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みなさん、こんにちは。
編集者・ライターの杉田麻里子と、
プロジェクト・ディレクターの石川絵加子です。
この番組は、都市というテーマが好きで好きでしょうがない2人が、
都市に関する様々なグッドニュースをザックバランに話す場所です。
都市をテーマに、国内外の様々なプロジェクトやトレンド、雑誌、スポット、音楽など、
毎回気になるテーマをひとつ取り上げて、フリースタイルでおしゃべりしていきます。
今回は、アニメやゲームをテーマにおしゃべりをしていきます。
はい、ということで、都市と建築とかの文脈からアニメやゲームを見てみようということで、
ちょうどね、今日7月22日収録日なんですけど、
なんか、ポケモンGOが今から4年前の2016年の7月22日に、
日本でサービスを開始した日らしくて、
ポケモンGOも、町の風景をすごく変えた印象のあるゲームだったなと思って、やった?
そうだね。
ポケモンGO。
やった、やった。でも最近見ないよね、全然。
ちょくちょくね、なんか店ではたまにこの集団は、おやおやみたいなのがあるけど、
だいぶ減ったよね、そういう意味だと。
リリース直後は、すごい町の風景を変えてたなと思って、
今だったら考えられないけど、コロナかも、今だったら。
そうだね、密だもんね。
そう、リリースされた当時、私はスペインに住んでいて、
なんかいろんなところで、いろんな人間の集団が謎の行動を取ってると思ったら、ポケモンGOだったみたいなね。
スペインでも同じ状況になってた?
うん、なってた。
そうなんだ、でもさ、あの集団ってさ、結構一緒のとこにいるんだけどさ、
なんかあんまり会話してないじゃん。
そうだね、たしかに。
結構、町の中の集団ってさ、今までってさ、なんかどっか一箇所を見てたりとかさ、
何か一個の大きな出来事で引きつけられてたりっていうさ、なんか感じがしたけどさ、
なんかあれは不思議だよね、なんかみんなバラバラのことをしてるようなんだけど、
同じ画面を見て、いろんな方角を向いて、そこに佇んでるみたいな。
そうね、なんか本当にそれも面白いなと思って、
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当時も本当に都市計画、アーバンプラナーとか街づくり系の人たちが、
それこそポケモンGOをどう読み解くかみたいな、あの現象はポジティブなのかネガティブなのかみたいな、
なんか一方で、今まで行ったことのない場所に足を運ばせてくれたりだったりとか、
そういったことはあったかなと思ってて、
確かに。
私あんまり普段ゲームとかしないし、今日はゲームとかアニメみたいな話をしましょうっていう感じの回なんですが、
もともとあんまり興味はなかったんだけど、ポケモンGOとかのこともあって、
その都市計画、街づくりみたいなものとゲームみたいなテーマにちょっと関心を持ち始めましたね。
そうだよね、本当にそうで、アニメとかフィクションの世界が、
現実になってきてしまうっていうところで、現実とフィクションが曖昧になってて、
街を考えたりする中でも無視できなくなってきてるなっていうのはすごい感じています。
そうだね、最近だったら、あつまれどうぶつの森?
あつまれどうぶつの森だっけ?なんていうんだっけ?
あつまれどうぶつの森でございますね。
やってますか?
やっておりません。スイッチが買いませんでした。
今予約待ちになっているという。
そう、とか爆上がりしてて、
そうなんだ、そうだよね。
行ったってなっちゃったんだけどね、
でもなんか最近さ、あつ森で会社説明会がついに行われているらしく、
それ現実の会社ってこと?
現実の会社、だから採用イベントを実際に、
あつまれどうぶつの森のアバターの中で開催するみたいなのが起こっているみたい。
面白いね。
なんかもう本当に現実とクロスしているというか、
何だっけ、香港の活動家がキッズみたいなのをあつ森の中で作って、
中国政府があつ森禁止みたいなのもあったよね。
あったあった。
面白いよね。
最近面白いなと思ったのは、
インテリアデザイナーとか、実際のアバンプラナーとか建築家かどうか分からないけど、
あつ森で実際に雇われて、あつ森の世界で家の中をデコレーションするみたいな。
本物のインテリアデザイナーが。
そうなんだ。
ことをやってるみたいで。
めっちゃ本気でみんな作ってる。
すごいね、その世界でやったものがやっぱり現実になってきてるんだよね。
それに言うと、もう一個日本のアニメだけど、
ラブライブってアニメ知ってる?
