酔い症される側になる
はい、おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉の田舎の30代のおじさんがいろんな話をする番組です。今日は田地渋です。お願いします。
お願いします。
えっと、この間、もう最近ちょっと忙しいって話したじゃない。初めて、会社に入って初めて思った感情が一個あったのよ。
会社も今の会社何年くらい?
7、8年。
ああ、いるね、フル株だね。
もう多少ね、まあうちの会社そんなできてから、まあフル株、一番フル株って言ったらもう20何年くらいだけど。
もう収録する前にさ、なんかいろんな面接のことも渋するじゃん。
うんうん。
昔の自分くらいの経歴だったらもう入れないなみたいな話だった。
いや、自分の履歴書とほぼ同じ子が来て、すぐ、すぐ捨てたって。
捨ててやれよ。なんでだよ。原石ダイヤモンドかもよ。
ダメダメと思って。
渋さんみたいにめちゃめちゃ活躍する原石の可能性高いよ。
いや、全然ダメだと思って。
ビッグモーター見てもさ、やっぱ別に学歴関係ないなとすごく思わない。
いや、学歴関係ないね。あれだよね、なんかね。
度胸とやる気と違法すれすれ、まああれ違法だったけど。
いや、なんだろうね、なんか自分がこう選ぶ側になってそうなったのはすごい悲しいことだなと思ったけど。
俺と渋さんね、お辞儀界の保守派だからね。
いや、なんだろうね、あれだと思う。その求人がこう一個あって、いろんな人が来るじゃん。
で、どっかこう誰か一人いい子がいるとしたら、その書面上、そこから相対的見ちゃうというか。
ああ、じゃあ25歳、栄子ちゃん立教大学第二新卒とか。
そうそうそう。
出てきて資格とかITパスポート持ってますとか。
とか。
なっちゃうともう。
ってなると、大学中退とか高卒とかってなると、そのことを相対的見るとなんか微妙になってくるじゃない。
36歳、身長160センチ、趣味F1。
同職。
入れない。
入れてくる。
たちの経歴だったらどこでも入れると思うけど。
なんかでもそれで。
懇親の場面での立ち振る舞い
ああ、それで会社のイベントごとのホストというか事務局なのかな。
それはどういったイベントなんですか?
例えば式典とか。
おおー。
従業員全員集めたパーティーとか。
すげえ。
よくあるのよ。
コロナ禍の時はやってなかったんだけど。
いやいや、だって人数も増えて、就職使うし。
今は全員はやってないんだけど。
無理じゃない。
コロナになる前まで、ギリまでは全員やれたかな。ギリギリ。
でももう5、600?もっとか。
もう1000弱。
コロナ前は?
どんぐらいだっけ?4、500?
4、500ギリだと思う。全職そんぐらいで1年に1回集まってた。確かに。
そのイベントとかの司会とか、そもそも予約とかプログラム作ったりとかってのは、俺以外ずっとやってるのよ。
すごいね、大役じゃん。仕事よりも大変。
もう慣れちゃったけど。
本当?
