試合結果の振り返り
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、 巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ポッドキャストを配信しております。
8月30日土曜日、14時53分の収録でございま〜す。
この回は、8月26日18時、松田スタジアムベイボール 広島対巨人のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いしま〜す。
巨人6安打、広島10安打結果、1対4。
1対4で、広島勝利でございました。
勝者はトコーダー、9勝目、9勝8敗の負けとしては、
都合、8敗目、4勝8敗と、なりました。
ホームランは1本、巨人、キャベジン第14号のソロホームランが、 8回表に飛び出してございます。
広島目線で9勝7敗、1分けとなりました。 巨人対広島の17回戦でございました。
スポナビ戦評です。
広島初回、モンテロのタイムリーツーベースヒットと、 末金の犠牲フライで2点を先制。
そのまま向かえた7回裏には、中村翔成のタイムリーヒットで、 貴重な追加点を上げました。
ナゲートは先発トコーダーが9回失点の関東で今季、 9勝目、敗れたキョウチンは先発トコーダーがコートを見せるも、
打戦が援護できなかった。
というようなスポナビ戦評でございました。
選手の活躍
初回の2点に対してですよ。
このゲームの解説をされていらっしゃいました黒田さん。
黒田ひろきさんですか。
それと野村健次郎さん。
いずれも立ち上がりの重要性について語っていらっしゃいましたね。
先発投手としては立ち上がりって一大事段階の問題ですよね。
そこちょっとつまずいてしまったのが、
残念だったかなというような感想でしょうか。
ではスターティングラインナップ。
8月26日、キョウチンのスターティングラインナップをご紹介しましょうね。
1番ショート、伊豆口、2番センター、朝野、3番、
レフト丸、4番サード、岡本、5番セカンド、吉川、
6番ライト、中山ライト、
7番ファーストリーチャード、8番キャッチャー、岸田、9番ピッチャー、
トゴというスターティングラインナップでございました。
案の定をいきますよ。
伊豆口、ヨナス、1アンダ、朝野昌吾、ヨナス、2アンダ、
一刀類、マルチアーノ達成です。
岡本一雄、ヨナス、1アンダ、
リチャード、ヨナス、3アンダ、1アンダ、
ダイダ、途中で優勝のキャベツ、
ヨナス、1アンダ、1本塗り、1打点と
いった数字が並びまして、キョウチンは全部で6アンダ。
6アンダではなかなか点も取りにくいよね。
ただただ、この1点が唯一の1点っていうのが
キャベツのソロホームランしかないっていうのはちょっと残念でしたね。
続いて広島のスターティングラインナップです。
1番センター中村翔成、2番レフロファビアン、
3番ショート小園、4番ファーストモンテロ、
5番ライト末金、6番セカンド初木、
7番ショート、7番キャッチャー坂倉、
8番サード佐々木対9番ピッチャー常田という
スターティングラインナップの情報です。
中村翔成、ヨナス、2アンダ、1打点、マルチアーノ達成。
ファビアン、ヨナス、2アンダ、マルチアーノ達成。
小園、3-1アンダ、モンテロ、4-1アンダ、1打点。
末金、3-0アンダ、1打点。
初木、3-1アンダ。
途中ショーの木口、1-1アンダ、1打点。
佐々木対3-1アンダ。
常田、2-1アンダという数字が並びまして
広島は2桁アンダの10アンダでございました。
投手陣の分析
常田選手も打てるピッチャーでお馴染みですもんね。
2割に武器売りも打てた。
立派ですな。
はい、系統いきましょう。
系統でございます。
このゲームは非常に省エネな系統でしたね。
巨人は2名でございました。
センパス統合、7階段押し、95球、平田9打、3進、4。
虫級の3失点という数字になりましたね。
ところ解説の2人が
立ち上がり、そして中村翔成の
打ったタイムネヒットに関して
非常にネガティブな発言が多かったような気がしますが
数字だけ見るとそんな悪くない。
そんな悪くないように見えるんだよな。
2番手は宮原一海投げまして29球、平田1打、3進1、4ボール1の1失点と
いた数字が並びました。
広島は常田選手が関東勝利でございました。
常田9回投げまして111球、
省エネ投法と言っていいでしょう。
平田が6、情けないとこです。
打算審議が5、立派です。
無、4、4球、大変立派です。
1失点の関東勝利でございました。
常田選手、見事なピッチングだったと言えると思います。
