1. ごりゅごcast
  2. 第60回:Affinity Designer iP..
2018-07-13 10:15

第60回:Affinity Designer iPad版が出たぞ

spotify apple_podcasts
Affinity Designer: https://apple.co/2Jh1bph

感想や質問、リクエストなどはTwitterのハッシュタグ #goryugocast にお送りください。ダイレクトメッセージでも受け付けています。

利用しているマイク: amzn.to/2qDXxzs
録音アプリ&配信サービス: anchor.fm/
00:00
こんにちは。第60回ゴリゴチャストの時間です。
今日は、アフィニティーデザイナーというiOSアプリの話をします。
昨日の夜に、アフィニティーデザイナーというところの
違う、アフィニティーっていうところのiPadアプリが新しく出て
アフィニティーフォトとかアフィニティーデザイナーというマック用のアプリを作っていたところが
iPad版を出して、アフィニティーフォトという写真の編集加工
言ったらフォトショップみたいなアプリは 去年ぐらいに確かリリースされてて
イラストレーターが遅かった。
イラストレーター的な役割のアフィニティーデザイナーというのも
今、iPad版作ってるからねーっていうのはずっと言ってて
ついに昨日の夜かな
リリースされたっていう
1600円ぐらいだったっけ?
2400円のリリース記念で30%オフかな?
1700円かな?
ライトルームが月1000円ってことを考えたらめっちゃ安いよね
フォトショーライトルームが
まあアドビのその製品を使い続けることを考えれば買い切りで
使えるアプリだから
Mac版も5000円とかそんくらいなんだって
今多分6000円とかかな
リリース記念の時とかだと安くなっていると4800円とかになってきます
でもiPad版とMac版両方買っても1万円でお釣りくる
だいぶ安いね
かつてのことを思えば
で実際ちょっと触ってみて
まあ多機能
あーはい
複雑
難しい
まあ結構
一応iPad用で考えられてて
操作方法とか狭い画面内でうまく使えるように工夫はされてるんだけど
まあ多機能すぎて
その工夫を覚えられる
なかなか使いこなすのに時間かかるかなーみたいな
基本操作はApple Pencilでポチポチ触って線を引いて
あとなんだったっけベクターのやつは
ベクターのやつ?
ハンドルを動かしたりとか
フリーハンドである程度線を引いてとか
別にペンシルはそんなに関係ないかもしれない
筆圧感じで線の太さを太くしたり細くしたりとかする場合はいるけど
ああそうかイラストレーターならあんまりないのか
別にハンドフリーっていうか手で指で
直感的に書きやすいっていうか早いからApple Pencilがいいぐらいで
03:03
スタイラスなら何でもいい感じ
アフィニティデザイナーの面白いところは
言ったらイラストレーターなんだけど
フォトショップ的な要素も持ってて
ピクセルモードっていうのにすると
ブラシとかで普通にベクターじゃなくて
線が書ける
線で書けるよって
フォトショップのレイヤーにブラシとかで絵を書いてる風なことが
同じアプリ内でできてしまうよっていう
それ後からどうなる?
後から
ベクターにしたいときは?
ベクターにはできない
ベクターのレイヤーと
別の層にあるの?
ピクセルのレイヤーとっていうので分かれるようなイメージ
ちょっと厳密には違うけど
これの中でしか基本アウトプットができない?
どういうこと?
これで書いたものを
ベクターとビットマップが合わさったものを
フォトショップとかイラストレーターに送るとかっていうのはできなくて
できる
できるの?
PSDと
イラレはSVGかな
PDFかSVGにしないとベクターのデータとしては扱いができないけど
基本的には混ざっていようとなんだろうと
それはイラストレーターでもフォトショップでも一緒
パスの編集ができない層が作れるみたいな
パスを使わずに書けるからやりやすい?
っていうイメージなの?
