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みなさんおはようございます。 ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組ミドル巨人くんは巨人のおじさん ザボが巨人にお語る番組でございますと言ったところですよ。
収録時間は5月24日0時46分になっております。
5月23日日曜日のゲームの振り返りをやってみたいと思います。
よろしくお願いします。
5月23日日曜日14時バンテリンドームで行われました 巨人対チクニチの一戦の振り返りでございます。
得点は4対1チクニチの勝利というゲームになりました。
勝ち投手は福谷選手。2勝目がついています。2勝4敗。
負け投手は今村投手です。2敗目がついています。2勝2敗です。
セーブはライデル・マルチネス選手に6セーブ目がついておりまして0勝1敗6セーブとなっております。
本ルイダー中日のビシエド選手に第6甲本村が出てございます。
中日目線で対巨人戦4勝5敗2分けとなった第11回戦のこのゲームスポナビの占拠です。
中日は二階裏ビシエドのソロホームランでネオと福谷のタイムリヒットで3点を上げた。
先制に成功した。
シャバダワですね。すいませんね。
もう一回。中日は二階裏ビシエドのソロ。ネオと福谷のタイムリヒットで3点を上げ先制に成功する。
投げては先発福谷が6回1失点。8脱3死の後頭。その後は4人の系統でリードを守り福谷は今期2勝目を上げた。
敗れた巨人は先発今村が試合を作れず打線もいって1得点と制裁を書いたといった選挙でございます。
そうなんですよね。今村選手は2試合続けて長罰的な交番をしてしまった。
ジェナンとしてはとても寂しい系統に入ってしまったんですよね。
そういったところでまず系統から見ていきましょうね。
まず巨人から先発は今村選手。1イニングと3分の0イニングをしなげました。
32球飛安打3。脱3死に0フォアボール1失点3。
2番手は桜井。2イニングをしなげました。27球飛安打2。脱3死に1フォアボール1失点0。
3番手はトネ。2イニングをしなげました。34球飛安打2。脱3死に5フォアボール1。
4番手は大江リュウス。1イニングをしなげました。15球脱3死に1のパーフェクト。
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5番手は沼田。1イニングをしなげました。16球飛安打2。脱3死に1フォアボール1失点1。
ビエイラ。1イニングをしなげまして8球パーフェクトといった系統になってございます。
続きまして福谷。先発の福谷は6イニングをしなげました。
99球飛安打3。脱3死に8フォアボール3。デトロイゼロ。失点1。
2番手は福。3分の2イニングをしなげました。17球飛安打1。脱3死に1フォアボール0。失点0。
3番手は谷本。3分の1イニングをしなげました。6球飛安打1フォアボール0。脱3死に0。失点0。
4番手は又吉。1イニングをしなげました。13球飛安打0。デトロイゼロ。
最後はライデルマルチネス。1イニングをしなげました。16球飛安打0。2脱3死のパーフェクトリリーフを見せました。
ホールドは福、谷本、又吉の3人についておりまして、マルチネスにセーブがついたといったゲームになってございます。
とにもかくにもですよ、今村選手、先発ローテーションのピッチャーなのに、ブルペンデーのようなそんな系統を見せてしまったのはとても残念なピッチャーだったと思います。
本期、一軍初闘馬の沼田選手、1失点となっちゃいましたけれども、さあどうでしょうね。これからちゃんと活躍できるのでしょうか。
僕が思ったのは、まだその時点では3対1だったですけどね。だから2点差ですよ。
まだまだ勝てないゲームじゃないなと思うところに、初闘馬の沼田を出して1失点してしまったのはとても残念な系統だったような気がします。
他に誰かいるでしょう。もうちょっとふさわしそうな選手。例えば誰がいるかな。
ビエイラを先に持ってきたのも良かったですしね。
今日のベンチ入りメンバーで見ると、高梨はちょっと取っておきたいか。カギヤも取っておきたいか。
ビエイラを先に持ってきても良かったのかなというふうに思います。
ビエイラが得点を押さえた後に沼田だったら納得がいったんですけどね。というふうに思いました。
さあ、スターティングラインナップのご紹介です。
まず、キョウジンから1番ライト・カジタニ、2番レフト・ウィーラー、3番セカンド・ヨシカワ、4番サード・岡本、5番ファースト・スモーク、
6番センター・マル、7番ショート、ヒロオカ、8番キャッチャー・スムータニ、9番キャッチャー・イワムラというスターティングラインナップで始まりました。
アンダー情報でございます。
