サマリー
このエピソードでは、他人の気持ちを想像する際に自分の考えがどのように影響を与えるかが議論されています。また、べき論や好みとの対比を通じて、他者を理解する難しさが掘り下げられています。自己の考えやべき論がどのように個人の意思決定や感情に影響を与えるのかも深く探求されています。特に、影響の輪や関心の輪、好みの概念を通じて、内面的なプロセスを理解する方法が提案されています。さらに、べき論に関する思考とその仮説についての議論も展開されています。特に、片つむりの角仮説を通じて、自己内省や比喩の重要性が強調されます。
考えの邪魔
前回からの続き
俺らほど考えてないと思わない?犬って。
俺らほど考えてないと思います。
犬は。
じゃあ、俺らほど考えていない人がいると思わない?
それも思います。俺らほど考えてない人がいると思います。
そういう意味での推測だから、その時自分を自分だったらどうかなって置き換えないじゃん。
自分だったらどうかなっては考えないんですけど、その人の気持ちを想像するときにどうしても自分の考えが邪魔をするって言った方がいいかな?なんか自分の考えになっちゃうんですよ。
でも、俺らほど考えてない人がいるとは思うわけでしょ?
それは思いますね。
じゃあ、自分の考え方で考えられない人がいるってことじゃん。
そう、それもわかります。
それの延長かなって思ったんだけど、延長にならないのかなこれ。
だから自分の考え、自分と他の人は考え方がもちろん違うのもわかるし、考えていることが違うのもわかるし、考えている深さが違うのもわかるんですけど、
その人が何を考えているか考えたときに自分の考えがめっちゃ邪魔してくるんですよ。
その人が何を考えているか考えたときに自分の考えが邪魔してくる。これですね。
考えているって考えるから邪魔してくるのかな?それとも考えてない人がいるっていうのは言ってるわけでしょ?
僕、俺らほど考えてない人がいるっていうのは想像できます。
それは想像できるから、考えていない、考えずに、
べき論の影響
べきだべきだって言ってる人も想像できそうなもんだなーって思ったのよ。
それはでもその人なりの考えがあるじゃないですか。
いやいやだから、それはそうよ。だけど自分の考えを通して考えなくても、想像できそうだなと思ったんだよね。
自分の考えを通さず考えたいんですけど、想像したんですけど邪魔してくるんですよ。
邪魔してくる。
というかそういう癖なんですよね。
どういう感覚なのかな?ちゃんとわかってないかも。
その人になりきるみたいな感じなのかな?
なりきらない、その人が何を考えているか考えるとしますよね。
べきだべきだって言ってる人が、なんでべきだべきだって言ってるかを考えるわけじゃないですか。
そこもう下手したら俺は感じるかな。考えるっていうよりは。
え、でも、俺らほど考えてないにしても何かしらを考えてるじゃないですか、やっぱり。
それは全然もう気にしてない、俺は。
え?ってことは。
感じることから推測しているから。
しゅうさんが感じること。
そう、その人から怒りを感じる。
その人からあんまり何も考えてなさそうな雰囲気を感じる。
その人から。
それはわかります。わかります。
で、それと同じようにその人から、その人は好き嫌いに落ち着くような考え方よりも、べき思考を感じる、みたいな話なんだよね。
めっちゃ間が抜け落ちてる感じしません?
人を想像するんだとしたら。
でも、間が想像できるかどうかの話とはまた別と思っているかな。
その結果として、一番頂点としてそういうべきを攻撃的に使うみたいな表れがあるわけじゃない?
