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はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポットキャストに配信しております。 6月24日火曜日のお昼休みに収録しております。
試合結果とスターティングラインナップ
はい、このお昼休みの理由をして、2,3本撮れたらいいかなと思っております。まずは、6月17日火曜日13時、ジャイアントタウンでプレイボール
巨人対ロッテの二軍のゲームの振り返り会です。よろしくお願いいたします。 ロッテ5アンダー、巨人3アンダー、結果2対0。
2対0でロッテ勝利でございました。 サモンズが勝ち投手4勝目、4勝1敗負け投手はトドナツキ2敗目、1勝2敗。
沢田圭介に1セーブ目はつきました。1勝2敗1セーブです。 ホームランは1本、ポランコ第5号が出てございます。
はい、ということで6月の17日の二軍のゲームのロッテのスターティングラインナップからご紹介いたしましょう。
1番セカンド小川、2番DHポランコ、3番サード中村、4番ライト山口、5番
小都宮崎、6番ファースト上田、7番センター和田、8番キャッチャー松川、9番レフト建松というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。ロッテは5本ヒットを放ってございます。 ポランコ3-1アンダー、1本ルイダー2打点、
中村昌吾3-1アンダー、宮崎4-1アンダー、上田4-1アンダー、建松3-1アンダー。
いった数字は残りました。 続きまして6月17日、二軍の巨人のスターティングラインナップはこちら。
1番ライト笹原、2番セカンド宇都宮、3番サード 荒牧、4番ファーストリチャード、5番センターヘルナンデス、6番レフト長野、7番DHティマ、8番小都、石塚9番キャッチャー北。
というスターティングラインナップでございます。 アンダー情報いきましょう。
巨人は3アンダーなんですよね。 途中出場の岩佐が1-1アンダー、荒牧3-1アンダー、荒牧はスタートで出てましたね。
えーとそれが途中出場の山瀬が1-1アンダー、以上3アンダーでございました。 では6月17日の火曜日の二軍の軽闘アロテから先発サモンズが6回投げました。
確か収録しております。本日6月24日の交流戦の最後のゲームで一軍で投げるんですよね。このサモンズがね。
ということですね。 軽闘の続き、軽闘の続き。
はい、岩手が坂本幸四郎、1回投げは19球、1打3進、パーフェクト。 相馬手が広畑、1回投げは16球、1打3進、1無視点。 最後は沢田、1回投げは16球、1打3進、1フォアボール無視点と、
4人でカンプリエ達成でございますですね。 サモンズ、サウスポーで角度のある
ストレートから変化球を、コーナーの四隅に投げ分けるといったような印象が持てるダイジェストを見ました。
今回ダイジェスト見ました。久しぶりに二軍だけど。はい、続きまして6月17日。
巨人の二軍の軽闘です。先発は戸田直樹、6回投げは89球、飛跃は3打3進、3デッドボール1の無視点。
2番手が宮原、1回投げは25球、飛跃は1打3進、1無視点。 3番手が田中千春、1回投げは19球、パーフェクト。
4番手が高橋礼、3分の2投げは19球、飛跃は1打1進、1フォアボール無視点。 5番手が
富田龍、3分の2投げは6球、1打3進、パーフェクトでございました。
富田龍をご紹介しておきましょう。 背番号02、8番香川県出身、25歳。
誕生日が11月11日で僕と同じですね。 左投げ左打ち、2021年の育成トラックと8位。
プロ4年目の選手でございます。四国学院大科、巨人切りです。 直球とスライダーのコンビネーションが光る育成サワン。
昨シーズンは主戦場とした3軍で高成績をマーク、2軍では4試合の投盤挙動もある。
16人と対戦して7つの三振を奪った。 今シーズンは公式戦での出番を増やし、支配下登録へ前進したいという横川でございますですね。
はい、ということでございました。 まあ6-5アンダー、巨人3アンダーと非常にこう
低打、低打というか、打線が非常に活発ではなかった。
そんなゲームではありましたけれども、ポランコの大きなホームランは1個、やっぱ魅力があるなぁと感じました。
なんだろうな、基本的にあれですかね、だって今、
若い選手が1軍に多く出ているような印象があるんですよね。 で、これで2軍でも1軍でお馴染みの選手がポロポロと目に目の当たりにするんですけども、このポランコ
1軍で使わないんだったら、いかでしょう? シーズン途中トレード。
巨人は長打不足に加えて、非常にベンジが暗くなってございます。 このポランコのパワーと明るさが、巨人に必要かなというふうに思いますけれども、
安倍監督はあんま守備が上手じゃない選手を嫌い抵抗になるので、 あんま愛入れないのかな。でも一緒にプレイした時期もあったでしょ。
コーチと選手とはいえね、いかでしょうか、ポランコ。 取れないもんでしょうかね、というふうな感想を持ちました。
はい、ということでどんどん進んでいきたいというふうに思いますので、6月17日の2軍のゲームの振り返りは以上としたいというふうに思います。
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詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。 ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
