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reuseman/flashcards-obsidian: 🎴 An Anki plugin for Obsidian.md


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サマリー

OBSYDIANで、新しいアンキーアプリが導入されました。新しいプラグインはより簡単に使用でき、以前のものより高機能です。問題の作成もスムーズに行えます。

新しいアンキーアプリの導入
goryugo
こんにちは、goryugocastです。今日は、OBSYDIANに新しいアンキーアプリを入れたので、それを話したいと思います。
プラグインを追加したみたいな。 そう。この前、新しいOBSYDIANの保管庫を作ったっていう話をしたじゃん。
音楽用、ギター練習用に新しくその別のボルトを作ったっていう話だね。
goryugo
真面目にギターを勉強しておこうと思うと、身体科に役立てるためにアンキーをしたことが良いということが結構増えてきて、
そのアンキー問題を作るにあたって、そっか、じゃあ別のアプリとか便利なやつあるんかなって思ったら、
もともと2個ぐらいそのOBSYDIANとアンキーを連携するアプリっていうのはあったんだけど、
前はもう1個のアプリっていうのがあまり使いやすいものではなかったんだよね。
ただ改めて、つい先日、新しいというかあまり使いやすいものでなかったアンキーアプリをインストールしてみたら、
だいぶ機能が増えたというか、便利になっていて、ほとんどすべての人はこっちの方が簡単で便利なんじゃないかっていうことを思った。
Haruna Goto (haruna1221)
1個確認というか、自分が使ってないからあれないけど、アンキーっていうのはサービス名っていうか、
goryugo
アプリ名にほとんど等しい?
Haruna Goto (haruna1221)
そのアンキー用のアンキーっていう名前のアプリがあって、
それをそのサービスっていうか、そのアプリを使うためのOBSYDIANのプラグインっていう認識でいいんやな。
goryugo
OBSYDIANから特定のフォーマットでノートに書いておいて、
そのアンキーにコピーみたいなコマンドを実行するっていうのかなっていうことをすると、
その簡単にアンキーの問題が作れる。
もちろんそのアンキーアプリでも問題を作るということは可能なんだけれども、
割とめんどくさくて、それがちょうどノートの上で簡単に編集ができるようになるというイメージかな。
Haruna Goto (haruna1221)
それってOBSYDIAN上でアンキーカードをめくるみたいな作業をするの?
それともアンキーアプリ、iPhoneとかのアンキーアプリ上でアンキーカードを見て答えを考えるみたいな作業をするの?
goryugo
アンキーアプリ上でやります。OBSYDIANはノートを作るだけ。
Haruna Goto (haruna1221)
じゃあOBSYDIANでやってるのはアンキーカード作りってこと?
goryugo
そうそう。以前使っていたOBSYDIAN to ANKIっていうプラグインが、
カード作りができるようにするための設定が難しいっていう、非常にハードルが高く、それでもやる価値はあると思ったんだけれども、
結構めんどくさかったんだよね。それに対して、もう一個試してみたやつっていうのがだいぶシンプルで、
アンキーカード作りの簡便化
goryugo
しかもいろんなバリエーションがあって、これなら興味ある人やってみる気になるんじゃないかなっていうぐらい簡単だった。
基本的にアンキー問題って、何々とは何々、カードの表裏っていうのか、表と裏を書くみたいな感じで、
見出しをつけると見出しが問題になって、そこにシャープカードっていうハッシュタグをつけるのかな。
次の行に問題というか答えを書くと、それでアンキー問題が作れるようになるっていうのが新しく試した方の基本設定なんだけど、
それでできればだいぶ簡単で、ギターのいろんなコードフォームだったり、音の名前だったり、度数の把握だったりっていうのを、
そういうのでできるようにしようとしていて、やっともう一段階、新しいObsidianの保管庫の使い道が増えてきたっていう感じがする。
プラグインはね、Flashcardsっていう名前のプラグイン。
Haruna Goto (haruna1221)
なんかあれやね、Obsidianのコミュニティプラグインを検索した時に、アンキーって英語でローマ字読みで入れた時に、
たぶん2番目に出てくる、2番人気っていうか、1番がObsidian to Anki、で2番かな、たぶん。
goryugo
うん、がFlashcardsっていうやつで、たぶんね、伸びてきているんじゃないかっていう気がするんだけれども、まあいろんなことに使える。
難しいんだよね、そのアンキー問題を作るというのが結構やっぱ難しくって、そういう勉強をするというか何かを覚えようという場合に。
今、自分の過去に作ったね、そのObsidianで作ったアンキー問題とか見てもね、これはいらんなーっていうやつがなんか山ほどあって、
まあそれ自体もアンキーをしながら学んでいくっていう感じなのかなとは思うんだけど。
まあとはいえ、一時ね、なんかあのちょっと熱意が下がっていたけれども、再びアンキーの便利さはやっぱり復活してきて。
少なくとも英語に関しての話なんだけど、そういえば。
えっと、だいぶ聞き取れるようになったという実感がある。
まあそれはおそらく俺英語の勉強、アンキーと英語のYouTubeしかしていないので、そこに効果があったんじゃないかなーっていう気はする。
ということで、そのObsidianの新しい、新しくはないんだけれども、俺が新しく試したアンキーアプリのお話でした。
05:44

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