00:00
スピーカー 2
なんで僕は、自力なのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気しそうなんだって。
それは偶然。他のことも全部、たぶんぜーんぶ、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 1
まあ、使うかどうかは、別に。後で、あそこ切ってほしいって言ってもらえれば、絶対切りますし。
うん、ないと思いますけど。
っていう感じで、一旦保険的に。ん?何?
スピーカー 2
いや、それはないと思いますけどね。切ってほしいとかっていうのは。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
スピーカー 2
はい。そう、そう、そう、そうさんの番組を聞きながら、
いろいろ思って、
思ったことがあったんですけど、なんかもう、
いや、
スピーカー 1
消えちゃった?
スピーカー 2
時間がたつとともに、ふーって今、消えつつありますね。
スピーカー 1
ほんとですか。残念。
スピーカー 2
私も忘れるじゃないですけど。
スピーカー 1
いや、わかります。やっぱね、聞いてる最中は思うんですよね。こういうふうに書こうってね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ね。で、直後だったらまだいいけど、時間たつとも。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
あれ、どういうふうに書けばいいんだっけ?
ってなっちゃいますよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。
内容のこれこれこういうとこについて、みたいなのも、え、内容どういうふうに言ってたっけ?みたいになって書けない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。特にあの、お笑い系の番組だったりすると、もう、なんか、たくさんいろんな要素が次から次に展開してくんで、自分がゲタゲタ笑ってても、後でどこに対して笑ったのか、エピソードを覚えてなかったりするじゃないですか。
あ、私だけかもしれないですけど。
スピーカー 1
あー、いやいや、あるある。なんか面白かった、笑ったなーっていう記憶だけみたいに。
スピーカー 2
ね。そうそうそう。
スピーカー 1
ありますね。
ね。
うん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうか。
この、そうまさんのあの、お話、しゅうさんとのお話は、
はい。
テーマが絞られてたんで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
自分の中に、なんかあったんですよね。一つ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
あっ、これは、私にとって大事なお話だった、エピソードだった。
はい。
って思ったんですけど、なんかそれ、それすらもう、シューって聞いてるってどういうこと?
スピーカー 1
テーマがあったっていう表現までできるのに、そのテーマが何か思い出せないってことですか?
ね。
スピーカー 2
あ、テーマは、いや、テーマはその、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうまさんと、しゅうさんが、なんだろう、何でしたっけ、自分の番組、
03:05
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
の作り方も話されてましたよね。
話されてましたよね。あの、しゅうさんが、
スピーカー 1
おー、はいはい。
スピーカー 2
第一回から、こんな雰囲気で、こういう喋り方ができるのってすごく素晴らしいって、
あー。
スピーカー 1
自分はそこを目指してもいたんだっていう話。
そうですね。そうあさんが巣を、自分の巣を出してるっていうか、
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
ありのままでいるみたいな、それを目指してるけど、僕なかなかそうなれないっていう。
そこかな。
スピーカー 2
そうかもしれない。そうだそうだ、巣を出すっていうところが、
うん。
キーだったかもしれないです。
おー。
私は、いったい、自分の巣を出しているんだろうかとか、
うん。
私の巣って何?誰か教えてとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、まだ自分が自分でどんな人間か分かりきってないのかもしれないなと思ったり、
おー。
なんか、そんなことをいろいろね、考えながら、
スピーカー 1
はいはい。
やってきましたね。
おー。
ってことはやっぱみなみさん、
スピーカー 2
誰かに教えてほしいんですよ。
スピーカー 1
うん。
教えてほしい?出したいんじゃなくて。
スピーカー 2
あ、私の巣ってどういう感じ?って教えてほしいって感じ?
そうなんですね。
自分で正直に喋っているつもりでも、いつも。
うん。
こういうところでも。でも本当にこれ私の巣なのかなとか、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
確信めいたものがないまま、
スピーカー 1
あー、そうっすか。
スピーカー 2
っていうところがありまして。
スピーカー 1
うん。
へー、そうなの?
