オーナーと障がい者の関係性
みなさん、結構好きなお店って、やっぱり行き続けますか?
僕も好きなお店、基本行き続けるんですけども、
そんな中で、行かなくなる瞬間ってありますか?
僕はね、本当にとあるパン屋さん、僕が住んでる街どころか、
僕はそのお店の塩パンですね。塩パンが多分世界一旨いんじゃないかと思ってるお店があるんですけれども、
とあるきっかけでね、行かなくなってしまいました。
それがですね、店主さんが店員さんに対してちょっと偉そうなというか、
どうかつというか、おらつくというか、どんな言い方かあれですけども、
すごいこう、上からね、何やってんの?みたいな感じで言った瞬間があるんですね。
僕客で目の前にいるわけですよ。
多分なんですけれども、そのオーナーさんとその店員さんの関係は5兄弟だと思います。
5兄弟。
オーナーさんは定検発達なのかな?
で、その5兄弟ですね。怒られてた方の5兄弟はちょっと障害がある。
支援給とか支援学校なんかに通われていたんではないかなと思うような方でした。
5兄弟として生活していく中で、そこまでにいろいろあったでしょうし、
ご自身のお店でね、仕事をしてもらう。レジ打ちの仕事をしてもらうっていう、それをやっている中でね、
そのオーナーさんがちょっと強い口調で、僕からは罵倒するように聞こえたわけですよ。
聞く人によってその強さの度合いというのは全然違うんだとは分かってはいるんですけども、僕からしたらどうかつ罵倒というように聞こえたんですね。
で、残念ながらその日以来何年もそのお店には行っておりません。
本当に好きでね、毎週通って塩パンを買っていたんですね。本当に美味しい塩パン。
でもね、もう食べられないんですよ。その一言で。その強い一言だけなんですよ。僕の中ではね。
店員による罵倒
そういうお店が世界一美味しい塩パン屋さんって紹介したいけど、紹介しづれっていう感覚があったりとかね。
ラーメン店でもね、僕が住んでる町っていうのはすごくラーメンが有名で、本当に朝ラーといえばここみたいな朝のラーメンですね。
朝ラーといえばこの町っていうようなイメージで捉えてもらってるところもあると思うんですけども、
その中でも有名だったお店で、やっぱり罵倒するような店員に対してすごい強い口調で、何やってんだオラみたいな感じのね、やりとりがあったんですよね。
そこからも二度と行かないですよ。なんなんでしょうね、この感覚ね。そういうのあっても行ける人もいると思うんですけどね。
なんかね、辛くなってしまうという感じなんですよね。
だからあそこには行くなとは他の人には言うこともないんですけど、辛かったなっていうね、その瞬間にその場にいて。
僕以外の人もね、かなり引いてたんで、うわっていうね。
なんか今日は今日で、いつも行ってる薬局で役在司さんが、同僚の役在司さんに対して、「いいからそれやって!」みたいなやつをまた見て、また気持ち悪いなって思いながら。
さすがにね、この門前薬局っていうのは病院の処方に精通していることもあるので、
特に皮膚科でね、僕がいつも気に入っている皮膚科の門前薬局なんで、
その先生の独特の薬の出し方にしっかり対応できている薬局なのでね、あまり変えたくないなとは思うんですけども。
でもね、もし今後も同じようなことになったらやめちゃうかもしれないですね。
うーん、怒ってる内容とか、そこまでのやりとり、歴史的なものはわからないですよ、僕らにはね。
罵倒による影響
僕らにはわからないですけれども、それでもね、怒ってる方が一方的にそこが浅く見えてしまうんですよね。
で、なんかもう辛いって思ってね。
なんなんでしょうね、これはね。
自分ももしかしたら怒られるんじゃないかとか、自分が怒られたら嫌だとか、そういう感覚なんでしょうかね。
ちょっとよくわからない感覚なんですけども、ちょっとでもそういうのを見ると、
もう本当にそのお店全体が嫌というね、そういう感覚になってしまう自分がいるなーってちょっと思ったよっていう話でした。
終わりー。
