2025年の購入品の振り返り
こんにちは、ごりごcastです。
今日は、買ってよかったもの、2025、12月が近づいてきたので、そういうのをやってみたいと思います。
毎年恒例のやつやんな、たぶん。
一応、なんかやっぱ、このぐらいの時期になって、自分としてもっていう意味で、
1年を振り返って、物をベースにするのが分かりやすいのではないかっていうので、毎回やっているんですが、
3個ぐらいかな、そういうのを出すとしたら。
毎年やってるから、買ってよかったものっていうか、今年買ったものが分かるように記録みたいなのは何となく残してて、
たぶん、ごりごさんほどではないんだけど、一応、買ったものっていうのが、
Day1の中に家のこと、ものみたいなジャーナルが1個あって、そこに買ったものとか、
逆に捨てたもの、処分したものとかをいっぱい残してたりはするんだけど、
今日、2025年買ってよかったものをしゃべろうかみたいな話になって、見返してたの。
そしたらさ、あんまり今年買ってよかったものっていうのがピンとこなくって、
で、実際記録も見返したんだけど、これっていうのがなかった、今年。
モバイルプリンターと日傘
そういう場合はあれじゃないかな、去年から、むしろそっちの方がいいんじゃないかと思うんだけど、
去年とか一昨年に買ってよかったものの中で、今もよかったと思うものとか。
それはある。
例えば。
例えば、一番パッと思いつくのがやっぱりモバイルプリンター。
モバイル、たくさんあってどれかわからんけど、どれでもってこと?
どれでもなんだけど、スマホから手軽に乾熱紙タイプのロール、シール用紙に印刷ができるプリンターっていうので、
自分が使ってるのはフォーメモっていうメーカーのやつを今ね、合計3台持って使ってるんだけど、
それは非常に良くてですね。
買ったの自体は去年で、去年買ってよかったもので確か上げた。
今でも3台ってそんなほぼ同時の時期に買っとったりするの?
いや、順々に。
ずっと昔からあるやつと去年1台増えたってことに。
今年1台増やした。去年2台買ってて、今年割と最近、3ヶ月いないぐらいに1台増やした。
じゃあ、今年買ってよかったもの枠っていう扱いになるってことなんですか?
単品で今年買ったモバイルプリンターがめっちゃいいかっていうと、そいつはたまにしか使わなくて、
リボンテープとか細幅の決め打ちの12mmの幅のテープにしか印刷できないタイプのやつで、
インデックスシールみたいなのには使えるんだけど、その大きな太い幅、3㎝とか4㎝ぐらいの幅のシートに印刷はできないから、
それが便利だし、それって言うと去年買ったプリンターの方。
じゃあ、俺もどっちかっていうと、自分も今年買ってよかったもの、一応3個上げれるので、
とりあえず言っておくと、たぶん今年初めて日傘をついに買って指すようになりました。
明確に涼しくなってすげーなって思って、
あと荷物としてこの程度夏のどっか出かけるなら持っていけばいいや。
使う回数は全然多くなかったけど、1000円、2000円でこれだけ世界が変わるんだなっていうのは結構驚きだった。
それもたぶん春名さんの影響で、春名さんがその1年前ぐらい、半年から1年前ぐらいから日傘をずっと使ってて、
で、めっちゃその体感温度が違うよみたいな話をして、しばらくはなんかあんまり。
なんか使うかなーっていうまず問題があって、そもそも自分の生活スタイルで。
で、実際使った回数はやっぱ3,4回とかそういうレベル?
