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グッドバイブス ミッドナイトラクザ
by 倉園佳三
こんばんは、ただいま11月18日金曜日の午前2時8分です。 前回お話ししたね、あの3時4時とさすがにあまりふざけた時間に撮り始めるのはやめよう作戦というのは
今日もまあまあね本当は1時半ぐらいが良かったんですけどね30分ほどちょっと押してますが まあまあちょっと予定通りにはならないものなのでまあまあうまくいってるという感じですね
でもまあ前回の確かにその1時半の喋りっていうのはねちょいやっぱこうちょっとだけテンションが 高いんですよね
なかなかその自分じゃないとわからない感じかもしれないんだけど このねなんかこのテンションが高い方がいいのか
それともこの3時4時のね なんかちょっとボロボロ感というかね気だるい感じの方がいいのか
さすがにねこのミッドナイトラクザというタイトルからするとちょっとどっちがいいのかね まだ私もわからなくてね
だからといってこの何だろうねなんか力意志通るのようにわざとこうやつれた感じで 3時4時を狙うっていうのも変な話なんでね
まあ今んとこちょっとこの私の感覚ではちょい早めがいいんじゃないかっていう方を 信じてみようかなと
まあどうせやっていればですねあの いずれはその3時4時の気だるい時間帯にとらざるを得ないときはやってくると思うので
まあそういうのがこうランダムにね 組み合わさってるっていうのがいいんじゃないかなとそんな感じですかね
そしてあの前回ね怒りについてのお話をまあまあ長々としたんですけども 不思議なもんでああいう話をするとですねなんかいろんなところの相談が
グッドバイブスファクトリーというねコミュニティーに寄せられる相談だとか それから昨日も今日もワントレをやってきたんだけども
そこでのね相談みたいなものもなんとなくこの怒りにね関連したものが出されるんですよ ね
これはそのなんだろうな僕が怒りの話をしたからそこに私の意識がねグッドこう寄っていて なんとなくその怒りというものにフォーカスされている感じでそういう流れになるのかも
わからないし なんとなくこの流れがね喋りの流れ
僕の周りにあるいろんなその相談の流れみたいなのがね偶然この怒りにフォーカスされて いるのかちょっとその辺はわからないんですけどね
今日もちょっとこれにまつわるお話をもうちょっと続けようかなと思います というのはですねあのあらゆる僕らがその抱える悩みというのがありますよね
なんか不安だとかそれからなんかとても悔しい思いをしているとかね 人間関係があまりうまくいかないとか
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なんかちょっと職場に言いづらい感じがするとか あとまあよくあるのがそのなかなかやるべき仕事に着手できないとかね
どうしても先送りしてしまうんだとかそういうなんかあらゆる悩みを 最初にね感じた時に僕はやっぱり一番最初にこの怒りを
かすかなものでも抱いてないかっていうねこの問いはとても有効だと思うんですよね なぜかというと
多分僕らはその怒りを抱いたとしても なかなかストレートにそれを発することっていうのはねさすがに今の社会ではこうできない
仕組みになってきてますよね なんか子供の頃であればその家でねバーンとこう親にその怒りをぶつけるみたいな
もしくは兄弟とかね家族に身内にぶつけるみたいなことはそれほどハードルは高くないんだけど 社会に出てしまうとね
そう簡単には例えば恋人同士であってもねそこは暴かれるみたいなところがありますよね やっぱりその大事な人を失いたくないっていう感覚もあるし
恋人同士であればね 仕事を職場で言えばこれをやることで職を失く失いたくないっていうね
やっぱりリスクが伴うっていうことがわかっているので 僕らはそれを心の中に閉じ込めるっていう方法をね
やっぱ覚えているわけですよね我慢する抑え込むというかね そうするとそのラベルとして私が今抱えているこの悩みは怒りなのかどうか
みたいなことがちょっとぼんやりしてくるんですよね そしてよくあのこの番組でもお話ししますが怒りというのはどうしても罪悪感を伴う
ものなのでね 攻撃的な考えというのはこれを持つだけでも僕らは実は罪悪感を持ってしまうんで
例えばその大好きな恋人に怒りを覚えているっていうね この感覚だけでもちょっとしたやっぱりこう罪悪感を伴うものなんですよね
そうするとそれを怒りじゃないなんか別の言葉別の感情に置き換えて自分の中に持って おくということを多分僕らはやりがちなんですよね
だからその次第に次第にその怒りを表に出さないことによって 自分が抱いているこの悩みもやもやの正体が本当は怒りであるはずなのに
わからなくなるっていうね でそうするとなんかアプローチがなかなか難しくなるんですよね
なんていうか例えばねまあすごく単純な話に置き換えてみると なんかものすごくそのね苦手な人とかね
かつてすごく嫌な思いをさせられた例えば上司みたいな人から依頼された仕事 これは着手できなくて当然ですよねなかなかね
なんでこいつのために俺が仕事してやらなきゃいけないんだと しかも家に持って帰ったまでみたいなところがね
どうしても引っかかるじゃないですか この時にでも僕らはその上司に対する怒りを本当は覚えているのに
それだとちょっと都合が悪いんでね 別の何かこう感覚に置き換えたりするわけですよねこれがなんとなくその
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先送りでなかなか仕事が手につかないみたいな時にどこに手をつけていいかっていう かねどこに解決の糸口を見つけていいかがなかなかを見つからないってかわからないっていう
