中山選手の活躍
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
今回のミドル巨人くんぶらんにゅは、 きょう、10月30日、午後10時をもたる番組でございます。
Radiotalkのスミステーションに、 各種ポストゲースに配信しております。
この会話、10月18日、日向、日向スタジアムで行われました、 第1回ミドルハムのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いいたします。
えーと、えーと、これだな。
えー、日向ハム4-6点、巨人3-6点、結果4-3。 4-3で日向ハム勝ちでございました。
日向ハムは、5人の系統。 藤田、石川、川勝、大和匠、あ、間違えた。5人だ。
えー、大和匠、ちょっと待って、三谷、松岡。 えー、だから6人の系統でした。失礼しました。
三谷、石川、川勝、大和匠、三谷、松岡、6人の系統。 受けた星は梅林選手でございました。
巨人です。巨人の系統は4人。 横川、西立、寿司、松井、早瀬と、そうがなりました。
受けたキャッチャーは山瀬でした。 以上のことですね。
はい、ということでございまして、 切り抜き記事をご紹介しましょう。
まずは中山ライトです。 中山ライトが参戦連続ランダーとなる先制タイムリーチを話しました。
参案、藤田竜星から査中官へ抜いたと。 課題としております参案からのタイムリーチを 引き取られたよといった記事ですね。
巨人中山ライトが参戦連続ランダーを話しました。 3番ライトで試み出場。
両親を独占の諸回罠を取られないという場面で、 大型と藤田竜の外角直球を完璧に捉え、
回応を残したラピュアは査中官を破っていき、 一塁当選の後のが正解。
参戦連続ランダーが先制のツイートとなりました。
5年目の今シーズンは、シーズン途中から外野挑戦し、 自己最高の103試合に出場。
10月5日のライトの成績を掴みました。
モチラーチの打撃ではライトが2割65に、 フォームが7本、32打点を負わせました。
10月12日のクレマックス、 ファーストステージ、DNA戦では2弾を放棄しました。
シーズン終了後は、16日から宮崎ヘニックスビールに試合して参加。
打撃フォームを改良するなど進化を遂げるために、 変化を恐れず試行錯誤を重ねる。
試行錯誤をやっていても同じような結果に仕方がないと思いますし、
もう一段階レベルアップするためにはどうするかを考えております。
そんなことをためにしたくて宮崎ヘニックスビールにやってきましたと、 自力でヘニックスビールに勝たれましたといった言葉でございます。
宮崎ヘニックスビール…違う、中山ライト。
中山ライトってね、おぼこい顔といいますか。
ベビーフェイクなので、あと身長も181センチあるんですけども、
同級入団だった秋広選手は2メートルあったんで、
すごく小さい人がいるんですけど、しっかり体もあってね、
いいとこがあったら飛ぶんですよ。
ということで中山ライト選手、いよいよガイディアンの目覚めでしょうかね。
サンバーライトにつながっての活躍ができました。
宮崎ヘニックスビールでの練習
もう1本、このあと10月19日のゲームの振り返りをしたいと思います。
時間は3分か。
ここで区切るか。
ここで区切ります。
お祭り室のご挨拶を聞いてください。
お祭り室、10月20日、ダイヤル。
京都。
誕生日。
新屋喫茶サモンといったお店で、
午前中の11時から夕方の17時までの6時半、
豪華ゲットも多く出演されます。
ホットキャスト、リアルイベントでございます。
多くの方はね、オンラインからも聞ける、
YouTubeのオンラインから聞けるチケットも販売してございますので、
ぜひぜひご参加いただければと思います。
はい、ではここで終わりたいと思います。
