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はいどうもザボでございます ミドル巨人くんやっていきます一つよろしくお願いしまーすこの番組での巨人くんは
ラジオトークをキーステーションに各種ボットキャストに配信中 野球違う巨人おじさん巨人おじさんザボは巨人を語る番組でございます
12月5日23時30分といったお時間に収録しております一つよろしくお願い致します
巨人の外国人事情の話をしていこうかなと 通いを持っている次第でございます一つよろしくお願い致します
外国人といえばですね えっとそうねー
ヴィシエド選手と中田翔選手
まず巨人外なんですけども新種のヴィシエド選手っていうのが今年のシーズンオフに 国内 fa 権を獲得来季からは日本人扱いといった枠になるんですが
巨人ををオプトアウトといった形でね
巨人を離れ多球団にいい 所属を目指す中田翔選手が中日ドラゴンズに
糸の経過まとまったという報道を受けまし聞きまして 聞きましてでこのヴィシエド選手をトレードに出すのか出さんのかみたいなそんな話題も出
てるそうでございますねー とりあえず国内 ff 2
経営権を取れるぐらいにまでに npb に所属しておりますと日本人扱いといった 形になっな
なるんですねで 外国人枠の
適用が当てはまらないそういった枠組みになるわけでございます で
過去には アレックスラミレスねやくると巨人ベイスターズで活躍して後にベイスターズの
監督にまたなった選手 この人もそうでしたし
阪神タイガース メッセンジャー投手もそうでしたね
あとはヤクルトにとソフトバンクフォークスに所属しました55バレンティンですね バレンティン選手ねえもそうでしたよ
こうなるといいですよね 夢があったりするんですけどもどうしたって府へ県を取ろうと思うと年数も
かかるしすぐにすぐにはならないのが 実情ではあるんですけどもねそういった部分で言うとかつて巨人も所属しました cc
メルセデス選手現在はロッティ所属しておりますけれども 彼もそろそろ5年目ぐらいじゃないかな
あと3年ぐらいしますと日本国内 fa 券が取れると思っておりますのでねぜひ メルセデス店主
まだ所属してますよね確か確認はしてないけど所属してると思うんです
よろしくお願いしますね
ロッテで30数年ぶりに本ルイダー王になったポランコ選手は契約嫌いじゃったって聞いてるんですよね
メルフェル選手はぜひ置いといていただけたらという風に思います
さあロッテ巨人の2023年スケット外国人
これは支配下で言いますと7人おりました
アダムウォーカーブリンソンともに外野手でございました
あとはピッチャービーディーロペスメンデスグリビン
それから途中入団のバルドナード選手
この辺りが2023年の支配下の巨人のスケット外国人所属しておりましたけども
アダムウォーカー選手は先ほどトクトバンクホークの高橋玲投手
それから泉投手の2対1の
ここからはアダムウォーカー選手の2対1の国家選手
国家トレードになりました
ということで来シーズンからはソフトバンクの所属となります
来季も続けてご契約いただいて
2024年シーズンも読売巨人で活躍をしてくださる選手
メンデスグリフィンバルドナードと3人のサウスポーピッチャーが残ってくれました
非常に嬉しいです
巨人外国人選手の成績
ということで契約解除になったのが
契約解除じゃない契約継続に至らなかったのが
ブリンソンBDロペスというこの3人の選手でございました
ではどのような成績を残したかはちょっと見てみましょう
もう先ほど申し上げましたようにアダムウォーカー選手は
ソフトバンクホークスに移籍が決まっております
このウォーカー選手から言いましょうか
ウォーカー選手は
そのような成績が残りました
ウォーカー選手は右内の外野手でございます
ソフトバンクさんは右の対方形を非常に欲していらっしゃった加えて
外国人が全く活躍できなくて
ウォーカー選手にかかる期待は大きいんじゃないかなという風に感じております
続きましてヤシュブリンソン
88試合に出場いたしまして
282打数70案だということで
ウォーカー選手に比べると倍以上の打席数を
打数を与えられた選手となっております
ウォーカー選手は右内の外野手でございます
ウォーカー選手は右内の外野手でございます
ウォーカー選手は右内の外野手でございます
本ルイドは11本、35打点、打率は2割4分8輪、三振が71といった数字を残しました
