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はいどうも、オルネポでございます。モンマイのおっさんでございます。
これを初めて聞く方が、えっと、モンマイのおっさんってお前か、君なのかという風になっている方もおられると思います。
これオルネポの中では配信してますけど、これをコーヒー師匠の方に提出して、
コーヒーさんの旅するPodTrakP4 なる第4期最後の旅する編
っていうねやつ、こちらの僕の名前が今一応鳥になってるんですけど、最後の最後ってことですよ、僕がね。
このなんか、旅するPodTrakP4 っていうのに関しては、第1期から第4期まで
第1期男性キャスター編、第2期女性キャスター編、第3期まだまだ旅する編の後に第4期最後の旅する編に僕が、
今気づいたんですけど、僕最後ですね、これね。
この第4期に関しては、いろんな方が今までも出てるんですけど、最後の旅する編に関しては、
ホネストさん、はやいもの通信簿とか、かけあがりラジオが終わってるのか、ホネストさん。
ユイマルさん、夜のU6とか、あのU6さんですね。あとサッパちゃん、ジャブジャブラジオ。
で、最後は僕にも会ってきてるということになってますけど、
えーとね、これ今ね、でこれ何なのか、オルネポール聞いてる方はさっぱりだろうと思いますし、
電気アボーカーさん経由のページから僕のこの音源を聞いてる方っていうのは、
おめえが最後かよ、みたいなことになってると思いますけど、
このP4っていう、この前オルネポールの前回の、ちょっとオープニングで触れたと思うんですけど、
昔のゲームボーイみたいなサイズ、手のひらに乗るぐらいなやつにマイクが4本させて、
スマホもつなげて、パソコンにもつなげて、乾電池で駆動して、電源供給もできますとかね。
あとあの、SDカードでデータも取れますみたいなやつ。で、別トラックで取れるみたいな優れもの。
まあ、ポッドキャスター用に開発されたらしいんですけど。
で、これ、コーヒーさんのところの文章。
旅するポッドトラックP4第4期のところに、電気屋ウォーカーでも愛用している株式会社ズームが、
2020年に市場に投入したポッドキャスター用ポッドキャスター向けレコーダー、
ポッドトラックP4を実際に手にして使ってみたらびっくり。まさにゲームチェンチャーといえる使いやすさ。
あまりの感動に、これはいろいろなポッドキャスターに使ってもらい、
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実際の感想を聞いてみたいと思いつき始めたのがこの企画。
ハッシュタグ、旅するポッドトラックP4。各地のポッドキャスターさんのご協力をいただいて、
西へ東へP4軍が旅行者として素直な感想を集めていますっていうやつに僕も回ってきた。
まさか僕にもこのチャンスが来るとは思わなかったんですけど。
これがね、皆さんのちょっとちらっと感想を見たり、音源をつまみ聞きしたところ、やっぱりセッティングが超簡単なんですよ。
すぐ電源立ち上がるし、スマホもつなげるし、ピンが3つついたケーブル、僕はSM58使ってるんですけど、
これにトップガードをつけて今録ってるんですが、簡単ですね。
今まで僕は12チャンネルのアナログミキサーを使って録音してるんですけど、セッティングはもうめっちゃ楽ですね。
いろいろつないでないっていうのは通常スマホを3つ、ポン出し用とジングル用と曲流す用とかでスマホを3つつないで、
マイクをつないで一発録りをしてるんですけど、それに近い形でこれもできる。
アナログミキサーとの違いというのは、マイクはエコーかけたりとかっていう加工が一発録りはできないですが、
そんなの編集ってちょっとエコーは足すぐらいはできるので、
これ僕今は一発録りしてますけど、トラック分けでマイク4本させて全部別トラックで録音されるという優れもの。
これが便利ですよね。
でも今僕の録音の仕方はちょっと特殊な形を、
今ズームのSDカードでは録ってないんですが、パソコンにこのUSBでつないで、
オーダーCというソフトを使って録音しています。
マイクは1本だけなので、ヘッドホン端子も4つついてるんですけど、
これを利用してもう一つのヘッドホン端子から出力した音源をボイスレコーダーにつないで、
インタビューとかによく使う国会議員とか、
ああいう時にもボイスレコーダーとか使ってる。
ああいうボイスレコーダーにマイク入力に挿して、
ズームからのヘッドホン出力を、
そこのバックアップというか、録音ミスがないようにオーダーCで録りながらいつもやってるんですけど、
ボイスレコーダーにヘッドホン出力から取り込んだ音を録音しつつ、
今ダブルで録音しながら、
一応ツイキャスで生中継もしてますので、