ステンクな。
なんかあの、俺、
スピーカー 2
ステンクな。
スピーカー 1
いやまあ、巣、巣っていうのと違うかもしれないんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
さっきまあこれ、レコーディング前に、メガネが似合う似合わないの話しましたけど、
スピーカー 2
あーはい。
スピーカー 1
まあまあ、それはまあちゃんと本当にかけてもらわないと分かんないっちゃ分かんないけど、
うん。
なんかみなみさんのイメージってね、もうなんか、なんていうんだろう。
ジョージ・クルー・ニーヤンは美魔女みたいなことを言ってたけど、
美魔女もね、なんかね、なんて言ったっけな。
んー、あーちょっと表現が、ニーヤンが言った表現と違いそうだけど、
そのー、なんだ、清い感じの。
スピーカー 2
清い感じ?
スピーカー 1
清い。清しこの夜の清い。
スピーカー 2
清い?
スピーカー 1
ああ、清い。
なんかそんな感じのイメージで言ってたような気がすんだよな。
んー。
スピーカー 2
確か。
スピーカー 1
あ、いわじをもう一回聞いてみよう。
なんかね、うーん、なんて言ったっけな。
高級なとは言ってない気がすんだけど。
んー。
上品って言ってた。
そうそうそう、そういう感じ。そういう感じかも。上品だ。
スピーカー 2
私ね、上品って言われると、自分のことじゃないって思います。
えー。
私を知らない人が。
06:00
スピーカー 2
ああ。
私の表面的な部分の印象。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
を言ってくださってるな。嬉しいんですよ。だって褒め言葉として捉えてるので、自分も。嬉しいけども、私偽りの姿をまた出してたのかなって思っちゃいますね。
スピーカー 1
へー、でもにじみ出てるのはそれ、まずそれですけどね、僕南さんから感じるのは。
スピーカー 2
本当ですか?じゃあしゅうさんにもまだ素が出せてないのかな。
スピーカー 1
おおー、どんな素なんですか。
スピーカー 2
もしかしたら、自分で、例えば、食事の作法だったり歩き方だったりと一緒で、なんとなく自分がこうありたいなって思うのを無意識に身に付けたものが、もしかしたら、誰かにとっての印象として役立っているの、役立ってるって言っては変だな、印象になってくれているのかもしれないですけどね。
うん。
でも自分で自分を上品とは絶対に評価しないだろうな
スピーカー 1
絶対?絶対なんだ
スピーカー 2
絶対ってと変か
スピーカー 1
じゃあ何でそれがにじみ出てるんだろう
なんかその防御的なものがあったんですか
みなみさんの中で
ちゃんとしてないといけないみたいな
世間に対する自分の
なんていうのかな
それで身を守るみたいなプロテクター的な
ものを身にまとっちゃったって感じなのかなとか思ったけど
そういうのともまた違いますか
スピーカー 2
そういう必要に駆られたことはないかもしれないですね
どちらかといったら
強くなりたい強くあらねばっていう方向に
自分を変えたいと思ったことは
思ったことはというかずっと思ってますね
自分は弱いから強くなりたい強くなりたい
って思ってましたね
スピーカー 1
弱い
例えばそれどういうふうに弱いって
スピーカー 2
それはね
具体的な例で言うと
例えば新しい職場に入った時に
なんだろうな
なめられやすいというか
同性の特に同年代の人に対して
私は教えてもらう立場っていうのが
頭にあるとどうしてもなんか
下手に下手に出ちゃうんですね
当たり前かもしれないんですけど
その下手下手がもしかしたら
カチンとくるとかなめやすいな
こいつってなめやすいなこいつじゃないな
スピーカー 1
なんとなく
スピーカー 2
弱いやつだなこいつっていう評価を受けたりして
09:00
スピーカー 2
最初なめられやすかったりするんですね
それが
いい人間だったらいいんですけど相手が
例えば少し意地悪な部分があったりすると
それがいじめになったり
嫌がらせになったり
私が仕事をどんどん覚えていくと
妬みやひがみになって帰ってきたりとか
そういうことがすごく
何回も言われてるんですけど
経験したりして
その都度その都度
対処したり悩んだり
相談したりっていうのは
これは拉致がわからない
私自身が強くならなきゃいけないんじゃないか
って思って
なるべく
間違ってないと思うことは
ちゃんと
口にしてしっかりとした口調で
相手に伝えてっていう風に
