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今回の話題は、通信です。
仕事を探すんですか?って言われると、いやいや、そこは考えてないんですよね、っていう感じですね。
絵描けたら気持ちいいだろうな、みたいな。
ありますね、それはありますね。
紙によくね、漫画描くじゃないですか、子供の頃って。
ああいうのすごい好きでしたね。
ノートにいっぱい女の子描いたりして。
あれなんですか、美術系の感じだったんですか?
もともとというか、学生、中学高校とか。
いや、まったく違いますね。
でも、好きは好きで、たとえば、体育祭でみんなで、ゼッケンというか、クラスごとにゼッケン作って、印刷するじゃないですか。
やりました?
やりました。
ああいうののデザインを考えさせてもらったりとか、好きでしたね。
フォントを考えたりとか。
だから、イラストっていうよりもしかしたら、いられみたいなことでできるような、そっちのほうが好きなのかもしれないですね。
わからないです。
いられみたいなのでできること?
あまりわかってないかも。
なんて言うんだろう。
だから、デザインっていうのかな。
デザイン?
なんですかね。
でも、そうかもしれないですね、デザイン。
そうですね、デザインですね。
わあ、かっこいい。
かっこいいのは、さちえさんで、私はあこがれてるだけです。
いや、でも、恐怖心のほうが。
しゅうさんもそういうか、私ずっと聞いてみたかったんですよ。
どんな大学だったのか、どんな勉強されたのか。
大学は油絵なんですよ。
どちらとか聞いちゃっても大丈夫ですか?
一応、筑波なんですけど、
筑波の中に芸術専門学群っていうのがあって、
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でも、筑波っていう響きだけで、すごいみたいに言われちゃうのがコンプレックスみたいなとこあるんですけど、
これ全員じゃないけど、芸術と体育だけは他と別格というか、
全然他の学類と頭の良さが違うっていうと、また怒られちゃうかもしれないけど、
全然別なんですよ。自分らもそういうふうに言ってたし。
別世界っていうか。
そこの学部はあれじゃないですか、他の芸大とか美大と一緒で、
技術の拝点が高いとか、そういう入試があるんですか?
ある程度。ただ、それもちょっとちょっと半端なんですよね。
だから僕、東京芸大とかが一番すごいってなっていて、
で、それに次ぐのが武蔵野美術大学、多摩美術大学っていうのは、
僕らの頃はそれが二大、二番目三番目みたいな、ですよね。
で、その両方僕受けて落ちて、筑波は通ったっていう。
だからどっちの意味でも、ちょっと半端なんですよね。
学力的にもそんなにできなくてもいいし、絵もそんなにできなくても入れちゃう大学みたいな。
いやいや、ほんとそんなイメージですよ。
今は違うかもしれないけど。
違うわーって怒る人もいるかもしれないけど。
技術、だから絵がお上手なんですね。
絵自体は好きは好きなんですけどね。でも美大レベルではほんとはないですよ、僕も。
で、入ってからもう全然描かなくなって、
それこそもう二年留年して、筑波ってなんかしないけど、他と仕組みが違って、
普通8年間いる、普通というか最大8年間いる人いるじゃないですか、大学生って。
そうですね。
筑波は絶対6年じゃないとダメ、除籍されちゃうみたいなのがあって、
でもマックス6年いましたね、僕ね。
へー。
はい。
あ、そうか、2年ですか。
全然描かなくて。
入学されるまでは、しゅうさんどんなような作品として。
えっとね、もう受験のためのデッサンばっかりやってたから、
大してね、自画像とか油絵で描いたぐらいで、大して作品を作るっていうのは高校まではあんまりやれてなかったですね。
で、本来大学に入ってから、自由に自分が描けるやつで作品作り始めるんですけど、
結局僕ほとんど課題しか、課題しか描かないっていう人でした。
そうなんですね。
やっぱりそういう道を目指そうとしたってことは、絵が好きだったんですよね。
いやー、でもどっちかっていうと、なんか飛び出したかったみたいな。
地元飛び出して関東に行きたかったが、もう6割7割。
で、もう勉強はしたくないみたいなのが1割2割みたいな。
へー。
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だからもう全然、ほんと遊んでただけですね、大学6年間ほとんど。
ぶっちゃけですけど、一応論文書かないと卒業できないですけど、論文本2冊、まるまる書き写したんですよ、僕。
え!?
