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こんにちは、ザボでございます。 本日5月6日、現在15時53分といったお時間になっています。
ということで、久しぶりにラジオトークの収録でございます。 ひとつよろしくお願いします。
本日は2009年の5月6日のスクラップブックを見ながら 喋っていこうといったことでございます。
今日はゴールデンウィーク最終日なので、 こんな早い時間からですけれども、
軽く一杯飲みたいと思います。 よろしくお願いしますね。
はい、2009年5月6日は東京ドームにおきまして 巨人対横浜の第5回戦が行われております。
6時のプレイボールということですね。 このゲームは2対3でジャイアンツの勝利ということになっています。
9回裏に逆転勝ちをしてみたいですね。
勝ち星は山口哲也に4勝目。 負け星は真田に負けがついています。
真田選手はジャイアンツのドラクト1位で入団した選手ですよね。 この時にはベイスターズに移籍しておりました。
ホームランは内川が第4号、金城第2号。 この時の金城は横浜の選手ですよ。
坂本第5号というホームランが出ています。 まずスタメンの発表をしていきましょう。
まずは横浜です。 1番ショート石川、2番セカンド梶谷。
セカンドに梶谷入ってますね。 3番レフト内川、4番サード村田周一ですね。
5番ライト吉村、6番ファーストジョンって書いてあるけど これジョンソンかなんかいう選手なんだろうな、きっとな。
7番センター金城、8番キャッチャー細山田だ。
9番ピッチャーマストって書いてあるな。 マストってなんだろうな、ちょっと覚えてないな。
こんな外人選手がいたんでしょうな。 対するジャイアンツです。
1番ショート坂本、2番センター松本徹也。 3番サード大笠原、4番レフトラミレス。
5番ライト神井、6番ファーストイースン・ヨップ。 7番キャッチャー安部、8番セカンド脇矢と入ってますね。
先発ピッチャーは高橋ひたのりです。
系統ですね、横浜はマストが7回まで投げてまして 8回那須野、あのおなじみの那須野選手ですね。
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どうしてインコースを投げないんだ、那須野でおなじみの那須野選手ですね。
那須野選手の次が真田選手となってます。
対するジャイアンツの系統です。 7回まで高橋ひたのりが投げました。
それを次いで山口徹也が2イニング投げてますといったことになってますね。
小絡み前世時代ですよね。
小笠原はここまで2割7分6輪、ホームラン6本。 ラミレスは3割9輪、ホームラン3本。
この時5番には亀井選手が収まっております。 まだ長野選手が入団する前の時代ですね。
3割ホームラン1本と、高成績を収めておりますといった感じになってますよ。
5月6日。2009年の5月6日。
ここは表とかがあったかな。ないんですよね。この日はね。
そうなんです。また、次回5月7日は大きな記事がありますので、 5月7日はしっかり喋れると思います。
5月7日のこれだけ言っておこうかな。 投手10決が書いてあるのでこれだけ読んでおきましょうかね。
5月7日の2009年の投手10決です。
これは防御率の順番ですね。 1位から5位まで行ってみましょうかね。
1位は広島大竹勘。 2位は中日チェンウェイン。
3位が八卦立山。 4位が巨人党の。 5位が中日義美となってます。
義美が防御率2.01で、それから上は防御率が1点台。 大竹勘に関しては1.13という数字になってます。
ジャイアンツの党にしてみたら1.98という防御率になってますよ。といった感じですね。
10位に前権が入ってますね。 前権はこの時3.12という防御率ですね。といったところになってます。
5分です。今日はこんなところにしておこうかなと思います。 このゴールデンウィークは不要不急の外出はということで、
神様子どもずっとお家にいましてね、特に収録もせず、だらっと過ごしてまいりましたが、
唯一ね、400ちゃんと400キャストを収録しております。 これは6名で収録しましてね、なんと大物、あの樋口さんも出てくれましたよという感じになってます。
まだこの400キャスト、ポッドキャストが上がっておりませんので、ぜひお楽しみになさってくださいませよ。
前回の400キャストで、400ちゃん予告編で言ってましたパワープロドラフト2019のバージョンでやっておりますのでね、ぜひお楽しみになさってください。
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この後にですね、私が獲得した選手の話を下書き保存して、その400キャストがアップされた後に配信しようと思います。
はい、ということで今日はこんなところです。どうもありがとうございました。