で、その決して多くはないんだけど、まああんま使わんければ5年10年使えるし、
たぶん今だとちょっと実感しづらいんだけど、たぶん来年もとても役に立つんじゃないかなという期待がある。
まあね、実際女の人は結構紫外線対策で、割と昔から夏場は日傘を使ってるみたいな人多かったけど、
なんかここ最近1,2年ぐらいで男性もその日傘を使うブームというかそういう流れが結構来てて、
デザインとかも結構シンプルな。
いわゆる女々したものではないものが普通に簡単に買えるようになった。
あとはその機能性というか軽いとか小さいとかそっちを歌う日傘も結構増えてきて。
俺は折り畳みタイプの軽さなんて全く考慮せず、防御力を最も高めるっていうやつを選んだかな。結構ごつい。
はるなさんは2種類使ってて、折り畳めないタイプの普通の傘の感じのやつと折り畳めるやつ。
両方あるのがベストではあるよね。歩きメインで出る時とっていうその使い方によって。
でもやっぱり電車とか乗る時は畳んでカバの中しまえた方が便利なので、小さい方を持って歩いてたし、
ひと折り旅とかの時も日傘はずっと持ってた。
雨天兼用の傘。
そうすると特に夏の時期が便利だよね。夏っていうか暑くなってきた時期。
どっちにでも使えるしっていうので、割と便利には使ってて。
それもはるなさんが買ったのは多分2年前とかになるので、今年買ったものには入らずかな。
外付けSSDとエイブルトンプッシュ3
と、もう一個が外付けのSSD2TBのやつをやっと買って。
これは事実上音楽用なんだけど、やっとお金で煩わしたから解放されたと明確に思った。
2万しないくらいだったかな。多分ケースと合わせて。
SSD自体が2TBのやつ買ってるからあれが2万円してて、確かケースが2000円くらいだったかな。
ちょうどこの間見たから覚えてる。
SSD17,080円、ケース2,238円で19,318円です。
2万円って出てたんじゃない?
安くなったりしたんじゃないかな。
ちょっとわかんない。自分の記録によるとそう書いてある。
Amazonの履歴のやつを見てて。
自分が買った時は多分それくらいで買ったの。
これもはるなさんが買った1年後くらいに。
もっと遅いと思う。多分2年後くらいだと思う。今買ったので言うと。
買ったタイミングで言うと。
多分SSDのケースと別々で買ったのは後の方だから。
そんなもんかな。
全く同じ構成?種類は違うけどメーカーとかも同じ?
ケースは完全に一緒のやつで。
SSDは記憶シェアのやつを買ったから多分違うと思う。
同じ記憶シェアのやつで。
全く同じやつが多分バージョンが変わってなくてみたいなのじゃなかったかな?
わかんない。
これの思い出で言うと。
よくわからなくてChatGPTに相談して買ったという思い出深いものでもあって。
俺の用途を伝えて。
主に音楽用みたいな言い方で。
そういう時ってどういう性能を重視すればいいのっていうような話とか。
これとこれあってどっちがいいと思うみたいなのとかを調べるんじゃなくて聞きながら選ぶっていう風に買い物をした体験が印象深くもあった。
はるなさんが買ったのは2024年の3月に同じ記憶シェアのやつだけどパッケージの色が違うから多分物自体は違うんだけど2人とも2TBの。
2TBぐらいが今のところの現実的な値段と容量のバランスだよね。
SSDの基板みたいなやつを買ってそれをケースにしまうとUSB-Cとかでさせる外付けのSSDとして使いやすい形になるケースみたいなのが別で売ってるから別々で買った方がちょっと安くなるんだよね。
大型より平均して安くなるのとやっぱり性能を自分で選べるっていう自作PCの入門の入門の入門みたいな感じの使い方というのかな。
正直あんまり自分の場合は自分でカスタマイズするとかそういうのじゃなくてただ安いからSSD安くて手に入るからっていうので買ってみて。
刺すのとかもちょっと固かったけどでも別に難しくなくてただカションって刺し込むだけ。
なんかはめにくかった。このケースじゃないかって思う悪いのは。
最初は固いんだよね。これでちょっとはまってるのかなって思ってたらギュッてやったらバチって入った。
俺最初認識してくれなくて困ったなってなんだかんだ2,30分かかった気がするもん。
ちゃんとはまってなかった。
そんな感じで春名さんが2024年の3月末ぐらいに買ってて。
オリゴさんが今年。
今年の8月に買ったかな。
多分どっちもAmazonセールの時に。
そういう時で十分っていう。
急いで買うもんでもない。
それで音楽環境は良くなった?
