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今日のテーマは巨人ニュースです。
ヴィエラは18日に帰国。来日2年目の今季は覚醒。
9弾は残留要請へといった記事でございます。
巨人は19日、チアゴ・ヴィエラ当週に18歳が18日の夜に成田空港から帰国したことを発表した。
来日2年目の今シーズンは5月3日の広島線から9月1日のヤクルト線まで
32試合連続無失点で9弾及びNPB外国人選手の連続無失点記録を樹立。
8月13日の中日戦ではNPB最速の166キロを叩き出すなど
急成長、志望心も託され56試合で0勝3敗。
19セーブ防御率2.93。
うーん、クローザーなんだよ。
2.93か?
ちょっと高いか?
まあいいか。
アメリカメジャー球団が興味を示しているとされるが、
球団の全力で残留を要請するといった形ですね。
ヴィエラね、うーん、いや好きな選手なんですよ。
本当に好きな選手なんですよ。
うーん、クローザーかどうかは別にしてヴィエラの残留はぜひ望みたいところでございます。
えーと、昨日11月22日の深夜、スタンドFMのライブ、
ジャビットボーイズさん、改めジャガイモボーイズまで撮ったんだよね、あの人ね。
ジャガーさんのライブでね、もうちょっと触れたんですけどね。
ヴィエラね、そもそもですよ。
日本の練習が性に合っているんだよ、という言葉、それから何だろうな、
日本語もすごく積極的に勉強しているんです、彼ね。
ヒーローインタビューでもそんなシーンがちょいちょいありましたよ。
これをぜひ信用してですね、来年の、来日をぜひ待ちたいかなというふうに思いました。
いただきました。
続いてこちらです。
動画?動画はいらん。
止めて、山崎いおりが右肘シュースを初の実践形式突破。
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スマン59を受け継いだ大気の現在地でございます。
ジャイアントの山崎いおりが8日、プロ入り初の一箇所打撃に突破しました。
大学3年生の秋以来の2年ぶりとなる実践形式のマウンドで約30球。
感触を確かめながら投げ込んだウワンは楽しかったと笑顔を見せました。
アカシ商業から東海大を経て20年ドラフト2位で巨人入り、
大学4年だった昨年の6月の右肘トビージョン手術がなければドラフト1位指名確実と言われた大気がついにその片鱗を覗かせ始めました。
将来のローテ候補の復活に番組MCの加藤&水井デスクも大喜び、
ファーム担当のハイバラ記者に電話をつなぎ初打1の様子を質問ゼメにしました。
大学時代は日本代表にも選ばれ潜在能力の高さは折り紙付き。
果たして来季開幕ローテ入りはあり得るのか?またまた夏に先発の救世主として一軍デビューを飾るのか?
みかんの153キロウーワンの現在地に迫りますといったような記事がありました。
このyoutubeチャンネルはURLはつけておきましょうね。
ぜひご確認いただきましょう。僕もまだ見てないですよ。
ぜひみんなで見ましょう。
そもそも大学4年生の時にトビージョンを受けたといった彼ですよ。
ドラフトにはかからないだろうなといった様子もあったそうですけれどもジャイアンツ2位で獲得いたしまして
現在はまだ一軍飛ばないといった形になってますけれどもその背番号は19と
かつて菅野智之がつけておりました背番号になっておりまして
その期待値は非常に高いといった形になっております。
また同じトビージョン手術を受けております。
その前の年のドラフト2019年のドラフトの1位
ホッタケンシン。
彼もフェニックスリーグ東道から投げ始めましてそのマックスは155キロを叩き出すといったような速球派として
よみがえってございます。2022年シーズン。
ジャイアンツ非常に楽しみだかなという風に思ってございます。
続いてはこんな記事がありましたのでご紹介したいかなという風に思います東郷正成です。
東郷正成日本シリーズの吉野部対奥川見て芽生えた悔しさ
糧に下半身改造来期こそ日本一へといった記事でございます。
今日時の東郷正成21歳が21日日本シリーズから受けた刺激を糧に
来期は悲願の日本一を掴み取る覚悟をしました。
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20日に行われたオリックス対ヤクルト戦火の日本シリーズ第一戦をテレビ観戦
ともに年齢が近い山本と奥川の投げ合いに目を奪われた。
悔しさを原動力にオフは下半身強化とコントロールの向上に取り組み
来期こそは頂点を目指すレベルの高い一戦を見届け東郷の心は