はいはいはいはい。
それはそのまま素直に受け取っていいと思っていて。
その間に抜け落ちている何かがあるかもしれないけど、それを埋める作業はまた別の話。
それこそ推測では俺は。
別の話。
今回の話とは別の話。
今、大輝くんのその想像を、なんていうのかな、
べきな人、べきが強い人を俺らとの差がある何かとしてイメージするための話の進め方を今しているから、
間を補完する作業をするとぼやけると思っているから、別の話っていう言い方をしました。
はいはいはい。
別の話は解釈できました。
そこは解釈できた。
だからそこにしゅうさんは、そこをしゅうさんは気にしていなくて、
僕はその、なんだ、
その、そこ、あれか、
その一つの反応に対して興味が、
関心がないんですね、しゅうさんは。
はいはい、え、え?
いやいやいや、反応に興味はあるよ。
でも、間の抜け落ちた何かを推測するっていうのも大事だけど、
今回話すのにそれを話してると、話がもう、そっちの話にずれ込んでいっちゃうから、
別の話っていう言い方しましたっていう。
はい、わかりました。
うんうんうん。
はいはいはいはい。
じゃあもうべきって言ってる人はべきって言ってるねっていうまず、
ふうに受け取って、受け取って、それがなぜかは考えずに、
何を考えるんでしたっけ?
えっと、少なくとも自分の中では、
好きに落ち着くみたいな感覚を持っている人であれば、
そういうべきだっていう強い、特に語気の強いような言い方で、
人を攻撃するような言い方でべきを使うような現れにはあまりならないと思っていて、
っていう例を出したかったのね。
その好きに落ち着く話を、好きに落ち着くっていう考え方の対極にいる人として、
好きに落ち着くみたいなことは全く考えもせず、
べきだべきだっていうふうに連発する人みたいな対極の存在を例として出したかった。
えっと、じゃあ言葉の使い方が別であれば、
べき論を使ってない人、例えばなんか、これをした方がいいって強く思っている人がいて、
みんなもこれした方がいいよ、僕はこれするよ、みんなもこれした方がいいよ、なんでこれしないの?って言ってる人も、
べき論は、べきって言ってないけど、べき論が、べき論を使っている人っていう風になりますか?
なるかもしれない。
なるかもしれないけど、それを大輝くんが聞くことによって、
何か理解の助けになる?
言葉の使い方に注力しているのか、その人の気持ちの持ちように、
好き嫌いの対局
いやでも気持ちの持ちようは関係ないですね、言葉の使い方ですよね。
いやいや、俺はさっきもみのみさんたちがいるときに言ったように、
言葉の使い方は表れとしてそうなっていると思っているから、その根っこにはもちろん気持ちがあるから、
そういう表れとして出てきていると思っているから、もちろん気持ちが大事。
じゃあ、例えばこのべき論を、
そんな人がいるかどうかは別として、
べきって使わないことを自分に強く決めているけど、
自分がした方がいいと思っていることを他の人にも強要するような発信とか発言を強くしている人も、
べき論論者ですか?
わかんないけど、その例も、今なんか他の複数の例を大輝くんは出しているのは、
何を知りたくて出しているのかな?
何を知りたくて出しているんだろう?
好き嫌いに行き着く、好き嫌いに落ち着く
のの対局としてべき論を出していて、
そのべき論を手放した人、
なんでこの例を出したんだろう?
べき論を手放した人の手放し方の一つが、「べき」という言葉を使わない。
だとしたら、それはべき論を手放せていると言えますか?ということなんですけど。
それはわかんないけど、
そのべき論は、今回は好き嫌いに落ち着くという概念をくっきりさせるための格好の例として出しているから、
どこまでがべき論って言えるかみたいなのをはっきりさせたいという意味かな?大輝くんが言っているのは。
しゅうさんがどういうことにべき論を感じているんだろう?というふうに
質問というか言うような感じです。
僕の中でべき論と好き嫌いは同じところにあるんですよ。
対局にないんですよね。
僕の好き嫌いの対局に何があるかをまだ探れてなくて、
どういうふうにイメージしようっていう。
例えば、まさに大輝くんが途中で言ってくれた、「べきを自分に向けるのはありだけど、
よそに向けるのはなしだよね。」っていうのが、ある意味俺も究極的に同じことを思っていて、
究極的にというか、すごく似てるのよ、その感覚が。
あれ?大丈夫?聞こえてる?
