試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はい、どうもzaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
10月の12日、日曜日、14時12分に収録中でございます。
はい、ということでございましてですね、現在テレビでは、巨人対DNAのクライマックスシリーズの2戦目がやってございます。
そして、喋り始めたと同時にですね、6番に入っております中山ライトのホームランが飛び出しまして、
現在1回表、まだ終了しておりませんが、4体で巨人がリードといった形になってございます。
1回表はね、セントバッターに入りました佐々木俊介が、プロでまだ1本もホームラン打てないんですけども、クライマックスシリーズでホームランが出まして、
セントバッターホームラン加えて、同じイニングに中山ライトの3ランホームラン、現在4体で、巨人が4点のリードといった形となってございます。
はい、ということでございまして、この回はフェニックスリーグの振り返りをやってまいりますですよと。
それでですね、10月の7日はですね、詳細が出てこないんですね。
10月7日は巨人対ラクテンが日向スタジアムでございましたけれども、これが詳細が出てこないということでございまして、軽く触れまーす。
10月7日、巨人はラクテンと対戦。
ラクテン、アンダスも出ないんかいな、そうか。
ラクテンが6点、巨人が3点、結果6対3で、ラクテン勝利でございました。
ホームラン1本、中田歩夢に2ランホームランが飛び出してございます。
ここまでしかわかんない、あとは系統ぐらいですね。
系統だけ言っておきますか、ラクテンの先発は湯気でした。
2番手が江原という系統、2人の系統でした。
巨人は松井、江原先発でございまして、松井晴れてですね。
それから吉村ユーゼフと田中千春と、3人の系統といった形となってございます。
詳細がわかるのはこの10月8日でございますね。
10月8日は即県スタジアムでございまして、韓国からハンファーを招きましたゲーム。
10月8日12時即県スタジアムでのプレイボール、ファンファー対巨人のゲームですね。
巨人が15アンダー、ハンファーが4アンダー、結果12対0、12対0で、巨人勝利でございました。
ありがとうございました。
ホームランは1本、岸田にそのホームランが飛び出してございます。
ということでスターティングラインナップ、10月8日、巨人対ハンファーのスターティングラインナップご紹介です。
1番ショート、石塚、2番センター、若林、3番レフト、4番ファースト、増田陸、5番DHで岸田が入りまして、
6番ライト、笹木駿介、7番キャッチャーで小林が入りました。
8番サード、荒巻9番、セカンド中タイムというスターティングラインナップでございました。
巨人は15アンダーしてございます。アンダー情報です。
それから山瀬1ダス1アンダー1打点、岩瀬1ダス1アンダー、宇都宮3ダス2アンダー、2打点、1通り。
全部で15アンダー12得点いたしました。
巨人対ハンファの試合
ハンファーです。
ハンファーのスターティングラインナップ、1番センター優、2番ライトイム、3番キャッチャーちゃん、4番サードパック、5番DHハン、
6番ファーストキム、7番セカンドチョン、8番ショートペ、9番レフトイでございました。
アンダー情報です。
ハンファーは4アンダー、パックが3ダス1アンダー、ハンが3ダス1アンダー、
トシューショウユウが1ダス1アンダー、トシューショウパックが1ダス1アンダー、以上4アンダーでございました。
系統いきますよ。
キョウジン、先発は田中雅広でした。
4回投げまして52球、ヒーヤーアンダー、2打3進、5。
ムシシキュウ、ムシテン、2番手が森田。
5回投げまして69球、ヒーヤーアンダー、2打3進、6。
ムシテンと田中雅広、森田ともに、もしもキョウジンがクライマックスシリーズ、ファーストステージに出るとするならば、
田中雅広、森田、いずれの先発の可能性もあるよということを匂わせる、そんな系統でございました。
田中は4イニング、森田は5イニング投げましたよ、という感じです。
では、ここですね。
半ファです。半ファの系統。
先発がイ、4回投げまして65球、ヒーヤーアンダー、5打3進、2フォアボール、1ノーム、4出店。
2番手がパク、1回投げまして17球、1フォアボール、ムシテン。