ね そういう原因なんじゃないかなと思うんですねうん
だから何かおかしいぞと何か平安じゃないぞと何か不安だぞと何かイライラするぞと ザワつくぞっていう時に自分は何かに怒っていないかっていうね
しかもねこれがねかすかな怒りってやつがキュクセモンなんですよ 本当にわずかなわずかなもうほんと微妙な怒りみたいなものをね探してみると
花なるほど僕はこの人にこの行動にこの言動にものすごく実は怒りをね 覚えていたんだなっていうねでこれが特に身近な人であればあるほど
発見しにくいこともあるんでね ここにアプローチするってのは悪くないと思います
あとその怒りというのはね心でこう感じるものなんだけどもこれはやっぱり僕らはこう 体にも影響を及ぼすわけですね
だからもう一つそのなんか変な感覚とは別にね なんか最近体調が悪いぞとかね
疲れやすくなってるぞとかは朝起きられないぞとかね なんか朝起きた時の感じがすごくこうだるいとか
それからそうだな食欲がない眠れないみたいなね なんかちょっとこの体の調子が悪いぞっていう時にまあその栄養ドリンクとか飲むのも
悪くないんだけどもここでもやっぱり怒りをね探ってみるっていうのは一つのね 大きなそのポイントだと思いますね
怒りを持っていると僕らの体はなかなかこう元気になってくれないっていうね ここもなかなかね見つけにくいとは思うんですけどね
本当に微かな怒りが自分の体に影響している可能性があるっていう だからまあなんか僕はですね今ではね
今皆さんこう例えばアップルウォッチとかつけてね 心拍数とかいろんなことを測ったりするじゃないですか
例えば健康管理のためにね 血圧とかね
血糖値とかも今測れるのかなそうそうそうなんですよ だからどんどんどんどんそこらへんがこう進化していくんだけど
僕はやっぱね最大の測っておきたい数値はねやっぱり怒りなんですよね 今自分がどんな怒りを抱いているか
でできればその微かなやつね大きなやつはもうそんなし あの測ろうとしなくてもすぐにわかるんでね
俺今怒ってるよっていうのはわかるんで この怒ってるよと自覚がない微かな怒りってやつね
これを見てくれるアップルウォッチとかアプリがあったらもうあるかもしれないですけどね 僕最近そういうの全然興味がなくて買ってないんだけども
そしたらつけるかもしれないなっていうかね まあでも自分で気づかないとやっぱダメなんでしょうねこれはね
なんかあの数値が今怒り50とかね出てきたとしても何に怒っているのかわかんねえ ってんじゃね意味がないですからね
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だから日々私はその毎日ねまああの というのもやっぱりこのワントレとかねあのいろんな方の相談を受けている中でやっぱり私が
かすかにでも怒りをその抱くとね これやっぱ私も人の人の子なので
言い方とかねタイミングとかなんかその 相手のね言動みたいなものには一瞬やっぱりいらってくることはねなくはないんですよね
でもこれをかすかねかすかにでも怒りに変えてしまうと多分だけど私は相談者の役に立てないし 私からその
一番そのタイミングにふさわしい言葉っていうのがね出なくなってくると思いますね なぜかというとやっぱりその怒りというのは身を守る手段なので
私は多分相談者よりも自分の身を守るためのアドバイスをしてしまうはずだから だからここはねちょっとその普通にいろんな普通の仕事をしているっていうかね今まで僕が
手がけてきたその音楽とか雑誌とか執筆とか そういうものよりもやっぱりこうセンシティブにね
いつもいつも見守っているんですね見張っているっていうかな だからそれをやっているとああ今ここで起こってるっていうのがねだんだんだんだん高解像度が
高くねわかっていくようになるんですけどね ちょっとこれは一つねその心のなんていうのかな平安そして体の健康のためにね
チェックしていただいてみるといいと思います で今日はそのまさにねその今言ったような私が日々やっている
まあ怒りのチェックもそうなんだけどこのイラッとね ザーッと来た時に誰かと話していたりね
打ち合わせをしていたりズームでも何でもいいんだけども 仕事のパートナーとかね家族とかそれからまあ一緒に飲んでる飲みの席でね
同席している人とかそれから私の場合で言えば ワントレの受講者の方それからセミナーに来てくださる方
今というと例えばボイストレーニングとかね デッサン教室みたいなラクザーシリーズにお越しいただく方とか
まあそこではねあんまりそんなことは起こらないんですけどね まあとにかく来たぞっていう時にどんな風に対処しているかっていうね
これ怒りを抑えるとか怒りを留めるとかそういうことではないですね いわゆるその怒りの音私がいつも説明しているメカニズムというかねプロセスみたいな
123456ストーリー作り出してみたいなね そのルートに入らないようにする方法
これをねちょっとお話ししようかなと紹介しようかなと思っています でまぁ実際私はこれ日々日々もうほぼほぼ毎日
ひっくり出すことになっていて まあそうしないとねなかなかうまくいかないぐらい
やっぱりそういう目にはこうそういうケースには出くわすわけですよね ちっちゃいものちっちゃいものも含めてですよ
だからまぁあの個人差はねあるのかもしれないんですけども 一応私が日々こう成功しているでやり方ということで紹介できるんじゃないかなと思います
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ただあの以前ねこの番組でもその怒る人を目の前にしてどう対処すればいいかっていう お話は一度したんだけどね
そのやり方に比べるとなんとなくそんなのでうまくいくのっていうねちょっと迷い 唾があるんですよね