聞こえてます。
えーっとね、
俺は極端なこと言うと自分にもべきは、
結果的にそれはもう好き嫌いって言えば済むから、結局言わなくて済むみたいに思っているという微妙な違いはあるけど、
結構そこの差は大きいと思っていて、自分に向けるべきと、
外に向けるべきっていうのはだいぶ違うと思っていて、
俺の中ではくっきりその外に向けるべきが、
まさに好き嫌いの対局なんだよね。
はいはいはいはい。
なんとなく伝わるかな。
めっちゃ急に伝わりそうになってきました。
伝わりそうになってきた。
その、外に向けるべきはもうもはや好き嫌いじゃないじゃんってなってるわけ、自分の中では。
はい、えっと、
好き嫌いじゃない。
まあ、好き嫌い。
人を操作するのが好きだって言われたら、それはへ理屈としてそれはそうだって言えますが、みたいな感じ?
ああ、今じゃあへ理屈を思いついてましたね。
いや、まあへ理屈っていうものはないのかもしれないけど、自分の中ではそんな感覚なわけ。
そういう意味で好き嫌いの対局、あくまでも個人の好みの問題っていうのと、周りに対してべきっていうのを、
もうこわだかに語気を強めて言うっていうのは本当に対局なイメージなんだよね。
うん。
だから本当は別にべきっていう言葉じゃなくてもいいのかもしれないけど、この表現でなんか伝わんないかなっていう感じなんだよね。
そうですね。
じゃあ、その人に何かを強制させるかどうか。
自分の信念を人に強制させるかどうかっていうことなら、べき論じゃない方が、まあ少なくとも僕はめっちゃ伝わったかもしれないです。
べき論っていう言葉じゃない方が。
そっかー。
それで言うと、人に何かを強制させてる人は多いのは想像できますね。
そこは想像できるんだ。
想像できるっていうか、いますよねやっぱり。人に何かを強制させる人は。強制させてるなって思う。
ちょっと今、さっきの大輝くんが自分の考えが邪魔をするって言ったやつと今との差がまだちゃんと、ちゃんとわかんないっていう意味じゃないな。
差があることはわかったけど、どこなんだっていう興味がねすごく。
でもその人に何かを強制させる人も、なんでってその中身を覗いたら好き嫌いでやってると思いますよ僕は。
まあでもそれに気づいてたらそこまでやらなそうっていうところまで俺考えちゃうんだよね。
そこまで考えられないんだよ。てかそこに気づく。
そうですねやっぱり。
癖が出ちゃうんですよ。
まあまあまあうん。でもそれはなんていうのかな。
でも現れとして人に強制させる。
ような何ですか思いがある人は。
大なり小なり。
ありますよね。僕もあります。
人に強制。
人に、人を動かしたい欲?じゃないなんだろうね。影響を与えたい欲みたいな。
ありますね。
まあね大なり小なりあるし全部は程度問題って俺も常々思っているからそれは全然あると思うんだけど。
まあ。
でも。
ふと立ち止まって考えた時に結局好き嫌いに落ち着くよねっていうところまで。
考えが行き着いている人は少なくとも。
その本当に程度の激しい人に無理やり強制しているような動きが現れづらいと思っているし、現れていたとしても努力して減らしていくように感じられると思うんだよね。
っていうようなことを思っていて。
でも今日は俺はそのこの概念に名前をつけたい。
えっとどの概念ですか。
好き嫌いに落ち着くっていう考え方。
好き嫌いに落ち着くじゃダメなんですか。
いいんだよ。いい。
それで今後もいけるかな。
べき論の影響
例えばどういうので想像してるんですか。
マゴロボロビみたいな適当な単語を当てたいのか。
いやいやいや全然全然。
なんか好き嫌いに落ち着く。
べき論みたいな好き好き論みたいなそういう風にした方がわかりやすいのか。
かもしれないかもしれないと思いつつ。
