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ゴリゴキャスト!
こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、年末に買った着る毛布が、2024年、2022年、買ってよかったものに入りそうなぐらい気に入っているので、その話をします。
ゴリゴキャストでも、買ってよかったものっていうのを収録したんだけど、その後に買ったものが良かった。
2022年12月30日なんですけれども、偶然近所のイオンというか、イオンの中の無印良品で、
あたたかファイバー着る毛布買い巻きっていう、いわゆる着る毛布なのかな?のやつを買ったら、大変気に入って、
ひょっとしたら今の気分だけど、去年買ったものの中で一番気に入っているかもしれない。
なんか今までは、はるなさんが自分用にって買った着る毛布っていうのがあったんだけど、
なんかそれが、すっごい丈が長くて、はるなの身長154cmで着ると、裾をすっちゃうみたいな。
で、もう全然着てなかったんだけど、ゴリゴさんがなんか着てみようかなとかって言って、着てくれたら、ゴリゴさんは身長?
107cm。
107cm。
なので、裾がすることなく着れたっていうので、着てくれてたんだけど。
なんかその、だら、だるんだるんの着る毛布っていうのかな?そのうちに、前から、昔からはるなが買ったやつっていうのは。
で、なんかあの、実際に結構重くって、だるんだるんで、その温かさ的には文句はなかったんだけど、
なんかふとはるなに、その、なんかもうちょっと良い感じのやつ探してみたら、
買ってみたらみたいなことを言われて、で、悩んで、なんかあの、ブランケットみたいなものでいいのかなっていうふうに思ったんだよね。
っていうような色々なことがあった中、えっと、偶然年末に、イオン、その無印で着る毛布というものを見つけたら、あ、これだわっていう感じがして、ずっと気に入って、今も着けている。
まあ、家の中で着るのと、ちょっとした、まあ、ゴミ出しとか。
まあ、ゴミ出しとか、家からちょこっと出るときに羽織っているぐらいの感じかな。
最近ね、寝るときにも着けてるよ。
あ、布団の中で着て寝てるってこと?
うん。そのね、もともとね、貝巻きっていうお洋服の種類っていうの、日本でなんか伝統的に昔からあるもので、その貝巻きというのは分類としては寝具になるらしいんだよね、寝るときの道具。
袖がついている、その寝具、布団みたいな感じで、子供なんかが例えば着たときに、その寝相が悪くても布団が剥がれてしまったりしないとかっていう感じで、なんかまあ、あの、個人的にはドテラとほとんど同じような分類のものなんじゃないかっていう気がするんだけど、まあ、その着心地が、着心地じゃない。
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それの、その毛布バージョンというやつが、その無印で売ってるやつ。
で、あの、去年まではね、防寒具として、寒いときは一番上に、なんかユニクロのダウンベストみたいなやつを着ていたんだけれども、まずね、カサカサ言うのが鬱陶しい。
そして、ベストなので肩が開いてて寒い。
ただ、あの、軽くて、なんて言うんだろう、洋服的には着ているような感じがしないから、すごい便利だったんだけど。
なんかその、春菜の着物。
着る毛布をパクってからさ、やっぱ毛布のストレートな温かさっていうの。
まあ、単純に、ダウンの方はポリエステルなの。
ちょっとツルツルした表面の生地なので、触った時にちょっとヒヤッてする。
で、それに対して着る毛布とかっていうのは、まあ、アクリルだったりポリエステル入ってたり、いろいろだけど、形状的にさ、なんかあの、フサフサした感じなので、肌に当たった時に、うわ、冷たーとか、ピタッと。
ぺたーって、なんか肌にくっつくみたいなことがないから、まあ、そういうのでも好みに合ってたんじゃない?
