二軍ゲームの振り返り
はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅー ザボでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人おじさん、ザボが巨人をお語る番組です。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
デカフェの新作アップしてございます。ジャイアンツキャストの5月号。
5月の31日から6月5日まで毎日配信されますので、ぜひぜひお聴きください。よろしくお願いします。
ということでございまして、この回は5月29日。
ゾゾマリンで行われました二軍のゲーム、ロッテ対巨人のゲームの振り返り会です。よろしくお願いいたします。
えっとね、巨人は5月の27日、富山、28日、金沢で地方球場で2連戦を行っておりまして、
この29日は移動日でゲームのないという一軍でございました。
はい、ということでございまして、29日の二軍のゲームの振り返り、まずやりますよ。
はい、巨人は4アンダー、ロッテ、6アンダー結果、3対4。3対4でロッテ勝利でございました。
劇的な、9回裏逆転さよならでロッテ勝ったんすね。
あ、逆転さよならホームランで勝ったんすね。
選手のパフォーマンス
はい、勝ち倒しは岩下、1勝目、1勝で、負け倒しは戸田夏樹、1敗目、1勝1敗。
シーズン始まってから支配下登録になった戸田夏樹が、あまり良い成果が出てないというのは非常に残念ですね。
ホームランは一方、宮崎隆盛選手に第3号のスリランホームラン、9回裏に飛び出しました。
ご紹介しましょう。宮崎隆盛、相撲44番、内野市徳島出身24歳、右投げ左打ち2024年、昨年のドラフト2位の選手。
だから今年がルキアでございます。
創始学園高校から立命館大を経て、ヤマハを経由してロッテ入りという選手になってございます。
広角に鋭い打球を飛ばす新人内野州、昨年はヤマハでプレーし主力として活躍。
都市対抗、1回戦では2アンダーを放つなど、バットで存在感を示した。
1年目から自身の長所をアピールし、レギュラー争いに加わるという横顔。
2軍では既に3本ホームラン放ってございます。
スターティングラインナップ、5月29日、ロッテ対巨人のスターティングラインナップの巨人から。
1番ショート、石塚、2番センター、大越、3番ライト、岡田、4番サード、ティマ、5番DH、大城、6番ファースト、三塚、7番レフト、萩生、8番キャッチャー、北、9番セカンド、岩里というスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報いきましょう。
岡田3打数1アンダー1打点、ティマ4打数1アンダー2打点、三塚4打数1アンダー、北3打数1アンダー。
以上4アンダーでございますね。
新作のジャイアンツキャスト5月号でも大城匠、三塚、リュウセイ、この辺にも言及してございますので、ぜひベカフェのジャイアンツキャスト、ぜひ聞いていただけたらと思います。
続きましてロッテ。
スターティングラインナップ、5月29日の2軍のロッテのスターティングラインナップ。
1番センター、和田幸四郎、2番DH角中、3番ファースト、植田球人、4番セカンド、石垣、5番サード、宮崎、6番レフト、汗べど、7番ライト、藤田、8番キャッチャー、松川、9番ショート、石松というスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報いきましょう。
和田4打数1アンダー、大田中村昌吾1打数1アンダー、大下1打数1アンダー。
こちらも途中主将ですね。
宮崎が4打数2アンダー、1フォルダー、3打点とマルチアンダー達成でこのゲームのヒーローになりましたね。
汗べど2打数0アンダー、1打点。
それから田村2打数1アンダーというスターティングラインナップ。
一応アンダー情報でございました。
田村は途中主将ですね。
ゲームの結果と系統
キャッチャーがいっぱい出てるんですね。先発が松川でしょ。
それからここに代わって植田が出て、田村が出て、富山と呼ぶのかしら。
富山と呼ぶのか。
富山幸之進選手も出てます。
だからこのゲームがキャッチャー4人も出てるのか。珍しいね。
ではでは。
富山幸之進、背番号137番でございます。
大阪出身19歳。
2023年の育成ドラフト5位でプロ2年目の選手でございます。
愛知北美根高校から6手入り。
強権に自信を持つ育成キャッチャールキーエアの作シーズンは
体作りに励みつつ、2軍で16試合に出場。
周期教育リーグにも参加し、貴重な実践経験を積んだ。
今季も着実なステップアップを図り、支配下選手への昇格を目指すというような横顔でございます。
はい。では系統いきましょう。
巨人の先発は堀田健進。
しばらく1軍でロードに入ってたんですけど。
ああそうですか。
こちらの2軍の方で調整したんですね。
堀田健進が7回長橋93球。
ヒアナ3打3進5。
フォアボール1の1試点。
2番手が戸田夏樹。
1回と3分の1投げましょ。
29球。
ヒアナ3。
ラスト発進が4の3試点。
はい。
まあ系統は主になってしまいました。
6手の系統。
6手の系統は。
あ、これ森炎徹さんが推してる選手じゃなかった?
横山陸人。
背番号60番。
東京出身23歳。
右投げ右打ち。
2019年のドラフト4位。
プロ6年目の選手。
仙台松戸高校から6手入り。
150キロを超える直球出た者を押し込むサイドハンド。
昨シーズンは自己サイトの43試合に投板し、
防衛者は1.71を記録。
勝ちパターンの一力としてブルペに欠かせない存在となった。
今シーズンも力強い投球を披露し、
チームの勝利に貢献するっていうような横顔で。
この横顔を見忘れば、
リリーフピッチャーと後記憶してるんですけど、
先発でございますよ。
横山陸人。
6回長橋93球。
ヒアナ4打3進4。
小堀の短歯1点。
2番手が坂井亮。
1回長橋11球。
1打短歯パーフェクト。
3番手が増田直屋。
はー増田直屋が2群で投げてるんですか。
増田直屋。
背番号52番。
和歌山研修士。
35歳。
右投げ右打ち。
2011年のドラフト4位。
プロ14年目の選手で6手1筋でございます。
2012年の新人王。
それから2013年と21年の西武王となってございますね。
横顔こちら。
鋭く落ちる進化が武器のリリバ。
昨シーズンは44試合に投板し防御差2.59をマーク。
6月26日には通算228セーブ目を上げ、
小林正秀氏の9段記録を更新した。
えーと、えーと、今季もチームのために腕を振り続け、
悲願のリーグ優勝に導きたいという横顔でございますね。
確か、えーと、えーと、
250セーブが近いんじゃなかったかしら。
ね、確かそうじゃなかったかしら。
えーとね、えーとね、西武。
現在246セーブ。
あと4セーブで迷宮界ですよ。
はい、えー、今調整してるんですね。
で、4番手が岩下一家でも10球パーフェクトといった系統でございましたね。
えー、ロッテの二軍のメンツを見ると面白いですね。
まあ、とにもかくにも、逆転さよならスリランホームランを食らって負けたゲームでございました。
5月29日、ロテタ巨人の二軍のゲームは巨人4アンダロッテ6アンダで、
3対4、3対4でロッテ勝利でございました。
はい、そんな収録でした。
では、コマーシャルです。
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