鉄砲の更新手続き
毎度、ごりです。今日は、2023年8月の16日、
えー、水曜日かな?
今日はね、
鉄砲の更新のために警察
に行ってきたよーって話をちょっと
しようかなと思います。よろしくお願いしまーす。
はい、ということでね、今日はですね、
えー、
先日、ね、えー、先日?
1ヶ月前かな?
1ヶ月ちょっと前に、えー、鉄砲のね、所持許可の更新の手続きに行ってきましたーっていう
会があったと思うんですけども、その
結果ですよね、えー、
まあ、無事、
えー、所持許可ね、また更新、まあこれ2丁目のやつなんでね、1丁目ではないんですけども、2丁目の鉄砲の更新手続きが終わったよ、と
いうことですね。
で、
まあね、あのー、
特別何も、
不足事項なく
終わったんですね。えーと、警察署に行って、
あー、
本当にものの5分ぐらい、まあシール貼って、
あー、
消すとこ消して、シール貼って終わり、
ですから、まあ単純っちゃ単純なんですけどもね、うーん、まあ本当にそれだけの
全くの事務手続きで終わりました。
えーと、
もうちょっとね、例えばその射撃場にもうちょっと回数、ね、練習回数行ってくださいねーとか、
あー、なんか言われるのかなーなんて勝手な想像をしていたんですけども、そういうことも一切なくね、
えー、終わりましたね。
うーん、まあ、ありがとうございますっていう感じですか。今年もまた頑張りますっていうことになるんですけども、うん。
まあ、2年後には、今僕ね、鉄砲2丁持ってるので、この2丁の登録をまとめて行おうかなーと思ってるんですけれども、
3丁目が増えるかどうかっていうね、そこもちょっと自分の中で怪しい
感じをしてます。増えちゃうんじゃないかなとは思ってますけどね。エアライフルがね、1丁欲しいですね。
うーん、まあ、そんな感じで本当にあっさり、あまりにもあっさり終わったんで、
拍子抜けしながらね、帰ってきましたけども、その帰りにね、
キウイの棚の下での出来事
まあいつものごとく、
和田の見回りにね、行ってきたんですけども、
うーんと、
今日はね、なんかこう雨が降ったり止んだりしていて、
街の方、警察署の方は対して、降ってもない。天気も良かったというか、まあむしろ、
日差しが強くて、肌が痛いくらいだったんですけども、そのまま車走らせて、
山の方行ったらですね、もうあっからさまに天気が悪くてですね。
まあもう降ってるんですよね。しっかりね。あのワイパーも、あの普通の、
関節式のタイミングじゃなくても普通にウィンウィン動いてるような、そういうぐらいまでしっかり降ってて、
まあこんだけ雨降っちゃったら、
まあ物も動かないし、
まあしょうがないけど、まあとりあえず餌だけ入れに行ってみようかなという感じでね、行ってきて、
まあくくり罠の見回りと箱罠の見回り、ささっと行って、餌入れてね、戻ってきたんですけども、
その一帯帰りですよ。
まあ本当に狭い一本道ですね。
まあ本当にすれ違いができないような道なので、あのブラインドカーブもあるのでね、勢いよく走ってると、今日は
平日、じゃあ平日ですから、
まあ畑の方に来る人もいるかもしれないのでね、
あんまりスピード出してると、反対から車来たら困るなーと思って帰りはトコトコトコ、車をね、のんびり走らせてたんですけども、
帰っていく最中にですね、あの、
左側、この道の左側にね、キウイの棚があるんですね。キウイって、あの食べるキウイですね。
キウイフルーツのキウイ。で、結構ね、鈴鳴りなんですよ。
今年の6月、7月ぐらいでものすごい数がドワーッとついて、まだ木になった状態ですよね。鳴りっぱなしの状態。
まあ、行きもね、もちろん同じ道を通る、一本道なんでね、行きもそこを通るんですけども、通って餌をやって戻ってきて、
キウイの棚、まあ行きはね、全然気にせずにスルッと、あのー、素通りした場所だったんですけども、帰りはね、
まあ時間もちょっと経ってるんで、本当にゆっくりゆっくり走ってたらね、キウイの棚の下でね、
茶色いのが2つポコポコッと動いたんですよね。 こじゅっけいかなと思ってね。
なんだろうなーと、まだこじゅっけいもね、この 猟奇じゃない時に限ってね、あのー、人前に出てきてウロウロするんですよね。
だからまあ茶色いのがポコーンと出てきて、あーこじゅっけいだなーと思ってじーっと見てたらね、ウリボーなんですよね。
もう 本当にびっくりしましたよね。
あら、ウリボーだわ、ね。 でも思わずね、左手伸ばしましたよ。乗ってるはずもない鉄砲に向かって。
もうね、焦りました。焦っちゃいましたよね。思わずね、うわー、もうね、時期が時期というか、今ね、鉄砲でのイノシシ漁は禁止の時期なのでね、
できないんですけども、 あと一月後であればね、撃てるわけですよね、本来ならね。もうねー。
タイミングって思いながら、あとね、あのー、割と イノシシの気配がなくなっていた
ところに、その 子供のイノシシのね、ウリボーがポコッといたんで、まあ必ず今の時期まだウリ
がついているので、まあ親は必ずどっかいるんですよね。 親の姿が確認できなかったんですけども、
一応
今日見た山っていうのは、僕が以前、 朝方に
見回りに行った時に、親子の イノシシをね、見た外の山、同じ山なので
まあいるのは分かっているんですけどもね。
確実に気抜いてましたよね。まあその、猟奇中じゃないっていうのもあるんで、 あれですけども、本当にポコッポコッ
茶色いのがポコッポコッ、背中の模様を見ても、ああ、古塾系だってニヤニヤしてたら、ドコドコドコドコ走り始めて、
ウーリボーだーってなっちゃってね。 慌てたっていう、それだけの話なんですけども。
まあでも、
まあね、その僕ら漁師にとっては、 山にイノシシが戻ってきたなーっていう感じで、ちょっと嬉しい。
ただ、やっぱりね、その出てきている場所が、やっぱりキウイの棚の下だったりとかして、農作物をね、荒らすっていうのは、まあやっぱり本当にこの時期、
まあ、僕がいつも見回りをするエリアっていうのは、
イチジクであったりとか、そういうキウイであったりとか、そういう果樹をね、やってる農家さんがやっぱり多いエリアですから、
まあイノシシもそういう、果樹を狙ってね、来るわけですよね。
で、アナグマなんかもね、そういう、果物を狙って来る、そういう時期なんだなーっていうのを、まあ実感したよって、
いうことでね、まあ勉強になりました。
イチジクとキウイを使った捕獲計画
で、それを見てね、やっぱ思ったのは、
まあ罠の中に、時期の、季節の野菜を、野菜じゃないわ、果物を入れようかなということでね、イチジクをちょっと罠の中に入れようっていうふうに、まあ思ったよっていうね、
あのやっぱ勉強ですよね、これはね、自然からね、そのまま勉強させてもらうね。
人から教わるのももちろんなんですけども、やっぱ自分でね、体感したものをそのままやってみればいいのかなと思ったので、
これからまたイチジクとかキウイとか、そういうのを使ってイノシシ有害捕獲、有害鳥取捕獲ね、していこうと思っています。
それでは今日はこれで失礼します。