だからね、ちょっと外の気温わかんなくて、 もうちょっと厚手でよかったなと思いました。
いやいや、薄着だから攻めてるな。 体調よくない人の格好じゃないですよ。
でもね、全然体調よくないって感じじゃないです。 声だけがちょっとこんな感じで。
3日前ぐらいはなんかちょっと重いなって感じだったんですけど。
まあそんなことはいいじゃないですか、うみつさん。 そんなこといいんですか?
ポッドキャストウィークエンドからの帰還ということで、東京から。 ゴミラジオ的には東京から2度目のお帰りなさいですからね。
ちょっと待って、血液型記入カードが落ちてましたね。 でも白紙なんで。
白紙じゃなくて、これ。 裏側になんか書いてある感じの。
あらあらあらあら。 でもこれちぎれてますもんね。
でもこれはもう無くなったら無くなったら、 また作ってもらえるやつですよね。
捨てたほうがいいですよね。 個人情報が。
帰還しましたよ、ポッドキャストウィークエンドから。
どうやら天気が非常に残念だったみたいですね。
土日あって土曜日はもう非常に残念でしたよ。
あれね、福岡も雨でしたからね。
あ、そうですか。 全国的にじゃあ結構天気は崩れた感じなんですかね。
いやほんとゴミラジオの収録雨降らないですね。
ああいうのに当たらないですよね。 大雨みたいなのないですもんね。
そんな天候の中はいかがでしたか?
あのね、そんな天候の中に会いに来てくださる方がいたんですよ。
嬉しいですね。
恐ろしいことですよ。
やっぱり東京だったら上水さんに会いに行けるぞって人にとっては、
別にその雨ぐらいじゃっていうところはあるでしょうからね。
公演は怪しいから。
ああいうイベントだったらっていうので来てくれた方がなんか。
ちょっと公演はハードルが高くて。
前提としてポッドキャストのイベントだっていう人があると顔出しに来やすいぞと。
あとたくさんの人がいらっしゃるから。
普通の公演だとどれくらい人がいるかもわからない。
ポツンといるときにポツンと来ちゃったら気まずいじゃないですか。
確かに他の番組の方も他の番組のリスナーの方もいらっしゃるわけですね。
最悪声かけなくてもいいっていう。紛れ込めるし。
ちょっとハードルはめっちゃ低いんじゃないですか。
でもね、他の番組も出てるしみたいなのでもちろん来た方もいらっしゃると思うんですけど、
他の番組全然わかんないんですけどっていう方も来てくれたって。
本当にピンポイントで来てくれた。
そういう方とか本当に嬉しいですよね。
素晴らしいですね。
そんなことあるって感じですね。
それにも関わらず僕はブースにいないっていう。
そうそうそうそう。
この所要時間の間結構な割合でいなかったんですか?
イベントの時間で言うと7時間7時間14時間ありましたけど。
そんなに?
2日間で。
大体時間1時間ぐらいじゃないですか。
延べ。
その近辺をプラプラしてたみたいな感じですか?
そうですね。
そのポッドキャストウィークエンドを楽しんでたっていうわけでもなく、ただプラプラしてたって感じですか?
楽しんでる時間帯もあり、馴染めずに何なら会場の外まで行ってしまう時間帯もあるみたいな感じですね。
なるほどなるほど。
ちょっとね、なんていうのかな。
すごい良いことだと思うんですけど。
皆さんね、ちゃんとしてるんですよ。
はいはい。
すごい品の良いというか。
しっかりイベントやってるって感じですか?
そうそうそう。
皆さんちゃんとしてるって感じで。
お客さんもちゃんとしてる。
NOBに4000人以上来たっていうことなんですけど。
素晴らしい。
ゴミ拾いしてるじゃないですか。
ゴミがない。
あー良いですね。
そういう感じ。本当に皆さんちゃんとしてるっていう。
良いじゃないですか。
なんかそのポッドキャストウィークエンドで用意された食事とか、キッチンカーがあったりとかもしれないですか?
はいはいはい。
そういうのあったりするんですか?
もともとね、飲食店とかがいっぱいあるようなところなんですよ。
ズボンがめっちゃ汚れてる。
なるほど。
全然良いですね。
飲食店とかのブースもある?
ブースもあるし、もともと飲食店とかがあるようなところの前にブースとか出してるんですよ。
あーそうかそうか。なんか仰ってましたね。そういう場所に設営されるみたいな。
こんな広くないけどイメージこんな感じで、ここにブースがあって裏の建物が飲食店とかそういう感じだったりして。
あーなるほどなるほど。
だから全然…
じゃあ飲み食いもできるにも関わらず、ちゃんと綺麗にみんな。
そうなんですよ。
あと、ポッドキャストともなると、あれもあるかもしれないですね。リスナーさんも大人が多いから。
あーそうですね。年齢層はね、そうですね。でもね、去年より若返りしてた感じがしました。
あーそうですか。やっぱり母数が4000人って去年より多いですよね。
はい。去年より増えてるっていうことだったんで。去年はね、3,40代メインって感じだったんですけど。
その中に年齢層もまた変わりますよね。
結構ね、20代かなって方も結構いらっしゃったし、僕のところにも大学生の方とかも来たりとかしてたんで。
今まで全然知らなかった方ですか?
知らなかった方ですね。知らなかったんですけど、なんかすごい傾向のある方っていうか、
野ラジオとどうせ死ぬ3人と原初のラジオ聴いてますみたいな。
あーじゃあもうしっかり追ってくれてる。
完全に方向性としてはみたいな。
ザック・バランに聴いてくれてるのの一つが海津さんというわけでもない。
ちゃんとしっかりルートを辿ってくれてる感じっていうね。
東京は滞在は何日間ですか?何泊?
3泊かな?
だから本当はイベントの前の日に行って、イベントの後の翌日に帰った感じで。
そういう感じなんですね。
今回は本当イベントだけって感じですね。ほぼ他のことはやらずに。
最終日とかも天候悪かったんですか?
最終日はね、2日目ですか?
帰りです。
帰りの日はね、めちゃくちゃ悪かったですよ。2日目と帰りの日はもう雲一つないっていうぐらい。
じゃあポトリアストウィークエンドの本番ど真ん中のところだけ雨降ってて感じだったんですね。
2日間出店してる人ばっかりじゃないから、1日だけの人とかもいるんですよ。
初日だけとか。初日が結構ひどかったんですよね。
そういう方はちょっと可哀想だったなっていう。
客足もどう考えても2日目は多分3倍くらい来てましたからね。
2日目晴れたんですか?
