1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2021-08-23 08:53

2021.08.23 【8/21:熱闘甲子園 第八夜】 from Radiotalk

①島根・石見智翠館 4vs3 青森・弘前学院聖愛
②山形・日大山形 4vs3埼玉•浦和学院
③山梨・日本航空 5vs3 愛媛・新田
④奈良・智弁学園 5 vs 0 神奈川・横浜

#高校野球 #甲子園 #熱闘甲子園 #大甲子園
#野球舌

zaboのベット

スーパージータ:県岐阜→0
ノーマルジーター:阿南光→0
ノーマルジーター:敦賀気比→2

2点(8/21現在)
00:03
はい、みなさんこんにちは、ザボでございます。
ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組はミドル巨人くんや巨人おじさん、ザボが巨人を語る番組でございますけれど、
夏の特別企画、ネット甲子園の振り返りでございます。
夏、よろしくお願いします。
現在、8月23日、0時16分といったお時間で、
第9夜目もやってますね。
はい、この後見て資料を作ろうかな。
ということで、第8夜目の振り返りでございますね。
ひとつよろしくお願いします。
これは8月21日にあったゲームの振り返りになってございます。
まず第1試合、青森県代表、弘前学園、
生涯、8年ぶりの出場、
対嶋田県代表、岩見岸水館高校の一戦でございました。
監督さん曰くですよ、100%リンゴジュースになりましたといったところでですよ、
津軽出身の選手でチームが組めたといった、
そんな選手構成になっているそうでございます。
対して岩見水館は、島根県の代表ですけれども、
広島とか大阪からの、他県からの留学生が多いといったような、
印象のあるチームになってございますけれども、
さあ、どういった戦いになったでしょうかね。
とりあえずこの、弘前学園の、弘前学園、生涯の、
100%リンゴジュースの癖が強いぞと、
言ったようなネット更新の紹介でしたよ。
全力疾走直後にですね、ボールを積むんですね。
丸いボールを、下と上にね、合わせてですね、
転ばないように積むんです。
この練習がですね、プレッシャーに強くなるトレーニングだよ、
というような紹介をしてありました。
この結果ですよ、地方予選では逆転に次ぐ逆転で、
甲子園の切符を手に入れたといった話だったんですね。
で、このゲームを9回、裏に粘りを見せますが、
あと一歩といったところで、4対3。
いわゆる秩序感高校の勝利といった形になりましたと。
いわゆる秩序感は、保守神選手の同点タイムリーで、
そして宮本選手の勝ち越し対2ランフォームラン。
これが飛び出しましての勝利といった形になりました。
はい、2回戦目でございます。
埼玉県代表浦和学院対山田県代表西田山形の1戦でございました。
特集はですね、8月10日、鳥取県代表世永東高校に登板しまして、
えー、これが9回2アウト満ゲー登板しました、
滝口選手の特集でした。
はい、炎のリリーバーっつってね、煽ってましたよ。
はい、えーと、そう、この9回2アウト満塁をね、
03:01
三者連続脱三振で切り抜けたんですよね。
で、この2回戦もですよ、2対4のリードした場面で登場いたしました。
えー、1点差に追いつかれましたけれどもですね、
えー、強い気持ちを持っていけと伝令をいただきましてね、
えー、9回2アウト満塁で4番の吉田選手、
そのショートごろに切って取って、えー、ゲームセットと、
うん、いたかたちになったそうです。
この吉田選手、浦和学院の吉田選手は、
えー、この日長打を打っている選手ではありましたけれども、
見事滝口選手が抑えたといった、
あーと、のが印象に残るようなゲームになりまして、
4対3、ね、えー、西田山本の勝利といったかたちになりました。
えーと、対して埼玉浦和学院はですね、
えー、最後の言葉ということで、
30年の勤めた監督業に幕を下ろすといったことで、
うん、えー、だいぶ怖い森監督だったんですって、
でもピンチになったらこっち、あのベンチで俺の顔を見ろと、
あー、主軸のさっき言った吉田選手に、保守吉田選手に言ったなんですって、
で、えー、ちょっとマスクを下げてね、
ニコッてね森監督が笑うわけですよ。
これで、えー、ずいぶんリラックスできたと。
監督と一緒に野球ができて本当に幸せだったといった、
あー、言葉が印象的な特集会でございました。
続いていきましょう、3試合目です。
愛媛代表ニッタ高校対山梨代表日本航空の一戦でございます。
えー、このゲームの特集はですよ、
一番長谷川選手にスポットを当てておりました。
この長谷川選手は、えーと、一番センターポジションですけども、
将来の夢は小説家になることなんですって。
はい、だからね、こう、シナリオですとか、
あー、書き記したとか、
なんかそういうことになぞらえていっぱい使ってましたよ。
はい、文言をね。
うん、で、そうですね、このニッタの長谷川選手は、
あー、一回戦でもね、3アンダー、あとはファインプレイもかました。
いい選手だったようでございます。
はい、あと、ネット更新でも、
最初の方に特集が組まれたニッタの時は、
キャッチャーでエース、キャッチャーで4番で、
えーと、キャプテン、で、ピッチャーも兼務する小和田選手っていうのがね、
えー、愛媛のジャイアンという特集されてたんですけども、
この小和田選手もマウンドに上がったよというような、そんなゲーム内容でしたよ。
えー、とりあえず結果、5対3。ね。
山梨代表、日本航空の勝利といった形になってございますと。
はい、そして4戦目ですよ。
奈良県代表、千葉学園、対、神奈川県代表、横浜高校の一戦でございました。
06:02
えーと、特集はですね、千葉学園の3連エース、
えー、西村、ね、この選手が1年からマウンドに、甲子園マウンドに上がっている、
えー、エースですよ。
えー、ね、えー、で、1年生の甲子園マウンドでは、
えー、一球で、えー、敗れたといったような、
えー、一球の高さを語ったといったような、
うん、えー、お話からスタートしました。
対してですよ、えー、神奈川県はです、
神奈川県代表、横浜高校は一球でね、えー、逆転されるようなスリーランホームランを放った、
1年生の尾形選手の対比ですね。
3年生で、えー、1年からマウンドに上ってた西村選手と、
えー、1年、現在1年生で、前のゲームでスーパーヒーローになった、
あー、尾形選手の対比軸でした。
うん、えー、横浜高校尾形選手は、
えー、前のゲームでは9回2アウトから逆転さよならスリーランホームランを放った選手でした。
うーん、このゲームですね、
普段は4番に入っております、
前川選手はね、1番に据えてのゲームになりました。
えー、フルスイングでね、えー、バンバンかバンバンか結構前川選手打ってましたよ。
この日も、うーん、大きいのも打ってました。
3安打ぐらいしたんじゃなかったかな?
うん、で、えー、相手に強いプレッシャーを与えたんだよといったような内容になりました。
えー、といったところで、5対0、ね、地面学園勝利といった内容で、
えー、横浜の尾形くんも9回2アウトで、えー、最後のバッターとして三振して、
ね、ゲーム終了になりまして、えー、泣いておりましたけれどもですよ。
まだまだ1年生、ね、えー、これからも甲子園にやってくるチャンスはあるでしょうといったようなお話でまとまっておりましたと。
いったような8月21日のネット甲子園のまとめでございました。
はい、えー、といったところで、こんなところにしときたいかなというふうに思います。
はい、ご清聴ありがとうございました。
えー、では締め工場行ってみましょうかね。
よいしょ、締め工場はここ。
はい、お時間でございます。
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08:53

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