1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2020.04.19 【2009年の今日:4..
2020-04-19 08:09

2020.04.19 【2009年の今日:4月19日】 from Radiotalk

00:01
こんにちは、ザボです。
ミドル巨人くんのお時間です。
一つよろしくお願いします。
本日は4月19日現在。
朝の11時50分というところになっていますよ。
ということで、新コーナーでございます。
2009年のきょう。
このコーナーはですね、2009年に
私は32歳の頃にやっておりました
ジャイアンツのスクラップブックを見ながら
2009年の本日を語っていくというようなコーナーになっています。
平成21年4月19日のお話をしていこうと思いますよ。
この日はですね、名古屋ドームにおきまして
巨人対巨人の3回戦が行われております。
プレイボール時間は2時からということで
デイゲームになってますね。
ジャイアンツの先発スタメンの選手を発表していきます。
1番センター松本
2番セカンド脇谷
3番サード小笠原
4番レフトラミレス
5番ライト亀井
6番ファースト伊寸翼
7番ショート
7番キャッチャー阿部
8番ショート坂本
9番ピッチャー高橋久典
対する中位位置は
1番セカンド荒木
2番ショート岩田
3番サード森野
4番ファーストブランコ
5番レフト和田
6番ライト野本
7番センター藤井
8番キャッチャー小山
9番ピッチャー山井
というラインナップになってますね。
このゲームは結果的に言うと
6対5でジャイアンツの勝利となってます。
勝ち星は西村健太郎に1勝目。
1試合投げて1勝目だから
2009年のシーズンの最初の勝ち星がついてますね。
セーブにはマーク・クルーンがついてます。
負けはネルソンについてますね。
ネルソン1勝1敗1セーブというここまでの成績となってます。
本村も出てます。
ブランコ第3号、和田第6号
共に高橋久典から打ってますということになってます。
かっこ表というのがありましてね。
簡単な文が書いてます。
巨人が3連勝1点を追う5回に
安倍坂本の連続タイムリーヒットで逆転
その裏から4人の急エンジンが1点差番を切り切った
中日は2005年以来の巨人戦同一カード3連敗
先発山井の乱丁が5-3で
03:00
打線も1度は逆転したが
5回以降は沈黙したというふうに書いてますね。
4人の急エンジンって書いてあるからこれを言いますと
このゲームは先発高橋久典でしたが
3回で交番しておりまして
4回からは西村
それからオチ
オチ大輔が2人になってますね。
あと山口哲也
それから豊田
クルーンと繋いでいった
リリーフ系統になってます。
対数中日は山井が
これもなんかイチイチってんだけど
2人で降りてますね。
で、ネルソン投げて
パイアーノ投げて
高橋
岩瀬といった系統になってます。
1点差を何とかチャンスをもぎ取ったという
ゲームになってますね。
で、新聞に付随してですね
これがプロ野球の見どころというコーナーが
ここに書いてあります。
パリーグも書いてます。
最下位のロッテは先発時の踏ん張りが不可欠
楽天の田中は21日開幕から3試合連続の
関東勝利を狙うという風に書いてありますね。
というような
4月19日の記事でございます。
そうか、谷茂は抜けたんですね。
だからこの時のキャッチャー
小山というキャッチャーが中日で先発してました。
甲府町くっきりというコーナーもありますね。
プロ野球は開幕から2週間が過ぎ
一回りの対戦を終えたセリーグでは
昨年5位のヤクルトが9勝5敗と好調な一方
同3位の中日は苦戦しているという風に書いてあります。
ヤクルトと中日の比較をしてますね。
まずヤクルトから
特に戦力が抜きに出ているわけではない
ただ走行手のバランスが取れているのが目立つ
石川立山ら先発陣はすでに軸となる
5人の全員に白星がついた
吉典が急成長し
ベテランの木田も健在
松岡や押元から
06:01
井原氏、林ウェイツへの傾倒が
万弱なものなのも強みだ
打戦は切れ目なくつながり
14試合中9戦で2桁アンダーを記録
デントナーを呼ばによく打準もはまった
昨リーグ最小体の83本のチーム本類だが
今季は1試合1本ペース
機動力プラス小打力
高田監督と
目指すスモールボールに長打も備わり始めた
という風に書いてます。
対数中日です。
痛い谷茂の離脱と書いてますね。
守り数野球を志向していただけに
扇の要、谷茂の離脱が痛かった。
開幕4連勝した7日に右ふくらはぎを痛めた。
登録を外れた8日からチームは2勝8敗を失速
ベテランの調整が操じて遅れていた開幕前
関係者が無理に開幕に合わせると
どこかでパンクするのではと
危惧していたことが現実になり
相の薄さがあらわになった。
大役の小田小山らはリード補給技術とも不安定。
小山は谷茂さんは確かにすごい保守だが
いなくなったから勝てないと言われるのは悔しいと
話す者の正保守の復帰までは
我慢の戦いが強いられそうだと
いった記事が書いてありますね。
そっか2009年の谷茂も
それからラミレスも現役の時代ですね。
なかなか面白いな。
昔の新聞記事を振り返るのも面白そうですね。
ということでですね
7月19日はこんなところですけど
4月20日はプレ野球はお休みだったようで
貼ってありません。
また4月21日以降にお話ししてみたいと思いますね。
はい、ということでございます。
本日の1本目はこのところにしておきたいと思います。
ありがとうございました。
08:09

コメント

スクロール