これでもし何かがあってもツイキャスの音源も残ってるという、
一応この三段構えで僕、
ポッドキャストあるあるで、録音失敗っていうくだり、
ポッドキャスト好きな方、一般の素人の方が録ってる音源を聞いたことある方はよくあると思うんですけど、
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このくだり、今日2回目ですねとか、これ3回目なんですねとか言いながら、
同じくだりをなぞって喋ってる方とかもおられると思うんですけど、
ああいうミスが怖くてビビりなので、
それがないようにする技としていつもこういう風にしてますけど、
いつもこれ画像もつけておりますので、
この画像も後でこのオルネポのページで配信される分には一緒に掲載しておこうと思います。
結構音もいいというかパワーありますよね、これね。
簡単にミュートのボタンがあって、ポン出しも4つついてるんですけど、
今回僕はスマホをつないで、スマホの入力もついてるのでね、
スマホのポン出しアプリを使ってます。
そこからBGMを流しながら喋ってます。
今ズームに刺さってるのは、この喋ってるようなマイクSM58と、
あとこのポン出しアプリ用にiPhoneを接続していることですね。
あと出力にパソコンUSBで入力したお出しで録音していると。
あとヘッドホン出力からボイスレコーダーに入力して録音しているという、
こういうややこしいことをしております。
これで撮れるんですね。
もう次、オルネポンの中でマイユーチャレンジとか、
博多部おじさんとか、リモートで通信で録音している収録方法をやってるのがありますので、
それでもこのP4を使って撮ってみようと思いますけど、
今回テストカネがどうやって撮れるものかというね、
これ不思議。
僕ね、オーディオインターフェースっていうことがよく分かってないから、
利用してないのでその失敗が怖くて、
録音ミスの話とかよく聞くので、
パソコンで録音するなんて一番信用できないと思っているので、
今までやってこなかったんですけど、
今はこれ、オーダー7。
やっぱボイスレコーダーも並行して撮ってますけど、
このUSBで繋がってパソコンに音が入ってるとか、
未だにね、信じられないタイプです。
通常アナログミキサーでやってるので、
マイク入力とヘッドホン出力を使って、
USBなんぞ使わずに録音・収録・配信をしているので、
ツイキャス生中継でね、
いつもオルネポの本編とかも収録してますけど、
USBは使っていないというね、このやり方。
今つい文明化以下というか、
USBを使って差し込んでおるということになってます。
あと、このオルネポウキの皆さんは、
前回も貼りましたけど、
この電気屋ウォーカーさんのね、
このページを、
旅するポットトラックというページがありますので、
ここを見ていただいて、
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いろんな方がね、
僕よりもっと上手に、もっといろいろやって、
収録した音源が載ってるので、
みんなやって、そうそうたるメンバーがね、
これ見たら、
男性、女性、いろんな方が出ておりますので、
そうそうたるメンバーで、
僕最後の、これいいんですかね、僕ね、
北島サブロ的ポジション、
美空ひばりポジション、
ちょっともう時代が違いますからね、
鳥居見て、
これ、他にまた続きが、
言うても僕が本当に最後じゃないと思うんすけどね、
誰かまだ、ちゃんと立派な方が最後締めてくれるんだと思いますけど、
まさか僕が最後ってことはないと思いますけど、
最後の旅する編のパート2とかが、
あるんじゃなかろうかと、
信じております、
僕が、
まさか天下の電気屋ウォーカーさんが、
僕を最後にするってことはないと、
それはもう痛恨のミスになると、
これ後でコーヒーさんの方から、
僕が最後になった場合は、
遺憾の意を表明してくれるんじゃないかと、
思いますので、
電気屋ウォーカーさんって、
歴史もね、
オルネポーよりも数段長く、
僕はね、
いじっちゃいけない人だと思ってますので、
これぐらいにしておきたいと思いますけども、
これね、
無事にできて、
撮れてると思います。
この感じで、
簡単に、
僕はほとんど説明も見ずに、
大体の感覚というか、
機材を見て、
あ、これ、
ここ刺して音出て、
ここで音入ってきて、
みたいな、
なんとなく分かったので、
あんまりこれ、
機械音痴の方は難しい。
僕も機械そんな得意じゃないんですけど、
大体ここから入って、
ここから出るんだろう、
みたいなのが分かれば、
大体いけると思いますので、
あと各ね、
ミュートもうまく出てきますし、
そのちっちゃいね、
G色よりちょっと大きいぐらいの画面、
液晶画面があるので、
この腕時計よりちょっと大きめの画面ですか、
