ポッドキャストの告知
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No.1ポッドキャストクリエイターは誰だ?
はい、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、巨人おじさんzaboが、巨人の言葉番組でございます。
ラジオ東京キーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
この回は、5月の11日、本庄で行われました。
西部大巨人の二軍のゲームの振り返り会、やっていきたいという風に思います。よろしくお願いします。
コマーシャル入れました。
ポッドキャストスターアワード第2回、開催中でございます。
概要欄に、詳細のURLを貼付けてございます。
ぜひご興味のある方は、ぜひご覧いただけたらという風に思います。
優勝賞金10万円でございますよ。
昨年に続き、2年連続の開催となってございます。
ぜひご参加いただけたらという風に思います。
さあ、5月11日日曜日、本庄で開催。
西部大巨人10アンダー、西部5アンダー、結果4対3。
4対3で、巨人勝利でした。ありがとうございました。
対象者、菊池一社名一社で。
なにやら、関西ジジタラコさんのスタンドFMのチャンネルのね、タイトルを見忘れば、この菊池がいいぞという風な話を聞いてますよ。
負け闘者、中村勇太。
1敗目、連勝1敗、4セーブといった数字になりました。
兵内に2セーブ目がつきました。
1勝0敗、2セーブでございます。
本陸側1本セーブ。
西電営業に第3号のツーランホームラン出てございます。
では、5月11日。
2軍のゲーム、巨人のスターティングラインナップご紹介です。
1番センター、鈴木大和。
2番ショート、岩澤。
3番ライト、佐々木。
4番DH、ティマ。
5番セカンド、中山ライト。
6番レフト、笹原。
7番ファースト、三塚。
8番キャッチャー、北。
9番サード、門脇というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
巨人は10アンダーしました。
鈴木、4打数2アンダー1打点。
大田、途中主将。
岡田、1打数1アンダー1打点1トーリー。
佐々木、四月、5打数2アンダー1打点。
中山ライト、3打数1アンダー。
笹原、4打数1アンダー。
三塚、3打数1アンダー。
門脇、4打数1アンダー1打点。
選手紹介と期待
はい、以上10アンダーでございました。
対して、5月の11日。
2軍のゲーム、西武のスターティングラインナップ。
1番、ショート、佐藤、太陽。
2番、サード、山村。
3番DH、瀬田彥。
4番ファースト、村田レオン。
5番セカンド。
お、野村大樹だ。
へー、野村大樹セカンド。
えー、そうですか。
ご紹介しましょう、野村大樹。
背番号67番、内谷市でございます。
兵庫県出身24歳。
171センチ、84キロと小柄な選手でございますが、
飛ばすセンスのある選手なんですよね。
右投げ、右打ち、2018年ドラフト3位でソフトバンクに入団いたしました。
プロ7名選手でございます。
早稲田実業高校出身なんですよね。
で、学年としては清宮の1校舎だったかな。
はい。
だから、一緒にやってたんですよ。
早稲田実業でね、清宮と野村はね。
鋭いスイングで強烈な打球を放つ野村大樹です。
昨シーズンは7月上旬にトレードでソフトバンクから
移籍キャリア派となる5本ルーダーを放つなど、
新展示でブレイクの兆しを見せた。
今シーズンはより一層の活躍を披露し、
スタミナ定着を狙うというような横顔でございます。
はい。
野村大樹もぜひ一軍に出てほしいな。
野村大樹まで言ったから、
6番ライト、平沢大我。
7番、センター松原聖弥。
センター!?