まるまる、ばれてたと思います。
でも、許してもらいました。
ほんとすいません。担当教官の名前出しませんけど、ありがとうございました。
もうこれ、後がないにしてもらうとわかるくらいですね。
確かに。
その2つの本を接続するときに、一方を何々割って書いたのが唯一僕の文章みたいな。
ほんとそんなレベルですよ、僕。
へー。
大卒って言えない。
そんな感じです。
だから何の面白いことも、面白いのかな、逆に。
誰の参考にもならない話ですね。
いや、そんなことないですよ。
参考になりますか、これ。
芸術系の人が多いですね。
でも、そこからなんでプログラマーになったのか、不思議ですね。
どうやってプログラマーに。
あー、そこからだいぶ先ですよ。大学だから。
そうですね。
今日そんな話題でいいんですか。
はいはい。
6年間かけて、だから24ですよね、たぶん卒業したのが。
24になる年かな。
で、プログラマーになったのは31なんですよ。
そうなんですか。
だからそこから7年間あるわけですよね。
うん。
それがまたプラプラプラプラしてるんですよ。
定職にはつかずに。
定職つかない。
31歳でプログラマーになったとき、初めて正社になったんですよね。
へー。
最初はアルバイト。いきなりアルバイトだけやって。
就活はしなかったってことですね。
しなかったです。
大学の終わりの頃。
油絵ってもうほぼ先生になるか、画家になるかの二択なんですよね。
うんうん。
でも画家って言ってもね、ほぼ成り立たないんで。
だから、全然油絵と関係ない世界に行く人もいっぱいいましたね。
そうでした。
で、僕は何にも考えずに、ただアルバイトを始めるみたいな。
何がやりたいかもよくわかんないみたいなんで、最初は焼肉屋の店員をやって、
で、当時、何て言うんですかね、電話番号の頭に0088をつけると安くなるみたいな家庭の電話向けの。
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なんかありましたね。
あったんですよ。東京では東京電話っていう名前だったんですけど、各地にそれに似たようなものがあって、
それの営業みたいな人が来たんですよね、うちに。
うちのアパートに。
で、それが同い年の人で、アルバイトでやってるって言って、年も近いし、そこのアルバイト雇ってますか?みたいな。
で、結構一軒取れたら、いくらみたいな具合、完全具合だったけど、
当時、わーって広がってたから、結構おいしいですよって言われて、
そのまんまそれを鵜呑みにして入ったら、ちょうど僕が入ったぐらいからもう飽和状態になって、あんまり取れなくなって、みたいな。
全然稼げないじゃん、みたいな。
そっかそっか。
1ヶ月の稼ぎが6万ぐらいとか言うときもありましたね。
東京に住んでたんですよね?
いや、それはまだ茨城にいましたね。
でも当時は家賃4万ぐらいだったから、6万の稼ぎじゃちょっとね、みたいな感じだったんですけど、
苦しいですね。
なんとかギリギリ生き延びつつ、他のバイトも駆け持ちしたりして、
どのぐらい経ってからかな?もうちょっとその辺の期間がどのぐらいかも忘れちゃってますけど、1年か2年それやったのかな?
で、派遣会社っていうものが世の中にはあるっていうのを、誰かから教えてもらって、派遣会社。
走りの頃だったんですね。
そうですね。で、登録したら、なんか時給1400円のところに入れたんですよね。
当時はすごいなと思って、で僕。
それがエアバッグを作る会社、外資系の会社だったんですけど、
そこでエアバッグを試作するみたいな感じのところにいて、
なんでも屋さんみたいな感じで雑用みたいな感じでしたけど、そこで1,2年やったのかな?