もう晴れまぐり。完全に快晴。
なるほど。
だから1日目と2日目のギャップがすごくて。
じゃあ1日目雨、2日目小雨とかじゃなくて、もう雨晴れって感じだったんですね。
そうそう。完全だろみたいなやつだったんで。
結構ね、その辺は本当に物販を売りたいなって思ってる人とか、もしくはたくさんの人に出会いたいなって思った人とかは、土曜日だけだったらちょっと可哀想だったなって感じは。
何番組ぐらい参加されてるんですか?
どんなもんだろう。
じゃあポトキャストウィークエンドって結構広範囲でやってるんですか?
そうですね。
番組数があればあれで。
番組数100あってもおかしくないぐらいの感じかも。
でもね、100前後ともなると結構なスペースいりますよね、全体で。
だから最初なんか駐車場みたいなところがあって、駐車場にテントが立てて、テントにブースがまずあって、奥の敷地内みたいなところにもっとブースがあって。
100はいい数かな?
でもそうだね、70、80ぐらいはありそうな感じがしますね。2日間で。
まあでも結果的に良かったなって感じですね。
そうですね。去年行った時は来場者として行って、どこまで行っても来場者の気分だったんですよ。
初出展だったんですか?
出展初めてです。
去年は遊びに行っただけって感じだったんですか?
そうそうそう。
そうなんですね。
去年初めて遊びに行って、これ見とるだけじゃわからんなと思って出展してみようと思ったのが今年。
なるほど。
出展しただけって感じではなっちゃってますけど、別に何かそこで目標を立てて頑張ったことはないですから。
それこそムロさんの番組とかは出展してなかったんですか?
ムロさんはね、ポツキャストイクエンドの日に全然違う仕事を入れてていなかったんですよ。
なるほどなるほど。
夜ね、2日目の夜帰ってきて、一応会話したんですけどね。
じゃあイベントで2人が開講するってことはなかったんですね。
なかったですね。
結構ね、あそこにいるといろいろあって、リッスンっていうポツキャストのプラットフォーム。
なんかね、投稿で見ましたよね。飛び込みで投稿できるみたいな。
あれをポツキャストで聞けるんですか?
あれは聞けます。上がってましたよ。
あれは番組ってことですか?もともとリッスンは。
もともとリッスンはプラットフォームなんですよ、ポツキャストの。
だからSpotifyとかAppleポツキャストみたいな感じでリッスンっていうプラットフォームがあって、そこに皆さんの番組が上がってるんですけど。
結構文字起こしとかがちゃんとしてて、結構ね、重宝してるんですよ僕は。ありがたいなと思ってて。
何も知らずに目の前通りかかったら、知り合いが喋ってて。
それがリッスンの方ですか?
リッスンじゃなくて、また全然違う、樋口塾界隈の方々が喋ってて。
ちょうど出演者と出演者の間の予約の1時間みたいなのがお昼時であったんですよ。
そこのなんか適当にドア繋いでていいよみたいな感じになってたので、苦しくなってちょっと来てくださいってなって。
ので飛び入りで10分くらいですけど喋りましたね。
プラットフォームとか、音楽系のプラットフォームもそうですけど、配信されてるものは同じじゃないですか。
やっぱそれ選ばれるのもなかなか大変ですよね。
大変ですよね。
頑張ってほしいですよ、ジャパン。
ジャパンのプラットフォームに。
京都から来られてたって言ったら多分京都の会社なのかなと思うんですけどね。
音楽系とかだったらどう考えても2大プラットフォームがスポーツファイとアップルになっちゃうんで。
そうなんですよね。
結構僕使い方があれかもしれないけど、リッスンで、めっちゃボットキャッチやってるから何喋ったか覚えてなかったりする。
リッスンを見てパーッと文字で追うみたいなことがいつも。
スポーツファイも書き起こしあるけど、結構日本語やばいじゃないですか。
何書いてるかわかんないみたいな。
昔のGoogle翻訳みたいな。
なんですごいリッスンをよく開いてますね。
そういう発信してる側の使い道みたいなのは各プラットフォームでもしかしたら使い分けとしてありそうですよね。
僕は単純に聞いてるだけなんですけど、
聞いてる番組数が多いから、自分の場合は。
いわゆる芸人さんとか芸能人の人と一般の人のポッドキャストで分けてます。
番組が更新されたら出てくるじゃないですか、上の方にホームに。
結構でも、ほんと最近かもな、ちゃんとし始めたの。
ちゃんとプレビューして。
特に録音がグダグダみたいなことって割とあった気がする。
しかもウェビスさんの場合は、撮ってるマイクとか、
それこそゴミラジオとかこのフィースマイクで撮ってるし、
環境とかが変わったりするから、チェックしなかったら何が起きてるかちょっと怖いですよね。
怖い怖い。
ほんと番組で収録環境が違うんで。
全然怖い。
対面のやつもあるし、オンラインもあるし、マイクも違うしとか。
外やったり中やったり結構バラバラなんで、あんまそういうのないですよ。
でもまあ音質はそれぞれ、リモートとかやったら相手の人とかによって変わるけど、
音圧が割と均一なのはすごいですね。
そこはねちょっと、
それも最初の最初はやっぱね、
バラバラで聞きづらいみたいなのがあったから、だんだんクオリティも落としていく。
やっぱりやりながらって感じですかね。
飲み会ありました?
飲み会はね、ありましたね。
あのー、ポッドキャスト系のやつですか?
あ、でもね、室さんとかと行ったことあるんで。
あー、それこそ。
そうそう、2日目の夜に行って。
あのね、体重がね、この間話したとき82とか言ってたと思うんですけど、
東京に着いて、コロニーは79キロまで行きましたから。
あ、え?すご!
すごいですか?
おお、すごい。
そこまで行って、今日測ったら、82でした。
79キロが幻だったんじゃないですか。
願望が可視化されてただけじゃないですか。
いやいや、あのね、2日間くらいそうだったから、もうその1回の幻でもなくて。
ポッドキャストウィークエンドの魔法じゃないですよね。2日間そうだったっていうのは。
いや、その可能性ある。
だからこれ行けるやんって、毎回そこまで行ったら思うんだけど、また82に戻ったら、これ無理じゃんって思って。
ちなみに、ラルク・アンシエルのハイドのライブの裏側に密着するみたいなやつ見てて、
彼ももう50代、55とかなんすよね。
全然見えないっすね。
55になるんすか?