強い態度
自分にとってはですけどね
強い態度を出すようになって
なめられなくなってきたっていうのが
あったので経験として
スピーカー 1
やっぱり
スピーカー 2
自分がそこで覚悟を決めたことは
覚悟を決めるってほど大切なことじゃないんですけど
強くなろうって
なりたいって思ったことは
役に立ってるな
自分にとってって
思ってるんですね
だから今はもう仕事
してないので
そういうピリピリした環境には
身を置いてないので
特に
今ではないんですけど
ずっと強くありたい
強くありたいと思ってましたね
20年近くかな
スピーカー 1
今聞いた限りで言うと
反動として強くありたいって
言われてるように感じたから
意地悪な人から
嫌なことされた反動みたいな
それはまあ
それが私の巣って
言われたらまあそう
言えなくもないかもしれないですけど
僕のイメージだと
巣って油断してるときに出るやつが
巣なんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
強くありたいみたいなのは
巣を出すっていうのと結構真逆
までいかないけど
スピーカー 2
あーそっか
スピーカー 1
どっちかっていうと
人に対して丁寧に
というか
うん
優しく接するみたいなの
が先に出ちゃってるように
少なくとも今の話から見えていて
もし深掘れるんだとしたら
その人に対してあまりこう
なんていうのかな
新しい職場とかに入っても
丁寧に接したりするのが
本当は自分はそうしたくないけど
もうなんか
僕とかだったら
わかりやすくビビリだから
そうしちゃうんですけど
でも
みなみさんの中にもなんか別の
理由があって
本当はそうしたくないけど
12:01
スピーカー 1
王兵にできないんだよな
みたいなのが
気になってるんであれば
その
丁寧に接したりするのは
本当の自分じゃないみたいに
思ってもおかしくないかな
みたいに思いましたね
そこはどっちか僕もまだ今のとこ
判断ついてないですけど
自分でもね
スピーカー 2
わからないんですが
スピーカー 1
あーそっか
スピーカー 2
ただその例の私の父親からは
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
例の
スピーカー 1
ご主人ラジオ聞いてる人は
急にはわからないかもしれないですけど
大勢タイムズをぜひお聞きください
みなみさんゲスト会を
5回ぶち抜きでやってるやつ
スピーカー 2
ぜひお聞きください
よくぶつかってたってこともあったから
かもしれないんですけど
気が強い気が強いってずっと言われてたんですね
だからそんな気が強い女は
結婚できないから
税理士になるとか
なんかよくわけのわかんないこと言われたこともあったんですけど
そういう文脈で
気が強いって言われてて
私は自分は気が強いんだって
思い込んでたのか
でも
あの目の前に
自分の敵がいると
強くなれるっていうことなのか
なんかちょっとその辺は
よくわからないんですけどね
だから真の部分に
気の強さ
服従しない屈折しない
部分はあるんだろうけれども
周りが
善の人たち
いい人たちのときには
それがもう
身を潜めて
自分の中に隠れていて
その自分で
対応する
ことがもしかしたら
素なのかもしれないですね
でもそこで相手が
敵だってわかったときに
これではいけないって
ムクムクと
何かが忘れられていたものが出てくる
のかなって
周さんと喋りながら
仮説ですけど
スピーカー 1
いやいやでも確かにな
僕は油断してる方だけに目向けてたけど
僕の中にも
そういうのめっちゃありますもんね
だから両方自分なんだよな
みたいなことも
スピーカー 2
確かにそうですよね
みんなそうですよね
優しいだけの人だっていないし
強いだけの人もいないし
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ごめんなさいね
自分語りの回になっちゃった
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
めっちゃその方が嬉しいですよ
スピーカー 1
大輝くん来たら
急に中断されるかもしれないけど
スピーカー 2
そうそう
そうね
そうはさんがね
こう
自分のことをすごくよく分かってらっしゃるじゃないですか
話を聞いてるといつもそう思うんですけど
15:00
スピーカー 2
だから
内省をずっと
してきたような方なのかなって
思うんですけどね
