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2020-11-05 14:59

フリーランスという生き方について考える

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気がつけば10年以上在宅フリーランスというスタイルで生きてきていました。

なんかこの「フリーランスという生き方」についていろいろと考えたり思ったりしてることをちょいちょい話題に組み込んで行けたらいいなーと考えています。

ご意見、ご感想、リクエストなどのお便りお待ちしています

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こんにちは、ごりごキャストです。今日は、フリーランスで生きていく的なことについて、最近いろいろよく考えているので、そういうことについて話をします。
フリーランスで生きていくこと?
この前、ライター交流会っていうzoomのオンラインイベントに参加して、そこで主にライターとしてその話をしてくれた人がどういう感じで、専門性を高めて仕事を取れるようにするみたいな感じの話だったんだけど、
その話とか、その後の懇親会的なもので一緒になった人に聞いた話とか、いろいろ面白くてね。
フリーランスでこういうことを起点にしてお仕事につながったみたいな話とかを聞けたりして、それについてはまたpodcastでゲストの出演というのはお願いしていて、何人かの人についていろいろ話を聞いてみようと思っているんだけど、
俺も言ったらフリーランスで、春名も言ったらフリーランスで、10年ぐらいかな俺って、10年ちょいかなぐらいなんかそういう生活をしていて、ちょうどそのイベントがきっかけでいろいろと思うことがあったんだよねっていう。
例えば、ブロガー仲間、ライター仲間というのをね、ある程度規模の大きい集まりっていうのはなかなか難しいと思うんだけど、視点を広げてフリーランスという軸にしてしまえば結構いろんな人と幅広く交流できるよなっていうのがまず1個最近思っていること。
それによって、例えばなんかオンラインのイベントみたいなことだったり、集まりみたいなことっていうのも、なんか春名がいつもイラストレーターとかウェブデザイナーみたいなので集まってて羨ましいなって思っていたんだけど、なんかフリーランスとして生きていくとかどういうふうに仕事につなげた、どういうことをやったらいいだろうみたいなことが集まれるようなことを探したり自分でやったりすれば、そういう集まりって。
だったらある程度対象を幅広くとって集まれるよねっていうのを思ったり。
そのイラストレーターとかウェブデザイナーとか、ウェブデザイナーは今多いからあれかもしれないけど、全部入るもんね、そのフリーで会社に所属してなくて、自分で、もしくはグループでとかいろいろだけど、そういうのでお金を稼いでる人っていう括りにすれば、
かなりいろんな職種っていうかいろんな業界の人が入れるよね。
で、なんかね、やっぱそういう視点は好きみたいなんだよね。この人がどうやって生きていっているんだろうっていう会社員じゃない手段としてどうやって仕事を作るかとかどういうことを仕事にするかって、
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俺個人の話で言うと同業じゃなくむしろ異業種の人の方がどういうことをやってどうやって仕事にしているんだろうって結構興味深かったり知りたいなと思ったりもしていて、それならばなんかそういう人たちで集まれるような機会を作れば個人的にも面白いし、
たぶん同じように、俺がこんなことを仕事にしているというものは他の人にとったら面白いのかもしれないし、なかなか良い軸が見つかったのかなっていう感じがして、さらにそういうものだったらコミュニティも作りやすいし、
例えばそういうテーマでポッドキャストだったりブログだったりなんだったりっていうのも結構やりやすいなとか、それ自体をコンテンツにして生きていくということの軸にも割と使えるんじゃないかなと思って、なんかフリーランスが生きていくための情報を発信しているメルマガみたいなものだったら、
俺それお金払っても読むなと思って、そういう軸の持っていき方も結構面白いかもしれないなということを感じてきています。
まず、何か新しいことを始めようとかって思った時に、全くの新規で始めるのって経験もないし、コンテンツも持ってないからかなりしんどいけど、今自分が持っている武器を使って何か進めるなら、まだ進めやすい。