インギスターとか見ても、ライブでジョーラーになったりするんですけど、マジでほんと見てほしい。バッキバキ体。
で、やっぱりリハーの途中にお腹空いたりとか休憩時間なんかを、おやつ食べたくなったりとかしてて、
でも、やっぱり健康と美容に気をつけて、食生活も考えられているみたいな感じで、なんと、欲しい芋を食べてました。
おやつに欲しい芋?
やっぱりおやつに摂るんだったら欲しい芋ですね、みたいな。
やっぱりタンパク質と同じくらい食物繊維も摂らなくちゃいけないからとか言って。
やっぱり言ってたじゃないですか、K-POPの人たちはさつまいもでダイエットするみたいな、ボディメイクするみたいな。
すごいね。
同じくでしたね。
すごいよ。やっぱり欲しい芋ですね。
まあでもね、豚汁にさつまいも入れるときはいいから。
はいはい。でもね、11月はもうないんで、外に出て。
あーはいはいはい。基本は12月ですね。
そう。だから今月どこまで落とせるかで勝負決まりますね。
目標78なので、今月76ぐらいまで行っておかないときついと思う。
でも、東京に行ってたとき79だったっていうのは、もう大手近づいてたってことですね。
そうそうそうそう。もう行けるじゃん。あと2ヶ月で1キロ。楽勝っすね。
逆に早く達成しすぎたら、今度そこから2ヶ月もキープしなくちゃいけないっていう。
ハイド状態ですね。
もう多分違うステージにいると思うんですけど、ハイドは。
いや、だって、僕らの年齢でこんなこと言ってるんですよ。55であの体型を作るっていうか、
痩せてる痩せてないとかだけじゃないですけど、もうバキバキなんですよ。
もうシックスパックだし、ハイドなんて。
すごいね。
相当気をつけてやってないと、相当ストイックにトレーニングとかしないと。
死者購入した管理器ですからね。
それでシックスパックの体をキープしてるっていうのは、相当ストイックにやってないと。
プロは違いますね。
プロは違いますよ。
やっぱり僕もプロ根性を見せていかないといけないですね。
まずね、何のプロなのかを決定して。
公園のプロとしてね。シックスパックでバキバキやっていかないといけないじゃないですか。
公園のプロ。
すごいな。
パブリックの場所を我が物顔でみたいな。
いつ襲われるかわかりませんからね。バキバキにしようがないと。
今日なんか結構ありますね、ゴミ。
寒いのにみんな外で何かしてるんですね。
本日は芝の中を作業しているっていう感じで、いつも真ん中に。
そうなんですよ。いつも行ってるレジャーシート散る公園が12月何日まで入れないって書いてますね。
冬の芝の種巻き作業。
芝の種巻きって書いてます。養生中で。
そんなのやってるんだっていう感じですね。
ねえねえ。やっぱりそうですよね。
相当ちゃんとしてるな。さすが天神中央公園とかになると。
でもこの時期やってたかなって感じなんだけどな。だってクリスマスの時期じゃないですか。
あー確かに。
イルミネーションとダダカ振りするけどいいのかな。
いいのか。
調発とかやったほうがいいんだよね。
でもあれじゃないですか。12月。イルミネーションとダダカの植樹されている木にイルミネーションをくくりつけて。
これ木が光ってる感じじゃないですか。
12月ぐらいの気温感になると芝に座ってじっとしてるみたいな人も逆にいないんじゃないですか。
僕ぐらいですよね。
寒いから。
僕ぐらいか。
寒いからあんまいないんじゃないかな。
公園のプロぐらいしかいないでしょ。
腹筋バケ上げられた方が難しいですよね。
盛り上がってますね。
よくわからないコミュニケーションが発生してる。
帰ろうとする友達を引き止めるコミュニケーションですね。
見た目がどうこうもそうですけど、20代とかの時に作ったあの当時の曲を同キーのまま歌ってるのすごいと思います。
でもそういうのにもたぶん体が関係してくると思うんですよ。
肉体作りが。
すごいよね。
今なり、ラルクより激しいライブやってますからね。ハイドソロは。
そうですか。
めちゃくちゃラウド系のサウンドなんで、ハイドのソロ。
ハイドさんすごいっすよ。
アスリートって感じですね。
もう近いですよね。あんなのあってくると。
僕もドームで公演したりしないといけないですからね。
ドームで公演?
ドームの人工芝の上で。
すごいな、そのイベント。
その規模になってきたらもう確実に宗教ですね。
結構あるな、今日。
多い。
うわ、これはなんだい。
子供の服が落ちてる。
これは。
服系難しいですよね。
俺らは何か置いといても良さそうですね。
いつものパターンで、これも忘れ物だってどなたかがわざわざそこにかけてくれてるって感じがしますね。
それをゴミ箱に送るのかなって。
現役でずっと長く音楽続けられてる方って、体力作りとか声がどうだっていうのもすごいと思うんですけど、
それで言うと、人間の記憶力って確実に衰えていくじゃないですか。
でもずっと一線で活躍し続けてるわけだから止まらずに、曲は増えていくわけじゃないですか。
で、かつてのヒット曲と最新の曲とかを混ぜ合わせたツアーとかやるわけじゃないですか。
で、全てのライブで同じセットリストでやるわけじゃないだろうし。
その記憶もすごいですよね。
そうですね。歌詞飛んじゃうとかないですかね。
そうそう。ザラにあるんだとは思うんですけど、ある程度脳も健康じゃないと。
そうね。歌詞飛んでとりあえずマイクを客席に向けるみたいな感じなのか。
マジでそれね、結構やるみたいですよ。多くのミュージシャンが。
全然違う歌詞を歌う人とかいないですかね。
いやそれもザラにあるみたいですよ。
そのパターンもあるんだ。
サザンのライブとか、桑田さんは開始のモニターの横に映像の歌詞が出てるモニターを絶対全モニターの横に置いてますもんね。
そうなんだ。すごいね。結構歌詞覚えるのが苦手なんですかね。
いやまたちょっと複雑で語数が多いっていうのもありますよね。サザンは。
それに曲数もやばそうですもんね。サザンこそ。
あともしかしてヒット曲が多すぎて、ファンの方も聴きたい曲があまりに多いだろうから、
セットリスト増やして色んな曲やってあげようと思った時に、もしかしたらあれがあるのかもしれないですね。
テレビエディットみたいに、フルじゃなくてエディットしたのをやるってなった時に30曲分とか多分覚えられないってことですね。
そういうのはもしかしたらあるのかもしれないですね。
展開がこのライブの時は違うみたいなのがあると思うんですよね。ショートバージョンみたいなのがあると思うんですよね。
グレイのタクローが言ってたんですけど、クチビルっていう曲があるじゃないですか。
クチビルって、すっごいグレイがバリッバリテレビに出るようになって、超忙しくなった時に作った曲で、
あの曲の裏話をすると、エディットされるじゃないですか。
で、1コーラス目の後に急にラスサビに止まるとか。
それが番組によって違ったりもするらしいんですよ。
曲も違えば番組によって。
この曲はある程度の尺取れるけど、この曲はもう本当に短く終わらせてくれみたいな。
なるほど。
今回の全国ツアーがね、福岡が売れてないんですよ。
皆さんお願いしますよって言ってましたよ。
8000キャパで5000しか今売れてないですからね。
どうぞ来てくださいって言って。
どこでやるんですか?
