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はいみなさんこんにちは zaboでございます 収録しております現在は
5月21日15時55分でございますね テレビでは中日大巨人やってます現在6回表に対戦で巨人の一点のリード
このゲームを取りますと巨人は5連勝となりますが この収録は
振り返り会でございます5月18日 神宮球場で行われました 巨人対ヤクルトの振り返り会でございます 一つよろしくお願いします
振り返り会の結果
巨人10アンダヤクルト5アンダ結果6対3 勝ちの勝利でございました 勝ち投手は横川3勝目3勝2敗 負け投手はサイスニード2敗目3勝2敗と
ニュー数字が残っております本レーダーが3本飛び出しておりまして 巨人1本ヤクルト2本
巨人坂本廃炉第6号 春先は非常に不調が取り立たされた坂本ではありますがこの時期に
ほぼ6本というのは非常にハイペースなのかなというふうに思っています 打撃の
好調を維持していると言えると思います ヤクルトは日本内山相馬に第2号
大砂が第8号ホームラン打ってます 内山がね覚醒の感があるんですよね打てるキャッチャー内山
なりそうですよはい怖いキャッチャーになりそうですと言ったところで スポナビのステンピオ神宮球場で行われましたのでヤクルト目線です
2勝7敗となりました第9回戦目でございました 巨人が同一カード3連勝巨人は1点を追う5回表吉川のタイムリーと坂本の3
弾で4点を上げ逆転に成功する 続く6回には横川がタイムリーを放ちリードを広げた投げては先発横川が
6回にやんだ1失点の口頭で今季3勝目敗れたヤクルトは守備の乱れが 失点につながり痛い敗戦を喫したと
守備の乱れ特に象徴的だったのが オスナ選手が送りオスナ選手会はサイスニード選手がえっと
送り番と処理した時ですよね これがうまくですね早急できなくて頭を抱える
サイスニード選手のシーンが非常に印象に残ったそんな役の守備でしたね はいということでスターティングラインナップご紹介しましょう巨人からでございますここ最近は
固定でやっておりますけども
いきましょう1番セカンド吉川2番ライト丸3番ショート坂本4番ファースト岡本5番 キャッチャー大城6番レフト秋広7番センターブリンサー8番サード角脇9番ピッチャー
横川というスターティングラインナップでございました アンダ情報です吉川5-1アンダ1打点
丸4-1アンダ坂本ファイト4-1アンダ1本3打点 大城大城5-1アンダ秋広5-2アンダ
角脇3-2アンダ横川2-1アンダ1打点 梶谷1-1アンダこのような数字は残っております通りはございません
ヤクルトですスターティングラインナップ1番センターしよみ2番レフト 浜田3番セカンド山田4番サード村上5番ライトサンタナー6番ファーストオスナ7番
ショート長岡8番キャッチャー 内山9番ピッチャーサイスニードというスターティングラインナップ
センスあふれるんでしょうね内山選手はねキャッチャーをしりぞいた後もレフトに入って ますね
あー素晴らしいですねはいいうことでアンダ情報でございますヤクルト全部で5本 村上4-1アンダサンタナー3-1アンダ1通り
オスナ4-2アンダ1本塗り第2打点内山4-1アンダ1本塗り第1打点 このような数字は残っておりますそうところね
サイスニードに代々中村祐平が出てその後キャッチャーになりました でダイソーで効果が出てるんですね
でまたこのキャッチャーに座るんですよ で内山選手は途中でレフトに入るといったような
ベンチワークを見せたヤクルト面白いと思います はいということで系統です
巨人は先発横山でした6回目は92球平打2打3進5歩ボール2の1失点 クオリティスターの達成でございますね
頼もしく感じます横川選手ねこのゲームは打点もつきましたしね ヒーローインタビューを受けました
2番手木口です1回の17球平打1出すフォアボール1 さまた田中豊樹1回の16球1フォアボール
それが4番手が高梨3分の1の16球平打に2失点 最後は三上3分の1投げました7球パーフェクトといった数字が残っております
さっきも言いましたように現在テレビでは中日戦やってますよ 今ねみかみが通覧ホームラン撃たれたとこだったんですよね
でき巨人の先発は松井というね育成から支配下になったばかりの選手がプロ初当番初 先発やってます
これがね初勝利がかかるもそんなゲームになってます さあ松井選手に是非勝ち星を与えてほしいなというふうに思ってますさあ途中でしたね
今度はヤクルトの系統です 先発サイスにどこかを投げ場所81球批判だゴーダーさんし日本フォアボール1-4
知って2番手が大西1回の23球批判だに1フォアボール1失点 3番手梅のおにかね後38球批判のサンダーさん新1フォアボールにの1失点最後は
石山1回の12球パーフェクトといった内容でございましたでは特典シーンの振り返り 先制者の役とでした
a のワードランナーなしから3回裏です 内山相馬のソロホームランで1点先生ヤクルトがセンスいたします
5回です5回は
5回思ってワンナードランナー一塁3リバッター吉川直木がレフト レフトのタイムリフト話しまして1対1同点といたしまして
a ツアードランナー1塁2塁といったシーンで今度は坂本レフトスタンドへ勝ち腰の スリランホームラン印象的なシーンがありましたあのバッターボックス
に入った坂本は左足右足を両足をグッグッグと バッターボックスに突っ込んでいくのそんなシーンを見ました
彼よく言われるですねバッティングも趣味も坂本は下半身が重要であるというふうに よく言われがちなんですけどそれは非常に意識した行為であったかなというふうに思います
さあ6回でございます6回表 向かい持っては都度ランナー1塁3塁か横川
3塁戦を抜くレフトへのタイムリフトで5対1といたします それから8回もで8回表はツアードランナー1塁3塁でピッチャー梅野のシーンの
時にワイルドピッチがありまして a 一転
カテンの1対6といたしました9回裏でございます9回裏はですね わのドランナー1塁から大砂が
バックスクリーン左に飛び込むツーランフォームの放ちまして3対6と3点差まで 追いすがりますが得点ここまで6対3巨人が逃げ切るといった形で
この東京ダービーといわゆる巨人たヤクルトのゲーム 人工球が行ったゲームを3戦3勝といった形で締めて見せました
ありがとうございましたあといろいろでございますさあ もう1本収録しましょうね僕は今収録所様数世界戦は5月の21日の夕方
16時03分といったお時間でございます 5月21日のゲームはまだ途中でございますが5月の20日のゲームまだ喋ってないのでこれの
振り返りかやっていきたいというふうに思い まあそういうところでお相手はザボでございましたミドル巨人くん
続きをご期待ください