自分のその感覚としてはまた今後収集をどんどん続けていくからそのたんびに
それはあれだよね。
好き嫌いに落ち着くだよねみたいな風に本当に使えるチャンスがあるかわかんないけど。
少なくとも自分のマンダロの中にはそれを含めたいわけ。
じゃあ好き嫌いに落ち着いてない状態を表した方がいいんですかね。
わかんないけど。
わがまま言うと好き嫌いに落ち着く。
好き嫌いに落ち着かない状態を超えて好き嫌いに落ち着くみたいなのを表現するのが一番嬉しいんだけど。
そうですよね。だから。
これちょっと暴力的過ぎかもしれないですけど、まだべき論でその後好き嫌いに落ち着くっていう風に僕は思ってるんですね。
だから対局じゃなかったんですよ。この延長戦場にあったんですよ。
延長戦場っていう意味でね。
そういうことか。
まだ。
まだべき論な。
まだべき論。
関心の輪の理解
そうか。いやでもいいかもそれ。
なんか一つのワード群みたいな感じで、
この好き嫌いに落ち着くグループがあったとして、その中でレイヤーに分かれてて、
マズローの五段階欲求みたいに、今彼はまだべき論。レイヤーにいるね。みたいな話ができたらわかりやすいかも。
それが、その話が通じることが重要なんだよね。自分の中では。
だから、あれですよね。
影響の輪と関心の輪ってあるじゃないですか。
知らない。
誰が言ったやつかもう忘れたけど。
ワードだけは聞き覚えうっすらあるけどちゃんとわかってない。
影響の輪と関心の輪。
自分を中心にしたときに、自分がコントロールできる範囲が影響の輪。
例えば明日朝ごはん何食べるかとかはある程度コントロールできるじゃないですか。
例えばがこれはちょっと僕イメージで喋ってるんですけど。
それが影響の輪。
影響できる範囲。
だから影響力が大きい人は影響の輪はもちろん広いと思う。
なるほど。
と、明日すべての戦争を終わらせ、終わらせたいみたいなのって影響の輪の外。
だから、戦争を終わらせたいっていう関心があったとして、影響の輪と関心の輪。
で、関心の輪の中にはあるけど、影響の輪の中にないこととか。
っていうような表現が、それに似たような表現が何かできればいいなっていうふうに思いました。
影響の輪と関心の輪がまだちゃんとわからなかったかも今。
影響の輪がわかったんだけど。
関心の輪は、例えば、
多分ね、これビジネス書でよく書かれてること、多分、えっとね、
よくっていう、まあいいや、前逆は置いといて、
人のことは操作できないよねっていうふうな感じだと思うんですよ。
人の気持ちは操作できないから、あの人が怒っていることとか、
そういうのは、関心の輪だから、自分の影響の輪の外だから、
多分深く考えないでおこうとかそういうことだと思うんですね。
え、え、え、え、関心。
あの人が怒っているっていう自分がそのことに関心はあるけど、みたいな意味で、
それ関心の輪の中って使うんだと。
そうですね。
なるほど。
で、僕は、この影響の輪と関心の輪を、別に全部理解しているわけじゃないけど、
ぐっすら批判したい気持ちがあって、
a えっ
を 例えばその関心の場の中に入っていることでよくさっきも僕戦争って言いましたけど
戦争を やめっ
なくしたいと思ってるけど一人じゃ無理じゃないですか 無理じゃないですかというかあなたにその影響力はないよって言われたらまあそれはそう
なんですけどだからといって 例のスキームで言えると思うんですけどだからといって戦争を
辞めないことを諦めちゃダメだと思う戦争を止めさせることを諦めちゃダメだと思っ 例のスキームそれねはいはい
だから関心の輪にはある確かにで影響 の輪の中にはないかもしれないけど
あビジネス書でよく書かれているのは関心の輪のことではなく影響の輪の中のことに 集中しようっていう
思考の旅