それを私はあまりやってこなかったので
こんな年になって今頃
私が分からないなって
言わしてるのかもしれないですけど
スピーカー 1
僕も似たようなもんですよ
スピーカー 2
人間ってね
難しいですね
相対的にしか
なんだろう
判断できないから
自分自身でさえ
人と比べてこうだとか
私こう思ってたけど
実はみんなと比べて
こうだよなみたいな
塗り替えてみたり
結局相対的に
こう
自分は何者かってことすら
確認するしかないのかなって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そう思いますよ
スピーカー 1
目は前についてるから
前の方しか見れないから
一番見れないのって自分
ですか
物理的にもそうだし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
やっぱ人から見た方が
分かりやすいかなと
分かりやすいじゃないかな
それもでも
隠してたら分かんないかもしれないけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
だから出したいみたいなとこもあるのかな
それこそさっきの
さっきのとか言って
配信時点ではだいぶ前ですけど
2月1日に配信されてると思うんですけど
スピーカー 2
はい
そばさんの
スピーカー 1
いやいや
この回です
このご収賞ラジオの配信
スピーカー 2
あこれ2月1日なんですね
スピーカー 1
2月1日に配信されてる
うん
決まってます
スピーカー 2
今日は2月1日
スピーカー 1
2月1日です
だから1ヶ月以上前の
寒いでしょうね
そうはさんの分からないし忘れるに
ゲストに出た回のことを
今喋っちゃってますけどっていう
こういうのが気になっちゃって
言っちゃったんですけど
スピーカー 2
あそっかそっか
あの感想チッペさんが書いてくれて
スピーカー 1
はい
あのデレデレのシューさんの
スピーカー 1
シューさんが面白すぎたみたいに
書いてくれたんですよ
スピーカー 2
私が聞いたのと同じ回の話ですか
スピーカー 1
そうです
スピーカー 2
デレデレでしたシューさん
スピーカー 1
だからそういう
えーデレデレみたいにしてリアクションはしたけど
ただまあ僕は僕で嬉しかったんで
それをこう出過ぎないように
気をつけてたんですよ
スピーカー 2
でも内心ではデレデレしてたってことですね
スピーカー 1
そうそう
まあでもこれはなんか
そうはさんだけっていう意味じゃないですよ
18:00
スピーカー 1
僕基本的にめちゃくちゃ惚れっぽいし
女性大好きなんで
基本は今でもデレデレしてるんですよ
正直
スピーカー 2
今ってこの瞬間ってことですか
スピーカー 1
そうですよ
みなみさんと2人じゃないですか今
それはシューさんは間違ってますけど
何を間違ってます
え僕
もう高校の何回かずっと
ご首相ラジオに
来てくれてるのめっちゃ嬉しい
スピーカー 2
本当ですか
そう言っていただけて
文字ではそうやっていただいてますけど
スピーカー 1
文字
スピーカー 2
シューさんなりの
優しさでそう言っていただいてるんだ
スピーカー 1
いやマジで嬉しいですね
それは僕の数なんですよ
本当ですか
ちっぺさんにそう書かれて
あんなに抑えたのにと思いましたね
だから人から見たら
やっぱ
自分が思ってる以上に人にはバレてるんだなって
思いましたね
スピーカー 2
ちっぺさんは男性ですか
スピーカー 1
いやいや女性です
スピーカー 2
女性ですか
そっか女性から聞いても
わかるってことですね
私はなんでそこに気づけなかったんだろう
違うところ
めちゃめちゃ
スピーカー 1
すごいもう
なんていうか関係性が
近くなってるんですよ僕
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
ちっぺさん家に
1回ぐらい宿泊させてもらってるし
今番組も一緒にやってるし
それとは別に
ちっぺさんとのりこさん
しゅうなんどでんそうさんことのりこさんと
3人で
1ヶ月に1回ぐらいオンラインで飲んだりしてるんですよ
スピーカー 2
なんかおっしゃってましたね
スピーカー 1
だからもう
なんとなくいろんなことバレてるんですよ
スピーカー 2
そうでしたか
スピーカー 1
だから微妙な
僕のこの
ちょっと
ウキウキしてる感じとかが
もう声で感じられるんじゃないですか
スピーカー 2
