1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.10.13 【10/12 vsDB(CS)..
2025-10-13 12:01

2025.10.13 【10/12 vsDB(CS):長丁場の応援、誠にお疲れ様でしたm(__)m】 from Radiotalk

おまつりっすん2025

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https://listen.style/event/36

サマリー

2025年のセリーグクライマックスシリーズでは、巨人が敗退し、DNAがファイナルステージ進出を決定しています。このエピソードでは、試合の詳細や選手の活躍が振り返られています。長い試合の中での激しい攻防が、巨人の敗北とDNAの逆転勝利につながっています。

試合の振り返り
2025年、セリーグクライマックスシリーズファーストステージ、巨人2杯目ということで、一軍の巨人のスケジュールが全て終了いたしました。
2025年も長丁場の応援、お疲れ様でございました。全ての巨人ファンの方に届けばいいかなというふうに思っております。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅーでございまーす。この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkのキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。 2025年10月12日
セリーグクライマックスシリーズファーストステージ2戦目、巨人2杯目を起死しまして、敗退といった形になりました。
はい、2025年の巨人1軍の全てのスケジュールが完了いたしました。
長丁場の応援、大変お疲れ様でございました。ということで10月12日14時、プレイボール横浜スタジアム行われましたDNA対巨人の振り返り会でございます。よろしくお願い致します。
巨人13案打、DNA11案打、結果6対7、6対7でDNA勝利でございました。勝ち投手は坂本優弥、負け投手は田中エイトとなりました。
ホームランは4本、両球団ともに2本ずつ出てございます。 まずは巨人から佐々木俊介第1号、中山雷人第1号、DNAは佐野啓太第1号、石上浩輝第1号と、
全部4本とも1回表に出てございます。 珍しくない?こんなゲームね。
はい、ということでDNA目線でクライマックスシーズン2章目となりました。 ゲームの選票でございます。スポナビ選票です。
DNAがファイナルステージ進出を決めました。DNAは5点を先制された直後の1回裏、佐野の2ランと石上の3ランですぐさま同点といたしました。
その後1点を勝ち越された延長11回は林とエビドのタイムリフトが飛び出し、劇的なさよなら勝利を収めました。
敗れた巨人は先発投稿が乱丁でしたというようなスポナビの選票でございます。 ではではこの日のスターティングラインナップご紹介です。
選手のパフォーマンス
巨人からです。これはちょっと最初びっくりしましたね。 1番センター佐々木、2番レフトキャベッジ、3番ショート泉口、4番サード岡本、5番キャッチャー岸田、
6番ライトに中山ライト、7番セカンド吉川、8番ファーストリーチャード、9番ピッチャー投稿というスターティングラインナップでございました。
佐々木を使うんだっていうびっくりとですよ。前日はKが先発だったということもあって、中山ライトではなく若林学徒を6番ライトに据えたといったようなゲームでございました。
2戦目は佐々木を入れて丸を外すと、学徒を外して中山ライトを入れるというような打順の組み替えでございました。
あとリチャードを7番ファーストから8番ファーストに変えたことによって、吉川も1個上がって、7番セカンド吉川という打順となりました。
アンダー情報いきましょうね。
佐々木俊介がこの気温に応えて見せました6打数3アンダー、1本ルイダー、2打点と猛打賞達成でございました。
都中市との若林学徒2打数1アンダー、岡本4打数2アンダー、丸1アンダー達成、中山ライト4打数1アンダー、1本ルイダー、3打点から都中市と小林が1打数1アンダー、小林の1打には盛り上がりました。
吉川直樹4打数2アンダー、丸1アンダー達成、リチャード4打数1アンダー、坂本ハヤトがダイダーで出ますけどもフォアボール、深刻経営で歩かされちゃうんですよね。
通りも気まぐれで見せましたよ。
あとピッチャー、トゴ1打数1アンダー、1打点、ダイダー、都中市との丸3打数1アンダーと13アンダー打ちました。
繋がりが欠けたと言わざるを得ません。
DNAです。DNAの10月10日のスターティングラインナップ1番ライトエビナー、2番センター桑原、3番レフト佐野桁、4番サード筒子、5番ファースト牧、6番キャッチャー山本、7番ショート石上、8番セカンド林、9番ピッチャージャクソンというスターティングラインナップです。
林がね、19球とか粘ってフォーボールを貸し取るんですよね。これは、ちょっと手痛かったですね。アンダー情報です。
エビナー6打数3アンダー1打点、猛打賞達成、久保原3打数1アンダー、佐野4打数2アンダー1本塁打2打点、山本5打数1アンダー、石上5打数2アンダー1本塁打3打点1投塁、林4打数1アンダー1打点、ダイダー渡谷1打数1アンダーと。
以上、こちらは11アンダーでございましたね。ちょっと咳払い。
はい、失礼いたしました。系統いきます。スポナビ線表にもありましたように、先発投稿は早々に崩れてしまった結果ですね、細かな系統となりました。
8人投入です。先発投稿が3回でまして、50球、平アンダー6、1フォーボール、5試点。2番手が西伊達1回の3分の2投げまして、23球、平アンダー1打3試点、1無視点。3番手バルドナード3分の2投げまして、8球パーフェクト。4番手は船場相撲3分の2投げまして、1フォーボール、無視点。
5番手が中川幸太3分の1投げまして、25球。25球中19球が林の粘りです。1打3試、1フォーボール、無視点。