というかこれがないと無理だった。単純な話で。
いわゆる音源とか全部入れようと思ったら買ったやつをないと物理的に足りなくて。
制限がなくなったので普通に楽になったのと。
あとiCloudの写真を一部だけ残すにしてもあいつめちゃめちゃ容量使うじゃん。
それを外付けにすることでMacにやっと容量ができた。
写真問題は結構あるから便利な反面そういうところでちょっとネックになる。
結局iCloud Photoは便利だけど、便利じゃないな。
手間はかからないけどAppleのファイナルカットとかもそう思うんだけど
すごく上手に作られてるんだけど
ストレージを超潤沢に使うことで快適に使えるようにしているという仕組みのおかげで
ストレージがないとファイナルカットとかも外付けSSDついてなかったら
動画の編集とかできないんだよっていうぐらいめちゃくちゃ容量食うから
3GBの動画を読み込んだら500GBになるとかどういう現象なんだろうって思うんだけど
それによってまったく固まることなく操作はできるようになるから
だからプロ向けとして
SSDが2TB入っているMacが販売されているiPadとかもそうなんだけど
iPad Proに関しては今最大の2TBのモデルっていうのが出てるのは
そういう幸福感というか
SSDすらも性能アップのために使うという
事実上の性能アップっていうのかっていうAppleのやり方なので
だからあんなの誰が使うねとかって言ってるけど
プロはそれで金で買えるからね本当に快適さが
快適になる人はもちろんいるし
普通の人がちょこっとした動画を編集するとか
ファイナルカットを使わなければいいってだけなんだね
動画編集とかしない場合は特に問題ないし
さらに言うと外付けSSDで内蔵されてなくても
多分そんなに影響はないかなと思う
自分が音楽を趣味で家でしかやらないから
外付けのSSDでいいけど
外でそういうコンピューターを使って音楽に生かすっていうことを考えたら
1TB2TBのSSDないと信頼度が下がるので
やっぱ必要だろうなと思うのと
プロ機材としてコンピューターが当たり前になってきたんだなっていうのは
結構実感したりもする
じゃあそれが2つ目
最後がこれは誰に言っても明確に俺の中で
これ今年買ったやつだったっていうものなんだけど
エイブルトンプッシュ3
あのでっかいパッド
そうそうでっかいパッド
はよく考えたら今年の7月ぐらいに貼っていて
誕生日で買うみたいに言ってたやつだっけ
予算目標は誕生日までにメルカリを駆使して
プッシュ3が買えるお金を貯めるっていうことで
目的を持って頑張ってメルカリをして
大物のギターが売れたことによって
やった買えるって誕生日にちょうど間に合って
ギリギリ買うことができた
でっかいパッド音楽演奏用のパッドで
これはもう明確に毎日多分1時間を超えるぐらい
使っていて単純にもう金額だけの話で言っても
十分元が取れたぐらい使えたと思うし
今後も使えるし
2025年を振り返るとパッドというものを楽器として
演奏するっていう習慣を身につけて
音楽がやっと自分がやりたいことが
ついにできるようになるというめどが立った
パッドで演奏を始めたのは去年から?
細かいことを言うと去年の2月3月とかに
去年2024年ちょっとやってみたりして
結局なんかほとんど身につかず
2024年の年末12月のその
20とか30とかの時期に再びちょっと手を出して
1月ぐらいから本格的に始めたって感じ
じゃあ実質今年から?
