試合の概要
今夜は回しなしで。この番組は、ポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談はできるぞをアピールする、雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは、毎週土曜日23時更新です。
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャスターを配信しております。
はい、ということでございまして、トントンと振り返ってまいりまして、
この回は、3月13日木曜日18時、瑞穂ペイペイドームで行われましたソフトバンク対巨人のOP戦の振り返り会です。
よろしくお願いいたします。
巨人1アンダー、ソフトバンク5アンダー、結果5対0、5対0、ソフトバンクの勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち投手は伊藤祐介。負け投手は山崎いおりでございました。伊藤祐介。
背番号42番、東京都出身28歳、右投げ右打ち2020年のドラフト4位で巨人に入団いたしました。
プロ5年目の選手となります。
2025年の今年からはソフトバンク入りとなりました。
貝拓哉選手の人的保証選手に当たる選手でございます。
鋭く上がるカットボールは魅力の不安。
巨人に所属した昨シーズンは2軍で高成績を収め、7月にも育成から支配官に登録へ復帰いたしました。
1軍では8投盤に投盤しました。
防御率は1.04を記録。
このシーズンも引き続き鍛錬に励み、進展値飛躍を遂げたいというような横顔でございます。
そう、この伊藤祐介選手ね。
ドミニジョン手術明けの選手でございましたよ。
昨シーズンは1軍でも2軍でも防御率は1点台の選手でございます。
プロ入団がちょっと遅かったもんですからね。
校内、社と出ている入団だったものですから、年齢はちょっと高いんですけれども、いい選手だと思ってたら取られてしまいました。
まあ、FAじゃそういうもんです。
本リーダーは日本伊豆のソフトバンク、河瀬に第1号、リーチャードに第2号と。
リーチャード選手は2試合連続の本リーダー、それから河瀬選手はケガ明け1軍合流の直後の本リーダーとなりました。
試合の展開
ということでございまして、スポナビ選挙。
ソフトバンクは先発伊藤が5回途中1アンダム失点。
開幕ローテーション入りを狙う5年目ウワンがフルスゾー相手に頂上の仕上がりを見せた。
伊藤選手は昨シーズンはリリーフでの当番が多かったですけれども、
先発としての調整をずっとしてて、ソフトバンク入り後も先発としての調整をしてたそうでございます。
一方、巨人は先発山崎が2本のアーチを許すなど5回3失点。
打線も1アンダに終わり、トーダとも課題を残したと。
ただ、カーブにしてもストレートにしてもフォークにしてもそんな悪くなかったんですよね。
本リーダー撃たれたって言ってもソロ1本ずつでしょ。大したもんじゃないです。安心してください。
ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
巨人からです。1番ライトケベ、12番レフトヘルナンです。
1、2番が外国人なんですね。
3番吉川予番、岡本、5番丸と、丸はセンターです。
6番指名打者坂本、7番キャッチャー大城八番章と、門脇9番サード中山ライトというスターティングラインナップ。
アンダー情報は中山ライト、サナス1アンダー1本だけでございました。
中山ライトがいいんですよね、今ね。
はい、ソフトバンクのスターティングラインナップです。
1番センター首都、2番DH谷河原、3番レフト柳田、4番ファースト山川、5番ライト正木、
6番セカンドダウンズ、7番サードリチャード、8番キャッチャーミーネイ、9番ショートにかわせというスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。首都、サナス0アンダー1打点、柳田サナス1アンダー、
途中出場、小型、1打1アンダー1トール、小型選手、小型リク、
背番号57番外野手でございます。宮崎県出身26歳。
右投げ右打ち、175cm、69kg、2020年の育成ドラフト5位でございました。
駒沢大出身、プロ5年目、瞬速を活かしたプレーガー売りの外野手。
育成選手で迎えた昨シーズンは開幕直前に配下契約を締結。
開幕からシーズン終了まで一部に登録され、
主にダイソーや渋谷タメとして86試合に出場しました。
今季もあらゆる器用に応えチームの戦力となると、
気どころ待機中なんて言葉がですよ。かつてありましたよ。
そんな選手になるんかな。怖いっすな、やっぱりソフトバンクの選手層はね。
アンダー情報、続きいきましょう。
おそらく手の、結構お肉がある方の側に当たっているから、
大事には至らないことでしょう、と解説の方は言ってらっしゃいましたけれども、
開幕直前なのでね、大事に至らなければいいのですが。
2番手でババ、1回投げ15球、1打3進、1フォアボール。
3番手が今度3分の0、1球投じてて交番いたしました。
1球投げて、肩だか肘だかにちょっとおかしな部分があったそうで、緊急交番となりました。
大変不安ではございますが、今後の投手生命を考えて下ろしたという、
安倍監督のコメントがあったような気がします。
4番手が森田、1回投げ29球、飛安打1、2フォアボールの2失点。
はい、ちょっとここは痛いですね。
5番手が大成、1回投げ10球、飛安打1、3進、1フォアボールの2失点といった内容の傾倒でございました。
ソフトバンク、先発は伊藤祐介、4回投げ3分の0投げました。
69球、飛安打1、3進、1フォアボールの2失点。
見事なピッチングだったと言えると思います。
2番手が尾形、1回投げ3分の1投げました。
25球、2打3進、1フォアボール。
尾形選手はどんな選手?