多分マリンメッセとかで。
サンパレスか。
すごいよね。
言うて、8000に5000って言ってたけど5000来てますからね。
そうなんですよ。
久々さんが、グレイの人気にだいぶ限りが見えてますとか言って、
タクローさんに、いやいや、いつからだよとか言う話されて。
ツッコミされてましたよ。
今さらそんなこと言ってんの?みたいな。
どんだけ時代変わったと思ってんの?みたいな。
それこそもう50とかじゃないですか?
そうそう。だってそれこそラルクとグレイがほぼ同期みたいな。
いやー、ハイドそこまでだってすごいですね。
そうっすよ。
グレイは50くらいになってきたなっていう感じはしますよね。
感じはしますね。
ラルクの面々はちょっと年齢感があんまピンとこないというか。
なんか、ハイド年とんないね、みたいなのばっかり取り沙汰されますけど、
よーく見ると他のメンバーも全然変わってないですからね、ラルクって。
やば。
一人だけおじさんになっていくのもやっぱしんどいですね。
ねー。
みんな頑張る。
いや、でもそれマジであると思いますよ。
ほんとですか?
うん。
それはみんなが自由にやってて、好き勝手ブクブク太ってる集団の中にいるより、
きれいな体の人たちの中で暮らしてるほうが、やんなきゃなっていうモチベーションになるじゃないですか。
自分だけカッコ悪いのやだなみたいな。
それはね、結構あると思いますよ。
確かにね。
自分結構ありがたいのが、ずっといる業界がこの業界だから、
やっぱりちょっとシュッとした人が多いんですよ。
だからちょっと恥ずかしないようにっていうのがあります。
なんかやってない感が目立つじゃないですか、自分の。
目立ちますね。
周りみんな気をつけてるのに、自分何もやってないっていう感じに見られそうだなという。
そういうのが信頼に響きますからね、意外と。
いや、マジでそうですよ。
ゴミラジオのためにちゃんとしなきゃなって思いますね。
いや、だって、仮にですよ。
それのプロというか、それが職業にまで昇華されている、
LDHとかジャニーズとかのパターンあるじゃないですか。
でも、ああいうところに所属してる人たちって、
ちょっとぽっちゃりしたなとか、
周りに比べるとあんまり綺麗じゃない体型だなとかなったとしても、
人気は結局残るんですよね、ある程度。
でも、まずそうならないように気をつけますよね。
直端に言うと、ああいうかっこいいことが仕事になっている人たちですね。
モデルさんとかに関しては、それで仕事がなくなりますから。
恐ろしいことですよ。
人気商売じゃなかったりするから、モデルさんって。
すごいなぁ。
でも言うても、この年齢になってくると、
やっぱり自分の業界でも、
抗うのやめちゃう人も増えてくるんで、そろそろいい加減。
40くらいから?
そうそう、40くらいからっていうか、35くらいから。
特に裏方なんて、裏方だしいいからみたいな。
別に表出るわけでもないしってなっちゃって、
しっかりちゃんとおじさんになっていく人も余裕でいるから、
そっちに飲まれないようにって意識もありますね。
なるほどね。
でもかっこいいなっていう人のことだけ見ておこうみたいな。
ポッドキャストウィークエンド、お客さんとして行ったのも含め、
実際に出展者として参加してみたのも含め、
どういう人が多いんですか?
出展者ですか?
出展者も客層もっていうか、全体の空気というんですか?
全体の空気はね…
あんまり想像つかないんですよね?
熱狂ではないですよ。本当に穏やかな感じの…
なんでしょうね。
本当にマルシェみたいな空気感?
空気的にはマルシェっぽいですね。
そんなに地味な大人しい感じでもない。
明るいは明るい。
けど熱狂するような感じのテンションでもなく、
そしてちょっとみんなマナーが良くて。
まあ大人なイベントってことですよね?
そうですね。
僕なんかがすごく浮く感じのイベントですよね。
どこにも当てはまらない。
そうですね。
っていう話をしたら、来てた方がいて、
そもそもブースにすらいないじゃないですか?って言われましたね。
まあね、ちょっとあれなんですよ。
ポッドキャスターに会いに行けるみたいな側面が強いじゃないですか。
だから会いに行けないぞっていうふうにしてるみたいなんですね。
煙を撒くように。
会いに行けないかも!みたいな。
ブースだけは存在しているぞ。
そうそう。いるっちゃいるけど会えないかも!みたいな。
でもね、そんな中でもそれだけの人数に会えたっていうことは、
なんならじっとしてたらもっと話しかけられたでしょ?
もっと会えたら可能性はありますね。
SNSで発見したのでも、会えなかったって書いてた方もいたんで。
なんか申し訳ない気持ちになってきましたね。
あっち行きます?
