オフ会での結婚祝いとローストボアの話
本日は、2023年4月の4日。ゾロ目の日ですね。
僕の地方では、4月の3日にひな祭りをやる風習があるので、ひな祭りが終わった直後みたいな感じですね。
なんで、昨日はスーパーなんかに行くと、チラシ寿司がね、商品並んでいっぱい置いてあったっていうのがありました。
これ、各地方によってもね、3月3日だよ、4月3日だよっていうね、あると思います。
結構ね、こうやってね、給力でやったりとかね、月遅れでやったりってね、あると思いますけれども。
なんで、この地方だと、七夕も8月の7日にやったりします。7月7日じゃないんですよね。
でも、5月5日の単語の節句ですか、あれは5月5日なんですよね、子供の日。謎です。
理由は知りませんけどもね。でも、そうやって違いがあるのは面白いなぁと思いながら過ごしています。
えーと、なんかちょっと最初にね、余分な部分を話してますけども。
4月の1日、2日と、いいかねパレットで行われた、シューの話すラジオのオフ会ですね。
ここでですね、ギチの完全人間ランドっていうね、ポッドキャスト番組がありますけれども。
そこの中でのリスナーさんのお二人が結婚されたというね、そのお祝いをシューの話すラジオの中でやりましたっていうのがあるんですけどもね。
本当にね、レッドさん、モグタンさんね、結婚おめでとうございますっていうね、改めてここでも言わせていただいておりますが。
このオフ会ですね、本当はね、オンラインで、Zoomなんかで繋いでそこに参加したかったんですけども。
残念ながら仕事で参加できずということでね。本当に悔しいなと。仕方がないっていうところなんですけどもね。
一応今回はこのオフ会をやるよーって言った時に、じゃあ僕お肉を送りますということでね。
有害長寿捕獲で獲った肉を送らせてもらいますって言ってたんですけども。
バーベキューをやりたいよっていう話があったんでね、生肉を送ろうかなと思ったんですけども。
ここ最近、シカは獲れるんですけど、イノシシがなかなか獲れなくて、いいコンディションのお肉がないんですよね。
っていうのと、もう一つはやっぱり自分自身が行ってバーベキューやってるわけじゃないので、
やっぱり職肉業者ではないのでね。全て自己責任ということで完結してるのはわかるんですけども。
それでもやっぱり生肉を送る、そこでもしね、なんかあっても嫌だなっていうのがあったのでね。
ちょっと今回は生肉はやめまして、ローストポークならぬローストボアというイノシシ肉の低温調理のものを送らせていただきました。
これね、低温調理やったことある人はわかると思うんですけども、味見ができないんですよね。
仕込んで調理して完成なんで、いきなり味見ができない状態で送るしかないので、心配なんですよ。
美味しかったですか?本当に美味しかったですか?しょっぱくなかったですか?味薄くなかったですか?
色々聞きたいことはあるんですけども。そこはね、味が濃ければ酒が進む。
ご飯が美味しいってね。味が薄かったら醤油をかける、塩をかけるなんかでね、調節してみんなで楽しんでいただけたかなと。
勝手な想像ですけどもね。思っております。
ポッドキャストと新しいメディアの楽しみ方
で、もう一つね、参加させていただきましたのは、歌ですね。
またこの歌なんですが、今回このポッドキャストの中では番組名が3つ出ますよね。
愛の楽曲工房というね、樋口兄弟と青柳さんがやられている愛の楽曲工房というポッドキャスト番組のエンディングテーマですね。
エンディングテーマとして歌われている曲を替え歌にしてね、みんなで音源をとって、合成して、会場で流して、さらにそこに生演奏で音をつけて、会場にいる人たちは一緒に歌うというね。
なかなかね、もう本当に音声配信やっている人たちならではの催しだったというふうに思います。
僕はこのポッドキャストをやるのに使っているソフトウェアというのはオーダーシティというね、結構ベタなものを使っているんですけれども。
でも本当にオーダーシティ一つあれば多分合成合成合成ってね、ミックスすることは可能なんだと思うんですけれどもね。
まあそれでやって、会場で流れたというね、ちょっとそれ録画の部分を見て、なんか良かったなぁと思いながらね。
これね、練習したんですよ、歌を。割と。1週間ちょっとかな、練習してね。
さすがにね、そこまで練習するとね、若干ね、普段日常生活でも鼻歌で出てきます。
君の顔から足にかけて虹がかかった。愛って本当素敵さ。愛があれば世界も変えられる。
この歌い出しの部分ですか。鼻歌で出るんですよ。鼻歌で出るんですけど、周りの人誰一人として知らないという状況で、何の歌?みたいな感じになるんですけども。
まあ面白いですよね。そういう本当にごく一部の界隈ではむちゃくちゃ有名な曲でも全く知られてないっていうね。
それも面白い。みんなそれぞれコミュニティがあって、その中では知ってるけど、それ以外の人は本当に知らない。
昔、自分たちが子供の頃っていうのは、主なメディアっていうのはテレビ、ラジオ、雑誌、新聞っていうね、そんなメディアだったと思うんですけど、
今はもうインターネットというね、媒体の中で、媒体というかインターネットというものの中で、YouTube、Twitter、TikTok、Instagram、
いろいろありますよね。
