1. ごりの堂々巡り
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2023-08-16 15:04

#150 【死ぬかと思った】感情が死んだ1日の終わりに感情があふれ出た

寝たまま足首捻挫

痛くて感情死んでた

予約した本

図書カード

間違えた

変に盛り上がる

借りた本が現役介護職員の失敗に学ぶとか

恥ずかしくて死ぬかと思った

00:00
毎度、もしくは初めまして、ごりです。
僕が中学生の頃、ろくに勉強もせず、ゲームやパソコンにのめり込みながら聞いていたのはラジオでした。
地方のラジオ局のパーソナリティの四十を超えたおじさんが楽しそうに話をしたり、ぼやいたりしているのを、なぜかワクワクしながら聞いたものです。
もしかしたらいるかもしれない、面白かったと思ってくれるリスナーさんに向かって、話をするつもりで今日も喋ります。
ごりの堂々巡り、よろしくお願いします。
さて、今日はですね、2023年8月7日。
花火の日ということでね。僕の地元では、毎年8月7日に
花火大会が行われる日ですね。
ただね、家からちょっと離れているというのもあって、音がよく聞こえるんですけれども、
家からだとちょうど、うちの町で一番
低くて一番南側にある小さな山が邪魔をして、全く花火は見えないんですけれども、
まあそういう花火の日というね、そういう日でしたね。
もう時刻は9時を回って花火大会も終わってね、静かになりました。
ちょっとさっきまでね、どんどん言ってて、録音ボタンを押せない感じでしたけども、
今はね、落ち着いてますね。
今日ね、どうなんでしょうね。ちょっと失敗体験というかね、
そういう話をしようかなと思っているんですけども、
足首の粘座ってね、
結構みんなやってると思う、勝手にね、思ってるんですけども、
まあ足首粘座、ひねる、ぐねる、いろんな言い方あると思いますけども、
あのー、寝て起きたら足首粘座してたっていうね、
びっくりしましたね。朝起きたら足首粘座してたっていう、
すんごい痛いんですよ。
ほんとね、どうしちゃったんだろうって思うぐらい痛くてね、立ち上がれなかったですよね、しばらくね。
うーん、まあ単純にね、あのー、
多分、昔ね、自分が学生時代とか、その頃に、あのー、
強くね、強めに人体を伸ばした、
そういうことがあったんですけども、
まあ多分その、後遺症ですよね。
03:03
人体、あのー、人体ってね、人間の体じゃなくて、
骨と骨をね、
繋いでいる、そういう難部組織があるんですけども、
これがね、伸びるとね、割と戻りづらい。
イメージとしてはね、ゴムじゃないんですよね。
ゴムとかではなくて、どっちかっていうとね、ビニール。
コンビニとかね、スーパーで買い物した時に、荷物を入れる、商品を入れる袋、
ビニール袋を創造してもらって、
それをね、ギューッと引っ張ると伸びますよね。
なんかこうビロビロっと伸びて、
そうするとその伸びたところって戻らないじゃないですか。
そんな感じなんですね、人体が伸びるっていうね。
一度人体が伸びると、なかなか元の状態には戻らない。
まずね、人体、人体、人体ってイントネーション難しいな。
そこはね、直接血管が、その周りを血液が循環しているわけではないので、
血管は通っているんですけど、血液が中に潤っているわけじゃないですね。
なので、ブチッと切ってしまえば血液がそこでバッと出るんで、
血管が切れて血液がドバッと出れば、
そこで再生が始まるんですけども、
ただ損傷する、小さく損傷するというかね。
僕は格闘技をね、学生時代やってて、
足首を強くひねられる、足首の関節をギュッと決められるっていうことがあったりとか、
あとはもう自爆事故みたいな感じでね、
回し蹴りなんかやった時にグリッと軸足をひねっちゃったとか、
あと着地した時にひねっちゃったとかね、
そういうことを何度もやってて、
この全挙飛人体ってね、足の骨。
足の骨って何個もいくつかの骨が合体して、
足首から下の骨っていうのはね、1個の骨じゃないんですね。
何個も何個も骨があって、それがうまいことパズルみたいになってね、
足の骨ってなってるんですけども、
そこと、あと皮骨、足の外黒節の方のね、
そこを形作るような、そういう骨があるんですけども、
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そこの人体が伸びきっちゃってると。
伸びきっちゃってるのを寝てる時に変な体勢で、
僕は割といつでもどこでも寝てしまうっていう、
変な体勢でも寝ちゃうっていうのがあってですね。
で、おそらくこれは僕がうつ伏せで寝ていて、
左足なんですけども、
左足が壁にくっついた状態で、
そこでギューッと伸ばした状態ですね。
足首を、底屈、足が伸びたって言ったら何とかなるかわかりますかね。
そっち側にギューッと伸びたまんま、
結構長い時間寝てたんだと思うんですよね。
で、朝起きたらもう伸びた状態、
もう元から伸びてる状態をまた久々に伸ばしちゃったっていうね。
そんな感じで。
もう二日ほど痛いですよ。
でね、あんまりにも痛くてね、
今日はね、仕事中感情がゼロになる瞬間がいくつか何回もありましたね。
もう、言葉は優しくね。