なるほどなるほどその方がより成果が出せるよみたいな結果が出るよみたいな文脈 だと思うんですけど
影響の輪の中にはないかもしれないけど関心の輪のことの方が 方がとは言わないけど大事じゃんって思うんです
なるほどね明日地球の温度を一度下げるのは難しいかもしれないけどそれを関心の輪 影響の輪の外だから自分で
何か行動するのをやめようっていうふうには思いたくないんですよね うーん
アコム全然違う話になってますねいやいやいう俺それ理解したのはの話は
全然いいだからそういうふうに影響の後関心の輪みたいな感じで わけちょっと
たり ええ
いやー空耳かな ごめんなんかめっちゃ大きい声で大って聞こえた気がして
ごめんは怖いもうこれ俺が自分が怖がるくせに何これ 携帯の方から聞こえた気がしたけどマナーモードなのに
まあやばいごめんごめん なんだっけ
とか今日 影響の後関心はのはみたいにその
好き嫌い論を話せ たりとか僕なんかは何でも4章元に分ける感って考える癖がどうやら
あるんですけど a 軸をこう好き嫌い
べきべきじゃないや違いますね俺は分けようがないですね なんかすっ
ヒグチさんが言ってたやつあるじゃないですか なんだっけ4章件に分けて
うんえっと 重要
どと 重要じゃない度
とまあまあ重要度ね重要であるか重要でないか重要度と えっとなんだっけな
緊急か緊急じゃないかと重要か重要じゃないかだったかな ああはいはいうん
知事さん 言わせちゃったけど言ってそう
で 緊急で重要な奴はもちろん一番最初に行ったがいい
で 緊急で
重要じゃない奴 を
ややりがちだけど 緊急じゃないけど重要な方
を やったほうがいいみたいな風に引く
いったら多分言ってたと思うんですよ なるほど
言ってたかも いい話だね緊急じゃなくて重要じゃない
は本当にまあいつでもいいいいけど その時間軸で見た時に
今直近でやらないといけないことが多いから みたいな風で言って重要じゃないけど
緊急なことで なんかスケジュールいっぱいになっちゃう
のが嫌だみたいなことをたぶん知事さん 言ってたような気がしていて
刺さる 刺さりにくくり
うん こういう分け方とかなんかできればいいんですよね
全然なんか この輪っかで考えたり四小言で考えたり
みたいな 俺の中にはそこの欲求はないです
ごめん まあまあ気持ちよかろうなぁと思う
俺の中ででもそれ緊急度は重要度が低い 緊急度も低いし重要度も低い
ごめん俺の中ではそのワードを出して 振り返る時に
みんなの共通認識として 話を進めやすい状態を作っていきたい
徐々にっていう感じ ああそういうことか
だから今回の 好きに落ち着く
と大輝くんが言ってくれたまだべき論っていうのもすごいわかりやすいから今のとこ その2つで
もしかしたらもっといい言葉にブラッシュアップしたり変化させていけるかもしれないけど 今日はもうその2つで出てきたら結構な満足度が高い
です今のとこ じゃあその
まだべきピラミッド 方式にして一番上が好き嫌い
で落ち着いてる人みたいなしたからこういうみたいな 一番下がもうただただ反応してるだけみたいな
うんうんうん あーそれもいいかも
わかりやすいかも 今のとこね
反応と 好き嫌い
好き嫌いがちょっとあれですねなんかもうそれが2つの単語ですよね まあいいか反応と好き嫌いの間にどういう段階があるかを
うん 何段階かまあ5なのか3なのか
いやもうなんか 今回はこの3つでいいんじゃない
反応とべき論と好き嫌い うんめっちゃいいと思うあんまり多くすると俺が覚えられないからとりあえず
反応と強制と 好き嫌いって僕が多分理解できじゃなくて強制って言ったほうが大きく理解できる
どうなんだろうねちょっと今はもうどっちも同じような理解ができてますけど あーじゃあとりあえず一旦べきにおいておいてまた