だからあのセミナーでもねあんまりこの話はしていないと思いますね ファクトリーのコミュニティではワークアウトで時々
ぽそっとねこの片鱗のようなものは書いていたんだけども ワントレでみっちりそのお話をするとき以外はねなかなかこの話
このやり方っていうのはねお伝えしたことがないんだけども なんとなくこのポッドキャストなら行けるっていうね感覚が前回前々回こう
ありましたんでねお話ししてみようかなと思いますまあ あのまにまゆつばな感じだと思ったら
うんと なるほどねぐらいの感じで収めておいてください
で面白いなと思ったらやってみることをお勧めします私はこれしか今やってないんで ね
イラッとした時はね あの効果は抜群だと自分では手応えを感じてるんだけどね
ステップ1から多分えいって感じだと思うんですよ ステップ1はですね
騙されたと思ってね 私の本性は愛だと信じてみるっていうねこれがステップ1です
これはね前そうですね何回目かでお話ししましたけど 根拠なしに信じるということもありだよねっていうところでね
お伝えしたようにそのエビデンスとか根拠を見て信じるという信じ方もあるんだけど 僕らが例えば未知の何かに挑戦するときね
えっとそこにはそれを達成できるとか実現できるという根拠はないわけですね ないからえっと先に信じるしかないんですよ
できると信じられないものは多分僕らは手を出すこともできない 根拠ないけどこれ多分いけるんじゃないかなっていうこのね
なんとなくその無条件の信頼というのかな根拠のない信頼エビデンスのない信頼によって 結果が実現するという土台ができるっていうねこの発想に基づいて
騙されたと思って 私の本性は愛であるというふうにまず信じてみるわけですね
でこれあのなぜね私がねこの説をね こんなにもなんか気軽にこう出せるかというと
一応ねあの理由がありましてねこれも実は 本邦初公開ではなくて2回目なんですけどねこの話はなかなかちょっと
なんていうのかな家族の家族に絡む話なんで ちょっとしにくいところがありましてねえっと以前1回だけ
グッドバイブス勉強会のシーズン3 確か5回目だったかな最終回幸せの総集編というところでね
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もうあのもしかしたらこの勉強会最後かもしれないなっていうのがあって なんか予定はしてなかったんですけどね話し始めたらこの話をこう
ついついもう口にしてた自分が言ってね 始めちゃったなぁと思ったんでもいけと思って言ってしまったんですけども
まあ要はですね2011年ぐらいから私はこのグッドバイブスの取り組みを始めたんですね 最初は前にもお伝えしましたけど今ここっていうテーマでねずーっとセミナーを
やってたんですよ ライフハックからね突然今ここに切り替えて
であの前にも言いましたけどどんどんお客さんが減っていってこう 私立ボミになって自然消滅したんですけどねまだまだその私の理解
理解度というかねそれもあんまり高くなくて それから来ていただいたお客さんが期待してたのは私のガジェットとかね
クラウドサービスとかそういうものを活用する話だったんで なんかその今ここよくわからんだみたいなことでうん
そんな感じだったんだけどもそのあたりで なんとねうちの妻がですねちょっと心を病んで仕事に行けなくなるという状況に
陥ったんですよね 私も身内がそんな風になるというのは初体験でしてね
でこれがまた想像以上に辛い本当にあの 想像を絶する辛さだったんですよねまぁここら辺の詳しい話はちょっと割愛した方がいい
と思うんだけど 要は妻がちょっと心を病みね私がそこにそこで一緒に暮らすのがとても辛く
なりね まだまだ駆け出しグッドバイブスだったんで
私はもうそのなんとですねその一番その助けなければいけない彼女ね その時に別れて逃げることを選択したんですね
ずいぶん悩んだんですけどもね数ヶ月悩んだ末にこのままじゃちょっと自分が何もでき なくなるっていうねまあまさに恐れや不安を抱えて
そしてその原因はすべてあの相手にあるというかねつまりあるというそんな感じの 今でいうとやっぱりその罪と罰の罪を見てたのかな
だからここから逃げ出さなきゃいけないと俺はこの人と一緒にいたら人生ひどいことになる みたいなことを考えて
でしかもね大晦日前ぐらいの年末だったんですよねだからなんかこの寒い季節になると なんとなくその時の感じをこう思い浮かべてしまうんだけどね
まああの細かい話はちょっと今回は端折ってその辺で ついに決意したですねもう本当に一番高ダメージを受けて家から一歩も出られなくなり
で仕事も辞めてしまい 一番こう動けなくなっている相手にですねもう別れてほしいということを言ったんですよね
でその時はもう相当考えていたんでね 僕ももう決意して万を持してどんなその悲しい顔を見ようと
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この決意だけは曲げないようにしようみたいなねそういうところは候補 さすがにその人間関係をデストロイしてきただけあってね
クッとこう持てる自分というのがいるんですよ そこそこでねそこで揺れないみたいだね
変ななんていうのかな変な強さまがいいみたいなものかなそういうものを使って ついにそれを言いましてね
当然相手は本当にもうダメージの上にダメージを食らって ボロボロになる感じだったんですけどね
でちょっともうこの話はこれ以上きついって言われて 僕はそこでちょうど夕食の時間だったんでね
これは何か買ってくるしかないなぁと思って一人でちょっとじゃああの食べるものを 買ってくるはつって当時は奥沢というところに住んでいてね
自由川下まで歩いて8分ぐらいのとこかな 僕は歩いて自由川下の東急ストアにね買い物に行ったんですよね