これは自慢だけどね1年でこんなに上手に
弾けるようになると思わんかったっていうぐらい変わっていて
楽器パッドの魅力
それは一つは自分がたくさん練習したはあるんだけど
その音楽を理解して上手に演奏するという観点で
ほとんどの人に通じないと思うけど
パッドという楽器の構造はめちゃくちゃ優れていると
確信している
でもねそれはなんとなく分かる
そうだハルナやったね
一応自分の場合小学生ぐらいの時なのかな
楽譜等を習ったことが短い期間あって
一応楽譜は読めるんだけど
全然ピアノでは弾けない
でも中学生ぐらいの時に流行りの曲を
カラオケ的に演奏したい
特にその当時弾き語りみたいな曲が流行ってた時期でもあったから
本屋さんで売ってるコード進行の
1000円せずに買えるようなやつとかあるよね
今流行りの歌ばっかり載ってる歌詞とコードが載ってるやつ
そのコードを独自で
ABCみたいなあるやん
本来は3個か4個を組み合わせて和音になるはずなんだけど
1個だけでもそれなりにそれっぽいのになるから
メインのメロディーは右手で弾きつつ
ベースラインをコードネームにして
なんとなくそれっぽいのができるので
ちょっとやってた時期とかもあったりした
でもその後別に楽器演奏したいなとかも全然なく
たまたまグリゴさんがやってるパッドで弾いてるのを見て
ちょっとやってみたいって言ってやったらできたんだよね
伴奏とってメロディー鳴らしてっていうのを一人でやったよ
それなんでできたかっていうと
そのパッドが形で覚えられるんだよね
ドミソみたいなんじゃなくて
この形みたいなブロック
2種類だけ覚えろってやつだよね
Mマイナーがついているかついていないかで
形は2種類あって
そんだけあれば弾けるっていうので
難しいこと全然わかんないんだけど
テトリスのブロックみたいな感じで
この形とこの形で動かせばよく
こことこことここっていう
その形のまま場所を動かせば
その音が鳴るっていう仕組みが
多分パッドのいいところ
それがすごく相性が良くて
多分視覚優位のはるなさん的には
形を覚えたりするのが得意なんだよね
色とか形とか
ピッて光ったのを見て
ここだねっていうので
押せるようになったから
割と3時間で弾けた
1時間2時間はやったか
言ったら
全部作れるようになるまでで
ご飯食べた夜ご飯の後の
30分ぐらい練習というか
見ながらやって
できたね
実際俺が教えてもらって言っているのが
音楽が耳だけで聞けるように
聞き取れるようになるとか
そういうことが
マッチョ思想で言うと
大事なことみたいに言われがちなんだけど
大人になって
おっさんになって
そんなことをするんじゃなくて
使えるものは何でも使えというのが
一番大事だっていう風に言われて
耳じゃなくて
視覚を使えばいいし
コンピューターみたいなものを
活用すればいいし
その風にいろんな
使えるものを全部使おうとすると
入門的なレベルでも
そうやって形だけでいいじゃんって言えるし
難しいことをやる場合でも
実はこれって
すごく難しそうなことしてるけど
同じ形動かしてるだけで
こんなかっこいい感じになってるんやで
みたいなこととか
そういうことも分かったりして
さらによく言ってるのが
鍵盤より小っちゃい
そこが結構でかくて
ギターも持たないといけない
自宅でちょっと音楽をやる場合に
ピアノよりもちろん音域は狭いけど
家に普通の人はピアノを置けないけど
パッドならノートパソコンぐらいの面積で足りるので
現実的なことが生活に馴染みやすいというか
そういう意味でも真面目にやるのも楽しいし
ちょっと練習して
もうちょっとライトに楽しむという用途でも
めっちゃいいと思っていて
今年は明確にそれが
自分にとって影響のでかいものだった
実際にやってる時間もめっちゃ長いと思うし
ギターは2年弾いても素人なんだよね
素人っていうか
頑張って練習してますね笑いみたいな感じだったんだけど
今はもうちょっと楽器やってますって言えるぐらいになった
それも聴いてる方からしても同じことが言えて
ギターの場合やっぱり
自分一人でループとかを使えばいいのかもしれないけど