南さんと木井さんにも 聞いてみていやこっちの方がいいんじゃないですかとか
あったら変えるかもしれないけど ざっくりそれ以来は何かね
べき論みたいななんかに言い替えたいですね どうやって言い換えれるのかな
でも言い換えようがないから好き嫌いに落ち着いてるんですよね 今んとこねー
アウトプットが先だってもうやぼったいじゃん本当は本当はもうちょっといい言葉したい けど
まあしょうがねえかと思って使ってるって感じ 確かにねまぁでもやぼったさは別にいいんじゃないですか
まあだから好き嫌いに落ち着くもやぼったいけど
なんかやぼったいなーって思って アウトプットが先だと
やぼったいしそれ何言ってなれるじゃないですか でも好き嫌いに落ち着くって単語として聞きなじみがありすぎて
なんかそれ何てなる前にいろんな好き嫌いに落ち着き方 まあアウトプットが先も分岐しちゃうかもしれないんだけど
それ何てなる前に 何か違う段階で
納得し納得理解されちゃったらそこから いちいちその好き嫌いに落ち着く話をした時にまた分岐しちゃいます
分岐というか 話が合わなくなったしちゃうかもそうかもなぁ
確かに ちょっと
それ何ってなるワードにした方がいい気はするけど全然思いつかないなぁ 嫌い
だから好き嫌いに落ち着くべき論反応の3段階に分けることに対してのワードがあれば いいんじゃないですか
マズローの何と見たいななんかそう 修法のいやいやシューフォーボちゃんさん大
3収賞の3段階仮説みたいな感情の3段階仮説にね
次論の次論の3段階仮説
欲求の わかんないけど
9という 行動原理
なんかあらわれの 基本的には考え抜いた劇にたどり着いた
結論っていう気がしてて自分の中では ちょっとごめんなさい我慢できないんで押しっこいってきます
あ 決め
すいません戻りましたお母さん僕もトイレ行ってきて 後ビールビール飲みながら
を なんかもらった惣菜を食べてます
いやなんかもう 結構今日も
やり終えたなぁと思っちゃってやり切ったなぁ みたいな感覚になっちゃって
どういうそうですね
嫌いにを
おしっこしたらもう全部忘れちゃいました いやそのマズローのみたいな
ピラミッド全体に名前つけたらいいんじゃないかみたいな ああそうねそうそう
自分の中では欲求のじゃなくて 思考とかなんか考え抜いた時にたどり着く結論みたいな
のの話的な感じがしてて そういう意味では思考の思考の3段階だか何段階かわかんないけど
思考の終着点がまあ嫌い
でまだ旅の途中みたいな感じですね そうかも
旅する気があるかどうかわかんないけど 寄り道してんじゃんみたいなそういう感じですね
いや寄り道じゃないね 寄り道
うん
まだまだ旅の途中だし
旅の途中だし
いやー うん
自分的には超超満足 今日の話は
まあそうですねこのなんか 何かを考えるというかその
まだべき論の思考
命名するみたいなところは今何も思いつかないし 多分得意じゃないです
得意じゃないうん だからなんか
パッと出てこないってことは何も思いつかないってことです 今どんだけ頭をひねっても
いやでもさっきのまだべき論はすごい良かったけどね なんかね
これもう まだべき論って思ってるんですよ多分僕
うん思ってるんですけど
まだべき論って言っちゃうのすごい信奉主義というかなんかちょっと傲慢感あるなって思っちゃって
確かに確かになー だからこのピラミッドに何か命名するとしても
仮説みたいな感じでぼんやりしたいんですよね 欲として
いや全部仮説でいい俺のマンダラ全部仮説でもいい ああなら良かった
なんかそれは僕もそう思います
でも多分思っちゃってるんですよねまだまだべき論だって 思っちゃってるねー
何かを見つけた? いやなんか刺繍とか読んだら面白いことがあったかなと思って
え?あ、刺繍?
