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2025-02-18 21:10

🎙782 新しい本を作る為の作戦会議

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参考記事:ニッチを突き詰めれば競走は発生しない - by goryugo - ナレッジスタック


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00:01
スピーカー 2
こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、64パッドの本を作りたいっていうことを思いついたので、
ちょっと現段階での妄想というか、こういうことをやりたいっていうのをしゃべりたいと思います。
スピーカー 1
64パッドって、ボタンいっぱいついてるやつ?
スピーカー 2
8×8で64個あるので、
それだけのパッドがあると、ピアノみたいなことが結構できるんや。
で、パッドを使うと、ドラム鳴らして、ベース鳴らして、ピアノみたいなの鳴らせて、
メロディーを弾くみたいなことがそれ一大で、もちろん練習とかは必要なんだけれども、
結構多彩なことができる。
しかも、それは教えてもらった話なんだけど、
ギターを練習するよりはるかに簡単だし、ピアノを練習するよりもはるかにわかりやすくて、
音楽の音と音の関係とかをちゃんと理解しようっていう場合にも、
なんなら最も優れた楽器なんじゃないかっていう話を聞いて、
自分もその意見には結構強く共感しているんだよね。
スピーカー 1
そこまでピアノよりももっとわかりやすいっていうか、とっつきやすいってこと?
スピーカー 2
うん。ピアノってさ、ピアノの鍵盤を想像してもらうとわかるんだけど、
ドレミファソラシドの白いところとシャープとかフラットで使う黒いところがあるじゃん。
あれってキーがCの曲、ドレミファソラシドしか使わない曲はものすごく簡単に弾けるんだけど、
カラオケでよくある転調ってあるでしょ?半音上げるっていうことをやった瞬間に、
とてつもなくいきなりドレミファソラシドを弾くのが難しくなるんだよね。
そのギターはそこがすごく優れていて、弾いている場所を一個横にずらしてあげると半音上げるとか下げるっていうのが簡単にできる。
ただ、ギターは演奏するのが難しいという問題があって。
スピーカー 1
音を鳴らすのがってことか。
スピーカー 2
ピアノは何なら指一本でピンって押せば音が鳴るじゃん。
でもギターって片方の指で弦を押さえて、もう片方の指で押え終わった後に、
ちゃんと適切な強さで弦を鳴らしてあげないと音が鳴らない。
さらに複数の音を鳴らそうとすると、
事実上4本しかない指でうまく弦を押さえた上に、
右手でその目的の弦をきちんと鳴らして、鳴ってほしくない弦は鳴らないようにするという処理をしないとうまく音が鳴らない。
03:08
スピーカー 2
だいたいのギターが弾ける人は練習してそこを乗り越えられるんだけどさ、
やっぱ初めてやろうと思ったら、
例えばCのコードを弾いてGのコードを弾いてもう1回Cに戻りますっていうのが、
相当センスがいい人じゃないと1日でできるようにならないんだよね。
ピアノだったら、さっき言った、
例えば発弦しか使わないんだったらめっちゃ簡単にできる。
スピーカー 1
昔、たぶん中学生ぐらいの頃に、
たぶんギターを弾く子用に、
よくあるポップソングのコード表が楽譜と、
その上にコードが書いてある雑誌みたいなのが毎月売ってるようなやつがあって、
それを買ってきて、
ギターは弾けないので、
ピアノでCだったらこの音みたいなのあるやん。
今忘れちゃったけど、
それだけ覚えて、
左手で和音っていうか、
Cって書いてあるところではCのやつを押す、
Fって書いてあったらFのやつを押す、
みたいなやつで、
それっぽく歌に合わせて弾けるようにして遊んでた。
スピーカー 2
はるな、そんなことやっとったんや。
スピーカー 1
うん。やっとった。
スピーカー 2
全く知らんかった。
音楽とかなんもって言っとったから、
そんなコードなことをやっていたんや。
スピーカー 1
うん。
なんもないんやけど、
ちっちゃい頃、いろいろさ、
習い事とかをやらせてくれて、
