1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. デザインなのか?~大卒って言..
2024-04-11 29:12

デザインなのか?~大卒って言えない~4年で卒業してタブレット下さい!

南さんの通信制大学の話が続いている
通い始めた動機みたいな部分をちょっとずつ深掘っていく感じで進んでいくが
途中からシュウの美大の話に入っていって…

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収録日:3月2日

#シュウ笑
#樋口塾

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00:02
スピーカー 2
今回の話題は、通信です。
スピーカー 1
仕事を探すんですか?って言われると、いやいや、そこは考えてないんですよね、っていう感じですね。
スピーカー 2
絵描けたら気持ちいいだろうな、みたいな。
ありますね、それはありますね。
スピーカー 1
紙によくね、漫画描くじゃないですか、子供の頃って。
ああいうのすごい好きでしたね。
ノートにいっぱい女の子描いたりして。
スピーカー 3
あれなんですか、美術系の感じだったんですか?
もともとというか、学生、中学高校とか。
スピーカー 1
いや、まったく違いますね。
でも、好きは好きで、たとえば、体育祭でみんなで、ゼッケンというか、クラスごとにゼッケン作って、印刷するじゃないですか。
やりました?
スピーカー 2
やりました。
ああいうののデザインを考えさせてもらったりとか、好きでしたね。
スピーカー 1
フォントを考えたりとか。
だから、イラストっていうよりもしかしたら、いられみたいなことでできるような、そっちのほうが好きなのかもしれないですね。
スピーカー 2
わからないです。
スピーカー 1
いられみたいなのでできること?
スピーカー 2
あまりわかってないかも。
スピーカー 3
なんて言うんだろう。
スピーカー 1
だから、デザインっていうのかな。
デザイン?
なんですかね。
スピーカー 3
でも、そうかもしれないですね、デザイン。
スピーカー 2
そうですね、デザインですね。
わあ、かっこいい。
スピーカー 1
かっこいいのは、さちえさんで、私はあこがれてるだけです。
スピーカー 2
いや、でも、恐怖心のほうが。
スピーカー 1
しゅうさんもそういうか、私ずっと聞いてみたかったんですよ。
どんな大学だったのか、どんな勉強されたのか。
スピーカー 2
大学は油絵なんですよ。
スピーカー 1
どちらとか聞いちゃっても大丈夫ですか?
スピーカー 2
一応、筑波なんですけど、
筑波の中に芸術専門学群っていうのがあって、
03:00
スピーカー 2
でも、筑波っていう響きだけで、すごいみたいに言われちゃうのがコンプレックスみたいなとこあるんですけど、
これ全員じゃないけど、芸術と体育だけは他と別格というか、
全然他の学類と頭の良さが違うっていうと、また怒られちゃうかもしれないけど、
全然別なんですよ。自分らもそういうふうに言ってたし。
別世界っていうか。
スピーカー 1
そこの学部はあれじゃないですか、他の芸大とか美大と一緒で、
スピーカー 2
技術の拝点が高いとか、そういう入試があるんですか?
