試合の振り返り
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、ザボンでございます。ミドル巨人くんぶらんにゅです。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ、巨人おじさんタブが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに隠し、ポッドキャストに配信しております。
はい、この回は、4月の20日日曜日、ジャイアントタウンで行われました、巨人対西部の二軍のゲームの振り返り会でございます。
二軍のゲームは、文字面だけ追っていくというような立て付けとなっております。よろしくお願いします。
はい、ということで、イースタニーグ、西部11アンダー、巨人7アンダー、結果8対3。
8対3で西部の勝利でございました。勝ち投手は一軍での実績も十分、松本渡るが1勝目。
巨人はまた木が1敗目、2勝1敗となります。
あ、松本渡るは1勝0敗となります。
スターティングラインナップ、ご紹介してまいりたいと思いますよ。
まず西部でございます、1番ライト、モンテル。
2番、レフト、ヒルマ。
3番、セカンド、佐藤隆成。
4番、ファースト、村田レオン。
5番、ショート、山村。
6番、DH、中三河。
7番、サード、渡辺健人。
8番、センター、奥村。
9番、キャッチャー、古市というスターティングラインナップへ。
アンダー情報いきましょう。
モンテル、5-2アンダー。
ヒルマ、5-1アンダー。
村田レオンが4-4アンダー2打点と、バカ当たりでございましたですね。
中三河、4-2アンダー2打点。
渡辺健人、3-1アンダー2打点。
都知事賞、金子浩二、1-1アンダー2打点。
以上、11アンダー8得点してございます。
この人、見てみたい。
金子浩二、130番、背番号130番。
神奈川県出身、内野州。
現在、21歳でございますですね。
右投げ、左打ち。
2023年の育成独得の4位でございまして、
プロ2年目の選手。
B.C.リーグ埼玉からセレブリでございます。
優れた打撃センスを誇る育成内野州。
ルキーアの昨シーズンは、2軍で68試合出場。
小弟としてチームで最も大きく起用され、
8月には公式戦、初本塗り台を放った。
今シーズンも、高手両面で技術の向上に励み、
支配下登録を手繰り寄せたいというような横顔でございます。
非常に爽やかな笑顔の横顔でございますね。
対して、強靭のスターティングラインナップでございます。
1番レフト、中山雷人。
中山雷人、ガーギア守ってるんだね。
1番レフト、中山雷人。
2番セカンド、坂本駿人。
3番キャッチャー、岸田。
4番DH、ティマー。
5番セカンド、コーリ。
6番ファースト、秋広。
しげのぶ、9番ショート。
ウラタというスターティングラインナップ。
巨人は7アンダしてございます。
中山雷人、サノス、2アンダ。
坂本サノス、1アンダ。
岸田ニラス、1アンダ。
ティマー、4サノス、1アンダ。
コーリ、ニラス、1アンダ、2ラテン。
トチュウシとマスダリック、ニラス、1アンダ、1ラテン。
現在マスダリックは非常に自軍で活躍してくれてますですね。
はい。巨人のアンダは7アンダといった数字でございました。
Kといきましょう。
西部から。
先発は松本渉、5回投げました。
78球、ヒアンダー6度、3進。
脱3進、3。
フォアボール1打2失点。
2番手は糸川、2回投げも32球。
3脱3進、1フォアボール無失点。
3番手が黒田、1回でも16球。
ヒアンダー1、1フォアボールの1失点。
4番手が水上よしのぶ、1回でも11球パーフェクトといった数字が残りました。
久しく、一軍であまり聞かないですよね。
水上よしのぶ、相撲69番。
長野県出身、26歳。
右投げ右打ち。
2020年の育成力得5位。
プロ5年目の選手。
四国学院大から西部入り。
主なタイトルは、
又木選手の未来
えーと、
久遠中継称、2022年か。
新人王、2022年。
2つのタイトルを所持してございます。
スライダーとシュートのコンビネーションで打者と勝負するウルワンでございます。
昨シーズンは29試合に登場する。
もう防御率は5点台に終わる。
悔しいシーズンとなりました。
このシーズンは、本来のボールのキレを取り戻し、勝ちパターンの一翼王になりたいといった要望でございます。
これは7月20日のゲームでございます。
僕、なかなかパーリーグ見ないので、現在、水上選手は一軍にいるんでしょうか。
わかんないです。
対戦キョウジン。
センフォーサー、マタキー。
7回目は109球。
大きく崩れてしまいました。
えー、現在、
キョウジンは、
先発がちょっと1枚足りない印象があるんですね。
このマタキー選手に多く期待するんですけども、
ちょっとどうでしょうかね。
いつぐらいの合流になってくるんでしょうか。
このシーズン中の一軍合流は数度あるはずだと、
僕は確信してるんですけども、
これがいつぐらいの時期になるのか、
非常に楽しみにしたいというふうに思います。
ニューアンテが宮原一家の16球飛安打に認識点といった数字になりました。
えー、即戦力でドラッグで指名して、
えー、サウスポーとしてのリリーバーとしての期待がかかる宮原選手ですけれども、
こちらもまだ一軍に合流なしといった形になっています。
えー、最後は、3番手大江龍一世、1回目は13球パーフェクトといった形になりました。
さあ、フォークスではどのような活躍になるんでしょうかと。
いうようなことでございまして、
4月の20日、イースターリーグ、キョウジン対ステイブン振り返り会、
このようなところでいかがでしょうかというふうに思っております。
お会いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