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ウィーラー3打数1アンダー1打点。スモーク4打数1アンダー。
ナカジマ・ヒロイキ、ダイダーで出ました。1打数1アンダー。
途中出場、ダイダーで出場してそのままマスクを被りました。
大城3打数1アンダー。
若林2打数1アンダー。これも1途中出場ですね。
はい、といった形で途中出場の選手が3人引いておくんですよね。
うーん、はい。
えっとね、とりあえずですよ。
イワムラがマウンドを降りてた時にですよ。
ショートのヒロウカも変わりました。
ショート代わりに若林が入ったといった形になってます。
で、キャッチャー・スムータニにもすぐダイダーが出されましてね。
大城がダイダーしてくれまして、その後マスクを被るといったそんな形になりましたね。
はい、といったところでとてもこう、
あさってから交流戦にもかかわらず、ちょっと残念なゲーム内容だったとみました。
はい、対数中日のスターティングラインナップです。
1番センター大島、2番ショート三股、3番レフト福田、4番ファーストビシエド、5番サード高橋、
6番セカンド安倍、7番ライトネオ、8番キャッチャー桂、9番ピッチャー福谷といった
スターティングラインナップで始まりまして、アンダー情報です。
大島ヨーナス1アンダー、福田ヨーナス1アンダー、ビシエドヨーナス3アンダー、
1本の値段に打点と大きく当たりました。
高橋佑平ヨーナス2アンダー、ネオヨーナス1アンダー1打点、福谷ヨーナス1アンダー1打点と。
福谷選手は3割なんですね。得点金もすごい高いんですって。
そんな福谷選手にも打点がついてございます。
勝田選手、昨日の平塚選手に代わりに先発をするためになったんですけれどもね、
先発マスクだったんですけれどもね、サーナスゼロワンだと。
この辺は勝田選手はバッティングが随分課題があるのかな。
ちょっとバットにボールが当たりそうにないような雰囲気がしてました。
あとですよ、知事安倍選手。
何やら聞くところによりますと、
既定座席に乗っている選手の中で一番得点検体率が低いそうですね。
この日もマンロイドアマティカ族も三振していたような気がします。
安倍選手の当たりが出ますと、この4点が5.6点に膨らんだ可能性があります。
あと強打、ショートは三股が先発でした。
強打は今日は出なかったのかな。
不調と言えるのかな。
ベンチには入ってはいるんですけどね。
といった形です。
中日もまだグッと調子は上がっていないような印象があります。
さらにですよ、ライデル・マルチネスが明日以降からオリンピック予選のために帰国するそうですわ。
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そこで大きな守護心が抜けてしまうというのは大きな出戦力ダウンですね。
とても気の毒に思いますけれども、これも国の事情ということでしょうがないといったところと言えるんじゃないでしょうか。
このゲームですよ。
中日の攻撃の時に、カジタニ、そしてヨシカワ、このセカンドヨシカドライとカジタニの間ぐらいに一塁戦にポテンと落ちるフライがあったんです。
カジタニ選手は見事キャッチしたんですけども、
どのほう滑り込んだのか、あるいはセカンドヨシカワ選手と多少の交錯だったのか分かりませんけども、太ももの裏を痛めてしまいまして途中後退してございます。
程度が分かりませんけども、後藤コーチがバツって手を出した時には、うわっちゃやっちゃったなというふうに思いました。
交流戦も始まるというのにというふうに思いました。
すぐにね、代わりにしげのぶ選手が出るんですけどね。
しげのぶ選手も座立は一時の調子の良さから落ちてきてるのかな。
-01だとなってますね。
松原選手もいますしね。ガイアでいうとね。
亀井選手もいますよね。
あとガイア誰がいるかな。
そんなもんか。ちょっと早期の復帰を願いたいところですね。
調べてないんですよ。
カジサイ選手の怪我の度合いとか調べておけばよかったんですけど。
もう大変眠たいので今日この辺にしときたいと思います。
はい、と言ったところでエンディングですね。
締め工場でございます。
さてお時間です。
新作ジャイアンスキャスト2021の5月号を出しています。
ぜひお聴きください。
あとスタンドFM、ザオのフリースインガーの
ザオのタブーンダブーなど配信作品たくさんございます。
さらにですよ、アンカーから配信予定がございます。
D弁漫画と画面大切と、これの第0回の収録を先ほど終えました。
えーと、なんだろうな。
とても上手に喋れたとは思わないけど、緊張はしなかったんだけど
詰まる場面がとても多くてね。
テイク15ぐらい撮りました。
最後の2話ですよ。
マイクのイヤホンを逆さにさしてたっていう事実も判明して
大変ショックな収録でしたけど撮ってまーす。