ある程度。ただ、それもちょっとちょっと半端なんですよね。
だから僕、東京芸大とかが一番すごいってなっていて、
で、それに次ぐのが武蔵野美術大学、多摩美術大学っていうのは、
僕らの頃はそれが二大、二番目三番目みたいな、ですよね。
で、その両方僕受けて落ちて、筑波は通ったっていう。
だからどっちの意味でも、ちょっと半端なんですよね。
学力的にもそんなにできなくてもいいし、絵もそんなにできなくても入れちゃう大学みたいな。
いやいや、ほんとそんなイメージですよ。
今は違うかもしれないけど。
スピーカー 1
違うわーって怒る人もいるかもしれないけど。
技術、だから絵がお上手なんですね。
スピーカー 2
絵自体は好きは好きなんですけどね。でも美大レベルではほんとはないですよ、僕も。
で、入ってからもう全然描かなくなって、
それこそもう二年留年して、筑波ってなんかしないけど、他と仕組みが違って、
普通8年間いる、普通というか最大8年間いる人いるじゃないですか、大学生って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
筑波は絶対6年じゃないとダメ、除籍されちゃうみたいなのがあって、
でもマックス6年いましたね、僕ね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あ、そうか、2年ですか。
スピーカー 2
全然描かなくて。
スピーカー 1
入学されるまでは、しゅうさんどんなような作品として。
スピーカー 2
えっとね、もう受験のためのデッサンばっかりやってたから、
大してね、自画像とか油絵で描いたぐらいで、大して作品を作るっていうのは高校まではあんまりやれてなかったですね。
で、本来大学に入ってから、自由に自分が描けるやつで作品作り始めるんですけど、
結局僕ほとんど課題しか、課題しか描かないっていう人でした。
そうなんですね。
スピーカー 1
やっぱりそういう道を目指そうとしたってことは、絵が好きだったんですよね。
スピーカー 2
いやー、でもどっちかっていうと、なんか飛び出したかったみたいな。
地元飛び出して関東に行きたかったが、もう6割7割。
で、もう勉強はしたくないみたいなのが1割2割みたいな。
へー。
06:01
スピーカー 2
だからもう全然、ほんと遊んでただけですね、大学6年間ほとんど。
ぶっちゃけですけど、一応論文書かないと卒業できないですけど、論文本2冊、まるまる書き写したんですよ、僕。
え!?
まるまる、ばれてたと思います。
でも、許してもらいました。
スピーカー 1
ほんとすいません。担当教官の名前出しませんけど、ありがとうございました。
スピーカー 2
もうこれ、後がないにしてもらうとわかるくらいですね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
その2つの本を接続するときに、一方を何々割って書いたのが唯一僕の文章みたいな。
ほんとそんなレベルですよ、僕。
へー。
大卒って言えない。
そんな感じです。
だから何の面白いことも、面白いのかな、逆に。
誰の参考にもならない話ですね。
スピーカー 1
いや、そんなことないですよ。
スピーカー 2
参考になりますか、これ。
スピーカー 1
芸術系の人が多いですね。
スピーカー 3
でも、そこからなんでプログラマーになったのか、不思議ですね。
どうやってプログラマーに。
スピーカー 2
あー、そこからだいぶ先ですよ。大学だから。
そうですね。
今日そんな話題でいいんですか。
はいはい。
スピーカー 3
6年間かけて、だから24ですよね、たぶん卒業したのが。
スピーカー 2
24になる年かな。
で、プログラマーになったのは31なんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
だからそこから7年間あるわけですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがまたプラプラプラプラしてるんですよ。
スピーカー 1
定職にはつかずに。
スピーカー 2
定職つかない。
31歳でプログラマーになったとき、初めて正社になったんですよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
最初はアルバイト。いきなりアルバイトだけやって。
スピーカー 1
就活はしなかったってことですね。
スピーカー 2
しなかったです。
スピーカー 1
大学の終わりの頃。
スピーカー 2
油絵ってもうほぼ先生になるか、画家になるかの二択なんですよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも画家って言ってもね、ほぼ成り立たないんで。
だから、全然油絵と関係ない世界に行く人もいっぱいいましたね。
そうでした。
で、僕は何にも考えずに、ただアルバイトを始めるみたいな。
何がやりたいかもよくわかんないみたいなんで、最初は焼肉屋の店員をやって、
で、当時、何て言うんですかね、電話番号の頭に0088をつけると安くなるみたいな家庭の電話向けの。
09:04
スピーカー 1
なんかありましたね。
スピーカー 2
あったんですよ。東京では東京電話っていう名前だったんですけど、各地にそれに似たようなものがあって、
それの営業みたいな人が来たんですよね、うちに。
うちのアパートに。
で、それが同い年の人で、アルバイトでやってるって言って、年も近いし、そこのアルバイト雇ってますか?みたいな。
で、結構一軒取れたら、いくらみたいな具合、完全具合だったけど、
当時、わーって広がってたから、結構おいしいですよって言われて、
そのまんまそれを鵜呑みにして入ったら、ちょうど僕が入ったぐらいからもう飽和状態になって、あんまり取れなくなって、みたいな。
全然稼げないじゃん、みたいな。
そっかそっか。
1ヶ月の稼ぎが6万ぐらいとか言うときもありましたね。
スピーカー 1
東京に住んでたんですよね?