行きましょうか。
ちょっとやりすぎたかなっていう気持ちはありますね。
でもやりすぎたっていうか、パフォーマンスじゃないですもんね。
単純にその場所にじっとしていられないからいないってことですね。
そうですね。
やっぱね、皆さんちゃんとしてるんですよ、本当に。
出展者の方ね。
ごみのうじょうです!よかったら見ててください!みたいな。
朝から晩まで言ってるから。
なんかね、たぶんあれもあるんじゃないですか。
ちゃんとお金かけてグッズ作ってとかもやってるとか。
確かにね。
あとしっかりフォロワー数増やそうとしてるみたいな。
心差しがなんかあるんじゃないですか。
熱心でしたよ。ちゃんとそのフライヤーみたいなのも手配りしてるんで。
ブースに来ないなって思ったら、もう何人かやってるとこだと、
一人が正門っていうか正面の門まで行って、門で配ってる。
大学生の。
ミラ配りの、あのサークルの勧誘みたいに。
そうそう、みたいな感じでやってたりとか。
それは相当意識高い感じ。
熱心だなーって。
あとは各ブースにちゃんと挨拶回ってきて、記念写真撮っていって、
全部Xに上げていくとか。
でもよく考えたら、僕はポッドキャスターの友達いないんで、
特殊なN1である上水さんからしかその話聞いてないんで、
それが普通ですよって言われそうですよね。
それが普通なんだなって。
相当特殊ですよね。
参加の仕方としては。
みんなそうなんだって思って。
結構な人がそういうテンションで、ありとあらゆる人をコミュニケーションしようとしてるみたいな。
真面目だなって思って。
いわゆる売れない芸人さんやバンドマンなどと同じようによろしくお願いしますみたいな。
そうそうそうそう。
だからね、そこの真面目さみたいなのはね、やっぱり申し訳ないなって気持ちになってきましたね。
あと、キャッチーな番組とそうでない番組ってあるじゃないですか。
もちろんもちろん。
僕の番組なんかもう意味わかんないし、現象ってなんやってあるし、公演ってなんやってあるし。
聞いてみるまでキャッチーなのかどうかもわかんない。
たとえいくら頑張っても、あの場で僕が、わけわかんないのに勢い出ないと思うんで。
尺短く伝えられる番組ではないですね。
聞いてもらうしか、聞き続けてもらえるかどうかっていうのがわかんない。
僕がネコチャンネルやってて、世界のネコについて紹介してる番組でとかだったら、
手短に説明できますし。
その場で一元さんにも声かけるメリットってあると思うんですけど、
僕はそれ頑張るメリットがあんまないなと思ったのもあります。
チラシにするとかにしてもビジュアライズしやすいですもんね。
かわいいネコのデザインモチーフにしてとか。
やっぱりキャッチーさがないので、キャッチーさがる方は頑張って、
その場で全く興味がない、その番組を知らなかった人にも興味を持ってもらえる機会になるのかなと思うけど、
僕みたいな番組は、どっちかというと事前の告知が全てで、
本番は頑張ったってしょうがないみたいなところがあるなと思って。
だから自分がどっちの番組なのかを考えて振る舞いというか考えないと、
キャッチーじゃないのに一生懸命声張り上げても、やっぱり結構無駄になっちゃうみたいなのがありそうな気はしましたね。
手応えというか、あれ的にはどうですか?
とりあえず出展するだけしてみて、また参加してもいいかなって感じですか?
またしたいなと思ったし、するとしたら、やっぱりキャッチーな番組でないとダメだなって思いましたね。
番組そのものが?
そうそう。だから原初のラジオとして行くとしたらもういたずらみたいになっちゃいますね。
ちょっと整えていかないとって感じで、番組としての方を?
別の番組とかで行くみたいな感じになるかなって感じですね。
それこそまだ全然どうなるかもわかんないけど、新日本ダジャレ協会を来年やりたいなと思ったので、
そんなのが立ち上がっていったら、ダジャレ協会で出展する。
だからそういうのはキャッチーだし、結構やりやすいだろうなーっていうやつ。
原初のラジオよりかは、パッケージングがわかりやすいから、グッズとかも作りやすいし、見せるのも、説明も簡単ですね。
そうなんですよ。だから一元さんにも、本当に知らない人にも、その場でパッと伝えられるような要素もあるし、
だから行くんだったらそうだなーって感じ。
原初のラジオとして出すとしたら、それに合わせて出すんだけど、また無人で、
今度はもう写真だけ置いて、もうみんながこのブース観察してくださいっていうやつにして、
だんだんブース化できていくっていうやつはあるかなと思う。
みんなで作る展示みたいな。
あと、やっぱりダジャレ協会の方、あれもいいですよね。1人って結構難しくないですか?
難しい。
スタッフとかいないと。
難しい。相当ね、やっぱり、僕の隣にミュージカルの番組をやってる1人の方なんかあるんですけど、
ミュージカルっていうものを媒介するから、やっぱり話しやすいんですよね。
現象って何やってんの?誰だよお前?みたいなのもあるから。
誰だよんじゃなくてミュージカルっていうのがあるっていうのは、ミュージカルに関心がある人は話しはずむし、
やっぱりはずんでましたもんね。あのミュージカルはこうで、こうで。
やっぱり1個テーマがあると、偶然それを好きな人はそれについてコミュニケーションを取りたいとかしますよね。
自分もミュージカル好きな人聞いてみますみたいなことが起こりやすいなと思うので、
やっぱりその出会いはね、あるんだろうなーみたいな思うと、
やっぱりある程度キャッチーな番組が有利なというか、合ってるイベントかなっていう風な。
ちょっと戻りましょうか。
こうやったんで、あっちも今日行ったし。
まあこんなもんじゃないですか。
そうですね。
特に芝入れなくないから、あっちがもうないんで。
そっかそっか。こんなもんですかね。
芝入れなくなっちゃうときなんてあるんだな。
初めて見たかも。
花見のシーズンは本当にできなくなりますよ。何か考えないと。
そうですね。
ガッツリ塞いじゃうから。
立ち入りもできないんでしたっけ。
立ち入りはできますけど。
人がもういるのか。
ゴミ拾って回ってる場合じゃないような。
そうですね。
たぶんそこら中にお店とかがあって。
お金払ってここのテーブルを借りるとか。
高くなっててみたいなやつだから。
どうでしょうね。
でも意外とありそうですけどね、その通りとかにも。
あるのはあると思います。
その分人もめちゃくちゃいると思うんですよ。
オフィシャルのスタッフと思われそうですね、その時は。
いいっすね。
勘違いさせていきましょう。
ゴミ?
はい、ゴミです。捨ててください。
はい。
お父さんのゴミ、前ももらったことがあります。
あそこでたぶんもらったことがあると思います。
ゴミ。
覚えてます?