エレクトーンは習ってたことがあるんだよね。
ちっちゃい頃に。
それはさ、練習が嫌で嫌で仕方がなくて、
スピーカー 2
まあ気持ちはわかる、そういうのの。
スピーカー 1
で、たぶんそのエレクトーンを習う流れで、
なんかヤマハの電子キーボードみたいなやつを買ってもらってて、
たぶん全然覚えてないんだけど、ちっちゃすぎて。
それがずっと家にあったの。
そのエレクトーンとかをやめた後でも。
で、それをなんか弾いて、
遊んでたのを遊んでた。
で、そのコード、どうやって知ったのかもわかんないんだけど、
その本屋さん、まだ街の本屋さんとかで、
その音楽系の雑誌とかを置いてる。
スピーカー 2
うん。売ってた、売ってた。
カラオケブームだったから、
その歌詞とコードが書いてある本って何冊か、
そういう雑誌とかもあった。
スピーカー 1
そう。で、メロディーのその歌詞のところは、
スピーカー 2
右手でなんとなく弾いて、
スピーカー 1
あ、メロディーなんとなく弾けるとかだいぶすごいと思うんやけど。
スピーカー 2
で、そのコードに合わせて、
スピーカー 1
左手で押さえれば、なんかそれっぽく弾けて、
ゆっくりな曲とかだったら、
その当時多分流行ってた、そういうの多かったから。
そういうのだったら、なんかなんとなく弾けたみたいな。
スピーカー 2
でさ、そのピアノでもさ、
そうやって覚えたらなんとなく弾けるし、
ギターも覚えたらなんとなく弾けるんだけど、
06:02
スピーカー 2
構造とか理屈とかなんでなんて覚えようと思うとやっぱ難しいじゃん。
さっきの話で言うと、
Cってさ、ドミソなんだけどさ、
Cがドなんだよね。
じゃあDはレファラなの?っていうと、
Dはレファラではないんだよね。
レファラはDマイナーでさ、
発見だとその、
なんとかマイナーってついてるやつは、
押すとなんか暗い感じになるんだよね。
で、なんもついてないやつはなんか明るい感じになるんだよね。
それをピアノだと、
なんか明るいもなんか暗いも全部発見をしたときには、
その場所によって違う感じになってしまう。
で、パッドで押さえる場合は、
それがですね、
同じ形だったら全部なんか明るい感じ、
同じ形だったら全部なんか暗い感じっていう風に固定されるので、
この音の場合、
こういうのがこの暗い感じの仕組みで、
こういうのが明るい感じの仕組みなんだな、
みたいなことが、
例えば、
わかりやすい。
スピーカー 1
なんかそもそもなんやけど、
64パッドって、
1個のボタンを押すと1個の音が鳴るの?
スピーカー 2
ほんとね、めちゃめちゃ複雑なんだけど、
結構なんでもできて、
で、いろんな人がお勧めしているのが、
エレクトリックベースとかと同じ音関係に並べるようにする。
1個の音で1個の音が鳴って、
横に行くと半音ずつ上がる。
ギターとかベースとかと同じ。
で、1個上に行くと4度上。
ドから見たらファっていう感じの並びになっていて、
なので、ギター、厳密に言うと違うんだけど、
ギターが弾ける人は、
実はギターの弾き方をそのまま並べてあげると、
初めてでもなんとなくできたりする。
スピーカー 1
そういうルールがやっぱあるんや。
スピーカー 2
もう1個言うとね、複雑なんだけど、
そうじゃない弾き方もできるんだけれども、
自由度の高い演奏をしようと思うと、
おそらくそのギターみたいな並べ方というのが一番理にかなっているっぽくて、
その弾き方で練習すると多分上手に弾けやすい。
スピーカー 1
なんかさ、小学校で習うのが、
鍵盤ハーモニカとリコーダーっていうのを考えると、
ドレミファソラシドで、
半分高くっていうか、なんかちょっと上に空いてると半音上がるみたいな。
スピーカー 2
隣り合ってるやつが半音なんだけど、
ピアノはミとファとシとドの間に黒がおらんじゃん。
そこがやっぱその、簡単なんだけど難しいところで。
スピーカー 1
それって音的にはあるの?ミの半音上がった音っていうのは存在するの?
09:07
スピーカー 2
存在すると言えるっていうか、
周波数が2倍になると、
ドは1オクターブ高いドになります。
スピーカー 1
高いドね。
スピーカー 2
で、それをですね、12個分けて、
1個を半音にしましょうっていうのが、
西洋音楽のルール。
すごく大雑把な言い方をすると。
で、その中から、
全全半全全半だったかな?