知らない。
あんまり知らなかったんだけど、
スクールアイドルプロジェクトで、
06:05
今すごい勘弁を読んでるんだけど、
ある学院を舞台に立ち上がった9人の生徒によるスクールアイドルプロジェクトで、
ミューズっていうグループで活動してるんだけど、
実際にラブライブって社会現象になるくらい人気だったみたいで、
私の日々を変える出来事が一個あったの。
それが何かって言うと、
毎年神田明神ってところに家族でお参りに行ってんの。
初詣、絶対。
家族でも神田明神に賑わう神社なんだけど、
いつも穏やかにお参りをして、家族でどうもってやってたんだけど、
ある年から異常に人が増え始めて、
そこにたどり着かないくらいの人のボリュームになっちゃって、
神社の雰囲気が一変してしまった出来事があったの。
その原因がラブライブっていうアニメの影響で、
そのラブライブで神社が舞台として使われていたと。
なのでファンが殺到して、
もうそれで大変なことになっちゃってるわけですよ。
その時にすごいなって本当に、
こんなに現実を変えるインパクトをアニメやセレクションの世界が持ってるんだって。
もうここ数年だから、前みたいなお参りができなくなっている状態で、
本当に風景が塗り替えられた出来事だったのね。
なるほどね。
映画のロケ地とかもね、そういう風に風景を変えたりとかするけど、
映画とまたアニメとかゲームのフィクションの街みたいなのが面白いのって、
想像通りに作れてしまったりとか、誰でも作れるみたいなのが。
アニメとかは技術がないと作れないけど、
例えば動物の森だったりとか、
マインクラフトだっけ?
あとなんかシムシティとかさ、
シムシティのスカイラインとか後で話すけど、
とかって誰でも思い通りの場所を作れてしまったりとか、
だから別に建築基準法だったりとか、
それなしで作れてしまうっていうのがすごい面白いなと思って、
今回の収録のために色々調べてたんだけど、
アニメの中の建築みたいなのを研究してる人とかがいたり、
なんかやっぱり現実の発想では考えつかないようなデザインであったりとか、
設計とか、
できるみたいなところで、
教育とかにも使えるし、結構想像力を働かせるみたいなところで、
面白いみたいな話を色々記事とかで読みました。
09:00
はい、はい、はい、確かにね。
なんかだって手塚治虫とかもそうだけどさ、
なんかアニメの中の建築というのは、
ものすごい前からさ、
未来の都市の在り方だったりさ、
都市の設定をするにあたってその人の生活だったり、
さっき言ってたみたいに、
その生活だからこそ建物の形状はこうなるよねみたいなところまでさ、
緻密に考えて描いてるって、
ものすごいなって思ってたんですよ。
そういうのが、
緻密に考えてさ、描いてるってものすごいなって、
改めて感動するよね。
そうだね、感動したのはこの前、
アニメ普段見ないんだけど、
鉄コンキンクリートっていう、
もともと漫画で映画化されたやつで映画の方を見たんだけど、
本当に久しぶりにアニメを見ましたみたいな、
このここで描かれている街が、
すごい面白くて、
漫画も近々見てみたいなと思うんだけど、
いろんな要素がぐちゃぐちゃになってるんだよね。