スピーカー 2
いや、それはまだ茨城にいましたね。
でも当時は家賃4万ぐらいだったから、6万の稼ぎじゃちょっとね、みたいな感じだったんですけど、
苦しいですね。
なんとかギリギリ生き延びつつ、他のバイトも駆け持ちしたりして、
どのぐらい経ってからかな?もうちょっとその辺の期間がどのぐらいかも忘れちゃってますけど、1年か2年それやったのかな?
で、派遣会社っていうものが世の中にはあるっていうのを、誰かから教えてもらって、派遣会社。
スピーカー 1
走りの頃だったんですね。
スピーカー 2
そうですね。で、登録したら、なんか時給1400円のところに入れたんですよね。
当時はすごいなと思って、で僕。
それがエアバッグを作る会社、外資系の会社だったんですけど、
そこでエアバッグを試作するみたいな感じのところにいて、
なんでも屋さんみたいな感じで雑用みたいな感じでしたけど、そこで1,2年やったのかな?
なんか年数が合わないな全然。合わなくはないか。
28、あ、4年間だからいいのか。28で東京に出たんですよ。
あ、茨城から。
そうそう、24で卒業して28で出てるから、
ぷらぷらフリーターと派遣やりながら。
で、東京でまた全然何もスキルがないから、
でも当時からなんかこれ油絵とかでそういう絵の大学を出たけど、
なんか自分に向いてるのって本当は何なんだろうみたいな、絵じゃなかったよねみたいに僕思ってたんですよね。
で、意外と数学とか好きだったし、頭の中、ロジックで考える癖があるから、
パソコンとか向いてんじゃないの?とか当時思い始めて、
12:00
スピーカー 2
なんか知んないけど、もうとりあえず東京引っ越しちゃって、
一旦引っ越しちゃってから考えようみたいな。
で、引っ越して、で、派遣会社にまた登録して、
何でもいいからパソコン使えるような仕事がしたいって言って、
そんな感じのところ、でも全然何も経験ないから、
パソコン一応触れるけど、なんか電話のクレーム対応みたいな、
テクニカルサポートっていう名前のクレーム対応みたいなのをやったんですよね。
当時、ヤフービービーっていうADSLの、あれがもう前世紀で、
街角でもデモを配りまくる人がいた。
で、それのクレームを僕が受ける、僕というか、その派遣部の部署が受けるみたいな、
コールセンターでやってひたすら、ビビリなのに怖い人たちの電話を受けるみたいなのをやって、
もうさんざん上の人から、お前向いてない、向いてないみたいなのを、
僕より若い子から言われて、
スピーカー 1
本当ですか。クレーム対応、しゅんさんが。
スピーカー 2
やってましたね、当時ね。
スピーカー 1
期間はどのぐらいだったんですか?
スピーカー 2
1年もったかもたないかぐらいでしたね。
スピーカー 1
すり減りませんでした?大丈夫でした?