では得点審議の振り返りです。
初回、広島のコーヒーでございます。
1回裏、セントバッター、中村翔成センターへヒット。
2番ファビアン、レフトへヒット。
ノードランナー、一塁入りから小園がカーブを打って
レフトフライで1ナウト。
1ナウト、ランナー、一塁入りで4番のモンテロ、
カウント3、ボール1、それからの5球目、レフト。
S選手のタイムリー、2ベース、ヒット。
広島選手、1歳で。
さらに、チャンスは続きます。
1ナウト、ランナー、2塁、3塁で末金。
カウント、ノーボール、2スプレーカウント、3球目。
センター、犠牲フライ。
2点目をゲット。
2ナウト、ランナー、2塁とチャンスも続きますが、
篤木選手はキャッチャーゴールでスレドチェンジ。
1回裏、広島が2点を先制いたしました。
この後は両投手のコートが続きます。
1、2、3、4、5、6投。
0攻進。
7回裏、広島の攻撃です。
7回裏、広島の攻撃が戦闘終わった。
篤木がレフトへヒット。
野村トランナー、2塁から。
坂倉がショートフェイで1ナウト。
佐々木がファーストライナー、2アウト。
2アウト、ランナー、2塁となった状況で、
トコダ、ピッチャーのトコダが
ライトへヒット。
2アウト、ランナー、1塁、3塁となりまして、
中村翔成。
サンボール1ストライカーの3球目をライトへ。
タイムリーフと放ちました。
3対0といたします。
広島東洋カープのバッター陣。
巨人キラーと言われるような、
バッターがいっぱいいるような感じが、
今でもしてるんです。
菊池亮介もそうだし、野間もそうだし、
松山選手まだ引退してないでしょ。
松山選手もそうだし、田中浩介選手もそうだしと、
野間がザーッと出てくるんですけども、
新たな名前、中村翔成。
巨人戦に強そうな気がしてきました。
いやだな、また。
8回裏、巨人が反撃でございます。
先頭はリチャード3進で1アウト。
この時には佐々木大選手が、
ファールフライを落球なんてことがあったんですね。
1アウト、ランナー無しで、
岸田がピッチアウトで2アウト。
2アウト、ランナー無しとなりまして、
バッターは都合翔成のとこで、
大田キャベッジ初球でした。
詰まりながらも逆方向、
レフトスタンドに入ります。
ソロホームラン3対1となります。
今日の特典は唯一これだけなんですよね。
8回裏、広島の攻撃。
先頭バッター小園。
ピッチは三原になってます。
フォアボールで歩きます。
ノードランナー一塁からモンテロ。
小園に大将が大盛りが使われてるんですね。
モンテロはショートゴールで1アウト。
1アウト、ランナー一塁。
スウェイカです。
サードゴールで2アウト。
2アウト、ランナー一塁のところで、
木口隆之がバッターボックスでございます。
入れ替わりのランナー、スウェイカに対する矢野が使われましたね。
木口は初球を叩きます。
レフトでタイブリー2Sヒット。
やっぱり木口は巨人戦強いです。
4点目が入ります。
さらに2アウトランナー二塁とピンチは続きましたが、
坂倉は空振り三振りでチェンジとなりまして、
8回裏に広島が4点目を獲得いたしました。
結局、床田に関東を許すという形で、
石田を呼んで広島を勝利といった形のゲームでございました。
はい、ということでですよ。
8分ね。
これが8月26日の回でございます。
またまた溜め込んでしまいました。
なんとか今日中にいっぱいお届けできたらいいかなという風に思っております。
ということでございまして、
いよいよ本日8月30日が最終日じゃなくて、
明日か、明日か。
今日か、明日か。
今日か明日か忘れましたけども。
8月いっぱいまでが、
確か8月いっぱいまでだったと思うんだよな。
ポッドキャストスターアワードの締め切りでございますね。
ジャケギキのクラファンの締め切りが8月30日だったのかな。
ということでございまして、
ポッドキャストスターアワードコマーシャルをどうぞ。
あ、一個思い出したことがあります。
このコマーシャルは、
あてくしの屍を超えてってあてしかという番組をやっていらっしゃいます
スミレコザポイズンレディさんが制作されたコマーシャルなんですけども、
今出展しておりますジャケギキのコラボレーション企画
あなたの番組ジャケットについてですね、
今夜は回しなしで担当してくださるこの彼女、
あてくしの屍を超えてってのスミレコさんでございますので、
これが8月29日付けだったか30日付けだったかでアップされてございます。
回しなしの番組ジャケットのご感想を喋ってくださってございます。
よろしければ聞いてあげてください。
ということでした。ありがとうございました。