またいつでも。
いつでもまた行ってください。
特徴のある声だったから分かりましたね。
第1回じゃないですか。
第1回です。
というかゴミラジオのトレーラーになっている音声の部分に。
入っているおじさんの声ですよね。
同じような絡み方でしたしね。
ゴミいつも捨てたいんだな。
今日はね、もう番組冒頭で
どっかお手洗いないですかねって聞かれて
あそこの白い建物がそうですよみたいな。
言ってましたね。
サラリーマン風のね、背広のお父さんでした。
あまり福岡に来られない方。
撮影タイム入りますか。
そうですね。
今日は絶対ホットお願いしよう。飲み物。
寒いですからね。
クーポンわかりました?
笑ってるな。
そうでしたね。
そんなこともありますよ。
来週かな。
エビさんがくれたクーポン来週かな。
エビさんのありがたいクーポン。
ありがたいクーポン。
ジュース買ってくださいって言って。
そうですよ。
コカ・コーラのね、自販機で使えるクーポンをいただいたんですよね。
まだに。
もうかれこれ。
数ヶ月。
行きまーす。
お願いします。
ちょっと待ってくださいね。
OKです。
うめさん撮りまーす。
お願いします。
82キロでした?
82キロ。
確かに見栄え変わってないかもしれないですね。
行きまーす。
ありがとうございます。
知ってますかね。
ジジイの声だけ聞こえるな。姿は見当たらず。
あれジジイの声ですか?
聞こえますね。
最近この時間になって、鳴き声だけ聞こえて。
普通に黒猫だから、暗いから見えないだけなのかも。
そうなんですよ。
最近なぜか開始時にはいませんね。
あれじゃないですか、6時みたいな時間が決まってるじゃないですか。
僕たちが時間が早まったから。
僕ら早まりましたもんね。
ジジイはなんか定時なんじゃないですか。
そっかそっか。
これが体内時計。
明るさは全然違うのに。
お願いします。
ありがとうございます。
それでは。
あれですね、お茶とかも置いてほしいですね。
全部コーヒー系ですね。
今ホットになってるのは6種類全部コーヒー。
俺いつもそんなので言ってましたっけ。
小さくしたんですよ、スマホ。
スマホ見たくないと思って。
じゃあこれになったんですか。
基本これです。
動画とか撮らないといけないときだけ前のスマホ持ち歩いて。
日常はこれで。
小さっ。
じゃあこれでお願いします。
それがどれか見つけるの。
ホットですか。
これか。
すごいそれ。
おもちゃみたいですもんね。
昔ガチャガチャとかで出てくるちっちゃいラジオあったじゃん。
こんな感じでしたよね。
そうですね。
おもちゃ感すごい。
声でか。
でか。
売って変わって。
めちゃくちゃ声でかい。
ありがとうございます。
いけた。
ホットいいですね。
確かに。
今日はタイミング的には収録日はあれですね。
ちょうど僕はニュース見てて速報でトランプが勝利宣言つっていうタイミングで家を出てきましたね。
何時くらいですか?確定したタイミング?
トランプが勝利宣言つって。
要は開票してる段階。
数は出てるんですけど。
優勢でしたよね。
結果どうなったか。
かなり相当。
ほぼ格みたいな状態で勝利宣言。
世界はどうなるかな。
泊まるとやっぱ寒いですね。
でもね、自分の場合寒いから始まってるじゃないですか。
ゴミ拾って回って、今ようやくちょっとポカポカしてきました。
ジジイが真後ろに。
ジジイ何やってんのかな。
こっちサイドまで来てるの珍しいですね。
冬のあったかい缶コーヒーいいな。
いや、最高ですよ。
あれ、それ同じやつですか?
同じです。
影響受けました。
カオルブラック。
影響。
それこそあれですよ。
今年の衆院選で、ようやく日本の候補者の人が
あっちゃんのYouTubeにバンバン出て
選挙演説じゃないですけど、いろんなこと語るみたいな
選挙前にやってましたけど。
それもアメリカとかでもその流れあったらしいんですけど。
今年からはそれよりもポッドキャストのほうが過熱してて
カラーマンハリスとかトランプもポッドキャストの番組出まくってる。
今回からは。
だから日本がようやくそこにたどり着いて
今のこのアメリカの大統領選とかは
今度はポッドキャストにその動きが映ってるらしいですね。
ポッドキャストって今そんなに盛り上がってるんですね。
アメリカはむちゃくちゃ盛り上がってるって聞きますけど
そんなに?って感じですね。
でもそれももともとはあれですもんね。
どれくらいの段階だったかわかんないですけど
アメリカなりに国外で盛り上がってたから
日本にもっていうことになったのはありますよね。
車社会ですからね。めちゃくちゃ。
やっぱ配送業の人たちはめちゃくちゃ多いから。
本を読むやつ。音の本。
オーディオブック。
オーディオブックみたいなのもだいぶ早かったですよね。
確か実力クライムモノみたいなので火がついたんですよね、アメリカで。
それはラジオ番組ではやってなかったから
例えば、まだ未解決の事件をその番組で追っていったら
ちゃんと遺体が見つかって犯人が捕まったみたいな。
番組内で捜査していったみたいな。
みたいなので独自の面白さを持った音声メディアとして
火がバンとついてみたいな。
だから日本では雑談系がめちゃくちゃ多いんですけど
そういう実力クライムモノみたいなのが
一大ジャンルなんですよね、アメリカでは。
犯罪系のものが超人気があるメディアがポッドキャスター。
こんなにモラルに全てが委ねられる企画もないじゃないですか。
目の前に載るわけじゃないからね。本当に証明する術がないですよね。
しかも最初のこの企画がスタートする段階が何キロだったから、マイナス何キロのダイエットをするっていう企画じゃないですか。
その最初の体重に載るところとか、もう共有し合ってないですよね。
してないしてない。
嘘の反応がされてる可能性もある。
常に達成してるのに5キロプラスいってる可能性もある。
最初の段階でただ飯だけ食うためにっていう。
全然ありますよ。
すごいな。俺も分かりました。
ラジオとかテレビの縫製作家の人って何してるんだろうって思ってたんですけど正直。
必要ですね。作家さん。
必要でしょ?