スピーカー 2
すり減って、次を探してやめたっていう感じでしたね。
で、次にまたその派遣、別の派遣会社にも登録してて、別のところで紹介してもらえたのが、
BSデジタルの下請けの下請けみたいな、
運用だけするみたいなバイト的な派遣があったんですよね。
このBSデジタルは双方向で、見てる人が、視聴者の人がクイズに参加したりして、
クイズの答えをバーって、そこのサーバーに送られてくるんですよね。
その間にそのサーバーを開けておくみたいな作業をする人がいて、
それのためだけにやってるみたいな、運用をやるみたいな、
誰でもやれるみたいな作業だったけど、一応パソコンを操作するから、みたいなので。
それも1年かな、1年か2年か。
一応パソコンを触ってはいるけど、
その頃当時、ちゃんとプログラミングみたいなのを、
ちゃんと分かってなかったけど、全く未経験だったけど、意識し始めて、
そういう感じの仕事も派遣会社で探したりしてたけど、
結局派遣会社では見つけてもらえなくて、
自分でハローワークとかで探したのかな。
あとはサイトの、就職サイトみたいなとこで探して、
未経験から雇ってもらえるっていう会社見つけて、
15:02
スピーカー 1
31歳でそこに入ったっていう感じですね。
仕事しながら覚えて勉強してたっていう感じなんですね。
スピーカー 2
そうでしたね、もうその場で見ながら覚えてやってみたいな感じ。
でも31歳で雇ってくれたから、そこにはすごい感謝してますけどね。
スピーカー 1
そこからの…
そんな流れでしたけど。
スピーカー 2
何一つ面白くない話をしてしまったって今気づいたんですけど。
スピーカー 1
知らない話ばっかりだったんで、私は面白かったです。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 1
なんか不思議だったので。
思い入れると、しゅうさんは美大を出てプログラミングをやった人ぐらいしか知らなかったんで、
原作に至るまでの仕事としては。
そうだったんですね。
スピーカー 2
そこは繋がらないですもんね。
スピーカー 3
ざっくりでしたけどね、そんな流れでしたね。
スピーカー 2
そっか。
それも向いてなかったんですけどね、結局はね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
なんか向いてないって、結局わかんないですよねって僕は思ってますけどね、今の感覚では。
スピーカー 1
そうですね。そういう意味で私も最後までわからなかったのかもしれないな。
スピーカー 2
いや、でも楽しいんじゃないですか、そんなでもないですか、今。
スピーカー 1
楽しい…そうですね、単位を取らねば取らねばっていうところがまず一番上にあるんで、
スピーカー 2
楽しんでる…100%楽しんでるかと言われれば、そうでもないかもしれないですね。
スピーカー 1
やろうと思ってパソコンの前に座るんですけど、ついつい違うことやっちゃいますもんね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ただしゅうさんとしては、私もパソコン触ってれば楽しいっていうのはずっと昔からあったんで、
そうですね、仕事もだからそうできるもの、ただの事務職とかではなく、何かしら、
スピーカー 2
そうですね、Excel使ってできる仕事だったり、3D使ったりとか、そういうのが好きは好きでしたね。
3D使えるんですか。
スピーカー 1
3D…今、いっしゅうさんが使ってるみたいなああいうタイプの3Dではなくて、
いっしゅうさん?
スピーカー 2
ブレンダーっていうのを使ってましたけど、それ?
スピーカー 1
そうですね、アイキャラを作るとかそういうタイプのではなくて、本当にお仕事、機械設計用の3Dソフトなんですけど、
スピーカー 2
へー、あんまり違いがわかってないかも。
スピーカー 1
あ、そっか。
機械なので、本当に直線が多いですよね。
18:01
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それで、組み立てたものを行動解析とかして、実際に商品として作ることができるかっていうことを計算して、
で、そのものでさ、じゃあ行こう、ゴーってなったら、そこから展開して製図を書いて、で、細かい数値を入れていって、
で、したがって経営者に出して作ってもらうみたいな、一連の流れが設計にもあるんですけど、
それで3Dを使ってるのが楽しかったですね。
へー。
設計の仕事が楽しいっていうよりも、3Dをくるくる扱ってるのがすごく楽しかったんで、
ずっとこんな仕事してたいなって、その頃は思ってましたね。
スピーカー 2
え、もう思わなくなったってことですか?
スピーカー 1
思わなくなってやめちゃいました。
スピーカー 2
思わなくなったんだ、そっか。
スピーカー 1
なんかね、だんだんこう、だんだん苦痛になってきて、自分の時間を切り売りしてるような、
そしてお金をもらってるような感覚に変わってきちゃったんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それにはいろんな要素もあったんですけど、自分が時短にしたり、
週に5日働いてたのを2日に減らしたりとか、
減らしたことによって、やっぱり重要なポジションじゃなくなってきたりするんですよね。
動かされていた仕事とか、あと教育係で教えてた子が成長するのが、たぶん私は楽しかったのに、
その必要がなくなってしまったりとか、たぶんいろんな要素が組み合わさって、
なんか私、自分の時間使って仕事して、こんだけのお金もらうのもったいないって思うようになっちゃって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、その頃、大学の単位をとるために、もっと時間をとりたいっていうのと重なって、
まあ、やめちゃうかって、やめちゃったって感じです。
スピーカー 2
へー。
そうか。
スピーカー 1
話を戻すと、そのパソコンを使ってなんだかんだプレイして、
ラジオっていうのは、いまだに好きなんで。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
だからウェブで完結する通信大学っていうのも、
けっこうこのウェブでいろいろやったり、
アドビシーシーの中のソフトが使いこなせなかったりして、
やめちゃう人もぽつぽついるみたいなんですけど、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そのあたりは使われてよかったなとは思いますね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
苦手じゃなくてよかったなとは思いますけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
イラストを書いてはいるんですか?今。
スピーカー 1
書いてます書いてます。
スピーカー 2
それはタブレットですか?