パソコン上では音が重なってなってるかもしれないけど
弾いてる音自体は
生音しか聞こえんね
今のパッドの場合
今使ってるやつがあるけど
録音ボタンみたいなのを押すと
最初に演奏したやつが残って
それの上に重ねていって
ベースがあって
メロディっぽいのがあって
もう一個ぐらいなんかがあってみたいなので
その3層ぐらい重なると
自分たちの普段聴いている音楽っぽくなるから
音楽をやっているっていうのが分かりやすい
ギターやってる人とか
特にベースやってる人とかって
グループでさ
みんなで弾いてやっと初めて曲になるみたいなのが
パッドの場合だと一人でもそれができてしまうし
旗から見ててもそれが音楽に聞こえる
ギターでももちろん今だったら
コンピューター使えばできるんだけど
その操作をコンピューターでやらないといけないので
ある意味そこが一緒になっているメリットとかは
あるのかもしれない
コンピューターと非常に親和性が高いというか
コンピューターないと成立しない楽器なので
弱いんだけど
タフネスとかそういうのは足りないんだけど
家でやる分にやっぱこれでいいじゃんっていうのはすごく思う
っていうのが
今年買ってよかったやつかな
万年筆の効果
はるなさんの場合
今年買ってよかったものっていうのが
あんまりなくて
結局去年買ってよかったものが引き続きいいって感じ
さっきの
モバイルプリンターが一つと
あと万年筆
高級万年筆
高級じゃないやつとかも全部使って
書くこと自体は今もずっと続いてて
それはすごく楽しく書けてるっていう感じ
俺高級万年筆じゃなくて
はるなからもらった万年筆が
去年からなんだけどそれも言ったら
万年筆は今も普通に使って気に入っているし
ほぼ日手帳がっていうわけじゃないんだけど
ほぼ日手帳というそのウィークリースタイルの手帳に
音楽の練習記録を書き残すという習慣はめちゃくちゃ
上達のためにもすごい役に立ったと思っていて
ほぼ日のウィークスがよかったってこと?
細長い
デイリーだと量が多すぎる
ウィークスだと基本的に1日のところに
どんな練習をしたのかっていうのを書いていくだけ
っていうぐらいの使い方なんだよね
そうするとパラパラめくれば
1,2週間何をやったかがパッと見で分かるから
そういう意味で記録を残すと同時に
どういう練習しようっていう時に
めっちゃ手軽で便利で
ほぼ日手帳がではないけれども
でも買ってよかったことは事実っていう
去年は確かMDノートのジャーナルのやつを
買ってよかったものとしてグリゴさんあげてて
それは1日1ページっていうか日付を書き込む
途中から1日1ページにしていたんだけど
言ったらなんだけど結局2025年は
人生の中で音楽のプライオリティが上がりすぎたせいで
手書きのプライオリティが非常に下がって
1日1ページも書いてられんわっていうことになってしまった
から残った手書きが結局
読書メモを書くのに使うノートと
音楽のギターじゃない
練習記録を残すのに使うほぼ日Weeksだけになったかな
手書きの記録方法
筋トレ記録は?
今はトラベラーズノートに書いているんだけど
12月でちょうど1冊分ぐらい終わる予定で
それはほぼ日のやつに一緒に
後ろの自由記入欄のとこに書けばそんでいいやって思うようになった
今は別々なんだ筋トレ記録と音楽記録は
メガを買ってほぼ日Weeksのそこに音楽メモをいっぱい書こうと思ったんだけど
やっぱ手書きでいっぱいは書かんのだよね
分かったことは
手書きは少ない情報量で一覧性を高めるということが
自分のやりたいことだった記録に関することだと
あんないっぱいいらんかったわって気づいてしまった
次は普通のWeeksにしたのね
普通のWeeksにして筋トレと音楽とかはそこにメモればよくって
デジタルでも記録は残しているそこは
自分も同じような感じで
ゴリコさんみたいな記録っていうか日記をずっとWeeksには書いてて
Weeksの週間のところに
3行ぐらいのその日1日の出来事っていうか記録みたいなのを書きつつ
反対のページはフリーエリアとして空いてるから
