
ヤクルト主催ゲームだったので、ヤクルト目線で9勝8敗となった17回戦のこのゲーム。
ヤクルトは2回裏オッサのタイムリーツーベースなどで2点を先制する。
その後は5回小河のタイムリーツーベース、6回竹岡のタイムリーが飛び出しリードを広げた。
投げ手は先発小沢が6回無視点、7脱三振の後頭で今季2勝目。
敗れた狂人は脱線が終盤に追い上げを見せるも及ばなかったというスポナミの選票でございました。
はい、ということで7月19日火曜日のスターティングラインナップご紹介です。
1番セカンド吉川直樹
2番翔太
北村匠
3番センター丸
4番佐藤岡本
5番ライドポランコ
6番ファースト中田
7番レフトウォーカー
8番キャッチャー岸田
9番ピッチャー戸郷というスターティングラインナップ。
アンダ情報でございます。
吉川3出す1アンダ
北村4出す1アンダ
中田翔3出す3アンダ1本塁打1打点
ウォーカー2出す1アンダ
本塁打1打点
03:00
岸田2出す1アンダ
大田重信1出す1アンダ
1アンダ1塔類
大塩匠匠
大田で途中出場です。
2出す0アンダ1打点
このような記録が残っております。
対してヤクルトです。
スターティングラインナップ
1番翔太
本山
2番センター山崎
3番レフト太田
4番サード村上
5番ライトサンタナ
6番ファーストオース
7番セカンド竹岡
8番キャッチャー黄河
9番ピッチャー黄沢というスターティングラインナップでした。
アンダ情報でございます。
山崎3出す1アンダ
大田3出す1アンダ
村上3出す2アンダ
大砂3出す1アンダ
1打点
竹岡4出す3アンダ
3打点
黄河3出す1アンダ
1打点
このような数字が残っております。
投手系統を見てみましょう。
巨人から先発投合
5回と3分の2が出ました。
99が球品アンダ
7打3進5フォアボール
4五指1点
2桁勝利に大手をかけたこのゲームでしたが
このゲームで達成ならずといった形になりました。
岩手久保原3分の1投げまして
1球パーフェクト
1球パーフェクトです。
山本一樹1回投げまして
12球非アンダ1
それから山村信高1回投げまして
27球非アンダ1
3進1といった数字が残っております。
対してヤクルトです。
先発小沢6回投げまして
84球非アンダ5
3進7フォアボール
3一セットボール
勝ち通しとなっております。
2番手コール3分の1投げまして
28球非アンダ1
3フォアボール1失点
ここにつけ込むべきなんですけどね。
1個しか点が取れなかったのか。
そうか。
無念ですね。
3番手コンの3分の2を投げまして
4球パーフェクト
4番手ウメの1回投げまして
22球非アンダ2
1フォアボール2失点
5番手マクが1回投げまして
11球1打3進
パーフェクトといったところで
セーブがつきました。
といったような流れでございました。
得点シーンの振り返りです。
先制者のヤクルトでした。
ノーアウトランナー
2回裏です。
2回裏
先頭の村上がライトマーヒット
サンタナがノーアウト1塁から
フォアボールを選びまして
歩きます。
ノーアウトランナー1塁
フォアボールからバッターを押すな。
レフトへ先制タイムリーヒット
1点を先制します。
さらにチャンスは続きます。
ノーアウトランナー
2塁、3塁入れて開けようか。
セカンドゴールの間に
1点を追加しまして
2対0といたします。
5回裏です。
ワンアウトランナー
3塁といったシーンで
コガ
ライトへタイムリーヒット
3対0と
グンとつき
離します。
さらに6回
さらに6回ヤクルトの攻撃
6回裏です。
2アウトマン塁から
タケオカ
セカンドへ
06:00
タイムリーナイアアンダでした。
これ確かね
7月19日ずいぶん前のことだから
記憶が古くて
どうか正しくないかもしれないけど
フフフ
守備範囲の広い
後ろめに守ってる
吉川直樹が
グラブに当てることはできたんだけど
キャッチできずに
