00:16
はいどうも、zaboでございます。6月1日1時3分といった深夜に収録しております、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。ということで、5月31日18時プレイボール、ベルーナドーブで行われました、巨人対セブの一戦の振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人11アンダー、セブ3アンダー結果4対1、巨人の勝利で幕を閉じました。ありがとうございます。
勝者は東郷翔成、5勝目です。5勝2敗、負け投手は高橋コーナー、5敗目です。0勝5敗、高橋コーナー選手にはまだ今シーズンの白星はついてないんですね。
高橋コーナー久しぶりに見ましたけど、筋肉ムキムキでロン毛で、まるで人気プロレスラーみたいな、そんな風貌になってんですね、今ね。
セブは西建2、プロ初のセブがつきました。1勝2敗、1セブといった数字になりました。このゲームの本ルーダーは1本、セブ中村武也選手第7号のホームランが飛び出してございます。
ベテラン中村選手、7号も打ってんですね。ここまででね、立派だと思いますわ。おいで、交流戦2-3、80本目なんですって、すげえですよね、中村選手ね。大変立派だと思います。
はい、ということでセブ目線で0勝1敗となりました。巨人対セブの初戦でございました。巨人がフォークス戦から数えて3連勝となったこのゲーム。
巨人は3回表吉川と坂本のタイムリーで2点を先制する。続く4回には縦岡がタイムリーと、5回には岡本和馬のタイムリーということでリードを広げました。
投げた選抜投合が7回1失点の力闘で今季5勝目。このゲームちゃんとナイターでテレビ中継見てたんですけども、ノーノートーゴーって書いてありましたね。ノーノートーゴーって。
まあまあまあ、山田セブは打線が3穴1得点と沈黙したということでございますね。今日、だからBSのどこだった?テレ東だったのかな?テロップおかしかったんですよね。
岸淳一郎選手のとこ、名得技術って書いてあった。徳島オリーブガイナーズじゃなかったでしたっけ?まあいいや。名得でもあったんですけど、名得いって卓色台を中退してからオリーブガイナーズでセーブでやったような記憶だったんですけどね。
はい、ということでございまして、スターティングラインナップいきましょう。1番レフト回る、2番ライト減るなんです。このレフト回る、ライト減るなんですが徐々に固まりつつあると思いますよ。3番セカンド吉川、4番ファースト岡本、5番サード坂本、そして大城匠が帰ってまいりました。
03:19
大城匠がDHで出ましたよ。6番DH大城匠でございます。7番ショート伊豆口、8番キャッチャー岸田、9番センター立岡というスターティングラインナップでございました。アンダー情報いきましょう。
はい、セーブです。セーブのスターティングラインナップ。久しぶりにセーブのスターティングラインナップ見るな。
1番ショート原田、2番サード滝沢夏夫、3番セカンド殿崎、4番DH中村、5番ライト昼間ですね。昼間3割売ってるんだ。6番センター岸田純一郎、7番コルデロ、8番キャッチャー香賀、9番ファースト佐藤流星が出てますね。
ベンチに住谷銀二郎の姿を確認しているんですけども、このゲームは出ませんでしたか。そうですか。アンダー情報いきましょう。滝沢夜成一アンダー、中村夜成一アンダー、1本塗り第1打点、佐藤三成一アンダー、以上3アンダーといったところでございます。
ケイトいきましょう。巨人から先発投稿7回投げました。99球、ヒアンダー3打3進、2フォアボール1勝1失点、失点は中村武弥選手から打たれたソロフォームの1本の1点だけといった形ですね。順調ですね。
東郷翔成はもしかしたら今、東郷主人生の中で最高潮のところにいるかもしれません。しかもまだ若いからどんどん伸びていくかもしれませんね。それぐらいいいピッチングだったと思います。ひょうひょうと投げてましたね。三振二っていうのが僕は好きです。
若い時というか今でも若いんだけど、デビューしたての頃の三振ガンガン取りに行くっていうスタイルじゃなくて、なるべく長い回投げるんだっていうスタイルに変わりましたね。エースだと思います。
2番手が船場様が1回投げました。14球1差差しにパーフェクト。最後は西伊達。西伊達がセーブシチュエーションで初めての投板となりました。バルドナードの連投が続いていたもんですからね。そのように使ったんでしょう。1回投げました。10球1差差しにパーフェクトといった内容で、船場様にホールドをつきましたよといった系統でございました。