そこにその1週間の中で特に印象深いっていうか
思い出にある絵を描いたり貼ったりとかしてるかな
毎日はハードルが高くて毎日そういう絵を描くみたいな
去年は修行として自分はやったよ
1日1個以上絵を描いて練習をしようっていうので
それはちょっとハードルが高くて
1日3行ぐらいなら適当なこと書いてても何にもやってない日でも
なんとなくは書けるんで
それはちなみに週間間の達人やからできることやと思うやんけ
それもあるけどそれでもやっぱり1ページほぼ日なしとか
1ページあったら何書こうとか埋めれないとかって結構なると思うし
それでやっぱり書けないからやらんくなるっていうのがあるので
自分の場合そのウィークリータイプで見開き見開きとか
なんていうの1週間分が連なって
しかもスリムなやつっていうのを書くとかめちゃ少ないやつ
1日3行ぐらいだよね普通に字書いたら
それがすごい好きで昔から
だいぶあのタイプのやつを前々から使ってはいるっていう感じで
ここ何年かはずっとほぼ日ウィークスかなを使っていて
来年もウィークスたまごっちのやつを買ったので
1月1日からはそっちを使い始めるっていう
春菜さんにえとのやつを買えって言われて
別に何でもいいからえとのやつを買った
何でもいいって言うから
何でも厳密に何でもではないけど
これとこれとこれとこれとこれなら別にいいぐらいな感じ
今年のほぼ日手帳の柄がいろんなバリエーションが毎年出てるんだけど
タイアンドチーフっていうネクタイの折り方っていうの
その生地を表紙に使ってるシリーズが自分はものすごく好きで
そのシリーズの中から今年選べなかった
たまごっち
毎年えとをテーマにして
えとはある
毎年えとのやつがあるからえとのやつで迷わないで済むじゃんって言ってたら
今年はたまごっちが出たり
あとムーミーシリーズでもリトルミーがタイアンドチーフに来たりして
たまごっちとリトルミーとえととで迷えんってなって
でも10月1日だっけ9月1日だっけ10月1日かな
発売日で早く買わないと人気のやつなくなっちゃうんだよね
でどうしようどうしようってすっごい迷って自分はたまごっちにして
でもえとのやつもうちょっと欲しいしみたいなので
2個買おうとしとったから使いもせんのに多分
で言ってたらじゃあ何でもいいよって言うから
リトルミーはあんまり好みではなかった
リトルミーは嫌だけど馬だったらいいよって言われたので馬にしました
しましたよね俺のやけど
ほぼ日デザインの重要性
そんな感じで来年も引き続き方法日のウィークスは使っていくって感じなので
大きな意味では今年買ってよかったもん
買ってよかったもんずーっと使ってるけどねって感じなんだけど
長く使ってるっていうことはそれだけ
自分が気に入ってるっていうかいいものだと思って使っているので
それに関しては今年買ってよかったものかな
2026年版はやっとまともな紙に戻った
紙戻った戻った
トモエリバーっていうすごく薄いんだけど裏抜けのしにくい紙っていうのをもともとずっと
ほぼ日テトが使ってたんだけど
その紙を作ってた会社が潰れちゃったなくなっちゃったのね
でどうしようってなって
名前を引き継いで別のところが作った
別のところが同じような作り方で同じような品質のやつを作りますよって言って
パッと見いい感じそうだったんだけど
今年の2025年版のほぼ日テトはものすごくインクが裏抜けするっていう
少なくとも俺のやつと春菜のやつとだから個体差とかロット差ではなさそうだっていうね
抜けないインクももちろんあるんだけど
使ってたのがたまたまのパイロットの顔料インクのツワイロっていうシリーズ
でそれの青とブルーブラックが思いっきり抜けてて
でえーってなって春菜さんはもうそのインクを使うのをやめた
俺も結局そのそれのせいでやめた
これはそのうちの話だけじゃなくて
結構そのほぼ日ユーザー多くの人からのご意見があってですね
ほぼ日ユーザーの方もサイレントアップデート
サイレントじゃないめちゃくちゃ大々的に
もどしたっていうかもう一回作り直しましたみたいな
あーそういう言い方ね
で今年の2026年版は実験したの