1塁はセーフといった
ナイアンダだったと
記憶してるんですよね
後ろめに守る
あの
セカンドにしても
ショートにしても
ある程度追いつくことはできるんですよね
その
守備範囲の広さが
それで出るんです
後ろに守ることによってね
追いつくけど
グラブに当てるけれども
ナイアンダになってしまう
を奥義してあるんですよね
っていうのは
QGAのエラー特集で見ましたよ
でもね
同じような守備を誇る
菊池亮介選手は
フォアボール
エラーゼロで抜けたシーズンが
ありましたのでね
大学の先輩でしたよね
菊池亮介ってね
先輩を模倣してね
吉川君も頑張ってほしいな
って思うのは贅沢な悩みでしょうか
よくやってると思うんですけどね
まあまあね
このようなことも目につくわけでございます
ですよ
巨人7回表に反撃をいたします
ノートランナー1塁から
桑原に変え大田大城です
この時に
ランナーの茂信が2塁
通りに成功いたしましてさらに
ピッチャーコールワイドピッチで
ランナー3塁に向かいまして
ノートランナー3塁という状況
茂信の打球が
後ろの打球がサードゴロ
ランナー3塁の茂信が本塁成功
1点ギャットコサ返します
8回表です
中田翔
この回セントバッターです
6回の
8回の表です
ピッチャーはコンノに変えて梅野が上がります
そして
その変わりっぱな中田翔が
左中間スタンドへホームラン
放ちましてソロホームラン5対2とします
続くウォーカー
センターへホームラン
5対3にした連続ホームラン
飛び出しますが得点ここまで
5対3といった形の
ゲームとなっております
はい8分30秒
この日の振り返りの
スポーツ報じの記事なんかを
ご紹介しましょうかね
随分前のあれでは
ございますが
さかのぼってさかのぼって
さかのぼってさかのぼって
7月20日ぐらい
これですね
ダイジェストですね
10勝の壁すぐ乗り越えられる
都合昨シーズンから
6度目の失敗小島記者が
見た…
遺跡初の3戦連発
あとは
09:00
ティマ覚醒モード宮本市
都合の2桁通過点
通婚5試合連続防止
1点以上
これにしましょうか
巨人記録室
頼みの都合で通婚
12年ぶり5試合連続
5出点以上という記事ですね
巨人は15日の広島戦から
失点が
6、11、
18、5の5試合連続
5出点以上巨人が5試合連続
続けて5出点以上は
10年2010年でしょうか
7月6日から
7月19日に
引きかけて10試合連続5出点以上
して以来だと
この5試合の先発投手の
失点15日広島戦
山崎予理が5回投げて2失点
16日広島戦
アンドリースが
2回と3分の0投げまして6失点
17日広島戦
高橋裕樹が3回と3分の1投げまして5失点
18日あくると戦
菅野が6回と3分の0投げまして7失点
19日あくると都合が
5回と3分の2投げまして
5失点と先発は5人続けて
5失点以上
先発は17試合目になるが
先発投手の成績は
2勝8敗と大きく負け越し
防御率5.40と5失点以上の
が続くのもうなずける
7月の先発2勝は都合が上げたものだが
この日は負け通して
5失点頼みの都合が崩れたのは
痛かったというような記事ですね
とにもかく先発は勝てん
それからリリーフの
がめっちゃ使われてる
これがね
やっぱ悩みの種ですよね
そして新外国人
クロールが
この翌日に一群
合流するわけでございますが
この後に収録したいかなという風に
思っておりますよと
言ったところでおくればせなら
7月25日月曜日の
深夜0時10分にですね
7月19日のゲームの振り返りを
やってございます
すいません遅れて
ということで続けてですね
7月20日のゲームの振り返りも
撮ってみたいと思いますので
縦続けに配信しようと
思っております
配信のお時間は
本日の6時の予定で
あげますかねということで
続けて6時5分に
もう一本あげますお待ちください
バイチャ
11:31

コメント

スクロール