入社した年からやってるから。
じゃあ規模がどんどんでかくなっちゃったけど、ちっちゃい時から経験勧めてる。
もうほんとただのちっちゃい会議室でやってたのが、今はもうでかいホテル借りたりとかってなっただけだから。
すごいね。
だんだんと慣らされてた。
さすが、山口ロッペイト。すごいわ。
そういうところで、懇親の場面で、新しい社員と、どこを座ってもらうとか立ってもらうとか立職とかだったらある程度決めといて、部長職とか偉い人、役員とか特に社長とか、そういう人とかは散りばめんのよ。
集めないんだ、一箇所に。
そう、各若い従業員、社員のところとかにつけてあげて、話も合わせてあげて、特にうちらみたいな業界ってさ、会社の帰属意識みたいなのが重要だから。
そうか。
そうそう。だから偉い人と話せる機会とかをするためにやってるのね。
うん。
それはずっと昔から同じことをやってて、この間、いつだっけな、数ヶ月前に、2ヶ月かそこらに、自分が初めて司会じゃなくて、何か分かんないけど、何でか本当によく分かんないけど、そっち側になったの。
エリート側っていうか、雲の上の人たちみたいな。
そう、役員とか部長とかと同じ立ち位置で俺が立ったの。
すごいね。
なぜ、分かんない。俺だけ部長じゃない。
上級効果がない。
だからよく分かんない。
まあまあ、まじ主任さん管理職っぽいしさ。
うーん。
まあまあ、このまま行けばっていうところもあってじゃない。
そうね。ちょっとね、意味は分かんなかったんだけど、とりあえずなったのね。で、その時の立ち振る舞いっていうのは結構昔から聞かされてたから。
え、どういうこと?立ち振る舞いって。
立ち振る舞いって。
例えばまあ、食事は、なんかこれうちルールだけど、食事は自分が取るんじゃなくて、あの、若い奴らに取らせてあげるようにしな。
じゃあ、逆に気を使って支部が若い子を取ってこようかじゃダメなんだ。
あ、そうそう、そういうこと。取ってくるよーとかやってあげたりとか。
はあ。
だから自分は食べないとか楽しまないで、相手を楽しませるようにしろっていうのはうちの考え方があって。
あ、なんかおじきがふんぞり帰って若い子が取ってくるんじゃ、逆なんだ。
逆逆。
ルールは今風。
そう、これね、ずっと昔からそうだね。
あ、そうなの?
もう、そういう考え方を持ってる会社かな。
たぶんやっぱ人出しだからってのもあると思うけど、若手を大事にしたいみたいな。
で、普段はいろんな会社に行ってる人たちをみんなこう集めて。
集めて。
いつもありがとうございますっていう感じで振る舞いってこと?
そう、ありがとうございますって感じより、部長とか役員が偉いとかじゃなくて、逆にホストになってあげて。
気を使って、飲んであげなよとか、グラス空いてるか持ってくるよってやってあげようよみたいな。
なるほど。
そういう優しさマインド的な。
無条件の要所
へえ。社員をねぎらうってことね。
そうそうそう。単純にねぎらうみたいな。っていう側になって。
すごいね。
やってみて、それは別にいつもやってることだから、俺からしてみたら別になんともないんだけど、すごい奇妙な感情浮いちゃったのが。
なんすか。
出ちゃったのが、あのね、酔い症されるのよ。
ああ、なるほど。
酔い症されたことってあるけど、されるってないのよ。
確かに自分が加害者側として酔い症はするけど、まあ被害と言ってもわかんないけど、まあウケる側って俺一回もないわ。
ないでしょ。俺もなくて。
それもさ、ちょっとさ、渋井さんすごいスネぐらいだったらさ、今までもきっとあるだろうけどさ。
知ってる部内ならいいけど、全然部内が違うから。
知らない後輩とかがビールをこう、気がついたらついてくれたりとか。
そう、なんかシンボル的に、ただ役員だからとか部長だからっていうのを相手を持ってて、なんかこう酔い症とか。
でも俺もすごい酔うのするからわかる。
初めて会う人だね。酔い症されてる感じとか、いやいや全然若いっすよとか、リップサービスとかずっと出てくる。
え、渋井さん36、若っ、みたいな。
あ、そうそうそう。
ええ。
なんつーの、めっちゃくちゃそれが気持ち悪くて。
あ、気持ち悪いの?
めっちゃ気持ち悪い。されるの嫌だなって思って。
恥ずかしい。
だって思ってもないっしょって思っちゃうでしょ。
まあ、思っそうだね。
とかなんか気遣ったりとか、いやいやもう持って、お誘いますよとかやってもらったりとか。
いやお前と今初めて会ったのに俺の何を知ってんだっていう感じで。
ああ、でもさ、渋さんの立場的にはさ、それを受け止める側じゃん。
そういうことになっちゃう。
それでさ、あんまりこう謙虚にしててもさ、ちょっと違くない?
