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はい、どうも、ザボでございます。
ミドル巨人くん、やっていきたいと思います。
一つよろしくお願いします。
収録しておりますお時間、9月7日水曜日0時01分といったお時間でございます。
9月6日火曜日の巨人対横浜DNAベースターズの振り返り会やっていきたいと思います。
一つよろしくお願いします。
18時東京ドームにおきましてプレイボールありました。
ベースターズ6アンダー、巨人8アンダー、結果2対1ベースターズの勝利となりました。
勝ち投手は入江、4勝目、4勝0敗。
負け投手は大成、2敗目、1勝2敗、31セーブ。
山崎康明に32セーブ目がついております。0勝2敗、32セーブです。
本ルイダー2本出てます。
横浜DNAベースターズ、佐野恵太18号、これが決勝点になりましたね。
あと、巨人の吉川直樹にも第6号の本番が出ております。
東京ドームで行われましたこのゲーム、巨人名戦で6勝10敗、1分けとなった17回戦目になりました。
DNAが接戦を制したDNAは3回表、牧野タイムリーで1点を先制する。
その後同点とされて迎えた延長11回には佐野が値先金のソロを放ち勝ち越しに成功した。
投げ手は4番手、入江が今期、4勝目。
敗れた巨人は先発菅野が回頭するも脱線がチャンスを生かせなかったと。
このようなスポナビの選挙でございました。
ではスターティングラインナップご紹介です。
ベイスターズから1番センター桑原、2番ライト関根、3番レフト大佐野、4番セカンド牧、
5番スワード宮崎、6番ファースト外、7番ショート柴田、
8番キャッチャー・ミネイ、9番ピッチャー今永というスターティングラインナップでした。
アンダ情報、桑原5打数2アンダ、関根4打数1アンダ、佐野5打数1アンダ1本抜いた1打点、
牧4打数1アンダ1打点、外3打数1アンダ、大佐野上里が投類をしております。
それから、以上か、以上みたいですね。
それから巨人ですね。巨人のスターティングラインナップです。
1番ショート坂本、2番レフトウォーカー、3番センター丸、4番ファースト中田、
5番スワード岡本、6番ライト若林、7番セカンド吉川、8番キャッチャー大城、
9番ピッチャー菅野というスターティングラインナップでした。
アンダ情報、坂本6打数1アンダ、ウォーカー6打数3アンダ、猛打賞達成ですね。
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大佐野重信、大佐とそれから栃木市長重信1打数1アンダ、
岡本3打数1アンダ1投類、1投類?岡本投類してんの?
吉川3打数1アンダ、1投類第1打点、大土の増田陸1打数1アンダといった数字が残っております。
ウォーカーね、猛打賞ですよ。これ1個いいのがあって、
ショートのベースタウンスの柴田がですね、グラブをかすらせながらもですね、
追いつけず、レフト前ヒットになったんですけども、
打球処理をね、もたつく作動を見てですね、
ウォーカー一気に2分まで死ぬようにしましたね。
ヘッドスライディングで2連打にしてみせましたよ。
これは胸がすぐに死んでした。
はい、ということですね。
では投手の系統を見てみましょう。
DNAからです。
先発未だが7回投げました。
108球引きあんだが6打3進5、フォアボール1、1失点。
スピード切れコントロールともに非常に素晴らしい出来でした。
立派なピッチになったと思います。
2番手エースコバ1回投げました。
28球1打3進2、フォアボール1、デッドボールと。
荒れましたがね、結果無失点らしさでしょうか。
3番手伊勢1回投げました。
11球引きあんだ1打3進1、それから4番手入江1回投げました。
22球引きあんだ1打3進1、2フォアボールと無失点と。
これが延長の10回裏のマウンドでした。
ワンナーとランナー満塁というシーンもありましたけれども、
北村、それから大城のバッターをしっかり押さえましてね、ゼロを並べました。
最後は山崎康明。
11回の裏の巨人の攻撃を1リング14球を投じまして3打3進と。
パーフェクトに押さえてみせました。
エスコバーと伊勢にホールドが付いております。
対して巨人です。巨人の選抜は菅野。
135球のネットでした。
ひらんだ5、脱3進8、フォアボール2の1失点。
菅野はね、スピードともにありましたけれども、勝負どころで高めにいっている印象がありましたが、
粘りのピッチングで9回まで投げ切りました。
8点位置は立派だと思います。いいピッチングだったと思います。
そして、大成2リングを繋ぎまして15球、ひらんだ1、脱3進2、1失点となりまして、残念ながら負け投手になってしまいました。
大成ね、10回の表に飛ばしまして、11回も投げたんですね。プロ入り初の垣間滝をすることになりました。
僕はね、クローザーと言われる人は、やっぱりセーブシチュエーションに出すべきだと思っていて、