で行き道はねどちらかと言ったらああやっと言えたみたいなね ちょっと腫れ腫れとした気持ちが正直あったんですよね
まあでも今で言うところの罪悪感みたいなのが半分ありつつもね でもここを乗り越えなきゃダメだっていうかね
自分の人生のためにまたこの変な強さまがいでね 割とこういけたやっと家だとかって言ってこう
なんか意気揚々と東急ストアに向かったんですよ そしたらお店に入った瞬間にですね
全く何の悲しさもないのに涙が溢れてくるんですよ で僕はびっくりしましてねなんかこの悲しくもなくね感動もしていない
嬉しくもなくなんだこの涙はってしかもね止めどなく流れてくるんですよ もうなんか恥ずかしくて顔をこう伏せてね人に見せられないぐらいボロボロボロボロ
こう涙が溢れてきましてね わからなかったんですよ最初なんで泣いてるんだ俺はって
そうするとこう胸の真ん中あたりがねだんだんだんだんこうなんか暑くなってきて で
なんて言ったらいいのかなぁこう温泉に入って温泉から出た時のようなね なんかある種のこうほかほかとした感じがこう体の中にこうブワーッと
伝わってきながら そしてずーっと涙が止まらないんですよ
でしばらくするとパッとねなんて言うから夢から覚めたような感じ まさに僕はこの体験この体験から
恐れや不安の心象を見ている自分を夢を見ていると称するようになったんだけど パッとね一瞬にしてこのスイッチがカチッと切り替わるように僕はふっと夢から
覚めたような感じになったんですねその涙のおかげそしてその温かさというかね 全身に伝わるその温泉のようなポカポカっとした感じによってふっと目に目が覚めて我に
帰ったんですよ その時になんてことをしたんだっていうことに気づいたんですね
でそのまま僕はですね買い物カゴをパンとこうしまってダッシュで家に帰ったんですよね でその時も涙はずっと止まらないまま
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で家のドアを玄関を開けてですねカカッと駆け残ってね こともあるにさっきの話はなしにしてほしいって言って謝ったんですよね
それから今日に至るんですけどね11年一緒に今でも暮らしているんだけども これ要は僕はこれがですね本性の愛が私の中にあるね
お前が間違った選択を言いましたよっていうことを教えてくれたっていうふうにそういう ふうにしか解釈できなかったんですよね
でこの時に私はそのちょっと数分前までにこの恐れや不安を感じた 多分今でいうとこの偽りの自分そしてそれが分離の選択をしようとしていた
猫の人から逃げようとしていた まあでもあのすべてがねこういう時に逃げてはいけないっていうことではないんですよ
もちろん例えばねパートナーが暴力を振るうとかね ちょっともうあのアルコール中毒で手がつけられないとかそういう時は緊急避難としてね
やっぱりそこから逃げなきゃいけない これはあのなんつーかな誤解なきように言っておきたいんだけどでも僕のケースは違ったんです
よね 私にとって本当は実は何の被害も受けてなかったんですよ
心の中で不安とね恐怖これが私を襲っていてね 実害は全くなくて僕のこの今の音エネルギーその時のエネルギーとかその時の心の
状態であれば十分彼女をサポートできたし 救うことができたし助けることができたんですよね
ただただ未来が不安で怖かったんですよ そしてこの場合は
やっぱり偽りの自分が間違った選択をしておかしな選択をしている でもそこに自分で気づくことができないんですね
なぜか夢の中にいるからなんですよ 心象を見ているから
ところがこれがね東京ストアに踏み込んだ瞬間に私の中に 消えずに残っていてくれたねそんなおかしな状態でも
その恐怖に怯えている状態でもしっかりとこう残っていてくれて それがぶーっと自分の中で広がってね
なんか熱を発して温泉の温かさというのは決してこういう心地悪いものではなくてね なんかものすごく気持ちの良い温かさなんですよね
それがこーっとこう涙を発し間違ってるよっていうことを教えて 僕を家まで戻してくれてそして相手にとってはね
とんでもない話なんだけどだったら最初から言うなよって話なんだけどね でももう僕はもう一度間違ってしまってこれは修正するしかないんでね
ここでもう本当に申し上げないと言ってもう一度やり直そうっていうような感じでね まあ当分の間は許してくれなかったですけどね1年半か2年ぐらいかな
そのことについて彼女が許してくれたら多分2年後か3年後ぐらいだったと思います でもその間も僕はねその経験をしたことによって
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なんとか逃げずにそしてどんな状況であっても 支えてこれ来られたわけですね彼女はねそして今日に至るんだけどもここにあったんですよ
本性の愛が私のようなね 人間関係をデスロイし続けそして自分都合でねそんな冷たい選択をするような
そんな自分であってもそれは偽りの自分だっていうことになんとなくそこでこう気づく ことができたんですよね
だから何もこんな経験をする必要は全くなくて これもあることは確実だって僕は確信しているんですねそしていろんな相談者の方
ワントリーとかを通じてやっぱりそこを私はですね えっと信じてそこが蘇ってくれればきっと元気になるはずだっていう取り組みを続けて
きて 何度か失敗はありましたけどね
ほとんどないんですよ必ずそこが蘇ってくれるっていう結果をね 私は見てきたのでだからこの放送でもですね一応
なんていうのかなある種断定をしてもいいと思ってこの本性は相手あるっていう話を しているんですね
だからまあ騙されたと思ってそれがあるとまずは信じましょう そして次にですねえっとこれはもう何度も何度もこの番組でお話ししましたけど
