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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜の巨人おじさん作が、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkとキーステーションに各種ポッドキャストの配信しております。 11月7日木曜日朝の7時14分といったお時間。
取引先の早朝の一発目のお客さんのところに早く着きすぎてしまったので、 時間通しのために10分ぐらいおしゃべりできたらいいかなというふうに思っております。 よろしくお願いします。
はい、ということでですね、2024年のプレ野球のシーズンも終わってしばらく経ちました。 ちょっと振り返りをしてみたいかなというふうに思ってですね。
何の振り返りかというと、新戦力ですね。 2024年に巨人に加入した新戦力、どのような活躍ができたのかなっていうのを、ちょっといちいち見ていきたいかなというふうに思います。 よろしくお願いします。
まず開幕前にトレードで、高橋玲、泉恵介と2人の投資をソフトバンクから獲得いたしました。 トレードのお相手は、巨人からはウォーカーが出ましたね。
で、高橋玲は開幕当初にはローテーションに入ってて、そうですね、1週2週ぐらい回れたか、3週ぐらい回れたかな。
3月末から4月いっぱいぐらいまではローテ守ってくれてたと思います。 ただね、これがしばらくされると、セリーグのライバル球団に慣れられましてですね。
4月いっぱいぐらいで、確か二軍攻殻になったんじゃないかな。 自分がやっておりますベカフェの方のジャイアンツキャスト、4月の頭ぐらいにゲストで出ていただきましたソフトバンクフォークスパーのジャンコさんいわくですね、この高橋玲のアンダースローの急速ですね、急速。
ストレートの方が威力が戻ってきてたら勝てると思うんだけど、そうでなければまた打たれるんじゃないかなという予想が見事に当たりました。
確かね、西武メジャーリーグ行って楽天の戸場を渡り歩いた牧田選手を中心としたアンダースローの回みたいなのをスプリングキャンプ前の自主連か自主トレかで一緒にやった時にですね、そこからグングン急速落ちていったんだよってジャンコさんから聞いてましたね。
確かに牧田とそれから西武与座とあとは当時ヤクルトだったかな、山中でこの高橋玲といたはずなんですけどね、この高橋玲が一番速かったわけとは思うんですけど、スピードがね、即急のスピードがどんどん落ちていったそうでございますわ。
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次はまた2025年の雰囲気を期待したいかなというふうに思います。泉圭介同士ですね。泉圭介同士はしっかり一軍でいてくれて勝ちパターンも負けパターンもよく当番してくれた記憶があります。すごく貢献してくれたと思います。
対してアダムウォーカー選手はソフトバンクでは、確かオープン戦ではホームラン王になったと聞いたんですけど、開幕してからは全然ダメだったそうで、解雇となったそうでございますね。
近藤大輔同士がアウリックスから来てくれてございましたが、彼も期待はしたんですけども、なかなか一軍での当番の機会はなかったんじゃないかな、でしたね。外国人見てみましょう。外国人は阪神からカイルケラー同士を獲得してございます。
こちらもですね、ゴリゴリのパワーピッチで何度となくピンチを救ってくれました。防衛図も結局1点台でシーズン終えてたんじゃないかな。三振もバシバシとってくれました。非常に有料外国人が獲れたかなといった感想を持っております。
2023年の阪神での活躍の時には開幕戦かな、それともその辺りで手痛い一発をくらって防衛図がビョーンと上がったんじゃなかったかな。そういったことなく巨人では大きな波もなく活躍してくれたように思っております。
お堂はロンガイですね。開幕二軍でやってくれと。じゃあ帰りますということで書いていきました。
憂いや悩やしというのも育成で契約しておりましたがこちらも解雇といった形になりました。現役ドラフトを見てみますと、その年2023年の現役ドラフトの一番の女玉阪神、ババコースケ島主を獲得に成功いたしましたが一軍での討伐がなかったというのは非常に残念だったかなというふうに思います。
僕の名浜のジャイアンツキャストのみんなはすごく喜んでましたけども、僕と会議的ではあったんですがね。
戦略外、ソフトバンクを戦略外になっておりました船越しガイア州、春則のガイア州をこちら育成契約しておりました。支配下登録病み読みと言われるぐらい活躍を期待したんですけども支配下までには至らなかったかな。