それが少し前の春名の場合、iPadだって、iPadを使ったなんかみたいな。結構iPadも幅が広いから、いろいろな方向に行けるなと思って選んだんだよね、2、3年前。
そうだね、確か2、3年前ぐらいからそれを軸にして仕事につなげていこうみたいなことを春名は考えていたよね。
iPadっていうくくりというか軸にしておけば、もちろん自分が仕事としてやってたデザインとかグラフィック系のことももちろんだし、あとは仕事効率化的な、そっち分野も結構好きでやってるから、そういうのにも多分使えるし。
その当時から、このコロナ禍の状況を予想してたわけじゃないけど、会社に行ってみんなが顔合わせて仕事をするみたいなのがどんどん少なくなっていて、結構みんな自由にいろんなところで仕事ができるようになるんじゃないかなみたいな。
そういう時にもiPadあったら結構便利じゃないっていうのもあって、2、3年前からやり始めて、最近ちょこちょこiPadといえばみたいな感じで読んでもらえたりとか、あとは本に寄稿してくださいみたいなのだったり、自分でコンテンツを作ってiPadワーカーズっていうのを始めたり。
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例えば俺がフリーランスを軸にするって言ったら、春名とはやっぱりちょっと目線が違う感じにはなるんだけど、こうやってこの人はこうやって仕事を作っていますみたいな話だったり、こういうことを仕事にしていますみたいな話だったり、どうやったら食えていくようになったのかみたいな話があったりとか。
それってある意味、例えばポッドキャストはすごく相性が良いものなので、いろんな人と知り合えて、今までの知り合いとかでもあるし、そういう人たちに話を聞いたら面白い話が聞けそうだとも思うし、割とそういう意味で自分が得意なコンテンツ。
ポッドキャストが好きなことであったり、それを例えば本にするとか、そういうメルマガにするとかみたいな話でも割と好きなものと得意なものと絡むようなことになるのかなっていう感じはして。
そういうのだとコミュニティもやっぱり価値があるような気がして、こういう仕事あるけど誰かやらないみたいなことが言えたりだとか、最近こういうことを仕事にしているみたいなことだったり、単純にフリーランスってやっぱり職種にももちろんよるんだろうけど、人と会う機会少ないじゃん。
だからオンライン飲み会的なものができる場があったら、一人でやっていても寂しくなりにくいみたいなこともあったりしたりして、具体的に何をどうしようっていうことは現段階でちゃんと決まったりしているわけではないんだけど、ちょっとなんか軸が見つかった感じがして、これはいいかもしれない、いけるかもしれないみたいなことを思ったよっていう感じ。
いいんじゃない?そのフリーランスの生き方、働き方みたいなのって、実際はるなも気になるというか聞いてみたい、見たいコンテンツだし、実際さ、一人でやってたとき、結婚する前とかになるけど、寂しかったんだよね、一人でやるのって。
だから夜な夜なダーツに行っていたんでしょう。
とか、フリーランスから会社員になったりとか。
なった理由も一人だと寂しかったから。
結局一人でやってて寂しいし、もっとチームでやりたいとか、人との触れ合いが欲しいみたいな意味合いが強くて、結婚してからは二人ともフリーランスで常に家にいるからさ、人数は少ないけど一人じゃない。
複数人っていうか、話し合いてもいるし、こういうの面白かったよっていうのを共有する相手もいるから、そこそこ満たされているけど、これもしまた一人で、例えば結婚してても片方は勤めに出てる。
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で、自分一人だけが家の中で残ってフリーランスの仕事をしてるとかやったら、ちょっと耐えられなくなってるかもしれない。
そういえば逆にあれだよね、はるながiPadのコミュニティをやりたいって言ったのは、俺が一時、iPadで仕事をすることを諦めたって言ってほぼ使わなくなって、それによってiPadの話ができる人がいないのが寂しいからっていうので始めていたのもあったよね。
そう、あった。iPadの話しても全然リアクションがなくて、聞いてはくれるやん、一応。
一応。