21:00
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ペンタブレット。
スピーカー 2
液晶タブレットっていう。
液晶タブレット。
あー。
液晶タブレット。
うん。
スピーカー 1
大きさはちょうどキーボードの幅と高さは、どうだろうな。
2対3ぐらいの感じですかね。幅対、高さ対幅が。
普通のiPhoneとかAndroidのタブレット端末とは別のイラスト用のタブレットがあるんですか。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
さっきご存知かな。Wacomっていうところのタブレットなんですけど、
それでクリップスタジオっていうソフトを入れて、それでイラストを書いたりしてます。
スピーカー 2
あーそれやりたーい。
スピーカー 1
あー本当ですか。
スピーカー 2
高そうと思って。
スピーカー 1
私が卒業したら13にこれを。
スピーカー 2
わっまじですか。
スピーカー 1
いやちょっと今簡単にそんなこと言っちゃダメですね。
4年で卒業してください。
これを買ったらさっそく楽しいだろうなと思ったら、実際にも引っかかなくて。
課題にしか使わないっていう感じですね。
本当に絵の好きな人はたぶん四六時中書いてますよね、こういうタブレットでこの前にやったら。
スピーカー 2
僕もなんか好きだったんだけど、そのリアルで書けなくなった感覚があって、
なんていうのか、たぶん向き不向きなのかな。
いやそんなの言い訳だって怒られそうな人の顔が今浮かんだりしてるけど。
スピーカー 1
誰だろう。
スピーカー 2
ちょっとそれはオフレコのときに話しますけど。
鉛筆とかペンで書くと、一回書いた線を曲げられないじゃないですか。
でもパソコンで書くと、一回書いた線を曲げられるじゃないですか。
それを知ってしまったがゆえに、鉛筆とかペンで書けなくなったんですよ、僕あんまり。
だから液晶タブレットとかペンタブレット持ってないのに書くとしたら、僕マウスで書くんですよ、パソコンで。
死ぬほど時間かかるんですよ。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
最初のあたりだけでもそういう液晶タブレットとかペンタブレットで書きたいなーみたいな欲求はずっとあるんですけど、
その前にこの暮らしに僕突入しちゃったんで、一応Amazon欲しいものリストにペンタブレットが一枚だけ載ってはいるんですけど。
ありましたっけ?