非常に良い育成状況にあるというふうに聞いております。ダイソーの切り札が手薄な巨人としまして、この船越し選手の台頭を待ちしております。ドラフトを見てみましょう。
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ドラフトは西舘祐一、開幕当初から勝ちパターンのリリーバーに入ってくれてしばらくやってくれました。後半疲れが出て落ちましたけども、その後は先発ピッチャーとしても投げるようになりました。
スガノが抜ける予定があるので、おそらくこの西舘祐一が後側に入るのが可能性が高いかなといったふうに思っております。現在はプエルトリコでウィンターリーグ参戦中となっております。
ドラフトに森田投手、サウスポーですね。この人は怪我でずっと二軍で調整しておりました。怪我もいいえ、秋口からは何等番かしているそうでございます。
今年も二桁勝利を勝った山崎祐二投手も、当初は大学・在学中からトミージョン手術を受けていました。一度に棒に振ってそこからまた這い上がってきて、2年連続二桁勝利を勝っておりますので、この森田投手にも同じ経緯で行ってほしいかなと思っております。
ドラフト3位、佐々木一雄介谷氏ですね。開幕は一番センターで入ってくれました。さあ、どのような活躍するかなと思いましたけれども、なかなか一軍での定着というのは至りませんでしたね。彼らしい活躍。二軍ではすごくいい数字が出ていて、二軍でやることはないのかなと思っておりますので、何とか一軍定着、こちらを目指して頑張ってほしいかなと思います。
ドラフト4位、伊豆口優太奈弥氏ですね。2024年、新章とのレギュラーとして門脇誠選手が選ばれて、大いに活躍を期待したんですけれども、打撃、守備ともに不調のシーズンとなってしまいました。
この伊豆口選手が、門脇の代わりにスタベンで出るゲームも非常に多かった印象があります。伊豆口に関してはバッティングですね。バッティングがもうちょっと上がってくるといいのかなと思っております。守備は結構安定したりもするんですよね。
僕はなんとなく印象で門脇は前後の動きに強そうな印象、伊豆口は左右の動きに強そうな印象、そのようなものを持っておりますよ。ドラフト5位、又木徹平、サウスポー投手でございます。こちらも一軍で3,4投盤くらいしたんじゃないかな、3戦発くらいしたと思います。
確か交流戦のセーブ戦では6個フォアボール出したんだけどゼロに抑えたんじゃなかったかな。又木投手も今ウィンターリーグで修行しているところでございますね。ぜひ活躍期待したいかなと思います。
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次は、また木選手のチャンスがあるというふうに思っております。BGMがエンディングに入ってしまいましたね。まだあるんですけどね。あとは、シーズン途中でヘルナンレス・モンテス獲得しておりました。ヘルナンレスは救世主と言われて非常に活躍してくれた選手だと思います。
早期の怪我で2ヶ月ぐらいしか出れなかったかな。それでも貢献度が高いものだったと思います。モンテス、こちらもナイアガイア共にできる選手として活躍を期待しました。それなりに巨人の打戦にインパクトを与えた、インスピレーションを与えた、そんな存在にはなってくれたんですけれども。
数字上はさほど大したものではなかったかもしれませんが、頑張ってくれたんじゃないかなというふうに思っております。僕としては旧代転ですね。あとは育成カラー型の京本真子とピッチャーですね。あとは田中亜佑夢・ナイアシュ、それからウレイジのタテヨカ・ソウイチロウ選手も支配官になりましたね。あとは伊藤祐介・リーバーですね。
シーズン後半に何社か登板しましたけれども、強いインパクトを与えるまでには至りませんでしたね。田中亜佑夢・ナイアシュにしては、また育成契約になっちゃったよといったところですかね。京本もそうかな。
あとタテヨカ選手は大きな怪我を乗り越えて支配下登録になって一軍にも来てくれましたけれども、怪我の後遺症で、後遺症というか治りがかんばしくなくて引退。三軍打撃コーチだったっけ。あ、守備総力コーチか。になれそうでございます。
あとシーズン途中、3月11日に高梨拓也保守が1ハムから来てくれました。キャッチャーとピッチャー以外全部できるっていうね、その特性をまた活かしてほしいかなというふうに思います。
それから6月25日に松原誠也と西武から若林学と交換トレードに若林選手が入ってくれました。シーズン後半に5病気で出れなくなっちゃったのが非常に残念でしたね。若林選手の活躍、それから松原誠也の進展地の活躍、非常に強く望んでいるということでございます。
だから3月にこちら若林を1ハムに出して、6月に西武から若林を取るといった形になったようでございます。
ここでお時間になりましたね。時間つぶしはできました。サボでした。ありがとうございました。