彼は総類面、守備面において非常にボーンヘッドの大方選手でございましたね
野球はセンターラインなんて言います
キャッチャー、セカンドショート、センター
この縦のラインが守備において重要であるとよく言われがちでありますが
このブリンソン選手はセンターの選手だったんですね
ちょっとこれでは守備面加えて攻撃面でも
巨人が期待したのには届かなかったと言えるということでの対談が決まりました
次で投手陣を見てみましょう
投手陣は全部で5名おりました
対談を決めた選手はロペス選手ですね
まずロペス選手は8試合に飛ばしまして
6イニングと3分の2を投げました
0勝1敗、ボブスター4.05、2打3振、7試試球といった数字ですね
とりあえず160キロに近いスピードボールを持ち味だったんですけど
空振り率、空振りを取る回数が非常に少なかったということもあって
ガンは出るのに空振りが取れないと言ったのが1個でしたね
あとはソーナー6
6回と3分の2投げてて7試試球はちょっと多いのかな
ストライク、コントロールの部分でもねちょっと若干ということもあっての契約の更新にはいたりませんでした
続きましてビーディ選手
ビーディ選手は30試合に飛ばしまして
49イニング3分の2を投げました
0勝6敗、1セーブ、7ホールといった数字
WBCが春先でありまして
参加しておりました巨人のエース
都合に代わり開幕投手を果たしたビーディ選手でしたけども
NPBで勝ち星を上げることにはいたりませんでした
防御差3.99、36脱三振、28四四球といったところでね
そう悪くないと思ったんですけどね
高年棒とそれに見合う数字でなかったというような意味合いだったのかな
ということで契約更新にはいたりませんでした
あと投手陣グリフィン
サウスポーの先発ピッチャーでございます
今シーズンは20試合投板いたしまして
121イニングで投げました
6勝5敗、勝ち星は期待以上には伸びませんでしたけど
防御差2.75というのは彼は頑張ったといえる数字だと思います
115脱三振、36四四球と
安定感のある先発ピッチャーでございます
来季は打線に手こいでございますが
来季は打線に手こいでございますが
巨人投手陣の成績
来季は打線に手こいでございますが
これを入れてですね
ぜひこのグリフィン選手に2桁勝利をもたらしていただけたらというふうに思います
続きましてメンです
こちらもサウスポーピッチャーですね
16試合に投板しました
87イニングで投げました
5勝5敗、ボックス2.07と
うん、いい数字ですよね
72脱三振、38四四球といった数字を残しました
16試合投板というのは非常に少なかったですね
うーん、なんでしょうね
首脳陣が勝ちました
首脳陣からの信頼を勝ち入れなかったんですかね
いい数字残してます
来季はきっと開幕から先発ローテに入ってくれると思います
最後に途中入団のバルドナード選手
パナマ出身の選手でございまして
WBC2023年の春先の大会には
パナマ代表で出場しておりました
バルドナードは21試合投板しまして
21イニングと3分の1投げまして
2勝1敗、0セーブ、7ホールド、ボルス1.69
えー、脱三振かどうか忘れちゃった
忘れちゃったけども
14四四球と非常に際立ったいい数字を残しております
このバルドナード選手
来年はリリーバーの屋台骨を支えてくれる
そんな選手になるんじゃないかという風に思っております
はい、非常に楽しみにしたいかなという風に思いますが
巨人は先ほども申し上げましたように
グリフィン、メンデス、バルドナード選手が
バルドナードの3人のピッチャーは契約更新いたしましたが
それ以外は切ったということで
おそらく2024年も外国人の
外野手を取ってくるんじゃないかというような
推測をしております
中田翔選手の話を冒頭にしましたけれども
内野、ファースト岡本、セカンド吉川、サード坂本、ショート門脇と
ほぼほぼ固まっているんですけども
外野が全然固まっていないんですけども
おそらく外野手を取っていくんじゃないかなという風に思っております
巨人では外野手で分かって
秋広田、浅野、岡田屋、萩代、中堅所では
おこえ、松原、しげのぶ、北村、ベテラン勢では
長野、梶谷、丸、この辺りが揃っておりますし
新人での佐々木
新人の佐々木も出てきておりますし
レギュラー取れんじゃないかという風な噂がございます
さあ、どのような選手を取ってくるのかなという風に思っておりますが
十中八九外野じゃないかなという風に思っております
やだ、言ったとこでございます