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2020-10-12 15:25

電器屋ウォーカー企画 #旅するPodTrakP4 借りて実際に録音してみた感想

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こんにちは、goryugocastです。
今日は、電気屋ウォーカーさんの企画で、
旅するポットトラックP4っていうので、
ZOOMのポットキャスト用のレコーダーっていうのを貸してもらって、
それを使って録音をするっていうのをやってみています。
ZOOMのポットトラックP4。
なんか多分割と最近出た、
ZOOMって昔からある音響機器のメーカーなんだけど、
そこが有名なのがマルチトラックのハンディレコーダーみたいなやつが、
結構いろんなプロな人たちの間で好んで使われているようなイメージがあって、
そこが、ポットキャスト用というのを全面的に歌って、
ポットキャストが録れるレコーダーっていうのを出した。
これ、今まであったZOOMのレコーダー?
オーディオインターフェイス的な役割をするレコーダー?
オーディオインターフェイスっていう、パソコンに音を入れるときのオーディオインターフェイスにもなるし、
単体で録音することもできるレコーダーなのかな?
さらに今回のやつは、4本最大マイクを繋いで、
別々にミュートにするとか、この音切り替えるとかができるってこと?
うん。いわゆる4チャンネルのレコーダーというやつで、
マイク繋ぐところが4つあって、
3つ目の場所は、スマホとケーブルで繋いで電話しながらそのまま録音するっていうことができたり、
4つ目のチャンネルっていうのがUSBからのインプットにも対応しているっぽいのかな?
それプラス、よくある効果音みたいなやつを出すボタンっていうのが付いていて、
その効果音みたいな出すボタン4つを押すと、音楽も同時に録音することができる。
これってこのZOOMのPodTrack P4、単体で動くの?パソコンに繋いで使うの?
単体で使える。単体でSDカードが入ってて、
4チャンネルで録った場合にちょっとすごい面白いなっていうか、
ステレオでファイルが録音されつつ、同時にそれぞれのトラックの個別のファイルっていうのも作られる。
例えばその普段生配信みたいなのに割と向いてそうだなっていうイメージのやつなんだけど、
生配信で使う場合はそのステレオの音をそのまま使えばいいし、
後からちゃんと編集していい音にしよう、バランスをとった感じにしようっていう場合に、
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それぞれのマイクで録った別々のトラックっていうのを重ね合わせて、後から使うこともできる。
そのジングルみたいなのもこれ単体で入れれるってこと?
うん。その4つのボタンに自分の作ったファイル、音声ファイルみたいなのを登録するだとか、
DEFOで十何種類あったうちの4つっていうのを押してやれば音が鳴るらしい。
一応試したんだけど、いらんじゃん俺たち。
もともと一番初期の初期はチャラランみたいなの入ってたけど、
結局自分たちが聴くときに邪魔になるからいらないって言って、
今は無音短縮しつつ、ジングルなし、タイトルコールとかも極めてシンプルみたいな。
できるだけ個人的には無駄な情報というか、密度高い感じで手早く話して、
手早く終わるみたいなのをコンセプトに考えていたので、基本的にはいらん。
これそもそもの企画の話に戻ると、電気屋ウォーカーさんが、
このポットトラックP4っていう機械とマイクとマイクスタンドに使えるマンフロットの三脚、ミニ三脚かな?
を一式送ってくれるんだよね、宅急便で。
で、その何人かの人に順番に回しましょうっていうので、
俺は前にポトフさんっていう人から箱が送られてきて、
次の人に俺は送って、何人かの間を回って、電気屋ウォーカー、コーヒーさんのところに帰っていく。
だから旅するポットキャスト、ポットトラックP4っていうことを思いついてやっているらしい。
電気屋ウォーカーの中の人がZoomめっちゃ好きみたいで、
ポットキャストでも昔何回かこれとは違うZoomのレコーダーみたいなのの話をしていたりもしていて、
今回もこれをめっちゃ気になってて買ったぜみたいなのを言っていて、
いいなーって思ってTwitterでファボをしたら、
ゴリュゴさんもこの企画やりませんか?みたいに言われて、
ありがとうございます、じゃあやりますっていう感じで始まったっていうか、誘ってもらったっていう感じ?
じゃあその企画の趣旨としては、このZoomのポットトラックP4っていう製品、
1回試して使ってみて良さを感じてみて、みたいなそういうニュアンスなのか?
どんな感じだったか、使ってみてっていう感じで、
結論を言うとですね、良いと思うけど、俺たちにはいらなかった。
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Not for meだったっていう、そういう感じで。
自分たちが撮ってる環境が、ブルーイエティのマイクを双方向のモードで、
面と向かって机の両サイドで向き合って座って、真ん中にiPad Proを置いて、
ブルーイエティのマイクをそのまま直でiPadに繋いで収録している環境っていうのがあるから。
今、iPadとマイク、ケーブルだけで録音ができていて、
割とこれが手軽で楽だから、もうこれでいいやってだいぶ思ってしまっているんだよね。
仮にこのポットトラックを使った場合、パソコンにiPadにも録音ができるっていうことは確認はできたんだけど、
そうすると、要するにレコーダーなのにこの人がする仕事は、ただのオーディオインターフェイスの仕事しかしないっていうことになってしまって、
それだったらオーディオインターフェイス単品物を買った方がいいよねってなってしまったりだとか。
他のオーディオインターフェイスがどうなのかはちょっとわからないんだけど、使ったことがないから、
今回このポットトラックP4を試しに使ってみて、iPadにUSB-CのケーブルでこのZOOMのポットトラックP4を繋いで、
そのZOOMのやつにマイク、SHUREのマイクを繋いで録ってみたら、ホワイトノイズが全く入ってなくて。
なんだろうね。こいつが優秀なのかな。
そのマイクがいいのか、ZOOMのポットトラックP4がいいのか。
出音を何にも加工しずにそのまま使っただけで、音の雰囲気的にも個人的にはいつも使っているやつより、こっちの方が音は好みの音だった。
そこはいつも使っているマイクっていうのがコンデンサーマイク?
