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2024-03-01 16:44

#192 【有害鳥獣捕獲】支部三役、役員辞めるってよ

唐突に「今年度で役員を辞めます」と。。。

どうする?どうなる?猟友会支所役員問題

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毎度、ごりです。今日はね、2024年2月の29日、木曜日ですね、ウルウドシということでね、29日。
今日はね、月末ということで、領域会、有害鳥獣捕獲犯の会合がありました。そこでまあね、一応ね、
報奨金の受け取りとか、次の来月の分の許可書ですね、許可書の受け渡しとかっていうことがあったんですが、
今日はね、そんなことよりも、会のね、有害鳥獣捕獲だけではなくて、領域会の支部ですね、支部の
三役、会長副会長会計が今期で辞めますという話が出まして、
で、会計の方は
ちょっと業務量が多すぎて、もう有給を取ってまで会計処分をしている
ということで、かなりね、実生活の方を圧迫してしまっているということで、これはものすごい有識問題だなというふうに思いました。
で、会長の方は、まあこの方もね、現役で仕事をされている方なので、これもね、かなり
仕事の方との交渉ごとっていうのは平日行われることが多いので、
まあそうなるとやっぱり仕事を休まなければいけないということもありまして、さらに副会長さんに至ってはもう支部を離れますと
いう話まで出てきましたので、かなりね、
いろいろと揉めているんだなというのが、まあ僕らね、一般会員からすると、まあ相当揉めたんじゃないのかなというのがまあ感想ですね。
まあ細かいこと何があったかというのは全然知らないんですけれども、まあ今回この話の中で、
まあ会計処理ですね。会計処理に関してね、各領有会支部ですね、そこら辺どういうふうにやられているのか、各自治体との交渉
でもね、いろいろと違うんだと思うんですけれども、
僕が所属している支部ですね。ここに関して言えば、
有害徴収捕獲に関しては、各
領有会支部にその業務が委託されているということになります。
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で、
これがね、もう何十年か前に取り決められたものなんですけれども、
領有会の方で書類を一括して、それを支部の方に申請するという形になっております。
領有会支部の方でね。
これはね、僕はあの、新給員とか折骨院とかやってた関係で、請求事務っていうのをね、自分でやっていました。レセプトですね。
レセプトっていうのを自分でやっていましたので、こういう事務処理の煩雑さっていうのは知っているわけですね。
分かっているんですけども、
大きな差はね、この事務処理を全部自分たちの中で処理してしまうというのが一つ大問題。そしてそれが
たった一人の人間が行っているというところがまた問題ですね。
単純に言えばね、会計っていうのは役職なだけで、会計部とか会計班というものを作って、そこに人数を押さえて並列で
作業できるようにすれば、一人当たりの業務量というのは減るわけですね。これが単純な
やり方かなと思います。
会長副会長にしても、会長一人副会長一人っていうのは非常に脆弱な体制なので、できれば会長一人副会長二名
っていう形にした方がいいだろうという感覚を受けますね。
そうすると、会長一名、副会長二名、会計責任者一名、そして会計班は複数
いるという形にして、さらには罠中心、鉄砲両中心ということで、その会計には少なくとも
2名、会計責任者とは別に2名
入れると、まあいいんじゃないのかなというふうに単純に思うわけですね。
で、もしもね、もしもの話ですけれども、この
処理をするのをいわゆる第三者というかね、まあ会の中でもいいんですけども
レセプト業者のような仕組みを作って、そこに
まあ一件いくらという形で委託してね、その人たちにお願いをすると。で、この請求業務、請求事務ですね。請求事務というのを
まあ どれぐらいのね、締めでやっているのか僕はまだ知らないんですけども
まあ二月とか三月とか、余裕を持った 請求事務にさせてもらえれば、非常にいいのかなというのがありますよね。
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あの請求というか、分配か、分配のどっちしろお金が入ってくるのはずいぶん先なので
請求自体はまあ月末締めなのかなぁ まあとにかくそこにこう
人を割り振る。で、 人をね、そこにこう
宛てがうっていう時には必ずリソース、人間もリソースですし、そこに一番かかるリソースは時間ですよね。
時間を どのように保証するかって言ったらもうこれ現金しかないわけですよ。
なので 請求業務をやった件数分、その人たちに支払う。
その代行業をやるような人がいればその件数分、パーセントね、支払うと。
一番いいのはね、デジタルで 出してくれた人には何パーセント、アナログで出した人には何パーセントっていう風にこれを差をつけてしまって
いくことが大事かなと。 デジタルで請求
書を出してくれた人のパーセンテージは低く、アナログで出した人は高くと。 これね、できない人に合わせてしまうとね非常によろしくないので、今後ね
今後のことも考えて、もうどうやってもね、もう DX していってもらわないと、デジタル化していってもらわないと
成り立たないと思います。で、あとお金の分配ですね。これに関しても 現金を手渡しというのが僕の中ではすごくナンセンスだなと。なぜならここに
関しては 領収書
とかそういうものですね。これ全部また紙ベースで 配布されるわけですけども、こんなもん全部 PDF でいいです。
デジタル化して分配も全部 口座とかペイペイとかそういうもので
手数料なしでね、できるような状況にしておくべきだろうというふうに思いますね。 そうすることで無駄遣いも減りますし、銀行に行く手間も省けます。
均等割にする。で、例えば 鉄砲派、鉄砲のグループにいくらいくらってドカンと渡しておいて、また担当の人に渡して