日本語のサインとか書いてあって、
日本的なちょっと情緒あふれる古い昭和の日本みたいな路地みたいなところがあれば、
ショットによっては、
ヨーロッパの街みたいな見えるところもあったりとか、
ちょっと香港みたいな、
看板がキラキラしてるような街とかあったりとか、
どこかわからない盗作感みたいなものが、
すごい面白かった。
なんか酔ってしまうなと思って、
なんかその細部にわたる想像力みたいなのって、
ほんとそうだよね。
これあれだね、
1993年から94年にかけて、
漫画は連載されているから、
結構前だね、漫画は。
結構前だね。
確かに。
ぜひ見てみてください。
ぜひ見てみる。
それは面白かった。
なんかね、主人公がこう、
なんか俺の、
ちょっと私英語で見ちゃったんだけど、
日本語だったらなんて言ってるかわかんないけど、
マイスリー、私の都市みたいなことを、
みんな主人公が言ってて、
なんかね、
ジェントリフィケーション的な、
なんかちょっとジェントリフィケーション的な、
街の都市開発みたいな話も出てくるので、
面白かったな。
この街をアミューズメント、
ファーク化してしまう、
再開発みたいなのを見る。
なるほど。
ちょっとネタバレしないように、
もう言いませんが。
アキラとかもそうだね、
ネオ東京って、
そうなんだ、はいはい。
舞台に、あれは2000、
いくつなんだ、アキラの舞台は。
あれも相当昔に、
そのネオ東京っていう、
二千何十年間、
世界を描いてる。
12:02
アニメね、
でも、自粛の時見てたのが、
なんかちょっとやっぱ、
旅に行けないから、
旅をした気分になりたい、
みたいなのもあって、
なんかどっかの地域を舞台にしてる、
アニメを見たいな、
みたいなことを思ってた時に、
森見富彦さんっていう、
他の、
小説原作のアニメで、
上天家族とか、
夜は短し、歩きへ乙女とか、
アニメなんだけど、
全部京都の舞台にしてて、
ファンタジーもありながら、
すごく京都の絵のノスタルジーと、
愛を感じる作品だなと思って、
あれを見ると、
本当に京都に、
自分もいるような気分に、
浸れるというか、
なんか、
なんか、
自分もいるような気分に、
浸れるというか、
癒やしアニメでした、
私の。
いいね。
何だっけ、
畳ギャラクシーみたいな名前のアニメもあって、
それもショートだったこと。
あ、四畳半神話大記。
そうですね、それ英語ね。
それも京都だよね。
あ、ごめん。
神っていうのを英語で、
四畳半。
それは面白い。
四畳半から始まる、
森美さんだね。
ギャラクシーみたいなね。
これも森美さんね。
いいよね。
舞台が分かってるとね、
全く同じ京都ではなくて、
ちょっとファンタジーな要素がね、
ちょっとパラレル世界っぽい感じも、
面白そう。
そうだよね。
畳ギャラクシーは、
ちょっと兄弟っぽいさ、
分かる?
吉田寮っぽい感じが、
匂いがすごい好きなんだよね。
確かに。
これは確かに、
東京のどこでもこの味は出せないかもね。
出せないね。
出せないね。
ちょっと見たくなってきたな。
今、なかなかね、
Go to Travelだっけ?
Go to Travelだっけ?