コンデンサーうんうんとかっていうか、イエティの音とこのSHUREのマイクの音という組み合わせの色々だと思うので、その辺は何とも言えないんだけど。
今説明すると、この今収録しているやつに関しては、旅するポットトラックP4企画で回ってきたSHUREのSM63Lっていう、なんかすごい細くて軽いマイク?
全行為の施工のインタビュー用のマイクっていうやつみたいで、なので後ろから音が鳴った音も入ってしまって、ポッドキャストの場合には難しい、扱いが難しいマイクにはなるんだけど、
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このねダイナミックマイクを小型の三脚につないで使うっていう使い方がめっちゃ賢くっていいなーって思って。
これいいよね。その今あるマイクスタンド持ってるやつが、マイクが倒れないように下に重たい重りみたいなやつがついて、その上に棒が立ってる卓上用のマイクスタンドっていうのを使ってるんだけど、
まあまあ場所取るし、普段そのYouTube撮影をしながら音を入れたりする時に、その足が映っちゃったりとかして、結構邪魔臭いなーと思ってたのが、なんかこのマンフロットのミニ三脚にマイクを挟むやつを取り付けて使ってたら、すっごいコンパクトでこれいいなーって思った。
これはねその見事に我が家がダイナミックマイクっていうかこのXLRでつなぐマイクっていうのが存在していないので、レコーダーだけを貸しても取れないかもしれないっていう配慮を電気屋ウォーカーコーヒーさんはやってくれてマイクも一緒に入れてくれたんだよね。
おかげで我が家では実際に録音がちゃんとできているっていう感じなんだけど、このマイクと三脚の組み合わせというのが想像以上に良かった。発見だったね。
このZOOMのPodTrack P4にコンデンサーマイク、USBのなんかで入れることもできるの。
多分そのUSBのインプットにすれば入るし、コンデンサーマイクもこのスイッチがあるじゃん。ダイナミック用とコンデンサー用っていうので切り替えれば普通に使えるので。
このなんかビリビリってマイクに電気みたいなのがついてるのがコンデンサーマイクってこと?
コンデンサーマイクは要するにその電力がないと動かないので、この電力入れる機能っていうのがちゃんとついているレコーダーっていうかレコーダーでいいのかな。
あとね、それで今思い出したのがこのPodTrack P4っていう機械が思ったより軽いなって思った。
このくっそごっついけどなんか軽いね。大きさも大きいわけじゃないんだけど、すごいこの昭和の時代の男が好みそうなデザインみたいなごっつい形なのに意外と軽い。
まあごっついって言ってもサイズ自体はハガキサイズぐらい?
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まあ分厚くってデザインがやっぱり無骨なデザインだからすげーごっつく見えるのかな。
持った感じはその間電池単4、2本で、あ違う単3かな?単3、2本かもしくは何かモバイルバッテリーとかパソコンからの給電で動くタイプなんだけど、電池2本入れた状態でもめちゃくちゃ軽くて。
なんかひょっとしたらiPhoneより軽いかもしれないねっていうぐらい軽くて。
まあやっぱ当たり前なんだけどマイクを2本繋ぐとケーブルが2本必要で、さらにモニター用のヘッドフォンを繋いでってなると大変ではあるんだけど、これ1本でマイク4個繋いで録音できるのでその人数が多いポッドキャストとかではめっちゃ楽だなっていうのと。
まあやっぱそもそもプロ用でパソコンってその録音機材に使うには意外と不安定でうまく動かなかったりするんだけど、このハードウェアで録音ができるっていうのは信頼度という意味ではやっぱり高くて、そういう意味で都合は良いと思うので、それを好む人はやっぱりこっちの方がいいだろうなって感じがする。
普段のゴリゴキャストでも今は1本のマイクで録ってるけど、その2本のマイクで別々に音声を録って入れようと思ったら、こういう機械が何かしら必要ってことだよな。
あと使ってみて思ったのが、こっちの音の方が良い悪いじゃないんだけど、こういう感じのダイナミックマイクで録った感じの音の方がなんか俺好きっぽいぞっていうことは思ったりもしたので、オーディオインターフェイスを買ってマイク2本繋いで別々で録るっていうのをやってみてもいいのかもな。
でもちょっと面倒で毎日更新するの嫌になったら嫌だからどうしようかなっていう感じかな。
これをもし使う場合、ここからどうやってマックとかiPadに入れるかっていうのも考える必要がある?
もしやるとしたら、やっぱりレコーダーで録らずにiPadで直接録音すると思う。
例えばそのガレージバンドでやるとか、ポッドキャスト用の別のアプリとかでもできるし、そういう方法にするかな。やるとしたら。
ちなみにこのPodTrack P4っていう機械はいくらぐらいするものなの?
多分オープン価格なんだけど市場で2万7800円とか3万円しないぐらいの値段で売っていた。
基本的にはポッドキャスター向けっていうのもあるけどどっちかっていうとニュアンスとして生配信に向いている音声の生配信とかそっち方向が得意とか
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複数に2人よりも多い人数で録るときに便利になることが多いんじゃないかなっていう印象だった。
ということで今日は電気ヤボーカーさんの企画で旅するPodTrack P4っていうのでそのZoomのレコーダーを使って録音をしてみたよっていうお話でした。
コーヒーさんお誘いいただきありがとうございました。
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