なんか年数が合わないな全然。合わなくはないか。
28、あ、4年間だからいいのか。28で東京に出たんですよ。
あ、茨城から。
そうそう、24で卒業して28で出てるから、
ぷらぷらフリーターと派遣やりながら。
で、東京でまた全然何もスキルがないから、
でも当時からなんかこれ油絵とかでそういう絵の大学を出たけど、
なんか自分に向いてるのって本当は何なんだろうみたいな、絵じゃなかったよねみたいに僕思ってたんですよね。
で、意外と数学とか好きだったし、頭の中、ロジックで考える癖があるから、
パソコンとか向いてんじゃないの?とか当時思い始めて、
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なんか知んないけど、もうとりあえず東京引っ越しちゃって、
一旦引っ越しちゃってから考えようみたいな。
で、引っ越して、で、派遣会社にまた登録して、
何でもいいからパソコン使えるような仕事がしたいって言って、
そんな感じのところ、でも全然何も経験ないから、
パソコン一応触れるけど、なんか電話のクレーム対応みたいな、
テクニカルサポートっていう名前のクレーム対応みたいなのをやったんですよね。
当時、ヤフービービーっていうADSLの、あれがもう前世紀で、
街角でもデモを配りまくる人がいた。
で、それのクレームを僕が受ける、僕というか、その派遣部の部署が受けるみたいな、
コールセンターでやってひたすら、ビビリなのに怖い人たちの電話を受けるみたいなのをやって、
もうさんざん上の人から、お前向いてない、向いてないみたいなのを、
僕より若い子から言われて、
本当ですか。クレーム対応、しゅんさんが。
やってましたね、当時ね。
期間はどのぐらいだったんですか?
1年もったかもたないかぐらいでしたね。
すり減りませんでした?大丈夫でした?
すり減って、次を探してやめたっていう感じでしたね。
で、次にまたその派遣、別の派遣会社にも登録してて、別のところで紹介してもらえたのが、
BSデジタルの下請けの下請けみたいな、
運用だけするみたいなバイト的な派遣があったんですよね。
このBSデジタルは双方向で、見てる人が、視聴者の人がクイズに参加したりして、
クイズの答えをバーって、そこのサーバーに送られてくるんですよね。
その間にそのサーバーを開けておくみたいな作業をする人がいて、
それのためだけにやってるみたいな、運用をやるみたいな、
誰でもやれるみたいな作業だったけど、一応パソコンを操作するから、みたいなので。
それも1年かな、1年か2年か。
一応パソコンを触ってはいるけど、
その頃当時、ちゃんとプログラミングみたいなのを、
ちゃんと分かってなかったけど、全く未経験だったけど、意識し始めて、
そういう感じの仕事も派遣会社で探したりしてたけど、
結局派遣会社では見つけてもらえなくて、
自分でハローワークとかで探したのかな。
あとはサイトの、就職サイトみたいなとこで探して、
未経験から雇ってもらえるっていう会社見つけて、
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31歳でそこに入ったっていう感じですね。
仕事しながら覚えて勉強してたっていう感じなんですね。
そうでしたね、もうその場で見ながら覚えてやってみたいな感じ。
でも31歳で雇ってくれたから、そこにはすごい感謝してますけどね。
そこからの…
そんな流れでしたけど。
何一つ面白くない話をしてしまったって今気づいたんですけど。
知らない話ばっかりだったんで、私は面白かったです。
マジですか。
なんか不思議だったので。
思い入れると、しゅうさんは美大を出てプログラミングをやった人ぐらいしか知らなかったんで、
原作に至るまでの仕事としては。
そうだったんですね。
そこは繋がらないですもんね。
ざっくりでしたけどね、そんな流れでしたね。
そっか。
それも向いてなかったんですけどね、結局はね。
そうですか。
なんか向いてないって、結局わかんないですよねって僕は思ってますけどね、今の感覚では。
そうですね。そういう意味で私も最後までわからなかったのかもしれないな。
いや、でも楽しいんじゃないですか、そんなでもないですか、今。
楽しい…そうですね、単位を取らねば取らねばっていうところがまず一番上にあるんで、
楽しんでる…100%楽しんでるかと言われれば、そうでもないかもしれないですね。
やろうと思ってパソコンの前に座るんですけど、ついつい違うことやっちゃいますもんね。
そうなんだ。
ただしゅうさんとしては、私もパソコン触ってれば楽しいっていうのはずっと昔からあったんで、
そうですね、仕事もだからそうできるもの、ただの事務職とかではなく、何かしら、
そうですね、Excel使ってできる仕事だったり、3D使ったりとか、そういうのが好きは好きでしたね。
3D使えるんですか。
3D…今、いっしゅうさんが使ってるみたいなああいうタイプの3Dではなくて、
いっしゅうさん?
ブレンダーっていうのを使ってましたけど、それ?