続いてセーブの系統。先発は高橋弘の3回投3分の1を投げまして、72球飛跌打8差差しにフォアボール2-3失点と、傷の浅いうちに下げたんでしょう。そういえば松井和夫監督じゃなくなったんですね。そういえばね。鍋球GM県監督さんがベンチにいましたね。
06:06
2番手田村一郎1回投げまして、1回の3分の2を投げまして14球飛跌打2-3失点。田村もピンチに投板しましていい引けし逆ができましたね。大学の時から好きな選手だったんです。田村選手。20番がよく似合います。
3番手がよさがいをここで投げるんですね。2回投げまして31球にフォアボール2-3失点。そして中村優太1回投げまして18球にフォアボール2-3失点。そして5番手がマメ田選手1回投げまして21球飛跌打1-3失点といった系統でございました。
ということで得点シーンの振り返り。3回巨人が先制に成功します。3回表巨人の攻撃は縦丘がセンターフレーでワンアウト。ワンアウトランナー無しから丸がフォアボールで歩きます。ワンアウトランナー一塁。この時に丸は剣聖騎に誘い出されてアウトになってしまいます。
で、2アウトランナー無しの中でヘルダンスがセンター2ベースヒットとなります。2アウトランナー2塁から吉川雷戸先生のタイムリー2ベースヒット1体で巨人が先制いたします。さらに2アウトランナー2塁から岡本セカンドリーのアイアンダーで2アウトランナー1塁3塁となりまして坂本が元太の横を抜くセンター前ヒット2体でとなりまして
2.5巨人が先制。4回表です。4回表の攻撃は先頭の柚口が2ベースヒット。ノートランナー2塁で岸田がヒット。ノートランナー1塁3塁から縦岡レフトにタイムリーヒット。3体でダブルピースが出ましたね。縦岡選手いい働きができたと思います。
5回表巨人の攻撃。先頭吉川雷戸へヒット。ノートランナー1塁から岡本。この時吉川通りに成功しますね。で、岡本をレフトへヒット。巨人が4点目獲得。4体でとなります。7回裏セーブ反撃は先頭バッター中村武也。カウント1ボールのストライクかな。2球目を叩きましてレフトスタンドへ。第7号のソロホームラン。
セーブは1点を返しますが得点ここまで4対1。巨人の勝利で幕を閉じたといったゲームでございました。巨人3連勝といった形になりました。
はいということでございまして6月1日土曜日ベルダドームでは今度はデイゲームが行われます。14時プレイボールでプレイボールとなります。
予告選抜発表されておりましてセーブは渡辺祐太郎選手が選抜します。渡辺選手はここまで2試合当番しました。0勝0敗ログ3.27といった数字が残ってございます。
09:03
セーブは52番の投手でございます。渡辺祐太郎。埼玉県出身13歳。右投げ右打ち。2018年ドラフト2位でプロ6年目の選手となります。浦和学院高校からセブリとなりました。横顔でございます。恵まれた体格から力強いストレートを投げ込むウワンでございます。
今シーズンは2軍で当番を重ねシーズン終盤には1軍で昇格2試合に先発しました。0.82位をマークいたしました。今シーズンは春先からアピールを続けローテーションに定着したいといった横顔でございます。
巨人はプロ。初先発、初当番が初先発となります。真崎鉄平選手。背番号46番のサウスポーでございます。山梨県出身25歳。左投げ左打ち。日本生命からドラフト5位で巨人に油断しました。横顔でございます。出所の見えにくいフォームが特徴の新人サワン。
日本生命に所属した昨年は日本選手権の準々決勝で6回ムアンダム出展のコートを披露した即戦力としての期待に応えるべく1年目から1軍のマウンドで躍動したいというところでございます。
僕ドラフトで指名した後に動画を見ました。尻のでけえ選手だと思いました。先発で非常に期待したいかなというふうに言ってましたけども、ジャイアンツキャストの仲間たちからは先発ですかねとは言われたんですけど先発したじゃんかよ。
見どころでございます。
日本ポッドキャスト協会スペースの方が行われましてですね。日本ポッドキャスト協会が主催の配信リレーの募集始まりましたよ。
ぜひぜひ皆さん振ってご参加いただけたらというふうに思います。まずはURLがありますけどそれを踏んでもらうとディスコードに誘われます。ディスコードに入っていただいて必要事項記入の上ご応募いただくといった形になりますのでラジオトークからも多くの方がですねこの配信リレーに参加していただけたらというふうに思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。概要欄にそのディスコードのURLを貼っておきますのでぜひ確認してやってください。