そういう機能があると
どういうデザイン、どういう絵を書くかにもよるっていう感じ
そういう機体のアプリが出て
今絶賛試し中なんだけど
あと指機能でしょ?左手の
iPad用のアプリなんで
指でタップすることによってオプションっていうか
キーボードでいうシフトキーを押しながらの状態とか
オルトキーを押しながらの状態
コントロールキーを押しながらの状態っていうのが
指3本分のタップで
1本と2本と3本で
1本で押した時、2本で押した時、3本で押した時で
切り替わるようになってて
その解説っていうのがチュートリアルも
すごい丁寧に作り込まれた動画が
オフィシャルのページにアップされてて
字幕もちゃんとついてる
日本語訳が流れて
喋ってる人は英語なんだけど
ちゃんと日本語化された日本語字幕がついてる動画が見れる
ただちょっと2本くらい見たけど長い
06:02
短いのもある
3分くらいのやつもあるけど
長いやつなんか8分くらいあって
1個10分を5個見たらもう1時間かかるからね
でもさっきやってて気づいたのが
サファリでその動画再生されてるんだけど
ピクチャーインピクチャーが使える
その端っこに動画が再生しながら見できるやつだよね
だから実際にアフィニティデザイナーのアプリを起動しつつ
ピクチャーインピクチャーでそのチュートリアル
動画を小さく見ながら実際に試してっていうのができた
今の時代ついにiPad一つでできるようになった
パソコンの画面で動画見ながらiPadでやってみるみたいな
iPadだけで
目線移動もいらなくなるもんね
前見て下見てじゃなく
右下に動画の画面を置いておけば
そんなに邪魔にはなりにくいかなっていう
時間の指定とかはできなくて再生停止しかできないけど
まあいけそうやね
いろんなチュートリアルで使えそうそのテクニックは
ちゃんと埋め込みの動画になってるやつとかであれば
まあなんかサファイア家庭認識してやってくれるからね
ただこのアフィニティデザイナーの
手書きツールっていうのかな
鉛筆ツールっていうので
アップルペンシルとかで直接書いた線が
ダイレクトにそのベクターに置き換わるっていう
機能をちょっとやってみたんだけど
若干パスっていうか点の数が多くて
曲がってないところで曲がる判定をされて点がつく
アンカーポイントっていうんだけど
点の位置が多すぎて
編集したりとかするのも若干めんどくさそうっていうのがあって
その辺で言うと前にちょこっと話してたベクターネーター
ロケットみたいなアイコンのやつ
あのアプリの方が点の数は少なく
シンプルに処理してくれる
ここが点の積もりっていう春名の直感と合うっていう感じ
手書きのフリーハンドで書いたガタガタの線とかも
かなり綺麗にスムージングかけてくれるっていうのかな
ざっとイメージを手で書いて
細かい直しを後からやるっていう
まさに多分iPadでやったら早いんじゃねっていうことが
だいぶできるってことだよね
それがベクターネーターもアフィニティデザイナーも両方できるんだけど
ペンで書いた線の処理の仕方っていうのかな
スムージングの強弱とかって言ったりもするんやけど
その処理具合がベクターネーターの方が優秀そう
09:01
あと後処理ができるベクターネーターは後から平滑化
点の精度とかを
よりガタガタさせるかそれを綺麗な曲線にするかみたいなのを
後から編集ができたりもするから
そっちはアフィニティはできないんだ
アフィニティは最初の段階かな
決めてから線を引く
それはちゃんとできるようにしてほしいね
でもどうなんやろうっていう
後処理でスムージングをかけれるアプリって意外と少なくて
今だと多分コンセプトっていうアプリ
そんなんもあるんや
これ面白い
後処理で線の色とか太さとか結構変えれるっていう
パスではないんやけど
っていう感じでアフィニティデザイナーという
iPadアプリ
iOSアプリなんだけどiPad専用だから
iPadアプリでいいのかな
ちょっと期待のアプリです
ますますiPadだけでいろんなことが
iPadお絵かき業界が超盛り上がってきた
かなっていう感じです
10:15

コメント

スクロール