刺繍持ってるんだ いやまぁでも人並みですよ そんなんか大好きな作家がいるとかそういう感じじゃなくて面白そうなやつだけみたいな感じ
人並み? 俺刺繍とか友達が出した時に付き合いで買った1冊しか持ってない
あー 友達が刺繍出してるの凄いっすね
まあ時代は変わった人はいるからね 刺繍出した知り合い室さんしかいない
あー
まぁそんなノリで 室さんに失礼かそれは
大丈夫です なんか
うん 全然ただ見えただけですけど片つむりの
角仮説みたいなね 別に意味は何にもないですよただここに片つむりの角って書いてあったからそれを
読んで仮説ってつけただけですけど あーなるほどね 別に何の何の意味もないです
とかなんか いやでも面白いね
それ何?ってなるよね少なくとも 片つむりの角仮説
じゃあそうか 好き嫌いっていう
それ何を作りたいんだったら うん
そうですよ
超 本が離れたところにいるから大輝くんの声が遠くなった
この 今日拾った言葉たちからパって今日拾って
え? 今日拾った言葉たち?
今日拾った言葉たちっていう本があるんですけど 今日拾った言葉たちから何か今日拾おうかなみたいな
あっはっは
でもやっぱ刺繍の方が片つむりの角とかそういうの出てきます 抵抗の日常を仮説
いやいやねそのさっきのその片つむりの角はわからなすぎるけど少なくとも俺は ちゃんと縄帯を表す
じゃあないといけないって思い込みがあったなーって思ったんだよね だから別に好き嫌いっていうワード含まなくてもいいんだって思ったらさ
いろいろできそうって思ったけどまだ出てないけど 確かにそうですね あっもう
え? 比喩がダメだって思ってたってことですか? ダメというか発想すらなかった比喩っていう
比喩をする発想すらなかった
そういうことか
好き嫌いに行き着くような なんか
日本語のレトリックっていう
本があるんですけど えー
ここから何か比喩を出すと あまぁでもこれはあれですねどうやって比喩をし
生み出そうかっていう解説音なんで
これを…まぁいっか
収録中に話し終わることじゃないんでやめます なんちゃら片つむりのツノ仮説みたいな感じを
思いつきたいんですね
いや比喩でもいいんだっていうことまでわかったのに全然比喩が出ないから もうやっぱりこれはこれこそ
キギさんミナミさんだーって思った あ本当ですよじゃあここをお願いしたいですね
ねー だから次回次回って言っても俺は旅から帰ってきてからなっちゃうと思うけど
ねー多分2ヶ月後ぐらいかな
自己内省と比喩
今ちなみに え?今日は9月何日?
もう10日に入ったって感じ? 10日になりましたね 日が日が変わって10日
っていう感じです多分流してるのはね10月とかなんだよね 11月ぐらいにミナミさんとキギさんに
その頃にこれを聞いてもらってから収録になってたらいいなーって思いながら その時にお願いしようかな
っていうような感じで一旦締めようかなーとか思ってるんだけど
はい実際このローカルがねローカルが3時間で勝手に切れちゃうからもうすぐ 3時間なっちゃうから
もう本当ですね2時間46分撮ってる うんうんそうなのよ
だから 一旦今回はもう僕的には本当にもう絶対無理って思ってたのが満足するところまで
行き着いて本当に嬉しかったです ありがとうございます
こちらこそありがとうございます はいまた次はだいぶ先かもしれないですけどまたよろしくお願いしまーす
ではまたー
うなずくだけかと思った今一瞬
はいありがとうございます
43:34
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