同じインクで同じような環境で同じように書いた
ダバダバにしてねそしたら抜けなくて
もう来年はもうそういうの気にせずにめっちゃ使えるなっていうのなんで
あれだな今喋ってた思ったけど
今年買ってよかったものは2026年のほぼ日ティチョウウィークスかもしれない
しかもたまごっちで超かわいい
あーそうだねデザインは今までで一番気に入っているぐらいだよね
まあその自分が世代的にめっちゃたまごっち世代なんだよね
一番最初のたまごっちが出た時にちょうどたぶん小学生とかで
俺そこじゃないもんな高校生ぐらいだった確か
たぶん5歳ぐらい年の差があるので若干ジェネレーションジャップ的なものがあったりするんだけど
バチバチのはるなさんはポケモン世代
ゲームボーイでポケモンが出た
俺ドラゴンクエスト2,3,4ぐらいだから世代で言うと
ゲームボーイっていうあのなんかでっかい箱みたいなやつでポケモンの赤と緑かな
が出て弟にその自分が買わない方を買わせて
コツクシが出るみたいなのとか
あとそのたまごっちとかデジモンとかがもうドンピシャの世代なので
すごい懐かしくって
であのたまごっち柄のほぼ日っていうのはものすごく惹かれて
でさらに自分がずっと好きだったタイアンドチーフっていう
紙じゃなくて布タイプのその表紙デザインのやつなのでシリーズなので
それもすっごいよくって
あの今年買ってよかったものはほぼ日ウィークスたまごっちバージョンかな
思い出したんだけどさほぼ日で毎年さあのマザーのシリーズのさ手帳とかが出てさ
マザーはめっちゃ好きだったんだよね
同棲さんとかもすげー好きで
でも毎年そのほぼ日ウィークスで自分が欲しいデザインのマザーのものが出なくて
買えなくって悲しいっていう体験はずっとしている
まあそういうのはあるよね
旅行時の文房具選び
あの今だとたぶんワンピースのシリーズもめちゃくちゃかわいい
好きな人買ったら超嬉しいよね
あれもさタイアンドチーフで出てるのめっちゃかわいいね
ワンピース好きじゃないけど好きじゃないっていうか
特別好きではないけどあれはいいと思った
去年おととしかなゴーイングメリーゴーのタイアンドチーフとか
あとあのチョッパーのエピソードの桜のやつとかが出ててめっちゃかわいいね
あれもまあ迷ったね迷ったっちゃ迷った
あの実利じゃなくてやっぱデザインなんだよね春菜の好きで言うと
常にさやっぱ開くっていうか目に入るから
それもやっぱり見た目がいいと気分が上がるみたいな
持ち歩くこと考えても結構その自分の場合
ほぼにちと万年筆1,2本を旅行の時とかにも持ってたりするし
即両野鳥も好きなので即両野鳥コンパクトにしたいときは
即両野鳥と万年筆1本だけとかにするけど
2,3泊とか1週間ぐらいの旅行とか地勢とかだと
ほぼにちウィークスと即両野鳥1冊と万年筆のセットで持ってく
プラスなんか水彩絵の具セットみたいなのとかも持ってったりはするかな
まあその辺は自分はだいぶ結局出先では書かんっていうことが
自分の場合は分かったのでそこはもうスマホでいいやっていう風に
割り切ることができた今はっていうのでほぼにち手帳だった
2026年はほぼにち手帳がいいかな
実質まだ使ってないけど
試し書きしたいな
試し書きはしてすごいいいねって言って
早く1月にならないかなっていうので
まだ出番を待っている状態で
多分来週から使える?使おうと思えば?
使おうと思えば12月1日からは使えるんだけど
1月1日の方が気分はいいよね
今使ってるのがだって12月31日まで使えるやつだから
基本1月1日から12月31日までを一冊っていう風にしてた方が
キリがいい
好き嫌いはあるけど自分はそっちが好きなので
1月始まりの12月に終わってまた次1月から新しいのになるっていう
春名さんは手帳でゴリゴさんはパッドだったっていう感じかな
一言でまとめるのである
一言でまとめるとそうかな
という感じでこういう風に
1年に1回ぐらいはこういうのを振り返ってみる
別に物を基準にしなくてもいいと思うんだけど
何かやってみると面白いのではないかと思うので
よかったらそんなんもぜひ試してみてください