ひと回り大きいぐらい、
気の利いた腕時計ぐらいな感じで思ったら、
ぐらいの画面の中に、
いろいろ操作が出てます。
英語なんですけどね、
これ日本語だったらなおさらいいんだと思いますけど、
マイクのセッティングとか、
あとパソコンに、
このズーム本体で録音したデータを、
転送できる技もついてるので、
僕は初めこれ、
マイクロSDがついてるっていうので、
マイクロSDを抜いて、
パソコンのどっかに差し込んで、
入力しないと、
この音源は使えないのかなと思ってたんですけど、
まさかね、
そんな僕のど素人考え、
電気屋ウォーカーさんを聞いてる方にしては、
IT戦士、エリートばかりが聞いてる、
電気屋ウォーカーさんと思いますけど、
こんなアホな発想する人はいないと思うんですけど、
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僕は初めそう思ったんですよ。
パソコンにマイクロSD差し込むって、
どこにあるんだろうかって、
ちょっと不安になって、
見つけきらんわ、
でもあるはずだよなって思いながら、
いや待てよって途中でなって、
USBこれ繋がってるから、
いけんじゃねえのって思ったら、
ピピピーってなんか転送するみたいな、
あの場所が、
英語でよくわかんないですけど、
なんとなくその、
繋がりますみたいな感じの単語があったので、
やってみたら、
そこにスーッと音源が入っていきました。
あとなんかすげえいい声の人の収録音源も、
2ファイルぐらい消し忘れ音源が入ってたんですけどね、
これね。
誰のかよくわかりませんけど、
すっごいかっこいい声の人が入ってました。
これメッキのもんじゃないですか。
どこの誰かわかりませんけど、
そんなのもね、
だからいろんなところ旅して、
本当に旅して、
めぐりめぐって、
最後僕サッパちゃんのところから来たので、
そこは知っているサッパちゃんだったので、
ちょっと嬉しかったなと思いますけど、
なかなか精密機械的な表示がたくさん箱に貼ってあって、
物々しいお荷物、
お荷物っていうかね、
あの、
な感じで届いたので、
ちょっとドキドキしましたけど、
ちょっと怖くて使えないですけど、
高そうなコンデンサーマイクとかね、
ズームのやつとかこれも付いてるので、
こういうのもすごいですね。
これはでもこれ触ったらこれ、
怖いと思ってそのまま戻しましたけど、
高そうなやつ付いてます。
だからこれね、
この企画で機材をiPhoneとかだけでやってる方とかね、
簡単なアンカーとかラジオトークとかで、
スマホだけで配信してる方なんか、
こういう機材見ると緊張するんじゃないかなっていうものも入ってますので、
そういうのもね、
またこの企画コーヒーさんからお声がかかった方とかね、
またこういう、
あまり機材持ってない方、
いいんじゃないかと、
使ってみたらいい。
これ、
1万4千円くらいでしたっけ、
2万円くらいでしたっけね、
このズームって買えるので、
お手軽な値段で買えると思います。
だから僕これね、
今まではアナログミキサーなので、
これパソコンで通信したものをしながら、
生中継を収録するというのは、
山彦みたいになってできなかったんですが、
このズームのP4を使えば、
音が回り込むっていうのも、
未然にカットしてくれる親切設計になってるみたいなので、
そこもね、
あの、
優れてるとこじゃないかな。
あとマイクの切り替えも、
コンデンサーマイクか、
ダイナミックマイク、
普通のSM58みたいなマイクなのかも選択できたり、
USB入力の方を使うのか、
スマホにするのかとかも全部書いてあって、
このポン出しアプリの録音の仕方がちょっと、
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わかんないですけど、
4つまで使えるのでね、
これだからもう本当これ1個で、
全部できちゃう。
あとエコーとかつけたい人は、
編集でみたいなね、
やつ。
これがP4か、
っていうね、
あの、
キレイドでおなじみおばさんも買った言ってましたし、
ナルト姫も使ってますし、
ナルト姫ごとをね、
みんなP4になるんじゃないですか。
これね、
どんどんもっと小さくなったりとか、
もっと他の機能が増えたりとか、
またこれバージョンが上がると、
またずっと追っかけて新しく買い続けていくような気もしないでもないみたいなね、
感じで、
初めてのUSB録音みたいになってますけど、
アナログミキサーからついに一歩進んだような感じがしております。
そんなところでございますか。
以上、
旅するポットトラックP4第4期最後の旅の中に入っております、
私、ももやのおっさん。
使ってみましたテストコミ配信編でございました。
ありがとうございました。