Go to キャンペーンね。
ちょっと物業かもしてますけど、
大手を振って歩けないというか、
特に、
前よりはやっぱり減ったよね、
移動っていうのは。
人流自体制限が解除されたとはいえ。
だからこういうアニメとかゲームとかで、
ハッピーになりつつ、
年に思いが馳せるみたいなのって、
いいなと思って。
ゲームってやっぱり、
ゲーミフィケーションみたいなさ、
マーケティングとかでもゲーミフィケーションを
使ったりすると思うんだけど、
脳を刺激するというか、
すごい、
あとインゲージ、
人を巻き込むみたいな、
その気にさせるみたいな、
力があるなと思っていて、
結構教育的な観点で、
ゲームって面白いなと思っていて、
すごい好きなのが、
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City Skylinesっていうゲームで、
シムシティに似てるんだけど、
もっとかなりリアリスティックな感じなんだよね。
テッドトークで、
罪よい都市設計に役立つビデオゲームっていう、
なんかトークがあって、
それを見たことが、
このゲームを知ったことのきっかけだったんだけど、
確かこのビデオゲームを作った、
開発に関わった人、
確かピンクの髪の毛をした女の子が、
ピンクの髪の毛をした女の子が、
そう、してて、
ゲームなんだけど、
いろんなシミュレーションができて、
すごいリアリスティックなんで、
シミュレーションができるとか、
あと私も実際にプレイしてみたんだけど、
なんか一つ一つ建てるのに、
お金もかかるみたいな、
現実世界じゃないから、
何でもしていいってわけじゃなくて、
結構その住民の満足度とか、
えー面白い。
あとなんかこう、
政治とか、
市長機能とか、
あって、
本当のやつだね。
で、なんかこう季節に合わせて、
土地もさ、
一番最初に選べるんだけど、
ワールドみたいなのがあって、
大地だったりとか、
ちょっと砂漠っぽいところとか、
なんかその気候に合わせて、
季節に合わせて、
いろんなこうプランニングとかを
考えなきゃいけないっていう。
それが結構。
で、彼女のトークで言ってたのは、
まあなんかその、
今ある街を作るだけじゃなくて、
なんかその、
これからあり得る都市みたいなのを、
こういうゲームを使って、
作ってみて、
ビジュアルとして見れるから、
みんなでこう話しアドバイスにする
みたいな話をしてて、
面白いので見てみてください。
これ普通にできんのかな、今も。
できる、ダウンロードしたら。
で、なんかチュートリアルとかも
結構上がってて、
日本風の街の作り方とか、
なんかスクランブル交差点の作り方
みたいなのを、
それこそ作って、
YouTubeとか2時間ぐらいで、
作ってるのをこう、
解説も入れながら作ってるのを見れる
みたいなのがあって、
誰かゲームしてるの見ないけど、
見る人もいるかもしれないけど、
なんかその、何が日本風の街を、
日本の街を日本風たらしめてるのか
みたいなのを、
わかるというか、
なんでスクランブル交差点。
素材みたいなものが。
そうそうそうそう、
なんか道路の広さとかさ、
わかんない、スクランブル交差点だったら
建物のこう、なんか位置とか角度とか
デザインとか、
いろんな要素が合わさって
スクランブル交差点に乗ってるみたいな、
スクランブル交差点に行くのを見るの
すごい面白いなと思って、
教育にもかなり使えるなと思って。
へー。
うん、今度ちょっと
ゲームしてみましょう、一緒に。
うんうん。
スカイライン4日。
で、杉田と石川の
なんか理想都市みたいな。
18:01
やばそうだな。
やばそうだね。
教育の分野でいったら、
マインクラフトもすごい
教育で使われてるみたいで、
マインクラフトも超クラシックで、
私も何回かやったことがあるんだけど、
ブロックワークスっていう団体が、
それこそなんだろう、
ちょっと若い子だったりとか、
あとなんかね、
結構スラムとかに住んでいる
子たちと一緒に
街づくりをするみたいな時に、
なんかその、
言葉だけだったら
分かんなかったりする時に、
ゲームを使って、
自分たちが住みたい街とかね、
ネイバーフッドみたいなものを、
マインクラフトの世界で作ってもらう
みたいなワークショップをしたりとか、
なんかいいよね。
いいね。
建築系のクラスで、
マインクラフトはたくさん使われてるみたいです。
なるほどね。
でもすごい、
ゲームとかってやっぱ可能性あるよね。
世界中でさ、
いろんな言語の人とか、
いろんな立場の人が、
確かにそのように、
ライトに参加できたり、
創造できるって、
すごい技術というか、
すごいデザインだね。
そうだよね。
なんにょ。
いつも言えない。
巻き込むというか、
子供もね、ゲーム、
それが好きなので、
ガンガン入ってもらえるっていうのは、
すごい価値があるなと思う。
あと一つ私が好きなゲームが、
ブロックフッドっていう。
都市を縦型に作って、
積み重ねていくって感じなの?