はいどうぞ、どうもこんにちはとかね、
言ってるんですけども、
本当に感情、自分の中の感情がないんですよね。
もう、痛みの方が強くて、
外側、自分が仕事として演じてる自分と、
内側の自分がものすごい別の次元で存在していて、
すごいな、自分は仕事としてね、
やるときは本当に演じてできるなってことを実感しながらね、
その裏側でつまんねーな、今日は教えてーな、
何にもやりたくねーってずっと思いながら一日仕事をしてました。
すごいですよね。
よくできるなと自分でも思いましたよ。
8時間、利用者と触れ合うというかね、
喋ったりする時間帯は本当になんと、そういう演じて、
理想の機能訓練指導員のゴリさんを演じてやってましたね。
ただね、裏、階段とかね、上り下りしたりとかしてるときはもう表情ゼロですね。
無です、無。
無の状態でもうツーンとしながら浴びてましたね。
オンオフすごくはっきりつけたりできるんで、まあいいんですけどね。
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そうやってね、仕事終わって、ちょっと帰り、
今日ね、市の図書館に本を予約してたんですね。
予約してある本、お取り置きできましたので来てくださいっていうのはメールで届くんですけども、
今これね、メール届いて、よしよし、じゃあ今日仕事終わりで本借りに行こうかなと思って行ってきたわけですよ。
こうね、図書カードっていうのがありまして、
大体プリペイドカードみたいな感じですかね。
薄いカードですね。
それを持ってね、車から降りて、図書館ですから財布も何もいらないわけですよ。
その図書カード一枚あればいいんで、
ポッとね、車から降りて、その図書カードをポケットにポンと入れてね、
図書館まで行きましてね、
窓口にあって、そこにスッとカード出して、
予約してあるんですけどもって言って、
そしたら窓口の司書さんですか、この方が、ん?っていう感じの表情をされたんですね。
僕結構ね、図書館は割と本を借りに行く方なんですけどもね、
ある時なんかね、連続で借りに行き過ぎて、
一時、司書さんに名前とかを覚えられるみたいなね、そんなことがあったんですけども、
久々、ちょっとね、間が空いたんですね。
ちょっと最近忙しくて、本借りに行けなくて、
久々に行って、図書カードをポンと渡したらね、
いって、指った。テーブルに指ぶつけましたね。
図書カードをパッと司書さんに渡して、
予約の本を借りに行きました。
そしたらね、しばらくカードをパッと見てた司書さんがね、
僕の名前を言うわけですよね。
ゴリさんでよろしいですか?本名は別なんですけども、ゴリさんでよろしいですか?
はい。
ちょっとこれじゃ借りられないんですけどって言うんですよね。
名前まで言ってね、僕の名前まで言って、
これじゃ借りられないんですけどって、なんで?
なんで?なんか不意ありました?
今メールが来てね、取り置きの本ありますから来てくださいってメールがあったから来たんですけど、
なんで借りられないんですか?って言ったら、
12:00
これ図書カードじゃなくて献血カードですよ。
おおー。
ね、もうね、恥ずかしくて顔見れないですよね、司書さんの。
すいませんって変な声出ましたけども、
すいません、車に図書カード置いてきちゃったなって言って、
その献血カード受け取ってね、
早速さと戻ってね、車まで戻って、
車の中のね、スマホケースの内側に入れてあった本当の図書カードを手に取ってね、
また図書館に行って司書さんにね、図書カードを渡したんですけども、
で、まあ本当にね、恥ずかしい。
献血カードで本借りようとして、ただでも恥ずかしいんですけどね。
で、そうしたら持ってったらね、司書さんが、
あのー、小倉さん、献血やられるんですねって、
はいって、なんかすごいプライバシー、
自分さらけ出しちゃったみたいな感じだったんですけども、
まだ十数回しかやってないんですけども、献血やられるんですね。
あのー、献血って痛くないんですか?みたいな感じでちょこっとだけ聞かれてね、
そんな痛くないですよ、普通に採血するのと同じぐらいのもんですからね。
あ、じゃああの、ね、そうなんですね、私もじゃあ今度献血、
あのー、市の方でね、献血家が来たりするんで、
そのタイミングね、チャンスがあったら行ってみようかなと思います。
こんな10回以上もね、やってる人、身近にいたことないんでって、
変に話盛り上がりまして、もうでも僕恥ずかしいんで、帰りたいんですよね、もう。
しかもね、その持ってきてくれたね、予約してあった本がね、
あのー、現役介護職員の失敗に学ぶっていうね、
そういう失敗に学ぶっていう、そういう本借りてきたんですけども、
あのもう、今もう現時点でここで私今失敗してるんで、
あの恥ずかしいんで、早く。
もうこんな本も置いて帰りたいっていうぐらいですね、そんな感じで。
あのー、本当あの、ね、1日無感情で仕事やってて、
帰り仕事終わって、図書館行って、こんな恥ずかしい思いしたのって、
すごい1日だったなって思うね、それだけのことでした。
それじゃあ今日はこれで終わりますね。
15:04

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