ドレミファソラシドっていう並び方っていうのが、
なんか一番いい感じになるよねって。
だからこれを大抵の音楽ではこれを基本にしましょうみたいに、
そうルール付けをした後からっていう感じ。
だから厳密に言うと、
音なんてすべてあると言えるし、
なんて言ったらいいんだろう。
そういうもの。
スピーカー 1
だから見た目が違いすぎて、
そのパッドというのが、
あんまり直感的に想像ができない。
だけど、
自分の場合は一時、
フィンガードラム。
たぶんゴリゴさんの影響があってなんだけど、
フィンガードラムって、
大きいドラムセットでドラムを叩くのは、
ちょっとその右手右足。
スピーカー 2
家庭環境的に難しすぎる。
右手右足。
両手両足使う。
スピーカー 1
で、その4つをバラバラにリズムを取って動かすとかも、
できる気が全然しなくて、
で、フィンガードラムで、
重ね録音みたいな。
最初は自分でも、
で、それを録音しておいて、
次は、
違うリズムを重ねていって、
最後見ると、
全部重ね終わると、
なんかドラムがいい感じに演奏してるっぽくできるみたいなのがあって、
で、2本ぐらいの指っていうか、
右手左手ぐらいなら、
なんかできたりするんかなとかっていうので、
ちょっと興味があって、
で、一時、
なんかミディキーボードっていうか、
スピーカー 2
パッド付きのキーボード買っとったよね。
スピーカー 1
うん。赤いのやつを中古でなんか買って、
遊んでたことはあった。
スピーカー 2
で、64パッドでも、
本当にそれと同じことができて、
例えばさっき言ったコードの話とかでもさ、
難しいじゃん。
だから、めちゃめちゃゆっくりなペースで録音しといて、
後からその正しいテンポに上げるとか、
全部弾くのは難しいから、
最初は1個の音だけ弾いといて、
残りの音だけ後から弾いて合わせて、
12:02
スピーカー 2
その後メロディーを弾くとか、
まあそういうのが、
少なくともね、
ドラムを入力するのとか、
やっぱキーボードより感覚的に、
フィジカル的にイメージが近いのでやりやすい、
とかっていうのもなんかあるかもしれない。
スピーカー 1
で、それを本にするの?
スピーカー 2
そのさ、
すげー簡単だよっていう話と、
なのでやっぱね、
それも聞いた話ですごく影響を受けたんだけど、
大人になってからね、
ピアノとかギターをね、
その、
自在に弾けるようになって、
アドリブをできるようになるのって、
めちゃめちゃ難しいらしいんだよね。
で、パッドにはその可能性がかなりあるのではないか?
みたいな話を聞いたのと、
その、
当たり前だけどさ、
ギターとドラムの音出せんやん。
で、一人で、
なんか今時の西洋音楽みたいなものをやろうとする場合って、
やっぱドラムとベースともう一個コードが鳴らせる楽器があると、
ぽい感じになるんだよね。
で、そのぽいのを全部一個でできるっていう意味で、
その64パッドっていうのがとても便利な気がして、
そんだけ、
どこまでできるようになることを目標にしようかっていうのは考えているんだけど、
少なくとも、
あれパッドって大きさどのくらいって言ったらいい?
スピーカー 1
結構でかい。
スピーカー 2
でもキーボードよりはだいぶちっちゃい。
スピーカー 1
え?キーボードって?
スピーカー 2
はるなが買ったキーボードは、
2オクターブぐらいしかないから、
だいぶ、
スピーカー 1
あ、キーボードってそっちのね。
スピーカー 2
ピアノのキーボード。
あの、ちゃんと音楽演奏しようとすると、
やっぱ3オクターブとか4オクターブとかでめちゃめちゃ横長になってしまうんだよね。
で、パッドもちろんどっちも電子楽器なので、
そのいろんな自由度はあるんだけど、
その持ち運びのしやすさとか、
そういういろんなバランスを含めて、
なんか、とても優れた楽器だと思っていて。
スピーカー 1
今ね、たぶんゴリゴさんが持っているのは、
A4より大きくてA3より小さいぐらい。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
なんかあの、ノートパソコンより横幅はちっちゃいけど、
縦幅はちょっとはみ出るぐらいになるよね。
スピーカー 1
まぁあの、コンパクトかって言われた。
薄さは薄いから、
スピーカー 2
軽く薄くはあるけど、
スピーカー 1
それなりに大きさはちょっとあるかな。
でも、そのハルナが持っている赤いキーボードと、
なんかパッドのついたやつよりかは、
小さいみたいな感じ?
スピーカー 2
うん。
まぁその辺のバランスとかも、
何よりも難点は歴史がないので情報が少なくて。
スピーカー 1
そんな新しいものなの?
スピーカー 2
えっとね、大きな意味での、
15:00
スピーカー 2
4x4の、その元々、
それもめっちゃ雑な歴史なんだけど、
ヒップホップの人たちが、
サンプリングをして音楽を撫でるために使っていた、
ものとしてのそのパッドは、
もう古くからある。
多分30年40年ぐらいになるのかな。
あるんだけど、
いわゆる8x8サイズで、
さらに音楽までやろうと思うと、
なんなら10年ない。
スピーカー 1
そんな新しい最終の…
スピーカー 2
そこまでではないんだけど、
っていう…
少なくとも多くの人が、
手軽に入手できるようになったっていう意味では、
なんかやっぱまだ10年歴史あるかないかぐらいなんじゃないかな。
だからそのそもそもどういう風に演奏したらいいかっていうことも、
正直まだ確立していないし、
情報が十分にあるとは言いがたいし、
でも逆に言えば、
そこに第一人者になれる可能性みたいなのもあるのかもしれないし、
スピーカー 1
そういうジャンルの。
じゃあその書こうと思っている本を読んだら、
64パッドを使って音が鳴らせるようになるってこと?