そうそうそう。
スピーカー 1
全然気にせってなかった。
スピーカー 2
それがね地味にペロっとおいてるけど、それが来るまでは僕は多分絵がほぼマウスでしか書けないみたいなそんな感じなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですねー。液晶タブレットとえっとなんて言ったっけ、板タブと液タブっていうのかな。ありますよね。
24:06
スピーカー 2
板タブっていうんですよね。僕さっきペンタブレットって言っちゃったけど。
スピーカー 1
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、液晶タブレットは、この書いている画面がダイレクトに変化してくれるんで、直感的でわかりやすいんですけど、一般タブだけな、それはもう書きながら、正面のパソコンモニターに、そうですね、そっちは安いはずですよ。
スピーカー 2
うん、それを置いてます、欲しいものリストに。
あ、そうなったんですか。
安かろうと思って。
スピーカー 1
そっか、じゃあこのエピソード聞いた人が誰か、あ、しゅんさんそんなに欲しいんだったら、ここでお願いしときましょう。
スピーカー 2
そうですね、まあね、周報のほうで本当は言ったほうがいいんでしょうけどね、周報から辿ってインプットっていうのは過去にまだないかもしれない。
まあまあまあ。
スピーカー 1
金番のたかしさんは聞いてないかな。
スピーカー 2
わかんない。でも実際ね、本当に、そのなんだ、さっきみなみさん言われたみたいに、液晶だったら直感的に、なんかね、書いてるそのまんま画面上に現れるけど、その板タブだとどうなんだろうっていうのは、未知の世界ですよね。
でも、やってみないとわかんないからどっちにしても、安いほうから入ったほうがいいかなみたいな感覚で置いてるんですけどね。
スピーカー 1
それかしゅんさん、iPadとかのほうがいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
iPadも高いんじゃないですか。
スピーカー 1
iPadの液晶でお絵描きするっていう。
スピーカー 2
いやまあ、高いでしょ、iPadって普通に。
どっか、そうですね。
いやまあ、わかんないですけど、10万ぐらいは余裕でするイメージなんですけど。
スピーカー 1
そのぐらいするんでしょうか。私ちょっと、なんか、わかんないですけど。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
しゅんさん、普段パソコンしか使わないんだったら、必要ないですかね、iPadのやつ。
スピーカー 2
まあ、あったら便利なんでしょうけどね。
タブレットを持ったことがないです、僕は。
スピーカー 1
私も持ったことないです。
スピーカー 2
ちょっとおっきめの画面のスマホなら持ったけど、皮に落として使えなくなっちゃいました。
ちょっと何をしに行ったのか忘れておきますけど、皮に落としちゃいましたね。
なるほど。
スピーカー 1
しゅんさんは今、デザインで使ってらっしゃるのは、普通にパソコン、Macか何か使ってらっしゃるんですか。
スピーカー 3
そうですね、Macなんですけど。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 3
声が聞こえない。
聞こえるんですか。
スピーカー 2
あれ?すごい遅れてる。
スピーカー 3
聞こえますか。
スピーカー 1
聞こえますか。
スピーカー 2
声の時差がありますね。
何だろう。
27:01
スピーカー 2
やっぱ、このぐらい時差があるんであれば、画面オフにしてもらったほうがいいかもしれないですね、逆に。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そういうことなんですか。
いやー、Zoomではそれがオフにしたら、
オフにしてくれましたね、ありがとうございます。
オフにしたら、わりと時差がなくなったってことがあったんで。
そうなんですか。
ほんとは見たいけど。
どうでしょう。
スピーカー 3
あれ。
スピーカー 2
聞こえますか。
スピーカー 1
画面を動かすためのリソースを使っちゃうからってことですかね。
でももう、さちえさんの声。
スピーカー 2
遅れてる?
スピーカー 3
あ、聞こえますか。
スピーカー 2
遅れてるのかな。
スピーカー 3
聞けたかな。
スピーカー 1
遅れてるんですかね。
スピーカー 2
何だろう。
ダメかな。ネット回線の問題なのかな。どうなんだろう。
やっぱ、遅れてるっぽいですね。
スピーカー 1
ちょっと違いますね。反応が遅さがありますね。
スピーカー 3
じゃあ、ちょっと。
スピーカー 2
申し訳ない。いやいや、しょうがないですよ。
スピーカー 3
どうしようかな。
スピーカー 2
しょうがないですよって言ったわりに。
スピーカー 1
5秒くらい違ったりして。
スピーカー 2
違うかな。
そういうことか。
途中までいけてた気がしましたけどね。
スピーカー 1
そうですね。でもね、途中からあれって思い始めたんですよね、私。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
で、リアクションが違うなって。
スピーカー 3
すいません。
スピーカー 2
後で編集でちゃんと合わせときますよ、リアクション。
スピーカー 1
そっかー、ありがとうございます。
スピーカー 2
これ言っちゃったら、合わせたことがバレちゃうな。
さちえさんのコメントを聞きこぼしたり、反応ができてなかったりするかもしれないから、そっちが申し訳ないですね。
そうですね。スマホで入り直してくれるみたいですね。ありがとうございます。すいません。
29:12

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