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はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅーzaboでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは狂人おじさんzaboが狂人を語る番組でございます。
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試合の結果
この回は、5月28日水曜日、ロッテ対巨人の二軍のゲームの引き換り回です。よろしくお願いいたします。
巨人14アンダー、ロッテ5アンダー、結果8対0。8対0で、巨人勝利でございまーす。ありがとうございました。
勝ち投手は菊池大輝。2勝目2勝0敗。負け投手は中村亮太。2敗目2勝2敗。大城匠2号のツラホムランが出てございまーす。
それでは、スターティングラインナップいきましょう。巨人からです。
1番ショート石塚、2番センター佐々木、3番ショート坂本、4番ファーストティーマー、5番キャッチャー大城、6番ライトフルップ、
7番レフト岡田、8番サード小里、9番セカンド宇都宮というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。 石塚3-2アンダー、マルチアンダー、達成2020、4年ドラフトの巨人の1位の選手でございますねー。
高卒1年目で二軍ながら1番ショート。いいっすねー。順調ですねー。
えー、それから、都中首相浦田1-1アンダー。この人2位の選手でーす。
えー、佐々木、4-1アンダー、1打点。ティマー、2-1アンダー、1打点。大城、3-2アンダー、1本打、3打点。
フルップ、2-0アンダー、1打点。都中首相大久屋、2-2アンダー、マルチアンダー達成。岡田、2-1アンダー。三塚、2-1アンダー、1打点。
小里、4-1アンダー。宇都宮、4-2アンダー、1打点。マルチアンダー達成という形ですねー。
えー、続きましてロッテ。スターティングラインナップ。1番、レフト、石川慎吾。2番、DH、佐藤利也。3番、ファースト、山口。
4番、サード、大下。5番、セカンド、宮崎。えー、6番、ライト、藤田。えー、7番ショート、石松。
8番キャッチャー、柿沼。9番、センター、和田幸四郎というスターティングラインナップ。
相変わらず一軍でチラホラ見る選手がいっぱい出てる印象ですねー。
えー、アンダー情報いきましょう。石川慎吾、3-1アンダー。佐藤利也、4-1アンダー。
宮崎、3-1アンダー。えー、都州首相田村、3-1アンダー。和田幸四郎、3-1アンダーという数字が並んでございます。
投手のパフォーマンス
系統いきましょうか。5月28日、ロッテ大巨人の二軍のゲームの系統でございます。
巨人先発でした。菊池大輝、6回投げました。77球、平野、3-3進が4-0-4-4球の無視点と。ナイスピッチングだったですねー。
菊池大輝も先発調整してるんですね。2番手バルドナード、1回投げも12球、平野、1-3-4-1無視点。
3番手が宮原、1回投げも21球、平野、1-1フォアボール無視点。最後は高橋玲、1回投げも14球、1-3-4-1フォアボール無視点といったゼロ風リレーでございました。
ロッテの系統です。先発は中村龍太、3回投げも76球、平野、10-3-4-2フォアボール1-7視点と。
はい、崩してみせました。2番手が秋山、昭雲だったっけ?青雲だったっけ?
秋山、青雲ですね。 せっかくなんでご紹介しましょう。千葉県出身、22歳。今育成契約になったんですね。
1-2-3という123番の背番号になりました。左投げ左打ち、2021年ダフト4位でプロ4年目の選手。2小学校へ付属高校からロッテ入りとなってございます。
この2020年、2021年ぐらいの頃に、僕はネット放送講師園を見ながら、それをまとめたものをこのミドル教授に組んで配信していた時期がありまして、キャリアが長いものですからね。
そんなことをしていたことがありまして、この秋山を特集するコーナーがネット放送講師園にありまして、結構熱弁振るって喋った記憶があるんです。
ぜひ教授に欲しいなと思ったんですよね。サウスポーでね。小気味のいい投球、インコース攻めが上手い選手だと印象があるんですよね。
横顔にもそう書いてある。私はインコースを強気に攻めるサワンです。高卒3年目のサクシーズンは2軍で30試合に投板するもん、ボケと6点台と思うような結果が残せなかった。
オフには育成選手として再契約を結んだ。このシーズンはもちろん精度を磨き、支配下登録へかえび咲きたい。
秋山勢雲選手、嫌いしておりますですよー。ということで3番手が三間2回投げました。31球フィギュアンダーに出させ4歩ボール1の石点。
お久しぶりですね。沢村ひろかずさん、沢村ひろかずさんの横をご覧から見てみましょう。沢村ひろかず、沢村11番、栃木県出身、37歳になりましたか。
2010年、2010年のドラフト1位で巨人に入ったんですね。
プロ13年目の選手になりました。巨人からロッテ行って、レッドソックス行って、3Aのウースター行って、またロッテに戻ってきたんですか。そうなんですね。
メジャー行ってたんだ。すっかり忘れてましたね。威力抜群の直球と鋭く落ちるスピリットが武器の強腕リリーバー。
昨シーズンは前年を回る39試合に当番し、ボケさ3.34を記録。勝ちパターンの1億5295ホールドを上げた。
今シーズンもチームのために腕を振り、ブルペンを牽引するというような横顔でございます。
けれどもこのゲームは2群です。沢村ひろかず1回目も11球飛安大地無視点。ナイスピッチング。最後は早坂1回目も9球飛安大地無視点といったような系統でございました。
はい、ということで、二間ですとか沢村ですとかピッチャーも1群でちらほら見るような選手も2群に結構出てるんですね、ロッテね。
はい、ということでございまして、5月の28日ロッテ対巨人の2群のゲーム、巨人14アンダ、ロッテ5アンダで8対0で巨人の勝利、そんなゲームが振り返り会でございました。
ありがとうございました。それではコマーシャルです。