そうですね、アイキャラを作るとかそういうタイプのではなくて、本当にお仕事、機械設計用の3Dソフトなんですけど、
へー、あんまり違いがわかってないかも。
あ、そっか。
機械なので、本当に直線が多いですよね。
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へー。
それで、組み立てたものを行動解析とかして、実際に商品として作ることができるかっていうことを計算して、
で、そのものでさ、じゃあ行こう、ゴーってなったら、そこから展開して製図を書いて、で、細かい数値を入れていって、
で、したがって経営者に出して作ってもらうみたいな、一連の流れが設計にもあるんですけど、
それで3Dを使ってるのが楽しかったですね。
へー。
設計の仕事が楽しいっていうよりも、3Dをくるくる扱ってるのがすごく楽しかったんで、
ずっとこんな仕事してたいなって、その頃は思ってましたね。
え、もう思わなくなったってことですか?
思わなくなってやめちゃいました。
思わなくなったんだ、そっか。
なんかね、だんだんこう、だんだん苦痛になってきて、自分の時間を切り売りしてるような、
そしてお金をもらってるような感覚に変わってきちゃったんですよね。
うんうんうん。
それにはいろんな要素もあったんですけど、自分が時短にしたり、
週に5日働いてたのを2日に減らしたりとか、
減らしたことによって、やっぱり重要なポジションじゃなくなってきたりするんですよね。
動かされていた仕事とか、あと教育係で教えてた子が成長するのが、たぶん私は楽しかったのに、
その必要がなくなってしまったりとか、たぶんいろんな要素が組み合わさって、
なんか私、自分の時間使って仕事して、こんだけのお金もらうのもったいないって思うようになっちゃって。
へー。
で、その頃、大学の単位をとるために、もっと時間をとりたいっていうのと重なって、
まあ、やめちゃうかって、やめちゃったって感じです。
へー。
そうか。
話を戻すと、そのパソコンを使ってなんだかんだプレイして、
ラジオっていうのは、いまだに好きなんで。
ほうほう。
だからウェブで完結する通信大学っていうのも、
けっこうこのウェブでいろいろやったり、
アドビシーシーの中のソフトが使いこなせなかったりして、
やめちゃう人もぽつぽついるみたいなんですけど、
へー。
そのあたりは使われてよかったなとは思いますね。
へー。
苦手じゃなくてよかったなとは思いますけど。
はいはいはい。
イラストを書いてはいるんですか?今。
書いてます書いてます。
それはタブレットですか?
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そうですね。
ペンタブレット。
液晶タブレットっていう。
液晶タブレット。
あー。
液晶タブレット。
うん。
大きさはちょうどキーボードの幅と高さは、どうだろうな。
2対3ぐらいの感じですかね。幅対、高さ対幅が。
普通のiPhoneとかAndroidのタブレット端末とは別のイラスト用のタブレットがあるんですか。
そうですそうです。
さっきご存知かな。Wacomっていうところのタブレットなんですけど、
それでクリップスタジオっていうソフトを入れて、それでイラストを書いたりしてます。
あーそれやりたーい。
あー本当ですか。
高そうと思って。
私が卒業したら13にこれを。
わっまじですか。
いやちょっと今簡単にそんなこと言っちゃダメですね。
4年で卒業してください。
これを買ったらさっそく楽しいだろうなと思ったら、実際にも引っかかなくて。
課題にしか使わないっていう感じですね。
本当に絵の好きな人はたぶん四六時中書いてますよね、こういうタブレットでこの前にやったら。
僕もなんか好きだったんだけど、そのリアルで書けなくなった感覚があって、
なんていうのか、たぶん向き不向きなのかな。
いやそんなの言い訳だって怒られそうな人の顔が今浮かんだりしてるけど。
誰だろう。
ちょっとそれはオフレコのときに話しますけど。
鉛筆とかペンで書くと、一回書いた線を曲げられないじゃないですか。
でもパソコンで書くと、一回書いた線を曲げられるじゃないですか。
それを知ってしまったがゆえに、鉛筆とかペンで書けなくなったんですよ、僕あんまり。
だから液晶タブレットとかペンタブレット持ってないのに書くとしたら、僕マウスで書くんですよ、パソコンで。
死ぬほど時間かかるんですよ。
そうですよね。
最初のあたりだけでもそういう液晶タブレットとかペンタブレットで書きたいなーみたいな欲求はずっとあるんですけど、
その前にこの暮らしに僕突入しちゃったんで、一応Amazon欲しいものリストにペンタブレットが一枚だけ載ってはいるんですけど。
ありましたっけ?