ああ、そうね。いや偉そうにっていうかはしないんだけど、どっちかと言うとこっちがねぎらいたいから、ああまあいいよいいよみたいな感じなんだけど。
ああ、難しいなあ。
オフィスとか良い賞を受けた時のこの気持ち悪さって俺初めてだなと思って。
なんかあれだよね、きっと今は気持ち悪いけどさ、いつか慣れてきた後モンスターになってしまう可能性ない?
いやあどうなんだろう。
酒をつけ!
ボケをつけ!
いやないね。絶対ないけど。
でもさ、中にはいるでしょ?完全にそれに踏んぞり返ってる人とかさ。
そしたらね、うちの会社切れるんだよね。
ああ、ダメなんだ。
ダメ、めっちゃダメ。座るなとかあるし、ルールで。
ああ、そうなの?偉い人ほど?
そう。
ああ、それはなんかしっかりしてんだろうね。
そう、多分ぶん殴られると思う、社長に。
ああ、でもやっぱさ、立場的に社長と近い?
ああ、まあまあまあまあ。
普通のさ、だってエンジニアさんとかってもう。
ああ、ないね。
ないじゃん。
ない。
俺なんか社長の顔なんてもう全く。
いやでも規模が違うもん。
いやいや、前の会社もそうよ。社長たまに見るけど、もう喋ったこともないよ。
まあ、仕事柄だけど。
総務っていうところで近いところもあると思うけどさ。
あれはね。
でもやっぱそれで、役員とかと渋が仲良しつつ喋ってれば、やっぱりパンピーからしたら、うわあ偉い人だと思って、とりあえず容赦しとこうみたいな。
そういう感じなんだよ。
いやでも、なるでしょ。
いやあ、あれね、いつかやられてほしい。
いや、2万とか全く予定ないけど。
なったらなんつーの。
どういう感情なんだろう。
なんだろうね。楽しくないし、喋ってても楽しくなくなっちゃう。
へえ。
なんかこう、言ってることが全部。
ああ、ウソっぱちだなみたいな。
ウソっぱちというかこう、こっちが気持ちがいいようなフレーズしか出てこないような感じ。
キャバクラとかでさ、渋さん踏んづり帰れる?
帰れない。
ああ、そうやったらダメなんだね。
そうやったらダメなんだね。
嫌だ嫌だ。嫌なんだよね。
まあキャバクラとかだったら踏んづり帰る人はいいと思うけど。
なんだろうね。
でもなんかねやっぱりさ。
無条件の要所。
無条件の要所をさ、なんかこう、嘘を偽りない気持ちで受け止められる人もいるじゃん。
ああ、そう。
あれほんと褒められてるわとか、後輩から慕われてるわ。
まあ本音はわかんないけど、そう見受けられるおじさんもいるじゃん。
そうね。
ああ、なんかこうどっしり構えてる方がお互いにためになるんだっていうか。
ああ、そう。なるほどね。
ああ、けどそれはその発想なかったわ。
いやあ、なんか私はどっちかというと要所してごまする側のことばっかだからさ。
たまにそう謙虚な人いるじゃん。
うん。
やりにくいもん。
ああ、そういうことか。
うん、なんかもうちょっとアンデュー立ち前やれよみたいな来てくれる方がやりやすい。
やりやすいね。
すいませんとか言った方が。
そう、一生下っ端でいたいんだよ。
そうそう、下っ端の方が楽。
そう、それきついのよね。
いやあ、確かになあ。でもすごいね。
それ、その回がもうめっちゃつまんないと思って。どの席回されるんだけど回っても同じだったのよ。みんなそのシンボルマークとして見てなんか。
渋井さんがいろんなABCとか席がテーブル側だったらそこに回ってくんだ。
そうそう、20分ごとぐらいに。
ああ、広告スポーティブ。
嫌いな役員集まり
まあ役員とか全員回るんだよ。まんべんなく声かけれるように。それがね、どこ行っても同じで。
いやあ、難しいなあ。
でも帰りて、まじでこれ超つまんねえと思って。で終わって、で役員と部長と事務局だけが集まって、でちょっとお疲れ様でしたって、で速攻帰って。
分かる。
役員の人とちょっと話したいなと思ったから、ちょっと軽く行きますって言って飯食いに行って、でその話して。
おお、なんて言ってたん?