対戦、6番手です。1回投げまして、15球、平アンダーが0、打3試が1、1フォーボール、無視点。
7番手がライデルマルチネス1回の3分の2投げまして、14球、2打3試、1レッドボール、無視点。最後は田中8、1回の3分の2投げまして、39球、平アンダー4、1レッドボール、2視点といったような系統でございました。
都合と田中8以外、6名の選手にホールドがつきました。対してDNAです。DNAの先発ジャクソンも早々にKOしたんですよね。
1回投げまして、42球、平アンダー6、打3試が0、フォーボール1の5視点。2番手が石田佑太朗、ここは長く投げました。4イニングで投げまして、55球、平アンダー2、打3試、3無視点。
そのままでは平佑太朗、2回の投げまして、25球、平アンダー1、無視点。4番手が伊勢、8球投げまして、1打3試、1パーフェクト。5番手が森原、1回の投げまして、14球、平アンダー1、打3試、1無視点。
7番手じゃなくて、6番手が佐々木千早、1回の投げまして、3分の1投げまして、14球、平アンダー2、2フォーボール、1視点。最後は坂本、3分の2投げまして、18球、平アンダー1、打3試、1フォーボール1の無視点といった系統。
石田、平、伊勢、森原にホールド付きましたということでございます。
このゲーム、1回表、強陣が先制いたします。ビッグイニング形成に成功するんですね。
先頭バッター、佐々木一春介、カウント2ボール1速攻の4球目をライトスタンドで先制のホームラン、強陣が1点入れます。
激しい攻防の試合
キャベツ、ショートゴロウ、伊豆口、ライトフライで2アウトとなりますが、岡本レフトへヒット、岸田フォーボール、2アウトランナー1塁2塁から中山ライト、カウント1ボール1速攻の3球目をライトスタンド、宇宙艦スタンドに進むイランホームラン、強陣が4点目を入れます。
さらに攻撃が続きます。吉川直樹がセンターへヒット、リチャードの打球ショート、石上のファンブルにより出演いたします、2アウトランナー1塁2塁となって、バッターはピッチャーのトゴです。
カウント1ボールの2球目を叩きまして、こちらがセンターへのタイムレフト5点目が入ります。
台車一巡の猛攻、市場に戻りまして、佐々木もヒットでマールイとします。マールイでキャベツに回ってきましたが、ライトフライ2アウトチェンジ、1球5点獲得いたしました。
これでこのゲームは通ったぞと思ったこの裏の回でした。DNAを侮ってはいけませんでした。
エビナショートゴロでワンナウト、ワンナウトランナー無しから桑原ヒット、2ベースヒット、ワンナウトランナー2塁で佐野桂太初級でした。ライトスタンドへの2ランフォームラン、ワンナウトランナー無しに戻ります。
4番の筒子はフォアボール巻きショートフライでワンナウト、2アウト、2アウトランナー1塁で山本センターへヒット、2アウトランナー1塁2塁となって、今度は石上でした。
カウント2ボール2ストライカーの5球目、レフトスタンドへの3ランフォームランで早々と同点に追いつきます。
1回表裏で5点ずつ取りましたけれども、2回から9回までは、10回まではゼロ更新になるんですね。
11回表キョウジンの攻撃戦闘バッターは小林セイジでした。4球目をたどりで2ベースヒットとなりました。
3つのアウトランナー2塁となって、バッターは吉川直樹、小林には大層正大輝が出ます。吉川は送りバウンドを成功させます。
ワンナウトランナー3塁でバッターは坂本ハヤト、リーチャードへの代打でございましたけれども、深刻経営で歩きます。
ワンナウトランナー1塁3塁でバッターは大声、坂本東塁成功、大声はフォアボールで万塁です。
ワンナウト万塁でバッターは佐々木俊介に回ってまいります。
初球を叩いてファーストへの勝ち越しタイムリーナイヤーアンダで巨人が勝ち越しに成功いたしますが、11回裏、DNAの小駅、牧野大人と続けてアウトにして仕留めますが、2アウトからでした。
石上ナイヤーアンダで失礼、そして投売成功、2アウトランナー1塁で林でした。
これが、レフトへの同点タイムにヒット6対6といたします。
2アウトランナー1塁でバッターはピッチの坂本ここでライトの渡らい、ライトへヒット、2アウトランナー1塁3塁となって一番に返ってきてエビハ7球目でした。
カムと2ボール2ストライクからのさよならヒットで、DNAが逆転さよなら勝利で、セリーグクライマックスシリーズのファイナルステージに進出を決めました。
そんなゲームでございました。
お祭りの告知
熱戦でしたね。
14時プレイボールでしょ?
6時ぐらいまでかかったんじゃなかったっけな?
もうちょっとは行ったよな。
長いゲームでした。
ということでございまして、巨人敗北といった形になりました。
下告状ならずということでございます。
はい、ということでございまして、このミドル巨人軍ブラニューはペナントの振り返りは終わりますが、
フェニックスビッグもありますし、話題もきっといろいろあることでしょう。
ひとり喋り中心の12分収録ですので、また気軽に配信していきたいというふうに思っておりますので、
何とぞ今後ともご協力よろしくお願いします。
最後にお祭りっすんコマーシャルです。
京都初のポップキャスト配信サービス、リッスン主催のオブラインイベント、お祭りっすん2025開催。
10月25日、京都は三条、喫茶多聞を貸し切って、トークとともに素敵な時間を楽しみましょう。
時間は11時から17時。
共に盛り上げてくれるゲストは、
しゃべりの相談室から早坂まき子さん、三島社ラジオから三島さん、
植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすな!原うかいよしきさん、
桃山翔司から森田さん、
株式会社雑談特勤マッシュから渋ちゃんです。
ポップキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
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