ポッドキャストね、忘れちゃならないポッドキャストっていうね、そういう中でみんながそれぞれ好きなことをやって、自分の興味のあるところに没入していくっていうね、この状況が楽しいですよね。
ゲームだったりもしますし、こういうポッドキャスト番組だったりとか、本当に何でもいいと思うんですよね。
YouTubeの動画も楽しいですよね。
インスタ映えてるのを見ても楽しいですし、TikTokみたいなショートの動画で面白いことをやってるのも、もう僕は何でも楽しめちゃう方なので、
あれは嫌だ、これは嫌だっていうのは基本ないんですね。
何でも見てて楽しい、すごいなと。
なので未だにね、テレビとかラジオも聞かないわけではないんですよ。
ラジオなんかはね、自分が昔、歯書きを書いて送ってた、ラジオ番組に対して歯書き職人まではいかないですけども、歯書きを書いて送ったりとかしてたっていう記憶もありますしね。
テレビもね、自分が子供の頃はドリフだったり表金族だったりね、そういうのを見て、学校でモノマネをしたりね、そういうことをやってましたよね。
そうやってみんなでこう、みんなで同じものを見てたようなイメージがあるんですけども、今はね、みんなで同じものを見てるってことはほぼないんですよね。
それがまた面白いなと思うんですよ。
話題から思う、観測範囲の広げ方
みんなそれぞれで自分の好みのジャンルにね、没入するっていうのが面白いなぁと思いながら日々を過ごしております。
なんで本当に自分が好きなものに対して没入できるという環境をね、これをTwitterとかね、フォロワーさんの意見だけが入ってくるような、エコーチェンバーでしたっけ?
自分の周りではみんなこう言ってるみたいなね。
フォロワー、フォローフォロワー、FFの中で出てくるワードっていうのはやっぱり似たりよったりのことが出てきますから、みんな言ってる。
あの人も言ってる、この人も言ってるっていう風になるんですけどもね。
実際、その感覚でリアルで職場で接する人たちなんかと話をしてもさっぱりね、ちんぷんかんぷんっていうようなことがやっぱり非常に多いですよね。
いかに自分が見てる観測範囲っていうのが狭いかっていうのはやっぱりここでわかるのでね、それを狭いんだということをね、認識して生活していくってことが大事なのかなと思いながら、今日もいろんなものを聞いたり見たり、こうやって自分で喋ったりとかしております。
まあ何だかただただぐだぐだ喋っておりますけども、こういう雑談会ですよね、今回はね。
結婚ね、ご結婚というね、本当に結婚すると結構みんないろんなイベントをやったりしますよね。
結婚式って当たり前な感じですし、結婚パーティー、披露パーティーみたいなのもありますよね。
世の中いろいろ結婚式やられた方いる中でどうでしょう?
プロレスのリングの上で結婚式をあげた経験がある人っていうのがどれぐらいいるのかなと、まずプロレスラー以外でですよ。
プロレスラーはね、もしかしたらレスラー同士で結婚した場合はリングの上でウェディングドレス着たりとかね、モーニング着たりとかっていうのがあるかもしれませんけども、
それ以外の方でね、プロレスのリングの上で結婚式をあげた人っていうのは、僕は実はそうなんですよ。
僕はね、プロレスのリングの上で結婚式をあげております。
で、自分の知り合いもリングの上で結婚式をあげております。
すごい狭い観測範囲の中でも2組もいるわけですよ。
ところがですね、どうでしょうね、世間一般全国全世界を見渡してプロレスのリングの上で結婚式あげたのが何人ぐらいいるのかね、わかんないですけども、多分本当に少ないと思いますよ。
いい経験したなぁと今でも思っております。
好きなことやらせてもらって、夫婦共々ね、プロレスが好きだったのでね。
今でも好きですけどもね、プロレスが好きなので、そういう好きなことやられて楽しかったなぁと思ってます。
なので今回ね、レイトさん、モーグダンさんのお祝いをね、そのポッドキャストの仲間がやるっていうのはすごく良かったなぁと思いますし、
で、こうやってそれがあったってことをこうやってポッドキャストで喋るっていうことがね、またいいのかなぁと思って今僕はこうやって喋ってるんですけどもね。
まあ、趣味の世界に生きるっていうのはこれほど楽しいものはないですし、で、さらにそれが苦しい時もありますよね。
自分の中でなんかいろいろこうルールを作ってしまってね、自分自身で苦しんでる人もいらっしゃるとは思うんですけどね。
まあそんな堅苦しいこと言わずに楽しみはいいじゃないのって。
別に苦しみたけりゃ苦しめるはいいしね。それが嫌になったらまた気楽になればいいし、好きなことを一生続けなきゃいけないというわけでもないと思うので、
嫌になっちゃったらそっから離れてもいいし、また戻ってきてもいいし、自由ですよね。
ポッドキャストのオフ会
その自由だっていうことを胸にね、秘めて。
なんで僕も今ずっとこうやってポートキャストも飽きずに喋ってますけど、いつかもしかしたら急に突然、
ああもうあんなの嫌とかってなるかもしれませんし、ならないかもしれないしね、分かんないですけどもね。
まあ楽しめてる間はずっとぐだぐだと喋っていこうかなと思ってます。
今回こんな雑談会でしたね。
はい、そしたらもう急ですけども、ここで今日は終わり。