したらそこにいる役員たち全員が全く同じだった。
ああ、そうなんだ。
もうね、ずっと嫌いって言ってた。それが。
ああ、そうなんだ。
でももう慣れたっていうかそういうもんだけど、嫌いって言ってた。何も楽しくないみたいな。楽しめないみたいな。
ああ、やっぱみんなわかってんだ。向こうも全然支部のことも知らないけど、なんとなくやらすことだからよいしょ知ってるのはわかるし。
そうそうそう。
いや、でそれ受け止める側も、なんかこう意味ねえなと思いつつも、でもいつもすいませんってお互いこう言って。
ああ、そうそうそう。でなんか、ああ、やっぱそうなんだなみたいな。
でもなんかよく、まあ悪い例としてさ、職場の先輩後輩とかでさ、すごく高圧的な先輩が、まあまことしやかにいますとかあるじゃない。
役員との関係をマルチ商法に例える
なんかそういう先輩、まあ見たこともあるけどさ、逆に先輩できてすげえなあと思ったりも。
ああ、確かにね。
でも渋井さんなんか俺何回かその支部の後輩と会った時にすげえ先輩ちゃんとしてたよ。
ああ、そう?
おい、山内、おいっつって。
確かに。なんかね、それで気づいたのが、うちの役員たちとか社長とか含めてだけど、飲む人って決まってるの結構。
なんか社長は特に他の平役員たちと飲みたがることが多い。他はあんま出たくなさそうだなあとかっていうのをやっと気づいて、っていうのも楽しくないんだと思う。
行っても気使われてるのが分かっちゃうから辛いんだ。
そうそうそう。だから俺とか誘われるのがやっぱそいつらに。
でも向こうからすると楽しくパワハラできるっていうか。
そうそうそう。
それもお互い、それで三つ月関係というか。
そう、なんか別に俺も酔い手しないし、今さら。
ああ、そうね。
もう何度も飲んでるから、今さらやんないから、たぶん来ても大丈夫。
なるほど。これで知らない若い兄ちゃん姉ちゃんとか来ると気使わなきゃいけないから。
そうそう。そいつらと飲みたがらないよ、あの人たちは。
そうか。
飲みたいなって思った時は、たぶん俺とか気が知れてるやつをしょっちゅう誘って、それ以外の集まりの時はもう仕事モードと言ってる感じ。
そうね。
だからあんまり行きたがんない。
いやーでもなんかすごい、その新しい気持ちを味わえたのは良かったね。
いやもう。
ただ今後、繰り返されるとちょっと。
いや、二度と行かない。
あ、本当?
もう絶対行きたくない。
そんなに?