もう1回聞き直そう
そばさんの
もう1回聞いてみよう
スピーカー 1
なんかね
逆に抑えちゃって不自然だったのかな
とか思ったりしました
ちっぺさんがそう感じたってことは
スピーカー 2
ほんとですか
スピーカー 1
いやわかんないですけど
スピーカー 2
自然ないつものしゅうさんにしか
2人で深掘りして話されてるな
ぐらいしか
スピーカー 1
逆に僕もそう思ってたんですけどね
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
僕もねなんか半分ぐらいは
言われてびっくりして
デレデレって言われてびっくりして
でもまあ外の人が見たほうが
正しいんだろうなと思って
ほんのちょっと
ウキウキしてたことをちょっと
課題に言っちゃってるとこもありますけど
スピーカー 2
えー
そして2月1日に
2月1日に私がこれを聞いて
いやちょっともデレデレしてない
って思って
スピーカー 1
これちっぺさんが聞いたらまた
デレデレって言われる気がするので
スピーカー 2
今お話ししてても
しゅうさんがデレデレしているようには
21:01
スピーカー 2
みじんも感じられないですよ
私が受け取るセンサーが低いのかな
スピーカー 1
いやいやでもまあ確かに
デレデレって言葉はちょっと言い過ぎな気はします
スピーカー 2
ですよね
スピーカー 1
僕の中ではウキウキです
スピーカー 2
ウキウキですか
スピーカー 1
ウキウキです僕の中では
スピーカー 2
それでも嬉しいですよかった
私はいつもウキウキしてますよ
しゅうさんとお話しするときは
スピーカー 1
わー嬉しい
それこそ僕がめっちゃ嬉しいですよ
今度はデレデレし始めますよ
いやいやいや
タイキさんずっと入ってこないといけないですね
スピーカー 2
とか言って
ちょっと
スピーカー 1
それはやばいです
僕が崩壊するんで
そこら辺にしときましょう
スピーカー 2
タイキさんといえば
タイキ丸裸会っていうのは
私昨日ちょうど聞いたんですよ
スピーカー 1
あー音花のね
僕もちょっと前に聞きました
スピーカー 2
本当ですか
びっくりしました
タイキさんのイメージが私の中で
それこそ崩壊しました
スピーカー 1
いやーあれは僕もびっくりしましたね
それ聞こうと思ってたのに
この間道のりの収録では聞かなかったな
今日聞こうかな
スピーカー 2
そこ突っ込んじゃいますか
スピーカー 1
いやまあまあどっちでもいいですけどね
スピーカー 2
本当ですか
スピーカー 1
いやでも本当に意外でしたね
スピーカー 2
タイキさん若いのに
あの妙に
落ち着いた感じ
がどこから
どこから
来るのか
その厳選はわからなかったんですけど
なるほどってちょっと
がてんがあったというか
そういう男としての自信が
もしかして
源にあったかもしれないなみたいな
憶測ですけど
スピーカー 1
うーん
そうなのかな
スピーカー 2
なんか多分男性って
そういう
男性としての
生物の男性としての
自信としての
自信というか成功体験というか
経験が
もしかしたら人生に
大きく影響するのかなって
思ったことあったので
タイキさんも
そういう部分であの落ち着きと
なんか余裕
みたいなのが
あるのかなとか
スピーカー 1
想像です
スピーカー 2
全部想像です
スピーカー 1
いやいやいやまあね僕も想像ですけど
でも
えそのさっきの
みなみさん言われた
男性がそういうのが自信につながるのかなって思ったことがあるっていうのはどういうことがあってそう思われたんですか
スピーカー 2
えーとねそれはね
どっちで言おうかな
スピーカー 1
え2つあるの
スピーカー 2
違う違う
1人なんですけど
どういう言い回しをしようかなと思って
あの黒渕さんなんですよ
実を言うと
スピーカー 1
いいんですかそれ
でもよかったような気がするけど
まあいいや
スピーカー 2
そうですね黒渕さん
24:02
スピーカー 2
もうタイキさんとは全然時期も違うし
方法も違うし
あの
ただその
そう
うーん
なんだろうな
まあ気にしてタイキさんは
ナンパの成功を重ねたっていう
ゾッコっぽい言い方しちゃうと
そういうことですよね
スピーカー 1
まあまあ結果的にそうなのかな
成功を重ねたっていうことでもう確率的には
ね50分の1とかみたいな言い方してませんでしたっけ
スピーカー 2
あーそうなんですか
そっかそっか
スピーカー 1
だから成功を重ねたなんて言えるもんじゃないとか
