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2023-06-18 11:51:00

#121 【有害鳥獣捕獲】ウグイスと口笛で鳴きあってみた

ウグイス

口笛

警戒音らしい

イノシシの気配がまた出てきた

サマリー

ごりさんはウグイスと口笛で遊んだり、イノシシの足跡を見て砲器で消すことに興味を持っています。また、竹の枯れ方や地域ごとの竹の成長サイクルについても考えています。

ウグイスと口笛の共演
どうも、ごりです。
ウグイスと、今も鳴いてますね。
ウグイスと、私の下手くそな口笛の共演で、
ウグイスとちょっと会話をしているつもりになっていましたが、
一体ウグイスって何のために鳴くんでしょうね。よくわかんないですけども。
警戒されているだけなんでしょうかね。
なんかこう、こっちが口笛で、みたいなね、やってると、
反応がちょこっと返ってきたりするのが面白いですね。
カラスなんかもね、反応が返ってきて、楽しかったりしますね。
今日は、また久々に、山に、久々?じゃないな。
あ、でも、そうか。
鉄砲の、鉄砲竜のための見回りとしては、かなりしっかり見回っているものとしては、
久々ですかね。
今日はね、片手に砲器を持って歩いております。
イノシシの足跡と砲器
何をしているかといえば、
イノシシのつけた足跡を、砲器で消す。
草がこう、掻き分けられて、跡がついているところも砲器で掻いて慣らしちゃう。
何でそんなことをしているかというと、
明日ね、もう一回、この辺りは見回りをするんですけども、
その時に、新しいか古いかというのをね、見るわけですね。
今日、この辺りの足跡や草の偏りを、あらかた慣らしておけば、
慣らしておけば、明日ついている足跡は、全部新しいということになりますから、
どっちに向かって歩いている、どっちから来た、
どんな大きさか、
オスかメスか、
親子連れか、
いろいろあると思いますけども、
そういうのを見てね、判断するという、
そういうために、車にね、100均で買ってきた安い砲器を積んであります。
で、これで足跡を消しながら、
明日見る予定の場所を、うろうろ見て回っているよと。
まあ、それだけです。
ね、久々晴れまして、ようやく気持ちがいいなと。
気持ちがいいなと。で、来たらウグイスが鳴いていたんで、
一緒になって、鳴き声で遊んでいました。
まあ、口笛好きなんで、
ね、口笛吹いて、
ウグイスぐらいですか、
しっかりと鳴き真似みたいなね、
人間がよく、方法蹴拒ってね、言っているのは、分かりますよね。
カラスなんかもね、鳴き真似しますけど、
カラスの鳴き真似は、口笛じゃなくて声ですよね。
で、カーカーってね、人間はよく文字で起こせばカーカーって書きますけど、
実際はアーですよね、アー。
アーって大きくね、アーアーってね、言っていると、
まあ、それ今やりませんけどね、
今、周りに農家さんもいっぱいいるんで、
あ、この足跡でかいな、
70キロぐらい、
いやー、足でけえな、ちょっと怖いな。
でも、サキマルなんでメスですね。
サキマルでメスで、ちっちゃい跡もあるんで、親子連れですね。
うーん、
こっから奥には足がないので、
手前で、
ここか、
はいはい、この辺り。
まあ、大体の場所は分かりましたね。
まあ、どっから出てきて、どこに入ってたかっていうのは、なんとなく見えましたけども、
いやー、お母さん大きいな。
まあ、子供も、
しっかり連れてる、
もう、
しっかり連れてるっぽいですね。
まだね、
生まれた子供を言うのは、今年のね、
今年生まれた子供を言うのはまだ小さいですけどね。
だとすると、
出てこないんですよね。
子供を守る母親っていうのは、
犬が相当近くまで寄っていっても、
犬よりも自分がでかいっていうアドバンスがあると、
あんまり動かないですね。
犬が横でわんわん言ってても、
じーっと動かないっていうパターンがありますね。
若い犬だとそうしたらもう、そこに吠えてるけど反応がないと、
それ以上行かない場合があるんでね。
まあ、行ったところで大怪我して戻ってくる可能性のある大きさですね。
今回の、今日見た足跡はね。
バカでかかったですね。
この辺りもね、あったかい軸なんで、
犬自身自体はそんなに大きくないんですけども、
それで、7、80キロサイズって言うと、
この辺りだとかなり大型のサイズですね。
よいしょ。
もう、今はこの茶原の中じゃん。
まあね、今日これで僕が犬でも持ってるやね。
回して、ぐるっと回して、
いるかどうか見てもいいんでしょうけども、
犬がいないので、こんな感じで見て終わりと。
しかし、去年から今年にかけては、
竹の枯れと成長
竹が一斉に虎視して、
花が咲いて、枯れて、死んでるのでね、
あっちもこっちも枯れた竹だらけで、怖いですよね。
枯れちゃってると、
パッと触った時に根っこからバキーンと折れてね、
崩れてきたりもするんで。
ここは笹も虎視してるな。
世代が交代なんでしょうけどね、何十年とかで、
竹は百何十年だったっけ、
なんかそんなサイクルで、花が咲いて、種ができて、
そういう話ですよね。
これででも、枯れた竹を誰も処分しないと、
どうなるんでしょうね。
でも、枯れれば、あれなのかな、そこからまた、
根っこも枯れれば、新しい竹が生えてくるのかな、
ちょっとよく知らないですけど、
そこからまた、
竹が生えてくるのかな、ちょっとよく知らないですけど、
新しい竹が出てくればね、来年は美味しい竹の子がまた出るかな、
なんて勝手に想像してます。
でも、本当に一斉に死ぬって言って、
エリアでザーッと死ぬんですけど、すぐ隣は青々としてて、
どうなんでしょうね、これは若い竹に見えますけど、
わかんないですよね、それも。
竹ってどれぐらいの発芽率なのかとかもね、
わかりませんし、知らないですけども。
ああ、いい風だ。
まあ、28℃、29℃、30℃、
昨日30℃いったって言ったかな。
ああ、本当に。
ああ、夏場は鉄砲漁がもうできなくなる。
まあ、今も夏なんですけども。
まあ、この6月の終わり、後半の漁火、
上半期の最終、あと1,2回あるかなって感じだと思うんですけどもね、
なんとか頑張って取りたいなと思います。
明日また、その漁の話で収録できればいいかなと思っています。
今日はこれで終わり。
11:51:00

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