1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.08.30 【8/26 vsE(二軍)..
2025-08-30 11:00

2025.08.30 【8/26 vsE(二軍):吉村優聖歩、二軍デビュー!】 from Radiotalk

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ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
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サマリー

8月26日に行われた巨人対楽天の二軍戦を振り返り、楽天が4対3で勝利した試合内容に焦点を当てています。また、新たに二軍デビューを果たした吉村優聖歩選手の特徴や成長の可能性についても言及されています。

試合の結果と概要
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、巨人おじさん、zaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションで各種ポットキャストで配信しております。 8月30日土曜日15時11分のおしゃべりでございます。よろしくお願い致します。
この回は、8月26日火曜日東京ドームプレイボール18時。プレイボール。 巨人対楽天の二軍のゲームの振り返り回です。よろしくお願いします。
楽天11弾で巨人9番の結果4対3。4対3で楽天勝利でございました。 昨年はね、一軍の楽天のゲームを振り返るということをやってましたけれども、
今年は巨人の二軍を振り返るということをやってございましてね、 このゲームも
なんとなくこう、思い入れのあるような感じでございますね。 いいことで、勝ち投手は早川です。早川、2勝1敗となります。2年連続開幕投手も二軍投げてますね。
負け投手は東田夏樹、3敗目。2勝3敗。 セーブ、タイ勝利選手に28セーブ目がつきました。0勝1敗、28セーブといった数字でございますね。
楽天のクローザーといえば松井由紀はもう浮かばれますけれども、今はメジャーリーガーでしょう。 このタイ選手をきっとクローザーにしたいんでしょうね。
タイ選手で思い出されるのがですよ、あのタイガースキャストの千年さんの奥様がね、 上村学園にお勤めということで、
このタイ選手、ドラフト前ぐらいに実はこういう選手がいてねという話を千年さんにされて、 千年さんがタイガースキャストでされてたことを覚えてますですよ。
見てみましょうか。タイカスト氏、背番号59番。鹿児島県出身、21歳。11月11日生まれは私と同じでございます。
左投げ右打ちのピッチャーです。2021年のドラフト4位上村学園から楽天でプロ4年目の選手になります。
小柄ながら威力のある即急な横サウスポー。昨年はトミージョン手術のリハビリを乗り越えて実戦に復帰。
9月に二軍で2試合に投板した。今シーズンはキャンプから首脳寺にアピールをし、一軍のマウントを目指すという横顔でございます。
おそらくそう遠くない将来、今シーズン中とは言いませんが、楽天の一軍の戦力になれる選手だと思いますね。
ホムランが1本出てまして、楽天入り入れ選手に第3号のソロホムランが4回表に飛び出してございます。
8月26日楽天の二軍のゲームのスターティングラインナップをご紹介です。
1番レフト小森、2番センター吉野。3番ファーストに朝村さんが入ってますね。4番ライトに吉野。
5番サード伊藤幸也。伊藤幸也も今二軍のか、島内ですね。DH島内が6番バッター。島内も二軍なんですね。
で安田。7番ケッチャー安田。安田なんか一軍でやってほしいんですよね。
で8番セカンド入り9番ショートヨウというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。吉野5出す2アンダー。マルチアンダー達成。彼もドラフト1だったんでね。
ぜひ一軍でと思うんですけどね。それから朝村さんのスイッチアンダー1打点。途中使用山田はるか。2出す1アンダー。
伊藤幸也さんのスイッチアンダー。途中使用の青の1出す1アンダー。それから安倍敏貴さんですね。
第2安倍敏貴が1出す1アンダー。安田1出す1アンダー。安田選手が2隊のクロスプレーで腕を痛めるといったシーンがねダイジェストに出てましたね。
ダイジェスト見たら二軍のゲームでもすごくいっぱいお客さんが入ってたような気がします。はい続けていきましょう。
伊礼4出す2アンダー。一本の3打点とマルチアンダー達成。洋4出す1アンダー。以上11アンダーと結構打ちましたですね。
対してキョウジンです。キョウジンの8月26日の二軍のスターティングラインナップ1番ショート。石塚2番セカンドウラタ。
3番センター王公4番スワード。荒牧5番ファースト。いやマスダリック。6番DHTマ。7番レフト三塚。
8番ライト。笹原9番キャッチャー。山瀬というスターティングラインナップでございまして。アンダー情報いきましょう。
石塚4出す1アンダー1打点。この次の日8月27日の
スポーツ放置とうとうではですよ。あとキョウジンファンの声とうとうではですよ。 石塚の一軍大暴論なんていうのがね囁かれましたですね。