尾形、シュート。
3番5、39番。
宮城県出身、25歳。
右投げ、左打ち。
2017年の育成得点は8位。
学校、石川高校からソフトバンク入り。
力のあるスピードボールを投げ込むリリーフ1。
昨シーズンは12試合当番。
イニング数を上回る脱三振記録、脱三振を記録。
ポストシーズンでは5試合で起用されるのが飛躍への足掛かりを作った今季は。
陶器の幅を広げ一軍定着を狙うというような新進期へのピッチャーと言えると思います。
3番手は松本裕樹。
1回残して6球パーフェクト。
4番手は積もり。
1回残して9球パーフェクト。
最後は富士。
1回残して8球。
1打3進、パーフェクト。
といった内容でケチョンケチョンに押さえつけられてしまいました。
はい、ということで得点シーンの振り返り。
3回裏ソフトバンクの攻撃。
この回の戦闘はミネイがライトフライでワンナウトになりますが、
ワンナウト、ランナー無しでかわせ。
2ボール2ストライクから6球目。
ライトスタンドへ。
復帰直後のソロホームラン。
ソフトバンクが先制1対0。
4回裏、先頭ギータがレフト2ベース。
ノートランナー2塁から井上智也がサードゴロで、
ワンナウトランナー3塁となります。
ワンナウトランナー3塁から5番の正木が犠牲フライ。
ソフトバンク加点2対0。
5回裏でございます。
5回裏先頭はリーチャード。
2球目。
ノーボール1ストライクからホームラン。
2試合連続のホームランとなります。
ソロホームランで3対0となります。
7回裏です。
7回裏の攻撃。
先頭バッタダウンズ。
ピッチャーはコンドーに変わっております。
1球でピッチャー交代で、
モーリッタが緊急マウンド。
レフトへヒットを放たれます。
ノートランナー1塁からリーチャードフォアボール。
ミネイムもフォアボール。
ノーアウトマンリードとなります。
フォアボールに変えて台田中村明。
セカンド後のカーニー1点。
フォアノードランナー1塁。
3塁立てシュート。
シュートは初球。
レフトへリフセイフライ。
離しまして5対0。
5対0で得点。
このまま5対0。
ソフトバンクの勝利といった形になりました。
今ソフトバンク3連戦を振り返って
バーッと喋りました。
新戦力になるであろう選手も
多く口にしたと思います。
昨シーズンパリリーを制覇しました。
ソフトバンクでございますけども
2025年の今年もソフトバンクは
非常に手強そうに感じました。
さらに選手の層が厚くなったんじゃないかな
という感想を持ってございます。
このゲームが3月13日でしたよね。
散々安倍監督に言われておりました。
秋広選手は2軍に行っておる。
この3月13日でしたけれども
2軍でも非常に鋭い打球を放って
アピールに成功しているそうでございます。
秋広選手も開幕は1軍で迎えてほしいな
というふうに思います。
あとはニチハムから獲得してございます。
田中愛人選手もリリーフとして
いろんなケースで投げることになるでしょう
ということで
安倍監督も田中愛人選手に
大きな期待をしているそうでございまして
カミソリシュートをここで期待したい
というふうに言っているんですが
よく報道新聞の字面を見ると
あれなんですよね
なんて言ったっけ
ワイパーじゃないわ
大きなスライダー
なんて言いましたっけね
大谷選手が投げるスイーパー
スイーパーを持っているんですよね
スイーパーとシュートと
右と左に曲げて対応する
そのピッチャーなんでしょうかね
楽しみにしたいかな
というふうに思いますですよ
ということでございます
はい、ということでございまして
この回こんなところにしておこうかな
テレビでは阪神対ロジャースが続いてございまして
会議が最終回9回以来に来ておりまして
3対0で阪神のリードといった形になってございます
3月16日14時36分のお時間
ここまでのお相手はザボでございました
この後もラジオトークをぜひ楽しんでやってください
もうちょっと何か喋りたいというふうに思っております
ありがとうございました