必要です必要です。
その辺まで管理できないんだよ。
そういうことをどうやって見せるんだっけとか、これいつ発表するんだっけみたいなのは誰も考えてないですよ。
だからやっぱ秋元康さんがずっと機械の名プロデューサーとして、今もなお一線でやられてる。
あの人はラジオの縫製作家出身なんですよ。
そうなんだ。
だからそういう能力をもってしてプロデューサーになったんだなって。
すごいですね。
すごいな、そういうことだったんだ。
今ようやく彼らの仕事の内容がわかりました。
何をやってる人たちなのか。
大事ですよね、途中途中の。
ここはこうなんだって。
道の幅を作っていくっていうのがすごい大事で。
無本性になりますから、やっぱりそれはないと。
モラル以外、もう頼るものがない。
今となっては始まった時、みんなが言っていた体重なり何なりが、そもそも正しいのかすらもわからなくなっている。
信じるしかないっていう状態ですね。
でもデジャクラブの方は女性じゃないですか。
一応別にそんなんも、一応開始段階には体重とかもちゃんとシェアした状態で進んでるわけですね。
進んでます。
そこはちゃんとしてますね。
デジャクラブのツンコマさんはちゃんとしてる。
毎日食べたものもずっとグループにあげてるんですよ。
やる以上は、このメンバーの中だけでも自分の体重も公表するし。
公表するし、毎日食べたものもアップしてるしっていう、すごいちゃんとしてる。
さっきのポッドキャストウィークの話じゃないですけど、それが普通です。
始まったんだから。
だからダイエット企画もブースにいないみたいなことやったよね。
ブースにいない。ダイエットブースに存在しない。
達成しなきゃな、目標は。
実際に79キロの段階で、デジャクラブのお二人が土曜日だったかな、ポッドキャストウィークの1日目。
雨の中に来てくださって。
お話ししたんですけど、痩せましたねって言われましたからね。
うみさんが?
前にもポッドキャストウィークに会ってたから、写真があったんですよ。
比較写真をしたら、顔の周りとかがシュッとしてて。
やっぱり全然違う。
全然違うねって。
特にデジャクラブの方とお会いしたとき、あの収録、ゲストで出たときって、
確か、うみさん的には結構ヤバイくらい。
マックス85キロまで行きましたから。
だとしたら、もう5,6キロの差がある姿を見てるわけですね。
それはそうなる。5,6キロって結構ですもんね。
で、それがまた3キロぐらい戻ってきちゃってる。
なかなかしっかりとした良い話が聞けないんだよな。
何週も連続この話突っ込んでるのに。
でもちょっとね、兆し見えてきました。
70キロ台だって見えたんですよ、一回。
そうですよね。見えたというか到達したんですね。
そうそうそうそう。
一瞬2日間だけ70キロ台でいたんだっていう。
これ自信になれますね。大きな。
飛んじるダイエットの結果が、そういう感じで出てくるんだなみたいな。
なんかね、前回の収録、聞き返してたんですよ。
プレビューもらうじゃないですか、僕データで。
そこで聞いてって思ったんですけど、
つんこまさんみたいにしっかりやってる人もいれば、
5,6人でしたっけメンバー、このダイエット企画メンバーが。
で、まあまあ、ちょっとちゃんとやれてない。
上美さんも含めですよ。
はい。
やれてない側の会員。
そうですね、僕も含められてる。
先週の音声データを聞いてて、
まあまあまあ、今のところちょっとそこまでしっかりやれてない人たちより、
ゴミラジオを聞いてる限り、なんか参加してない俺の方が真剣じゃないと。
この企画に対して。
一番熱意がある。
なんか俺、この企画に対してめちゃくちゃ真剣な人だなと。
一番熱意がある。
じゃあどうしたらいいですか?いつ発表したらいい?どう発表したらいいと思います?
あ、そっちですか?
発表もそうですし、画数とかもそうですけど、
発表をまずどういうのがいいと思いますか?
一応年末まで31日に検索するっていう風になってるんですよ。各自、自宅で。
でも絶対こう、発表する場所としては、絶対その中心にテジャクラブがないといけないですよね。
それは。
だって、あの番組の上水さんのゲスト回で急に走り出した企画じゃないですか。
だからそれはまあマストだと思うんですけど。
あとは、他のポッドキャストをやられてる方とかもいるんで、そこら辺、番組がくっついてくる
ペルソナに関してはどうやって、まず触れずに行くのか、触れないで行くのかっていうんですよね。
その企画が走っていたことを。
で、笹谷さんのやつに関してはもう…
もう売っちゃいましたからね。
あの、ふんしんぼんの番組の中で巻き込んでるから、何かしらの報告が要りますよね。
意外と一番難しいのが、現象のラジオでどう取り扱うかじゃないですか。
もう全て話すしかないですから。
意外と一番難しい、この企画を扱うのが。
全て話すしかない。
体重の増減について、いらっしゃら語っていくしかない。
いやいや、終わり良ければ全てよしの真剣さで。
ダイエットって本当に難しいですね、みたいな話をするんじゃないですか。
あの、バックに流れてるオケのトーンにだけ合わせるようにして。
緩い感じにだけして。
真剣にやったという報告をして終わりに。
でも本当、証明が難しいですよね。
成功したのか失敗したのかっていうのがよくわかんないっていう。
まあでもね、僕の場合はやっぱりこう、なんていうんですか。
顔写真とかいっぱい出るから。
上美さん、そうですね。結構リアルタイムの顔写真があるから。
カオトノっていうぐらいのところまで。78だといかないと思うんですけど、76くらいまでいくと、結構顔も変わるんですよ。
70キロくらいになっただけで、ここがちょっと変わるんで。顎周りが。あとお腹。
これ76くらいまでいくと、もうちょっとほっぺとかまでくるんですよ。
なので、そこまで行きたいんですね。
あとあれですよね。顔出しとかがっつりしてる人のほうが少ないですよね。
少ないですね。
それもむずいですよね。
本当にやせたもん。
元押しで全然、何も知らないんでみたいな。
何とでも言えちゃいますよね。
何も知らないんで。
20キロに成功したんですよって言ってもね、そうかってなるやつですよね。
元も今も見れてないんでわかんないです。
一つ浮かび上がる教訓としては、企画って見せるの大変なんだなっていうことですよね。
そういうことです。そして音声しかないみたいなところも含めてね。
だいぶ見せ方で工夫しないと、ガバガバになっちゃうっていう感じですね。
最後はみんなで楽しくお酒を飲めればいいんじゃないですか。
まだ11月6日やで。
相当な余白を残して、最後はお酒を飲めればいいんじゃないですか。
年明けてみんなで集まってね。お疲れ様!っていう。
でも本当に笹谷さんが言ってたじゃないですか。
痩せたら着れる服がある。
それこそ笹谷さんなんてね。
ウルフシャツじゃないですか。
そう、ウルフシャツ。ないんですけどね、そんなものは。
写真とかがあれば、「マジで着れた!」とか言うのもわかりやすいですけど。
そういうのいいですよね。
でもそれに関しても、「成功しました!着てます!」っていうのだけ見せられても。
着れなかった頃に言う写真はね。
知らないっていう。
笹谷さんはね、体重も大きくなっていってるんで。
筋トレしながらみたいな感じなんですかね。
痩せても着れんやろって思ってます。大きくなってるから。
なんかね、福岡に帰ってきた3、4年前くらいに初めて会ったミュージシャンとか、音楽関係の人とかに、
そんな頻繁に会わなかったとしても、半年経ってとか1年経ってとか言って、
あの時はどうもみたいな感じで会ったりはするじゃないですか。
その時に言われたのが、福岡に来た時に初めて会って、「めっちゃがたい!」って思われてたらしいんですよ。
確かに、むちゃくちゃ筋トレしてたんですよ。
だから、あの時めちゃくちゃイカツかったですよって言われて。
イカツかったんだ。
3、4年前くらいか。
言ったら、あの頃のエミネムみたいな体型。
めっちゃガチで、腕もめっちゃ太くて。
その時も太ってるって感じじゃなかったんですけど、めちゃくちゃトレーニングしてた。単純にバルクアップしてて。
相当マッチョみたいに思われてたらしくて。
確かにトレーニングはしてたけど、デカくしようとしてデカくしてるみたいなんじゃなかったし、
そんな感じに見えてたんだと思って。
でも、胸筋とかすごいと思われてたらしいんですよ。Tシャツとかで着ると。
だいぶ痩せましたねっていうか、絞りましたねとか言われて。
実際に減ったんですか?