ふーんみたいな、はーんみたいな。でもそこからさ、おー、これはこうしたらこうなるんじゃないみたいな発展がなくて、面白くなくて、最初は多分ゴリゴチャストインタビューでiPad使いの人にインタビューを重ねてて、
で、その後、もっとやっぱiPadの話できる人を作りたいなっていうので、iPadワーカーズを作った。
まあ一応、今は俺改めて春名おさがりとかを使い始めて、スマートキーボードを組み合わせたiPadなら、もうめっちゃいいし、正直個人的にもうラップトップ、ノートパソコンはいらんよな、もう外に持ち歩くなら絶対iPadだよなぐらいにはiPadは好きになった。
最近ね、割とiPadの話しても、ちゃんとリアクション返してもらえるから。
まあ俺もだからちゃんときっと興味を持つようになったってことだよね。
でもね、スマートキーボードがなかったらこれは無理だった気がするな。
俺やっぱハッピーハッキングキーボードを繋いで書くということは、家の中のそういう固定の場所を作ればいいかもしれないけど、やっぱその押し心地よりも開いたらキーボードが繋がっているということの方が重要だった。
ちなみにこれ何回か言ってるんやけど、
スマートじゃないね。
スマートキーボードって言ってるけど、ゴリゴさんは多分マジックキーボードのことを言っている。
そう、あのヒンジがついている。
iPad用の重くて硬いキーボード、高い方のキーボードっていうの。
マジックキーボードのことを何回言っても、多分ゴリゴさんはスマートキーボードというので。
マジックキーボードは違うじゃん。前はiMacについていたやつやん。
マジックキーボード for iPadみたいな。
そう、だから名前を使い回してくるせいでね。
iPadのキーボードは最初スマートキーボードだったじゃん。
蓋と一体型のやつ。
そうそう、だからiPadのキーボードはそういう名前と脳に結びつけられてしまって、
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華麗と共にそういうことが分別できなくなってきている。
マジックキーボードは本当すごい良いと思う。高すぎるけど。
そう、高すぎるけど、一応そのハッピーハッキングキーボード的に、
多分iPadの世代が変わってもキーボードが同じものが使えるというシステムは、
今後5年ぐらいなら続きそうなので、
キーボードだけは同じキーボードを使って、
iPadだけ年々アップデートしていくということはできるんじゃないかなという期待はあるんだけどね。
でも例えばの話なんだけど、
マジックキーボードは一番新しく出ている2020年モデルに合わせて出たので、
カメラの穴のところが正方形というか、
カメラ2つ付いてその四角い穴が開いてるんだけど、
スマートキーボード、2018年モデル用のやつってレンズのところが小さかったんだよね、穴が。
だから2020年モデルのiPad Proには使えなくて、
切ってもダメ。
切ればいいかもしれないけどっていう、結局その人たちどうしたかって買い替えたんだよね、キーボード。
Appleはそういう時刻を平然と見せてくるからね、介護感を余裕で捨てるとか、
やっぱそういう意味で高いから嫌いな人は嫌いなんだろうなっていう。
このマジックキーボードに関しては11インチ用で32,000円ぐらいで、12.9インチだと税込みで4万円超えるんだよね。
絶対ハッピーハッキングキーボード買った方がいいと思うけど、
残念ながらハッピーハッピーキーボードはiPadにくっつかないから、
そうだよね、しょうがないよねっていう。
そこはやっぱり全然素直に人に勧められるもんね。値段の高いという次元がちょっと違いすぎて。
いいけど、すごいいいものだと思うけど、高すぎるっていうのが未だにそのマジックキーボードに対する評価ではある。
すごいプロダクトとしても新しいし、よくこんなもん作ったなっていうものでもあるからすごいんだけど悩ましいね。
結局iPadの話にハルナに揺り戻された感じがするわ。
自分の得意なとこに引っ張っていくやろ。
一応今日の話はフリーランスみたいなのが自分のキーワードとして見つかって、
具体的に何をしようとかはまだはっきりとは見えていないんだけど、
そういうことに向けていろいろ考えてできることをやっていきたいなと思うようになったぞっていうお話でした。
やっぱりここ3ヶ月ぐらいやっといろんなことにやる気が出てきて、
いろんな新しいことを始めたくなって始められるようになってきた気がする。
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