あらゆるおかしな行動ねおかしな行動っていうのは例えば怒っているとか ものすごく意地悪なことをしているとかね
それからなんていうのかな自分の不安を周囲にぶちまけているとかね それからどうもそのこのこのねこのコミュニティの
まあなんていうか雰囲気というかなそういうものをぶち壊し続けているみたいな いろんなおかしな行動があるとにかく見てイラッとするようなものすべてですね
これをやる人は例外なく恐れや不安を抱えているってことですね つまり今私が今お話ししたようなそんなことがこれがつまりおかしな行動なんですよ
でもね残念なことにこれは基本的には体を使って表現されますから 目の前に繰り広げられるんですね
言葉が飛んでくるきつい表情が見える そしておかしな振る舞い態度が学ばずとこの目に入ってくるんで
やっぱりこれこれが彼なんだ彼女なんだっていうふうに思わざるを得ないんだけども ここでここでねこの知識としてでいいんだけども
これはこの人じゃないんだっていうことをしっかりと認識しておくってことですね 特にこの言動とか表現というかね
見えてくるもの聞こえてくるものここに騙されないぞっていうこの感じを持っておくんです で言っていることとかその走ってる言葉ねもうこの時ほとんど意味がないんですよ
さっきの話で言うと私は別れてくれって言ってるこの言葉にはほとんど意味がないって ことなんですね
そうじゃないですよね僕が言いたかったのはえっとこのままだと私の人生がどうなるか ね台無しになってしまいそうな気がする
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助けてくれって言ってるんですよ で別れるっていうのはそれが自分の答えだっていうふうにそのおかしな自分が決めてね
言葉として走ってるんだけども結果として僕が望んでいたのはそうではそれではなかったん ですよね
こんな風にえっとその時そのおかしな恐れや不安を感じておかしな行動をしている人の言葉 表現にはほとんど意味がないんですよ
なぜかというとやっぱりね僕らはその この大人になって例えば職場とかね恋愛関係とかそういう中で
えっと本当に怖いから助けてくれとかね本当のことはなかなか言えないんですよ やっぱりそれは言っちゃおしまいだよみたいなことばかりなのでね
自分が感じる恐れや不安というのはね だから必ず別の言葉に変換したり別の言い方に変えたりね
それからなるべく自分が正当化できるような論理立てみたいなことを使って怒りとかね そのおかしなことを言うとか主張するみたいなことをしているんですね
からそこに騙されないぞっていうこの感じは持っておいてくださいね これが2ステップ目
それからもう一つそういう風になっている時の僕だって多分だけども子供のような感じな であるはずなんですよ
よくその子供じみてるなぁみたいなことをこういうじゃないですか あの感じ
まあものすごくわがままに見えることもあるでしょうねそれからなんていうのかなぁもう手が つけられないみたいな感じに見えることもありますよね
これは多分だけども僕らがね自分の身を守るために そうならざるを得ないというかなそこにどうしても行ってしまう一つの防御手段なんですよね
何をしてるんでしょうね多分だけども 子供のようになった時に
まさに子供だった時ね子供だった時にこの感じをその表に出すと誰かが助けてくれたん ですよ
まあ多くは親なんでしょうけどね どうしたっていう風に気遣ってくれて自分だけを気遣ってくれてそしてなんとか機嫌を直そう
とかね なんとかこの子の恐怖を取ってあげようみたいなことをしてくれる人が多分周りにいて
その記憶というかねもう記憶じゃないのかなこれもこれが心と体に染み付いていて 本当に怖くなった時にそうせざるを得なくなっちゃうんですよね
子供に戻ってしまうっていうね だから本当はこのねでも見えている形が全然違うんですよね
大きな体格自分場合によっては自分よりも身長とか体重がでかくてね それから腕力も強そうで声もでかくてね
そんな人が そのなんてのこうするおかしな振る舞いっていうのはとてもじゃないけどそうは見えないんですよね
ここにね騙されないようにするってことですよねまあとにかく実際に見えているものと その相手のね心の中で行われているものの間にはものすごい開きがあるってことです
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本当の本当はとても小さな子供に戻り そして助けてくれと叫んでいるとこれが大人になってその体格この声
この感このなんつーのかな 例えばその頭ももうだいぶいいじゃないですか
だからそこでこう練り出す言葉みたいなのがとても子供には見えない だから僕らはここにショックを衝撃を受けてしまうんですよね
でもその裏で行われていることはえっと例外なくそんなようなものなんだっていうことを まあこれは知識みたいなことでこう覚えておくってことですね
これが第2ステップですちなみに私はあのこれをね 感化するって呼んでるんですよね
感は看護師さんの感 過は過ぎるというね感化という見過ごすということですね
これ見過ごすというのは何というのかなこれも罪と罰でお話ししたようにね なんとか多めに見るとかそういうことではないんですよ
そうではなくてなんかこう悪いことが起こってない振りをするとかそういうことでもない そうじゃなくて今言ったようにね
この言動この表現には意味がないっていうねそういう認識 そしてだからこの表現に反僕が僕が受ける側反応してもほとんど意味がないっていうね
もし反応してしまえばここで私は前回お話ししたね怒りを抱き攻撃をしてしまうんで その小さな子供のようになって助けてくれと言ってる相手をさらに怖がらせることになるんで