上手な因行数値でした。ウラタ4出す1アンダー。オコエ3出す1アンダー1打点。荒牧4出す1アンダー。ティマ4出す1アンダー1打点。三塚3出す1アンダー。
さっきの安田選手のセカンドでのクロスプレーは三塚選手からの送球でした。いい送球でしたね。三塚選手は左吉兆なんですよ。左投げでね。今はレフトを守ることが多いんですね。
試合の詳細な進行
そうですね。そのレフトのファールゾーンからの送球。これがドンピシャでアウトにして見せました。守備度を見せましたですね。
2027年からDHが導入されるセリーグでございますよ。そこでもしかしたら三塚選手が活躍するんじゃなかろうかなんていう話も出てきましたけれどもですよ。
決して三塚選手、守備がめちゃめちゃ下手くそだと僕は思ってないので、ぜひレフトでレギュラー目指してほしいです。
笹原4出す1アンダー。山瀬3出す2アンダー。丸一アンダー達成。巨人9アンダーでございました。
楽天巨人とも同類ございませんでした。はい、系統。楽天でございます。8月26日。2軍の楽天の系統。先発が早かった6回でも18走100球非アンダー6出す3進5。
3支点。2番手が孫チャーホですわ。1回投げば17球2出す3進パーフェクト。孫チャーホなんて去年散々喋ったですけどね。今2軍なんだ。
去年めっちゃ投げたもんな。3番手。3番手が日向。1回投げば13球2出す3進パーフェクト。最後は勝つ。違う、対勝利。対勝利は1リングの最後は14球3出す3進のパーフェクトピッチ。
セーブがつきましたというとこですね。巨人です。巨人の8月26日。2軍の系統は6人。
先発は戸田直樹。4回投げば169球非アンダー7出す3進3フォアボール2出す4支点。2番手が木口。1回投げば18球1出す3進パーフェクト。3番手がこの日が2軍デビューだったそうでございます。
吉村雄夫。1回投げば23球非アンダー1出す3進1フォアボール無支点でございました。ご紹介しましょう。吉村雄夫。
背番号026番ピッチャー熊本県出身20歳。左投げ左打ち2022年の育成トーポと3位プロ3度目の選手でございます。名特技術高校から巨人入りでございます。独特なトルネード投法が持ち味の育成サウスポー。
トルネード投法にはさほど見えなかったけども左のサイドです。昨シーズンは度重なる故障で長期離脱を経験するなど不本意な1年を過ごしました。
今シーズンの怪我なくシーズンの戦い抜き支配下登録への足掛かりを築きたいという横顔でございますが。左のサイドハンドでホームプレートのピッチングマウンドのプレートの左端を踏んでね。左バッターからは背中から来るようなボールに見えるんじゃないかな。面白いピッチャーでした。
巨人で言うと中川幸太ですとか、あるいは高梨ですとか、シーズン途中まで言いましたけども大江龍成ですとか、この辺りの系譜を踏んでくれるといいかなと思いますけれどもね。
吉村ユーゼフ選手。今は育成ですので一軍での活躍のチャンスは今年はありませんけれども、そう遠くない将来。大輝選手のようにも同じようなことを言いましたけれども、来年以降一軍に上がってくるチャンスは多いと思います。
最後は兵内。兵内見事でしたね。1回投げて15球3打3進パーフェクトといった形でございました。ストレートもフォークも非常に切れるのある球投げてましたね。
ということでございまして、得点紙の振り返りに行きましょう。楽天が先制1回もて、セントバッター小森3フライで1アウト1アウトランナー無しから吉野がセンターへの2ベースヒットで1アウトランナーに入るとなってバッターは浅村2000本アンダーバッターでございますけれども、1ボール1それから3球目センターへ先制のタイムリフィットを離しまして1試合0、楽天1点先制でございます。
1アウトランナー一塁、吉野が3進で2、3アウト、3アウト、あ、そうか3進ゲー2か。浅村が3進ゲー2でダブルプレーになりましてストレートチェンジとなってしまいました。
2回表楽天の攻撃、フォアボールの島内、安田を置きまして1アウトランナー1塁2塁でバッター、入江が4球目をタイムリフィット2ベースヒット3点目が入ります。3回裏強陣の攻撃、三塁3進1アウト、1アウトランナー無しから笹原が2ベースヒット、山瀬がレフトへヒット、1アウトランナー1塁3塁となって石塚でした。
1コースの球を逆らうことなくレフトへタイムリフィット、非常に軽やかに見えました。巨人が1点返します。さらに裏田、こちらもライトへヒットと引っ張ります。
まーなんと1万塁からここへがセンターへタイムリフィットとなりまして2点目が入ります。2対3となりますが、4回表楽天の攻撃は入江、2アウトランナー無しからの本番、4点目ゲットでございます。
6回裏強襲の攻撃 荒巻ヒット 宇都宮バーンと失敗
ワンナーとランナー1塁でティマーの時に早くは暴徒
ワンナーとランナー2塁となりまして このティマーは6球目を叩いてデフトでタイムリスペースヒットはなりまして
3対4と1点差に詰め寄りますが ワンナー8球回と0攻進 楽天が握り切るといった形で4対3
楽天の勝利でございましたということでございましたですよ はいということでございまして
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