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いつかも引き分けのゲームとかでも投げていました。
ホールドもついたことがあるんです。
案外ついているんじゃないかな。
でもね、垣間滝とかはやめてほしいんですよね。
延長10回に入り家を投げさせたベイスターズの投手・コーチ陣を含めた首脳陣と、垣間滝をさせた巨人の投手・コーチ陣を含めた首脳陣の差が出たかなといったような印象がございます。
勝負の時の運ですからね。
一概にいけないとも言えないかもしれないけど、僕の感想は、クローザーであるならば、セーブシチュエーションでしか投げないぐらいでいいと思っております。
長年、巨人のファンしてますとね、何年も続けてクローザーを務めた選手がいないんですよ。
古いね。
植原石下なんて人もいましたね。
クルーも2年ぐらいでしょう。
今、パッと思いつくのはその辺りですけども、3年も4年も続けてクローザーをした選手がいないんですよね。
せっかく対戦ルーキーギアからクローザーに収まりました。
せっかくだったら生涯クローザーで。
それこそ先日200セーブを挙げて、今日もセーブを挙げた山崎康明に250セーブを目指して頑張ってほしいなと思います。
ぜひね、セーブシチュエーションで使ってほしいと思います。
では特典シーンの振り返りです。
フェイスアーツが先制しました。
カイは3回表でした。
バッター巻き、2アウトランナー2塁から先端前へタイムリヒット。
2塁ランナーの瞬速の桑原川一挙ホームインといた形でフェイスアーツが先制いたしました。
5回裏です。
巨人はノーアウトランナー無しから吉川直樹が同点のホームランを放ちます。
1対1となります。
ここから延長の11回までゲームが続きまして11回表です。
ピッチャーは先ほど申し上げましたようにカイ跨ぎの対戦。
バッターはフェイスアーツのキャプテン佐野恵太。
サチューカーへのホームラン。
イシャイン、フェイスアーツの勝利といった形になりました。
山崎康明もこの次の回に3車連続脱3進これも見事でしたね。
フォークとストレートなんですけどね。
打てずといった形で残念でした。
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このゲームは幼児山本さんというデザイナーさんがいらっしゃいまして。
そのデザイナーさんと巨人のコラボレーションの企画で黒いユニフォームに身をすすんだジャイアンツの選手たち。
普段とは一味違った姿でしたので僕の目にはかっこいいなと思いましたけどね。
ダセーなっていう人もいるのは存じ上げてますが。
僕はこれはかっこいいと思いますよ。
ということで、大事な初戦を取れませんでしたが。
本日9月7日も東京ドームにおきまして、巨人対ベースアーツがあります。
18時プレイボールです。予告選抜。
巨人は山崎より16試合投げてまして、4勝4敗、ボール率3.14。
対ベースアーツは3試合投げてまして、1勝1敗、ボール率は1.89と高相性。
対してベースアーツの選抜は浜口。
今シーズンは15試合投げてまして、7勝4敗、ボール率2.43。
対巨人戦は2試合投げてまして、1勝0敗、ボール率2.13とこちらも高相性と。
いったところスポーツラグ見どころ。
この一戦はともに2020年ドロフトの2位でプロ入りした両選手に注目。
巨人の選抜は山崎より、今シーズンはDNA戦に3試合投げてまして、
ボール率1.89と安定したピッチングを続けている。
今日も本拠地で相性どおりの同期を披露し、チームの勝利に貢献したい。
一方DNA、牧は昨日のゲームで先制タイムリーを放ち、
チームに30イニングぶりとなる得点をもたらした。
あ、点取れて上がったんですねベース数。
へーそうだったんだ。
この一戦でもチャンスで階段を放ち、中軸の役割を果たせるかといったようなスポナビの見どころでございます。
BSニッテルで放送されます。
本日も6時、7時ぐらいからライブができるんじゃないかと思います。
ぜひ遊びに来てやってください。よろしくお願いします。
9月6日は2本、30分30分は2本、前半と後半とでライブができました。
多くの方が遊びに来てくださいました。ありがとうございます。
今日もお待ちしておりますよ。よろしくお願いします。
ということで残りゲーム少なくなってきましたけれども、
ベースターズのゲーム昇格数が非常に少なくて非常にタイトなスケジュールです。
昨日9月6日から14日まで急連戦があるんですね。
9月15日お休みを挟んで16日から25日まで10連戦。
26日お休みを挟んで9月27日から10月2日まで6連戦と非常にタイトなスケジュールのベースターズです。
そうですね。やりようによってはやくると巻き返せるかもしれないなと思ってたりするんですけど、なかなかしんどいですよね。
まあどうなることでしょうかと。とにかく怪我なくこなしてほしいかなというふうに思っております。
はい、といったところで9月7日のミドル巨人くんでございました。ありがとうございました。