言いそうな気がするなと思いながらは分かんないですけど
スピーカー 2
あそっか
スピーカー 1
僕は自信っていうのも分かんないなと思ってます
タイキ君の自覚として
いやそんな全然自信あるっていう感じじゃないって
言いそうって思ってます
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
言いそうだしそういう自覚
そういう自覚って思ってます
そういう自覚って思ってます
って思ってます
分かんないけど
ごめんなさいちょっとそれは
それはちょっと後に置いといて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そのタイキ君とは違うけど
スピーカー 2
そうそう黒渕さんも似たような
経験を経た頃から
なんかすごい
あの
性格とか
考え方とかに自信がみなぎって
そういう
すごいゆっくりと言葉を選びながら
スピーカー 1
似たような経験って言っちゃって
大丈夫なのかなとか思って
そこを心配してます
スピーカー 2
まあ平たく言うと
ナンパの成功を
重ねたってことですね
スピーカー 1
あいいんだそれ
いいんだっていうか
ごめんなさいね
僕がいいんだとか言うのがまずいな
スピーカー 2
ここは別にね本に言われても
気にしないと思うし
スピーカー 1
あと
スピーカー 2
この場合は
この番組のことは知らないし
彼はポッドキャスト聞いてないんで
ほぼ全部
スピーカー 1
はいはいはいはい
なるほど
スピーカー 2
大丈夫です大丈夫です
スピーカー 1
でも意外でしたね
ナンパした時期があるんですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
おー
それはすごい
ちゃんとできたことない僕
スピーカー 2
いややろうと思わなかっただけ
じゃないですか
スピーカー 1
いややろうとして無理でした
いや厳密に言うと
ほんの少しだけはやって失敗したことはあります
スピーカー 2
あほんとですか
スピーカー 1
でもそんなね
50分の1とかいうのを考えたら
1回か2回やったなんてのは
やったうちに入らないんでしょうけど
スピーカー 2
黒渕さんも
ボスはすごかったと思いますよ
だからそのうちの成功例は
やっぱり豊木さんと
比較してどうなのか分からないですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
うん
だからナンパって
そういう厳しい世界なんでしょうねきっと
分かんない全然分かんないですけど
27:01
スピーカー 2
あジョージクルーニーアンだ
スピーカー 1
ニーアンですね
ありがとうございますニーアン
スピーカー 2
ミュートにしちゃった
スピーカー 1
あ
お疲れ様です
好きがうかがえたんですねこんばんは
いやえっと
今神戸の
ドンキホーテより
ドンキホーテ
え神戸って
スピーカー 2
え
え
え
スピーカー 1
え
あの
うん
スピーカー 2
ぜひ
やっぱり
スピーカー 1
教室で
無いでしょ
あの
大人のコーナー以外は
分かりました
ちょっとなんか
何のコーナー
スピーカー 2
自分のコーナー
大人のコーナー
おとなのコーナー
下ネタですね
スピーカー 1
ふはははは
スピーカー 2
あーそういう個室
スピーカー 1
あーそういうこと
スピーカー 2
意外にやっても
きっかけじゃない
すみません
あまりにも
はい
ふふふ
スピーカー 1
本当に反省してください
スピーカー 2
わかりました
スピーカー 1
買い物ですか
ニーヤンは
明日クリスマス会を家族でやるので
すごい
わかった
スピーカー 2
じゃあサンタさんの衣装とか
違いますね
スピーカー 1
普通に食べ物系の
材料というか
買ってこよう
スピーカー 2
まだクリスマスプレゼントを
楽しみにするというか
わかる年齢じゃない
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
確かに
来年ぐらい
スピーカー 1
また話し出しますね
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
ちょっと
無理って
無理ってというか
30:00
スピーカー 1
ニーヤン
もし来れたら来てください
というのをさっき
ディスコので書いたりしてたので
来てくれて嬉しい
スピーカー 2
出たね
出たね
出た
スピーカー 1
出た