だーね、その、着てみるまで、その、考えもしなかったっていうか、あんま気にしたことなかったんだけれども、その、いわゆる、花仙の肌触りっていうのあれは、ビニール的な肌触りっていうのなんて言うんだろう。
そういうのは、あの、思ったより好きじゃなかったっぽいんだなっていうのを、別のものを使ってみて初めて気がつき。
まあ、どっちかっていうと、あの、化学繊維、天然繊維っていうよりかは、繊維の形状による、その肌に当たった時の感触とかじゃないかなって感じは。
うん、それなのかな。その、外に行く時はさ、やっぱダウンジャケットの温かさって超偉大でさ、なんて言うんだろう、あの、寒くならないっていう感じがするんだよね。
で、動くと温まる。
対して、なんか毛布は、なんか何もしていないのに周りがポカポカしているみたいなイメージがあって、それはね、なんか肌感覚の、その、表現しにくい、なんかこう、感じの違いなんだけれども、
まあ、家の中でこれでいられるのは、その、袖もちょっと短くって、例えばパソコン向かっている時にも、そんなに邪魔にならないし、お尻まで隠れるんだけれども、椅子に座ってもそんなに苦にならない。
ぐらいで、その、フリーサイズで、その、男女問わず同じ大きさしかないんだけれども、その、絶妙に自分的にはすごいちょうど良かった。
多分、春菜が着ると、袖もちょっと長くて、ケツもちょっと飛び出て、ちょっと多分、ブカブカすぎるんだよね。
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まあ、ゴリゴさんの体型で、ちょうど良かったってことかな。
うん。
まあ、そういう意味で言うと、昔からの、その、着る服の形状っていうのを、まあ、着物が、
その、代表格ではあるけど、体型を選ばず、割と自由に、その、ワンサイズで着れる。
まあ、正確なことを言うと、着丈っていう、あの、長さ、着物の裾の長さだったりだとか、身幅の、あの、違いがあるので、
まあ、完全にワンサイズかって言ったら、そうではないんだけど、ほとんど、まあ、同じようなサイズで、万人に行けるっていうの。
まあ、その、身長の低い人、太ってる人、痩せてる人、みたいな感じで、どんな人にでも、まあ、巻いて合わせるみたいな。
で、その、今回買ったやつも、割とそういう形状なんだよね。
もう、ボタンもないし、なんか、紐もついてないし、ポケットはついてるけど、ただ、なんか、羽織るガウンみたいなイメージかな。
で、あの、想像なんだけれども、その、俺が、一般的な人よりも、肩幅はあるくせに。
超撫で型で
それによって
大抵の洋服が既製品だと
サイズが合わない
っていう感じになってしまうんだけれども
逆に和服的な
どんなサイズにも合うような服って
その
相性がいいんだよね
肩の切れ目みたいなやつがないだとか
その撫で型でも
ずり落ちてこないみたいなのとか
なんかそういう意味で
いろいろとね
なんか自分の
なんて言ったらいいんだ
洋服選びみたいなものにも
新しい道が開けたような気がする
まあね
そのゴリゴさんが
超撫で型だっていうのも
2022年に洋服の
その製図の勉強を始めて
計測
いろんな部位を
測ったりとか
あとは型紙っていうか
原型と言われるようなやつを
計算式で出して
作ってみて
着せてみたら
全然その
標準体系というか
普通の計算式で出すラインとは
1、2センチ誤差が出るぐらい
肩が下がっているっていうことが分かって
そこで初めて
なんかそうか
超撫で型だから
今までその市販の服
既製服っていうのが合わなかったんだ
っていうのが初めて
なんかそこで測って
型を合わせて
差を見て初めて
なんか気がついたみたいな
なんかその撫で型だから
合わないみたいなのは知ってたんだけど
春菜に数値化してもらって
その1、2センチって大したことねえって
思っていたんだけど
相当違うっていうことを思い知らされて
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補正できる範囲っていうのが
だいたいなんか0.5センチから
マックスでもやっぱ1センチぐらいの
誤差なら
そのちょっと調整すれば
戻せるみたいな感じなんやけど
2センチずれてると
もうちょっと
もうそれでは全然なんか合わなくって
根本的になんか変えないといけないみたいな