なんていうかなこのいい結果をもたらすことはできないということですね だから感化をするっていうふうに読んでるんだけどねこれが第2ステップですね
そして次第3ステップなんだけどここも騙されたと思ってになるんですけどね もし私の本性が愛であるならばこの人の本性も愛に違いないっていうふうに信じるって
ことですね この辺なんか嫌な感じしますよね
なんていうのかな本当こいつムカつくなって思ってる その人の言動表現そこを感化してね
その上でこの人の本性は私と同じ愛に違いないと信じる なかなか厳しいねこうやってね話だけ聞くとね
なんかもうやめようかなって今ちょっと感じるぐらい この話やめようかなって思うぐらいちょっとなんかこう
手応えがないというかねまぁでももう話始めてしまったんでね最後まで行きましょうね 途中でやめるってのも変ですからね
その上で つまり私がこれから見るべきものはこの人の中にあるね
本性の愛なんだっていうふうにこうなんつーのかなこうターゲットを絞るわけですね これは最初はなんかものすごく大変な感じがしますね
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例えば私にねこう怒っている人ねこの人に向けて このこの表現は多分この表現の中に真実はない
だから私はこの人の中の愛を見に行くんだって言ってじーっとそこを探しに行くんです なんかやっぱりこうね話だけ聞いてるととてもありえない感じがするんだけど
一応私はですねここであの今まで顔を見て話していた この時におっとっとっとこの表現に騙されちゃいけないぞと思ったら
パッと視点を視線を下げてですね胸のあたり まあまさにハートですよねなんとなくそこに愛がありそうな感じがするんでね
私もその東急ストアで涙が溢れてきた時に胸のこの溝落ちのあたりがねブワーッと熱くなったんで
なんかこの辺にありそうな感じが私は体感でしていてね だから視線を落としてクッと胸のところにこう目をやるんですねそしてこのまま
この人の中の愛が見たいなーっていうこの感じ見たいなーっていうのがいいかな 見えるといいなーっていうそんな感じですね
願望みたいなものを持ちながら彼が言ってくる彼女がしてくること そういうことをパファファっていうねなんつーのかねこう風を切るようにね
まさにこう感化しながらそこを見に行くぞっていうこの一つの決意を持ってずーっと見続けるんですね
でさっき言ったようにこれは非常に大変なように見えるんだけど やってみるとわかるんだけどこの方が何かまともに受けるより楽だなっていうね
面白い感覚がまず得られるはずです これだけでもねちょっとここまでぐらいでも多分効果はあるんですよね
あーそうかそうかとこの人のおかしな行動を感化しようそしてこの人の愛を見に行こう っつってパッと顔からね胸のあたりに目を下げるっていうね
このぐらいの視線の落とし方だったら下を向くわけでもないんでね 相手もあまり気づかないと思うんですよね
だからこの辺だけでもちょいちょいちょっとぐらいの効果は多分あるはずです でやってみるとなんかこれ悪くないなっていうそんな感触はね
得られると思います でこの時にね一つコツがあってこれもこの番組の音もう結構3回目ぐらいでお話しした
んだけど僕らの近く目耳というのはね心に従うんですね だからこいつひで奴あらムカつくなって思う心がまず先に決めると目や耳はその
証拠を探しに行く だからもうこの近くが歪んでいるんですねこういうなんつーかな結構修羅場のような場面に
遭遇した時はね 直面した時はだからここをしっかりとね自分で気づいておいて
このままだと私の目や耳はねこの人のありのままありのままというのはその本性の 愛というのからそこを見ることができないなとその前にもっともっと嫌なもの
ねなんか怖いもの とてもこう受け付けたくないものをどんどんどんどん見に行ってしまうなっていうことを先に認識
しておいて この近くをね心から解放してあげるんですね
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わっと よしよしじゃあちょっと今までね
目や耳をと俺の心に従っていろんなものをお前らに見させてきたなと 今回これやめるからって言ってね
収めるからさあありのままを見てきてくれっていう風にこう なんつーのかなもともともと僕らがインプット装置として持っていた
この目や耳をねまさにその iphone のカメラとか iphone のマイクのように その見えるもの聞こえるものをそのまま拾えるように少し高開放してあげるような感じ
なんてフラットにしてあげるような感じでインプット装置を自分の心の意味付けとかね 判断解釈で曇らせないなるべくそういうフィルターをかけないようにしてスッと解いてあげるん
ですね で見てきてくれと本当のことを見てきてくれっていう風にコープあっとこう
解き放つでこれをやりながら 相手の中にある本性であるねその愛を探しましょうっていうこの感じでずっとその前に
立っておくわけです でこれをやっているとねもう一つあの分かりやすい効果が現れるんだけど
それそれまではこの表現言動ねいろんなうが嫌だな嫌だな みたいなものにずっと晒され続けてきたんで
私の体がまず反応してるんですね だいたいこう胸のあたりが僕の場合はキュってなるんですよ
キュってなってこのキュってなったらもう僕はその偽りが悪くと引っ張られてね 新書を作り出しストーリーを作り出し
そこにどう対抗していこうかってねどういう攻撃でこここれにこれに応戦しようかっていう ふうに思考が働いていくんだけど
その前にこの彼らの言動は感化する感化していいものなんだとそして僕が見るべき ものは私と同じ本性の愛なんだってこの姿勢でしかも近くをね
スッとこう開封意味付けとかから開放させるこれによって面白いことに体のムズムズした このいやーな反応が少し和らいでくるんですよずっと