ワクワクした感情と悔しい気持ちが交錯した。
20日に開幕した日本シリーズ初戦の戦法通話
ともに年齢の近い23歳の山本と二十歳の奥川
二人の行き詰まる投手戦に目を奪われ大きな刺激を受けた
東郷正成21歳だと思います。
すごかったです。二人の投げ合い。
プロに入ってから2年連続で日本シリーズへ行ってしまいましたし
ジャイアンスが言って当たり前というのが僕の中での感覚だったと話し
その中でちょっと悔しさが芽生えたかなと
僕らも日本シリーズへ行きたかったと率直な心境を打ち明かしたと
言ったような記事でございます。
だから21歳。
2戦目投げた三宅くんね。オリックスの三宅くんと同い年とはずなんですよね。
東郷。今年は昨シーズンに並ぶ9勝マーク。初めて既定投球回数にも達したが
一年通してあまり良い結果じゃなかった。
クライマックスでは第一ステージ最終ステージともにブルベン待機
2試合にリリーフ投板し計5回無失点と奮闘するもチームは
最終ステージでやっくり取り負けシーズンを終えた。
週期キャンプではノースロー調整を続けており結構イニングも投げて
球数も投げていたのでリフレッシュも兼ねてランニングの量を増やしたり
トレーニング中心で体を鍛えるようにやっておりますと
シーズン後半に失速した反省を踏まえて取り組んでいますと
重要だったと感じているのは下半身の強化だ。
去年と一昨年と上半身を意識してやっていましたが
下が使えなくなると球も弱くなる。そこはやっとわかった。
まだまだ鍛えなくちゃいけない部分が多い。
下半身の筋トレを多めにするなど肉体改造に乗り出している。
桑田投手チーフコーチとはフォアボールが多かったのでコントロールを良くしようと
フォームの試行錯誤とか一緒にやっていこうと言われました。
それが課題を確認しあった。
日本一への挑戦権を手にすることが当たり前ではないと痛感した今季。
苦い経験を原動力に来季こそ焦点をつかみ取るといったような記事です。
都合称制2年連続9勝2桁届かずといったシーズンになりました。
その病因としましてはスタミナ不足かなといったような
これは1試合のイニング後半という意味ではなく
シーズン通じた夏後半から秋にかけての印象です。
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1年間シーズンを通じて投げる体作りというのは重要かもしれません。
都合称制まだまだ若い選手、まだまだ体が細いような感じがいたします。
下半身改造、走るのが仕事だなんていう人がおります。
ぜひ下半身強化、そして初の2桁勝利目指して2022年頑張ってほしいと思います。
キョウジン岸田が悲鳴、キャッチャー陣が地獄の電車ごっこといった記事でございます。
キョウジンの周期練習がジャイアンツ救助で行われた全体練習終了後に
サネマスバッテリーコーチが補修時に地獄のメニューを用意。
しゃがんだ状態で6人が立て一列に並びその体勢のまま電車ごっこのように
室内練習場を動き回るというもの、下半身へのダメージが凄まじく
と言われていた記事でございました。
これはこの様子はジャイアンツの公式ホームページでも公開されていらっしゃるみたいでございます。
という話をスタンドフームのしゅんすけさんという俳優兼アナウンサーをされていらっしゃる
5人の番組でご紹介していただきまして、YouTube見たんですよ。
その姿はまるでポケモンのタイゲースのようなそんな印象を持った特訓。
ただしね、大変厳しいトレーニングだと思いますよ。
膝を曲げてですね、よちよち歩くといったような印象がありました。
これ大丈夫かと。皿とかですね、膝の皿ですとかね、
あとは軟骨この辺大丈夫かなと心配はしましたけれども、楽しんでメニューをこなしていらっしゃいました。
育成坂本ハヤトですとか、北山瀬岸田など若手の保守がしっかり業を進んでいるといったような印象を持ちました。
といったところで本日は以上としたいと思いますが、収録時間はあと何分でしょうか。
あと40秒、締め工場サクサクといきましょうね。
ラジオトークの他に、ポテトキャスマグニフェス、ボールカフェ、県中製、スタンドフーム、番組座本のフリースイング、
アンカーを中心に各種ポテトキャスマグニフェスを配信しています。
スポーティファイ限定で配信中のミュージカルトーク、大人でもおしゃれな音楽番組をやりたいのだが、
音駄がなど配信番組多数ございます。フォローぜひよろしくお願いします。
先ほどスポーティファイ限定の番組音駄が4本アップいたしました。4本ですよ。
ぜひ聴いてほしいなと思うんだよ。頼みますよと。
といったところでまた次回でございます。
バイバイ。