スピーカー 2
どこまでやれるようにしようとか、
どういうことを目標にしようとかを決めかねているというか、
まだ決められていない。
どうしたらいいか。
あと自分の技術も大したことがないっていう。
まあでも知り合った人がめっちゃできる人だから、
その人に監修してもらって、
いろいろ説得力のある話はできるかなっていうのと、
思い出したのがね、やっぱ未経の料理なんだよね。
そのできない人が、得意じゃない人が、
分かるようになるためにはどうすればいいのかみたいなことを、
自分は割と追求しがちなのかなと思って。
音楽の場合は好きだったけど、
やっぱね、全然できるようにならんかったんだよね。
で、こういうアプローチをすれば、
その自由にできるようになるんじゃないか。
これってこういうことだったのかみたいな観点で、
物語が作れれば、
なんかそのそれなりに面白いものになるんじゃないのかなと思って。
未経の料理もさ、読んでもさ、
肉じゃんかえ、牛丼しか作れるようにならんやん。
スピーカー 1
わからん。あれはね、はるなさんは読んでも、
スピーカー 2
全然好みに合わんねん。
スピーカー 1
分からんくって。
スピーカー 2
じゃあ同じかもしれん。
その観点で言うと、
俺がやろうとしていることは同じかもしれん。
スピーカー 1
じゃああれかもしれん。
それを読んだ上で、はるなさんが、
はるなさんなりに64パッドで音楽を演奏する。
iPadを使って、
演奏するみたいな感じで、
まとめたらいい感じにできるかもしれん。
スピーカー 2
はるな的には。
そうだから、たぶん言ったらそうなんだよね。
そういうところで結構タイプが違うから、
はるなが想像しているものとは全く違う本なのかもしれない。
18:02
スピーカー 2
俺が作りたいと思っているものは。
スピーカー 1
でもその64パッドっていうものについては、
興味があるし、
お手軽にいい感じの曲が作れたらいいなとはずっと思っているし。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
思ってるよ。
演奏できたら楽しいやろうなみたいな。
スピーカー 2
教わってくれ。
俺ができる範囲で教えれるから。
スピーカー 1
できる範囲でなら。
スピーカー 2
やっぱさ、教えてみないと分からんことがめっちゃあるような気がしてさ。
スピーカー 1
この曲が弾きたいみたいなやつ。
好きに作るっていうよりかは。
スピーカー 2
そんなんはできなくていいと思う。
なんかっぽい曲作ろうぜっていうのでいいと思う。
スピーカー 1
とか、今流行ってる曲をパッドで鳴らしてみるみたいな。
昔さ、中学校の頃にコード表買ってやってたやつを
iPadと64padでできるようになったらいいかなぐらい。
スピーカー 2
スピッツのチェリーがね、
俺たちの世代、昔からずっと一番簡単でね。
スピーカー 1
そうなんや。
あれもでも弾いた気がするな。
スピーカー 2
そう、あれはエレキギターでも一番基本的なトライアドしか使っていなくて、
でもすごくよくできていて。
っていうので、弾き語りを練習する時にもよく一番に上がってくる曲だったりして。
スピーカー 1
そういう曲がやっぱあるんや。
スピーカー 2
とかっていう意味でも、
チェリーをドラムとベースと鍵盤とメロディーみたいなのだったら、
教えれると思う。
スピーカー 1
今のやつは?
スピーカー 2
今の時の曲、俺が分からんくって。
できるかできないか分からん。
スピーカー 1
でも耳コピできないといけないの。
スピーカー 2
そこはですね、もはやwebでチェリー、コードって調べたら余裕でいっぱい出てくるので。
スピーカー 1
出てくるんや。
スピーカー 2
もうインターネットだけでそこは完結してしまって、
そのごくごく基本的なルールを覚えれば、
なので、個人が楽しむ音楽として簡単にカラオケみたいなやつが作れるっていう楽しみ方があっていいよなって思うしさ。
ピアノだとさ、当たり前だけどさ、録音しといて後から歌うとかできんからさ、
弾きながら歌えんと楽しめんじゃん。
でも自分で録音しとけば後から自分で歌って楽しむとかもできるから、
そういうなんかもっと多彩な遊び方ができたらいいよね。
作曲なんてしなくても音楽って楽しいよねっていうのはすごい思っていて、
そういう路線のものにしたいという感じです。
ということで今日は64パットっていうものの本を作ってみたいと思ったっていう話です。
2025年中に出せたらいいなっていうのが目標です。
21:01
スピーカー 1
結構長いね。まだ2月だよ。
スピーカー 2
だってまだやること終わってねえからさ、始めるの3月、4月からかなっていう感じです。
21:10

コメント

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