早ければ多分10秒から15秒 30秒以内ぐらいにはなんとなく元の自分に戻る感じがしますね
こうなったらもうもうなんか締めたものっていうか方法部も成功したも同然で あとはその
体に異変を感じていないつまり心に恐れや不安を抱かず以来抱いていないような状態で 相手の前に立てるわけね
そしてずーっとその愛を見続けるっていう視線を送り続けるわけですね そうすると不思議なことに私の心に平安がなぜか戻ってくる
あとはあの諦めずにねその姿勢を貫けばいいだけですね でこれあのいきなりですねこれ前にもあのスライム級とかボスキャラみたいな話をしたんだ
けども こいつは怖いなぁとかねこいつはきついなぁとかこいつは苦手だなぁみたいな
ボスキャラを最初に相手にするんじゃなくて多分ですねその 例えばそのパートナー家族とかね恋人とかそれからものすごく長の友人とかね
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そういう人たちでもイラッとすること多分ありますよね その軽いイラの時にこの見方この見方が成功するかどうかっていうのを試すのが
おすすめ そこでやっぱり1回でも成功体験を積まないとその上のクラスというのかね
ちょっと今日的にはなかなか立ち向かえないのでね これもなんかこうレベル上げみたいな感じで経験値を積みながらやっていくのがおすすめですね
なんていうかなこう 同僚の中でも割と仲が良くてそれでえっとなんかでもこいつこういう時にちょっとこう変な
ことするんだよなぁみたいなね なんとなく軽いイラつきを覚えるようなケースね
そういうのが一番向いているのかもしれないですね まあでも家族が一番いいかなーって感じがするんですよ
失敗してもそんなに大きな大きな何かこう損害をね こう思ったような感じは多分しないと思うのでね
まあたったこれだけのね実際にやってみたらもうほんと一瞬で終わるステップなんですよ ねもう1回整理するとまずはなんかやべっと思った瞬間に私の本性は愛であると
これを信じるそして相手の言動表現 これはここには真実がないこれは恐れや不安が原因のおかしな行動である
夢を見ているということですね でこの時にえっと上下を感じてはダメです
この話ってなんとなくだけどこのやってる方の方がこう交渉な感じがするんでね 話だけ聞いてるとなんか相手をちょっと下に見て馬鹿にしてるみたいなね子供っぽい
なんか恐れに怯えてる奴を相手にしてみたいなそんな感じになるんだけど それだとまずうまくいかないですこれは必ず自分もそういう状態になるっていうねこの認識
だから対等なんですよ完全に対等 そしてこれあのまたいずれ与えるという話で詳しくお話したいんだけどもこれはまさに与えているん
ですね 与えるというのはこれも上下上から下に与えるこれは意味がなくてですね
えっと一時的に持っている人が一時的に持っていない人に与えるというこの 交代合体にこれをやっているという認識を持つといいと思います
相手は今恐れや不安を感じている私はえっとその時点ではえっと彼の態度を見たら ちょっと恐れや不安を感じるけども彼より前には恐れや不安を持っていなかったんですよ
だから役割としては向こうが今平安を失っている そして私はかすかにだけどもどちらかというとより彼よりも平安であると一時的に
私の方が持っているんですね だから今は与える役に回っているって言うこれ対等な関係なんですよ
だから決してその恐れや不安に怯えてね子供のようになっているそっちが下で で俺がをちょっと公衆の私がじゃあ愛でも見てやろうかってこういうやり方だとまず
うまくいかないんでね完全に対等な立ち位置に立ちましょうこれが重要なんですよ ちょっと間に挟んでしまったんでねまとめにならなかったんでもう一回最初から
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まず私の本性は愛であると信じるそして相手のおかしな行動を感化するね これは夢の中にいるっていうねこの感じでも見下してはダメですよ
また余計なこと言ってしまったのでそれで第3ステップね ここからえっとこの人のこの人の本性も愛であると信じるね
私が愛であるならばこの人も同じく愛であるとここも対等なんですよね そしてそのねその人のその今おかしな行動をしているその人の表現
言動ではなくてその本性である愛を探しに行くってことですね 私の場合だと胸のあたりに視線をスッと落としてどこにあるっていうふうに探す
でこの時に今まで心の意味付けとかね解釈判断に従わせていた 近くをですねそういうフィルターから解き放ってありのままを見てこいよって言って送り出す
っていうたったこれだけなんですよ であの実際ですねあの失敗する確率も高いと思います
特にねさっき言ったその難的に挑んだ場合はなかなかうまくいかないと思います だからなるべく気のおけない親しい人から練習して始めるというのがおすすめ
でもしですねうまくいった場合は少なくとも2つの恩恵が得られます 一つはもうさすでに言いましたけどね私が同時ないじゃんっていうこの感覚ね
なんか同時てないねっていうこの感じそしてもう一つこれが面白いんだけど これがまさにグッドバイブスなんですけどね
私の今ねこの視線というのは彼の愛を見ようとしているそしてこの本性私の本性も 愛なんだとこの愛で愛を見ようとしているんですよ
これがまさにグッドバイブスバイブスとなって相手に伝わっていくんですね そうすると相手はどういう風な感覚を持つかっていうと少なくともこの人は僕に攻撃を
してこないな私に攻撃をしてこないなってことにね次第に気づくんですよ だって僕はもう1歳そこは手放してますからね
おかしなことは感化しながらそこに騙されずにこの人の本性の愛を見に行こうとして いるんでこのまなざしは完全に愛のまなざしなんですよ