8番レフト、ヒルマ。
9番キャッチャー、古市というスターティングラインナップでございました。
松原聖弥どうなっているんでしょうね。
松原聖弥、背番号35番ガイア氏でございます。
大阪出身、30歳になりましたか。
右投げ、左打ち。
2016年の育成ロフト5位で、
プロ9年目の選手となりました。
巨人から西部へ移籍となっています。
昨年シーズン途中、若林学徒との交換トレード。
ガイア氏同士のトレードだったんですよね。
走行手に高い身体の力を見せるガイア氏です。
昨シーズンは6月に巨人からトレードで加入するので、
実は1割2分3輪と打撃の兆しが上がらず、
8月の登録末章後は2軍での調整が続いた。
今シーズンはバッティングを鍛え直し、
激しいレギュラー争い勝ち抜きたいという欲望でございます。
巨人の人気選手亀井義之さんが
引退セレモニーで松原聖弥を名指しでですね、
お前は天才だから、もうちょっと考えてプレーしような、
というようなセリフが今でも忘れられません。
松原聖弥はそれぐらい気をかけてもらっているんです。
ぜひ1軍での活躍を期待したいと思います。
さあ、5月11日に2軍の巨人の系統をいきましょう。
全発は西縦5回直して74球飛跃打に脱三振、
7フォアボール0、デッドボール0の1支点打。
高等と言えるでしょう。7脱三振はいいと思います。
でも俺西縦はリリーフがいいと思うんだよな。
2番手又木、2回直し28球飛跃打に2支点。
3番手は菊池大輝、1回直し13球飛跃打し、
フォアボール1の無支点勝ち投手になりました。
最後は兵内7球、1リング繋げまして7球1打差しの
パーフェクトといった内容でございました。
菊池大輝をご紹介しましょう。菊池大輝か。
現在は育成選手となっておりますね。001番でございます。
新潟県出身25歳。右投げ左打ち。
2021年の育成トロックの6位で
入団プロ4年目の選手でございます。
現在は育成ですけども支配下だった時期もありますよ。
力強い直球と落差のある変化球で三振を量産する右腕。
昨シーズンは2軍で36試合に投盤。
ボーレス1.0での高成績を残すも1軍投盤は0に終わった。
育成選手として再出発するする。
今シーズンはスケールアップを図り支配下トロックに
返り続きたいというような予報でございます。
この菊池が実績もありながらも今現在は2軍ですけれども
調子が良さそうだという話を聞いてございますよ。
はい、楽しみにしましょう。
対して西部5月11日2軍の系統です。
先発は杉山5回投げましたな。
10球フィアンダーに出産している小ボル1の無視点。
杉山晴樹。
背番号47番。
西部の47番といえばですよね。
左投げですよね。そうですよね。
2005年の9月23日生まれの19歳。
ハイティーンでございますですね。
左投げ左打ち。
2023年のドラフト3位で横浜高校から西部デビュー。
プロ2年目の選手でございます。
正確なコントローラーを持ちたい自信の若手サワン。
昨シーズンは2軍で主に先発として球試合に投盤。
3勝をマーク。
9月には1軍で先発デビューを晴らすなど貴重な経験を積んだ。
このシーズンはより一層のステップアップを遂げ、
プロ初勝利を狙うという選手でございます。
この背番号47番。
工藤金康選手が作り上げたサワンエースの番号となっております。
エース番号となっております。
それだけ期待が高いでしょう。
岩手坊高橋。
2回投げました。46球フィアンダーに出産している小ボル1のデッドボル1の一視点。
佐端から佐々木。
1回投げました。9球フィアンダーに出産している小ボル1の無視点。
最後中村優太。
1回投げました。28球フィアンダーに出産している小ボル4の3視点と。
崩れてしまいました。
確かに、この1回から9回までのスコアボードを見ますと、
巨人が逆転処理の間ですね。
セーブが先制して、
6回裏に2点取ってと。
巨人は6回表に1点取ってで、
1対3で最終回を迎えましたけども、
9回3点取って、
巨人が勝ったといったゲームでございます。
中村優太ってカープから来たんでしたっけ?
そうですよね。
ご紹介しましょう。
58番中村優太。
東京出身29歳。
右投げ右打ち。
2013年ドラフトの濃いプロ12年目の選手でございます。
関東第一高校から広島に入って、
そこからセーブ入りと。
両コーナーに投げ分ける請求力が売りのウワンでございます。
遺跡1年目の昨シーズンは、
自己最高27試合に当番して、
ゴール差3.095マーク、
ロングリリーフもこなすなど、
献身的な働きで、
当主人を支えました。
今シーズンは、
決め玉の精度を高め、
一部の成長を狙うというような横川でございます。
期待されて投げたと思うんですけども、
9回3失点は、
ちょっと痛い結果だったかなと。
痛いな印象でしょうか。
ということでございまして、
5月11日日曜日、
2軍の巨人対戦です。
2軍の巨人対西武の結果は、
巨人が4対3で勝利と、
いった形でございました。
お相手はミドル巨人くん、
ブランニューサボでございました。
ありがとうございました。