マジ嫌だ。
マジ嫌なほど嫌なの?なんか気持ちそうじゃん?なんかさ。
いやー。
こう若い子がさ、たじまさーんっつって、飲んでますか?とか聞きすぎたりさ、いつもありがとうございますとか言ってさ、まあね、みたいな。
いやー、そっちって思わないよ。
思わないよ。
怖いもん。怖くなっちゃう。
怖いんだ。
なんかあれよ、マルチ情報の勧誘みたいな感じ。
あー、なるほど。
変な画廊に連れてくやつとか、美術賞みたいな。のやつの気持ち悪い話し方を聞いてるような感じ。
なんか、少し前にさ、今インターンシップやってる大学生と働いてる社員でウェブで話しましょうってのがあって、
俺一人で大学生8人×5コマとかやった時があって、大学生が必死にメモを取るフリとかさ、フリじゃないんだろうけどさ、
まあしてて。
してたり、質問とかすごいしてくれるんだけどさ、本当に申し訳ないっていうかさ、お互いにとってこの時間意味ねえと思う。
向こう気使って、仕事どんぐらい大変なんですかとか、どういう仕事してるんですかってさ、
自分も大学生の時にそういうインタビューとかしたことあったからさ、やるたんびに、このうだつのあがんのおっさんに無駄なこと聞いてるわって心の中で思ってたからさ、
大学生もそう思ってるんだろうなって思うとさ、辛くない?
確かに。
自分ももっとレベルがちょっと1個高いとこで、なんかすごく無駄な時間、お互いにとって。
本当にそうね。インターンは近いんじゃない?その感覚が近い気がする。
それをさらに順と高めたところに渋さんいると思うけど、なんかでもそれを味わうと思うと行きたくないな。
いやもう行きたくない。絶対行かない。
威厳を持った態度が大事
なんかどうかな、勝手なイメージとかだとさ、ドラマとかで見る政治家の先生とかさ、そういうのなんかこうふんぞり返ってさ、あとヤクザの親分とかふんぞり返ってるじゃん。
あれもう本当あれなんかね、めんどくせえなとか思ってんのかな。
いや思ってんじゃん。
ああそうなのかな。
思って、いやまあどうなんだろう、ちょっと人に本当によるかもしれないけど。
本当にそれを気持ちよく思っちゃう人も中に絶対いるじゃん。
いやいると思うね。
逆にそうじゃなきゃ嫌だって人。
そっちのほうが多いのかな本当は。
どうだろう。しゅびさんなんか結構引き受けられる人だと私は思ってたけど。
いやなんかね、本当同じ部とかの人からなんか言われるんだったらわかるけど、全然知らない部で今初めて会ったばっかのやつにいきなり言われると意味不明だなって思っちゃう。
そっか。
マルチ商法の勧誘に近い、やっぱり。
そうやっぱなっちゃうんだ。
だから政治家の方とか、初めて会った人に要請されて偉そうにしてるとか思う気がしれねえもん、もしそうだとしたら。
まあある種あれは引き受けてんかね、ちゃんと。
もしかするとね、ある程度威厳ってのは重要だからね、政治家の人から。
あんまりペコペコされてもこっちもやりづらい。
そうだね。なんか頼りないと困るしね、政治家の人って。
じゃあしゅびさんも今度からもっと威厳を出してさ。
ああ出して。
じゃあしょび引きをもっと生やして。
生やして。
若い子来たら女の子だったらしゃぶれって。男だったら靴舐めろって。
靴舐めろ。
で、酒持ってこいって。
酒持ってこいって言って、なんかね、発泡紙持ってきたらそのままビール瓶でぶん投げて。
俺はビールと言ったって。
生持ってきたら俺はヨーロッパだって。
バドアイザー持ってきたらハイネケン持ってこいってビールでぶん投げて。
いやでもそれくらいの方が、そこはひどすぎるけど、それくらい態度でかい方がまあまあやりやすい。
やりやすいのか。やりやすいのか。北朝鮮かよ。
やっぱ将軍さんみたいにこう手をね。
ああ優しく手を。ビッグモータースタイルで行くか。
やっぱそうでしょ。死刑死刑死刑死刑って。酒酒酒酒持ってこい持ってこい。
もう目の前の道の木全部枯らしてこいとか言って。
渋さんが行くときに落ち葉とか落ちてたから。もう全部落ち葉拾ってこい。酒はやらんって。
ビッグモーターなろうか。
ビッグスタイルで行かないと。
ビッグスタイルで行こう。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。番組の感想は端を次元にお願いします。ではでは。
さよなら。
さよなら。