3番手がキム、1回投げまして21球、1打3進、1レッドボール。
4番手がカン、1回投げまして8球、1打3進、パーフェクト。
5番手がチョン、1回投げまして30球、ヒーヤーアンダー、4打3進、1、3出店。
最後はオム、1回投げまして25球、ヒーヤーアンダー、5、1レッドボール、5出店といったような系統でございました。
はい、得点指針です。
1回2回はゼロ更新、3回表強陣の攻撃です。
先頭バッター石塚がレフトへヒット。
若林がレフトへヒット。
投手陣のパフォーマンス
ドランナー一塁によるでお声が送り場の成功。
ワンナー、ドランナー二塁、サイレントナットバッターは4番の増田陸です。
2球目を叩いて打球はショートへ。
ショートのペがファンブルで出塁いたします。
この間に3塁ダンナー、ホームイン。
3塁ダンナー、2塁ダンナー、ホームイン。
強陣が1球に2点獲得でございます。
2対0といたしますね。
さらにチャンスは続きます。
ワンナー、ドランナー一塁で岸田がライトフライで2アウトとなりますが、
強ドランナー一塁でバッターは佐々木俊介。
カウント、フルカウントからレフトへタイムリー、2ベースヒット。
はん、え、違う。
レフトへタイムリー、2ベースヒットで3点目が入ります。
2アウト、ランナー二塁でバッターは7番の小林聖二。
4球目、カウント、ワンボール、2ストライクからレフトへタイムリーヒット放ちます。
出塁ダンナーの小林聖二はソウル一塁となってしまいますが、
強陣は3回表に1球4点獲得でございます。
はい、え、4回、5回、6回、7回と0攻進。
8回表強陣の攻撃です。
8回表強陣の攻撃、戦闘バッター岸田。
8回表強陣の攻撃、戦闘バッター岸田。
6球目を叩きますと、打球はレフトスタンドへと。
ソロホームランが入ります。
5点目獲得目でございますね。
攻撃は続きます。ノードランナー無しから笹原が三振でワンナウト。
ワンナウト、ランナー無しから山瀬がサードへナイアントへ出塁。
ワンナウト、ランナー一塁でバッターはいい噂です。
いい噂は初球を叩きます。
打球はピッチャーへ向かいます。
グラブを襲うナイアントとなります。
セカンドのチョンが早球ミスを行ってしまいました。
ワンナウト、ランナー二塁三塁とチャンスが拡大されます。
ワンナウト、ランナー二塁三塁からバッターは9番の宇都宮。
カウント2ボール、2ストラカの5球目をライトへ。
タイムリフトを放ちまして7対0といたします。
で、7対0でしょ。
8回表強陣は3点獲得。
さらに9回表強陣の攻撃です。
戦闘バッター三塁ファールフライでワンナウト。
ワンナウト、ランナー無しで4番のティーマー。
センターへヒット、失礼。
ワンナウト、ランナー一塁でバッターは誰だ。
坂本達也、ライトへヒットです。
ワンナウト、ランナー一塁になってバッターは笹原。
カウント1ボール、1ストラカの3球目。
ファーストへの強烈な打球でナイアアンダとございます。
さらにファーストの金武が悪装起動してしまいました。
強陣が8点目ゲットでございますね。
さらに攻撃が続きます。
ワンナウト、ランナー一塁三塁から山瀬。
これが打球が犠牲フライとなりました。
9点目ゲット。
ワンナウト、ランナー一塁でバッター。
井沢さん、デッドボールで失礼。
ワンナウト、ランナー一塁から宇都宮。
ライトへヒットで満塁です。
ワンナウト、ランナー満塁でバッターは1番に返ってきて
途中守の浦田でございます。
この時にピッチャーオムがワールドピッチで10点目が入ります。
さらに浦田のカウント3ボール、1ストラカの5球目。
こちらはセンターへの移転タイムリーツーベストヒットとなりまして
12点目が獲得。
12対0といたします。
2ランナー2塁とチャンスは続きましたが
岡田はセンターフライで3アウトチェンジとなります。
対するファンファは0と更新で
結果12対0で巨人勝利となりました。
はい、ということで
フェニックスリーグ10月8日
ファンファ対巨人は
ファンファ対巨人は
巨人15アンダー、ファンファが4アンダー
結果12対0で巨人勝利でございました。
スポーナー日をもとにおしゃべりしてございます。
このように詳細の出ない日もあるようでございまして
まあ詳細があるやつだけね
おしゃべりしてみたいかなという風に思います。
ホワイトヤミドル巨人くんブラニューザボでございました。
はい、以上ですね。ありがとうございました。