そうそう。
積み木みたいに。
そうそう。
ペカコシめっちゃ好きだと思う。
チュートリアルモードみたいにやると、
いのししくんが、
こうやったらいい街が作れるよ、
みたいなのを教えてくれるんだけど、
エネルギーを供給しなきゃいけない。
その縦の世界で、
すべてを完結させなきゃいけないから、
発電所作ったりとか、
食べ物を作ったりとか、
しなきゃいけない。
勤務の中に完結させなきゃいけないんだ。
このフィールドの中で。
そうそう。
食べ物がなかったら、
人も住めないし、
仕事もなかったら、
人も住めないし、
人が住む場所とかも、
開口部がどこに向いてるかとか、
どれくらい密度が高いか。
住民の満足度を見て、
数値がすごい現れる。
すげー。
日当たりがいい方がいいんじゃない?
そうそう。
手入れができてない建物とかがあると、
勝手に崩壊しちゃったりとか、
都市の循環というか、
都市を都市とならしめるための要素みたいな、
まんべんなく学べるというか。
面白いね。
そう。
めっちゃ面白い。
21:01
そう。
ゲームだとちょっと。
ぜひちょっとみなさんもやってほしいね。
うん。
ちょっとYouTubeの中継とかでね、
やってみたいよね。
結構あるんだね。
こういうものをやってみると。
結構あるよね。
いろいろ掘ってみたら面白くて、
XRだっけ?
いろんな、なんだっけ?
XRってなんだっけ?
クロスリアリティ的なVRとかARとか、
はいはいはい。
全部そう、そうした仮想空間技術みたいな。
はいはいはい。
XRと空間とか都市みたいなのって、
ちょっとまた別の回とかで話せたらすごい面白い。
確かに確かに。
今いろんな場所で使われてるしね。
そうなんだよね。
いろんな技術とか持ってきてるので、
ちょっとそれもまた今度話してみましょう。
やりましょう。
アニメってちょっともう一人だけメンションしていいですか?
最近知った人で、
インドネシア人とフランス人のハーフで、
今京都に住んでるヨナさん。
ヨナさんの読み方合ってるか分からないけど、
ヨナさん・ハガードって人で、
アニメクリエイター。
へー。
概要欄とかに彼のポートフォリオとかの
ウェブサイト貼れればと思うんですけど、
彼の作品すごい面白くて、
一番最近の。
素敵だなあ、これね。
リプレイスメントって日本語で言ったら取り替えるみたいな。
インドネシアのジャカルタの家族を舞台にして、
その家族を通した都市の姿、
どんどん変わっていく都市の姿みたいなのを
アニメで表現していって、
ちょっとトレーラーを私も見たんだけど、
インドネシアのジャカルタの路地の感じとかさ、
生活様式みたいなのが、
すごいリアルというか、
アニメだから面白い、
ふにゃふにゃーって揺れてたりとか、
不思議な要素が入ってたりして、
ちょっと幻想的な日常みたいな、
幻想的な映画みたいな感じで描かれていて、
リプレイスメントっていうテーマも結構、
都市が変わっていく姿を、
ある国の視点から見るみたいな、
都市に対するクリティカルな視線みたいなのがあって、
ちょっと会ってみたい人が入ったっていうので、
ちょっと今日行ったら。
これVRでも見れるの?
うん、見れると思う。
確かに、なんかそう書いてあるね。
すごい。
東京でも確か作品作りをしていて、
ほんと?会ってみたいね。
結構いろんな作品作ってるね、
ポートファルアサイト見ると。
ポートファルアサイト見ると。
そうそう、結構なんか都市が、
都市とか建築ではないな、
24:01
都市がテーマになってるものがすごい多い気がする。
都市への眼差しが。
ほんとだ。
いいね。
この人はいいと思いました。
とても。
よかった。という感じですかね。
うん。
意外と盛り上がった。
うん、意外と盛り上がった。
我々アニメゲーム畑じゃないから、
ビビってたんだけどね。
ビビってたね。
はい。
今日はこの辺ですかね。
はい。
ではでは。
今後もこの番組では、
都市をテーマに様々なおしゃべりを繰り広げる予定です。
次回もお楽しみに。