これはバイブスとして伝わるんですね なぜか伝わるんですよ
少なくとも何にもわからないけども攻撃はしてこないなっていうことだけはね確実にわかるんで 相手の恐れや不安は次第に和らいでいっておかしな行動が凍てていく感じ
でこれはねこの瞬間っていうのをえっと慣れてくるとわかるようになるんですよ 今溶け始めたっていうかね今この人は防御を解いたっていうかね
もっと言うと歩行を収めたっていうかね 攻撃の歩行を収めたっていうこの瞬間がキラッとこうわかるようになるんですよ
このキラがわかったらもっともっとですねこの愛を探す視線を強めてグーッとこの心の奥底に 視線をね差すような感じね
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まさにその胸の胸のあたりを今見てますよねその中にグーッと入っていってあるよね あるよねきっといるよねっていうこの感じを強めていく
そうするともっともっと溶けていきますねこの溶けていくっていうメルティン言ってるんですかね これをあと1回でも体験するとこれは最強だなっていうかね
なるほどこのやり方があったんだっていうことにえっとおそらくだけでも気づけると思います そして何よりもねこのまあ今言った2つっていうのは割と高体験しやすい
でこれをですねこの取り組みを繰り返していくことによってなんとですねその最初に 言った
騙されてもいいから私の本性は愛騙されてもいいから彼の本性も愛っていうここの確信が強まって いくんですよ
なぜならば目撃してますからね見てますから自分でこの僕らはやっぱり猫 さっきそのエビデンスは後でいいって言ったんだけどもやっぱり目で見て
これ本当にあるじゃんっていうことを実際に目撃したらこれはもう本当に信じやすいんですよね 確信を持ちやすい
だからこれがこのね俺の中にあるじゃんっていうのと相手の中にもあったじゃんっていうね これはやっぱり僕らが人を見るね自分を見るねこれが随分と変わってくるわけですね
まさにそのバラバラ意識のね自分を体とと思って恐れや不安の世界で生きていた自分がね なんだそんなに悪くないじゃん人ってっていうこの感覚を持てるということはものすごく
やっぱり安心であり安全なんですよ だからこれは
一つ一つの出来事に対処する方法であるとともにそこでいろんな成功体験というかな 実際にその溶けていく相手が溶けていく様子だったり
自分がどうじゃないっていうこの感覚をね 実際に体験することによって世界が全然違って見えるみたいなものすごく大きな効果もあるわけですね
そしてこれがグッドバイブスのゴールのうちのね一つ決して傷つかない自分っていう のの確信も高めてくれるという
まあそんなやり方であるわけです でおそらくですねあのなんとなく多分ですけどもいつかきっとこれをやってみようかなと思える
瞬間が来るんじゃないかなって僕は思います だから無理でいつでもなんかこれをやらなきゃいけないみたいなそんな風に捉えない
方がいいかもしれませんね 普通に生きててをここあの例のクラゾのが言ってたやつ
この愛を見るってやつやってみてもいい場面なのかもしれないみたいなのがね多分偶然 だけどおそらくやってくるんじゃないかと僕は思うんですね
その時にぜひ思い出していただいて トライしていただければいいかなぁとそんな感じです
そして8今日ですね あの佐々木翔子さんが実はね私にすごいアドバイスをくれましてね
彼はね突然なんかそういうことでポロッと言い出すんだけど クラゾのさんあのワントレなんですけど今4回ですよねと
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これを12回ぐらいのチケットを作ったらどうですかって言うんですよ というのもやっぱり4回じゃ無理ですよねみたいなね
無理ではないんだけど確かに佐々木さんで言わんとしていることはわかるんですよ というのもワントレって実はですね3人に1人ぐらいが3回以上リピートされてるんですよ
だから合計12回ぐらいやってる12回ぐらいの音セッションを積んでる方が結構いらっしゃって だったら最初からもう長期の取り組みでね
半年とか1年かけて月1だったら12回で1年ですよね そういうなんかあのまあサービスというかプログラムがあってもいいんじゃないかっていう風にね
佐々木さんがおっしゃってくれてこれは頂きいいと思ってね早速用意しました なんかね今んとこじっくり12チケットみたいな名前をつけようかと思ってるんだけども
それを今日明日ぐらいにねあの私のウェブサイトワントレ2のページで公開しますので なんか4回だとちょっとイマイチだなぁと思ってた方がもしいらっしゃったらね
じっくりその1年半年取り組める なんかねペースメーカーのような感じでもいいし
例えばなんかすごく実現したいことがあるとそういう時にその あるある程度その1年ぐらいかけてそれがこう
まさにその達成するまで一緒にお付き合いしましょうみたいな用途でもいいし あとはなんか定期的に心を整えるなんかこうジムのような使い方とかね
いろんなその用途があると思いますのでその辺もちょっとウェブサイトに軽く書いて おいたのでね
よかったらご覧くださいもちろんあの4回のコースを3回単独で申し込むよりもかなり お得な価格に設定しています
佐々木さんありがとうございますおそらくたくさんの方が申し込んでいただけるんじゃないかなと思います そんな感じで
では今日はですね私の本性は愛であるそして相手の本性も愛に違いない だから私はこの人の愛を見るんだっていう風な見方でですね
良い一日をお過ごしください ありがとうございます
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