そりゃ普通の服合わんわなっていうのを
自分でも初めて気がついたし
感じた
そうっていうので
だから和服なら
その市販品でも和服的なデザインっていうの
その京都にあるさ
SOSOっていうあのブランドとかも
和服っぽいような服とかを売っていたりして
そういうなんか和服っぽい服を選べば
サイズ的にもちょうどいいし
その便利かもしれないなっていうので
いろいろと考えが変わって
まあそういう感じで
誰でも着れるっていう和服が良かった
でも暖かいのが良かったなんだよな
その去年から初めて知ったんだけど
えっと寒いのは結構辛い
それは過励も年齢もあると思うんだけれども
それをちょっと快適にするだけで
そのパソコンの前にいるときの
お仕事のはかどり具合というか
やる気になる具合も結構違うし
そうもともと春菜さんは超寒がりで
ボリゴさんは超暑がりっていう感じだったんだけど
去年ぐらいからなんか寒い寒いって言い出して
でパネルヒーターとかを仕事場に
自分用に買ったら
なんかそれもパクられて
めっちゃいいってなって
ちょっと試しに使わせてもらっただけで
夜の春菜がいないときに
自分の席に持って行って
勝手に使って戻さないみたいな感じのことをしながら
自分用もなんか追加で注文してほしいみたいな感じで
足元のパネルヒーターを導入したり
多分同じタイミングぐらいで
上着
家の中で着れる上着なんかいいのないかって言われて
そういえば着てない着る毛布あるけどって言ったら
引っ張り出して着て着てたような気がする
着る毛布は今年?
今年からだからちょっと違うと思う多分
多分パネルヒーターが年を越して
春菜が2021年の12月ぐらいに買って
ゴリゴさんが後追いで
2月とかに買ってるんだったかな
22年の1、2月に買ってるから
多分そのタイミング同じぐらいのタイミング
エアコンつけてはいるけれども
その足元ヒーターと上着のおかげで
20度、21度で十分だし
個人的にやっぱエアコンで
温度が上がると
もう顔が暑くてすげえ嫌いなんだよね
23度ぐらいになると設定温度が
もうなんかねすごい顔が暑くて
嫌なんだけれども
そのくせに足が暖かいのはいいんだなっていうことが
分かったりだとか
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いろいろ寒さ対策みたいなやつも
この1、2年でなんかいろんな感覚が変わったかもしれない
というので
多分人によってやっぱ好みとか
いろんなものがあるのかな
そういうのって何がいいとか
どういうのがいいとか
ただ単純に昔から言われてる
手首、足首、首
首のつくところを温めろとか
足元を温めるといいみたいなのとか
そういうのは昔から言われてるだけあって
実際今でもその効果が高いから
仕事場とか家とかでも
割と寒いなって感じてる人は
エアコンで温めるとか
エアコンとかストーブとかの温度を上げるよりも
実はなんか自分がその服を着てしまったりとか
レッグウォーマーつけたりとか
ネックウォーマーつけたりした方が
快適になることがある気もする
春のはむしろ寒がりやから逆に言えばあれだよね
寒さ対策みたいなものは
俺よりはるかに多くのものを試してきているんだよね
試してるね
俺はだからその経験を踏まえた中で
生き残って良いと思ったものを
使わせてもらっているって感じだよね
肩とももだったな自分の場合は
その肩ももをつま先あたりがあったかいと
だいぶ楽になる
そして顔は温度が低い方がいいっていう
贅沢な悩みがあるっていうことが分かった
そういうのを言語化してみるといいのかもしれないんだよね
寒く寒さ対策として
闇雲に何かをやってみるだけではなく
今ねちょっとそれに出欲しいのは
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天井につける空気かき回せ
ファンを欲しいなって思う
なんかあれもまだいろいろ
コスト的な問題とか
いろんな問題はあるんだよね
騒音的な問題とか
そういうのも冬じゃない
夏は風循環させると
明らかに冷房効率良くなる感じはするからね
そういうのもやっていきたいですね
ということで今日は
年末に買ったキルモーフが
去年買って良かったものに
後付けランクインするぐらい
気に入ったものになったよっていうお話でした