その人が分配する。 非常に
わかりやすいですし、デジタルでやれば透明度が高まりますね。お金の行き先が全部紐づきますから。
できればね、そういうふうにしてもらったらいいのかなと思いますね。で、何はともあれね
この間もちょっと話に出したんですけども、お金のために
狩猟をするとか、お金のために有害長寿捕獲をするっていうのは非常にナンセンスなことなので
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本来であれば 狩猟や有害長寿捕獲をやりました。
だけども、請求業務はしませんということがあってもいいわけですよね。 変な話ね。
で、 そうすることで、まあより捕獲率を上げる。
この請求業務がめんどくさいからやりたくないという人もね、中にはいらっしゃるので、 まあそういうことを考えるとね、いか、あのどのようにして
狩猟者、狩猟の免許を持っている人たちの負担を減らして、 我々も仕事をしながら狩猟とか有害長寿捕獲に当たっているので
どのようにしてその人たちの負担を減らすか。
その取り決めをね、やはり死の担当者の方とどのように交渉していくかっていうのが非常に大事になるわけですけども
どうしてもね、狩猟をやっている人の中にその請求
っていうことに対して詳しくない場合、今まで通りとか過去の慣習に乗っ取りね、習わしに乗っ取ってっていう形になっちゃうんですけども
ここはね 大胆にね、変革できるようにして、でその変革に合わせて
お金のためにやっているわけではないんじゃないですかというのをね、やっぱり改めて
打ち出してしまって、お金というのは後からついてくるものですよということなので、そのように捉えていただいて
で 分配金の方もね
考えていただいてね、パーセンテージの変更まで考えてね、踏み込んでね
お金のためにやりたいんであれば、やっぱり僕はもうその事業化、個人で事業化していただいて、市から業務委託をされるべきであろうと思うです。
それが筋じゃないのかなと。お金のためにやるならね。そうではない、そのどちらかというとそのボランタリズムあふれる
その奉仕というね、イメージからすれば
お金は後からついてくる。優勝ボランティアのような形でいいんじゃないかなと。なのであの
全部例えば、一個一個の
一個一個のね請求を出すのではなくて、1年間まとめてだとかね
もうあらかじめね、いくらっていう風な金額で
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取り決めをしてしまってね それでもう
捕獲事業を行うというのがまあ 楽は楽ですよね。丸めでやってしまうのはね
丸めっていうのは明らかにこの受け負った方としては楽は楽、楽を取って 入ってくるお金を下げるという
支払う方としても金額が下がりますので、割と丸めにしてしまうと
いいよなんていう場合もあるんじゃないかなとは思うんですけれども まあそれはねでも絶対嫌がる人がいますので、まあ嫌がったところで結局
狩猟等、有害聴取捕獲、そしてその保証金というものの
在り方 っていうのがどのスタンスかっていうのを明確に
していく必要があるんじゃないかなと思います。会の運営自体はもともとその 会費で
賄うべきだというのがまあ僕の中の持論であるので それをね
有害聴取捕獲で 得た保証金からのものを運用していくというのはナンセンスなんじゃないかなと思って
ますので 会費が上がって
もうあの 会の運営自体は会費で賄うべきなんではないかなというふうに思っております
保証金に関しては あとから来るものであってそれを求めていくとまあこの今回のようなね
いろんなトラブルにつながっていくんじゃないかなと で細かくやろう
としすぎて自分たちでねどんどんどんどんハードルを上げて 細かくやってしまう
そうじゃなくて例えば鉄砲犯だったら鉄砲犯に渡してしまって鉄砲犯の中で分けて くださいというやり方でも良かったわけですよね
そこらへんねちょっとこう担当の人が真面目だったのかな 真面目すぎるのかなまあそこらへんが許されない
ものとしてね 個別にやるべきが正義というふうに捉えてやってしまって
より大変だったっていう部分もあるんですけどもただまぁ今回 話を聞いてね出てきたのは請求業務と分配業務というのはこれ
また別次元の話で分配の方は多少
楽な方法さっき言った銀行口座というかね ペイペイを使うとかネット送金にしてしまうとか
紙媒体で紙ベースでねお金を配るのをやめるとかっていうふうにすればだいぶ 違うんだっていうのがあります
でそれと別に請求事務請求業務に関して言えばここはなかなか
仕組みとしては 変えることができないのであれば人間を増やして並列化してやるしかないと
いうまあ僕の中ではもうそれぐらいしか答えがないんですけれども まあ今後ねもうね2月と今日が29日で
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もうあと今年度っていうのはあと1ヶ月しかないですからその中でどのように次に 引き継ぐのか
っていうのもありますし何ならこの人気自体をね この4月で切れる3月いっぱいで切れるという人気っていうのがこの
有害徴収捕獲のお金の動きからすると年度末で お金の締めっていうのがあるのでそこでね人気が来てしまうとね
つながらないんですよねお金がねなんで
そういうことを考えると人気自体をずらすとか
ねっかの会計年度と 役員の
年度っていうのを変えても特に問題がないわけですよ その遮断法人とかではないわけですから
任意団体なので自分たちで勝手にやってしまえばいいのでね 公益遮断法人とかであればそこらへんは問題があるんですけども各支部に関しては
そういう部分は特にないはずなので まあそういう
融通を利かせたね考え方をこうやっていく必要があるんじゃないかなぁなんていうの だから数年
修了をやっている人間が考えたよっていう話で今日はもうこれで僕はもう寝ます お疲れ様でしたおやすみなさいそれでは
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