そうそうそう。
全然気にせってなかった。
それがね地味にペロっとおいてるけど、それが来るまでは僕は多分絵がほぼマウスでしか書けないみたいなそんな感じなんですよ。
そうなんですねー。液晶タブレットとえっとなんて言ったっけ、板タブと液タブっていうのかな。ありますよね。
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板タブっていうんですよね。僕さっきペンタブレットって言っちゃったけど。
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、液晶タブレットは、この書いている画面がダイレクトに変化してくれるんで、直感的でわかりやすいんですけど、一般タブだけな、それはもう書きながら、正面のパソコンモニターに、そうですね、そっちは安いはずですよ。
うん、それを置いてます、欲しいものリストに。
あ、そうなったんですか。
安かろうと思って。
そっか、じゃあこのエピソード聞いた人が誰か、あ、しゅんさんそんなに欲しいんだったら、ここでお願いしときましょう。
そうですね、まあね、周報のほうで本当は言ったほうがいいんでしょうけどね、周報から辿ってインプットっていうのは過去にまだないかもしれない。
まあまあまあ。
金番のたかしさんは聞いてないかな。
わかんない。でも実際ね、本当に、そのなんだ、さっきみなみさん言われたみたいに、液晶だったら直感的に、なんかね、書いてるそのまんま画面上に現れるけど、その板タブだとどうなんだろうっていうのは、未知の世界ですよね。
でも、やってみないとわかんないからどっちにしても、安いほうから入ったほうがいいかなみたいな感覚で置いてるんですけどね。
それかしゅんさん、iPadとかのほうがいいかもしれないですよね。
iPadも高いんじゃないですか。
iPadの液晶でお絵描きするっていう。
いやまあ、高いでしょ、iPadって普通に。
どっか、そうですね。
いやまあ、わかんないですけど、10万ぐらいは余裕でするイメージなんですけど。
そのぐらいするんでしょうか。私ちょっと、なんか、わかんないですけど。
たしかに。
しゅんさん、普段パソコンしか使わないんだったら、必要ないですかね、iPadのやつ。
まあ、あったら便利なんでしょうけどね。
タブレットを持ったことがないです、僕は。
私も持ったことないです。
ちょっとおっきめの画面のスマホなら持ったけど、皮に落として使えなくなっちゃいました。
ちょっと何をしに行ったのか忘れておきますけど、皮に落としちゃいましたね。
なるほど。
しゅんさんは今、デザインで使ってらっしゃるのは、普通にパソコン、Macか何か使ってらっしゃるんですか。
そうですね、Macなんですけど。
あれ?
声が聞こえない。
聞こえるんですか。
あれ?すごい遅れてる。
聞こえますか。
聞こえますか。
声の時差がありますね。
何だろう。
27:01
やっぱ、このぐらい時差があるんであれば、画面オフにしてもらったほうがいいかもしれないですね、逆に。
なるほど。
そういうことなんですか。
いやー、Zoomではそれがオフにしたら、
オフにしてくれましたね、ありがとうございます。
オフにしたら、わりと時差がなくなったってことがあったんで。
そうなんですか。
ほんとは見たいけど。
どうでしょう。
あれ。
聞こえますか。
画面を動かすためのリソースを使っちゃうからってことですかね。
でももう、さちえさんの声。
遅れてる?
あ、聞こえますか。
遅れてるのかな。
聞けたかな。
遅れてるんですかね。
何だろう。
ダメかな。ネット回線の問題なのかな。どうなんだろう。
やっぱ、遅れてるっぽいですね。
ちょっと違いますね。反応が遅さがありますね。
じゃあ、ちょっと。
申し訳ない。いやいや、しょうがないですよ。
どうしようかな。
しょうがないですよって言ったわりに。
5秒くらい違ったりして。
違うかな。
そういうことか。
途中までいけてた気がしましたけどね。
そうですね。でもね、途中からあれって思い始めたんですよね、私。
あー、そうなんだ。
で、リアクションが違うなって。
すいません。
後で編集でちゃんと合わせときますよ、リアクション。
そっかー、ありがとうございます。
これ言っちゃったら、合わせたことがバレちゃうな。
さちえさんのコメントを聞きこぼしたり、反応ができてなかったりするかもしれないから、そっちが申し訳ないですね。
そうですね。スマホで入り直してくれるみたいですね。ありがとうございます。すいません。
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