実際に減ってます。実際そんな感じじゃないじゃないですか。
でも確かにあの時は、あんまり考えもなく、太らないようにっていう感覚でトレーニングしてたんですよ。
それで単純にマッチョっぽくなっちゃってたっぽくて。
それはそれでいかつって思われてたらしいです。
結構筋肉つきやすいんですかね?
いや、そんなイメージもないんですけど。だって4年前って言ったらまだ35とかですからね。
まだやっぱりちょっと体の状態も違うと思うんで。生命体として。
まだそういう時期だったのかもしれないですね。
あと想像以上にやってたのかもしれないです。
やってたんじゃない?35だよそれは。
僕20代前半とかは卓球部の仕事してたから、結構いかつかったんですよ。上半身とか。
もう肉体労働のカラーバーみたいな。
買っちゃってたけど、もうほんとそれやめてから。20代後半ぐらいからどんどん絞んでいって。
もう今や絞ぼうの塊ですよ。
上水さん、いろいろ話の端々から読み取れるのと言うと、運動は意地でもしたくないっぽいですもんね。筋トレとか。
しんどくないですか?
しんどいですよ。
なんでそんなしんどいことやるんだろうって。
確かにね。
運動ね。一瞬ね、去年はまったんですけどね。ジムに行くみたいな。チョコザップに通って。
行ってましたね。行ったけどやらなくなったって。
やらなくなっちゃったんですよ。あれなんでやらなくなったんだっけな。
なんかそれこそ東京とかに行って、やらない期間が1週間ぐらいあって帰ってきたら、もうやる習慣がなくなっちゃったみたいな感じだった気がする。
やっぱね、途切れるとやんなくなるんですよ、人間。
そんなんだった気がするな。東京じゃないよ。天見大島だ。天見大島の1週間ぐらい行って、ゆっくりしてたら、
そのまま堕落した人間になる。
そっか、天見大島なんて逆に東京とかよりもそうなりそうだな。
ずっとぼーっと海のところでぼーっとして、夜はご飯食べて。
なんかきついことするスイッチとか、完全にそっちに置いて帰ってきそうな気がする。
そうなんですよ。置いてきましたね。
まさにこれだなって思ったのが、彼らは今31人だと思うんですけど、
芸人さん2人でやってるラジオで。
それぞれ芸人さんがやってるラジオって全部違うんですけど、僕らはあまりにも芸人さんのラジオ聞いてるから。
彼らは30代、30ちょいぐらいで、いわゆる劇場のファンの人とかにワーキャーって言われる感じの、ちょっとイケメンというかの芸人さんなんですよ。
そのうちの1人が28ぐらいの時から、もう完全に僕と同じこと言ってた。
たぶん僕らの世代、28の時に、28くらいが一番体が衰えてきてるとか言うのに、気づかずに実際は28くらいで体が衰え始めてる。
でもまだあの頃と変わらないつもりでいる。
たぶんこれが30代半ばのお兄さん達とかになると、もう頭で自覚もあるし、実際に体も衰えてる。
そうなる前に習慣づけてやるようにしていかないと、自分はもっとできるはずなのにとか、もっとシュッとしてるはずなのにっていう感覚と体がどんどん乖離していく。
20代後半くらいからいろいろやり始めたみたいなこと言って、もう僕と全く同じこと言ってました。
キャプター、それ賢いじゃないですか。
そうそう。僕が言った時も全く同じリアクションでした。
だから実際、まだ動けるんだけど、潜在的にマジのところで言うと、体はもう老いていってますよっていう。
始めの段階で作り始めないと、マジでやんなくなるんですよ。
そうですよね。
いざ、これはもうやるのきついなって、たぶん我々ぐらいの世代になってやろうとし始めた時には、あまりにもきつすぎる。
きつすぎる。
その時に急にやり始めようとしても。
ほんとそう。
ってなっちゃうんだと思うんですよね。
その見本品が僕ですよ。
反面教師の方が。
ちょっと試しに吉木見てみましょうか。
見てみましょう。
吉木事情はあんまりわかんないですけど。
あの人もよく脱いでらっしゃるじゃないですか、イメージ的にね。
上半身裸のイメージですよね。
でもそれも20代とかの時のイメージだから
相当時を経て未だに脱げてるっていうことはかなりやってないと。
やっぱこういう感じですね。
これ最近?
最近ですね、今年。
これは30代の体じゃないですね、全然。
裸にジャケット羽織ってるからやっぱり裸にサムエみたいな感じになってくるんじゃない?60代は。
かっこいい。裸にサムエは確かにかっこいいと思います。
かっこいいかな。
かっこいいと思います。
あとやっぱ。
おお、すごいね。
体もそうですけど、やっぱシンプルに美貌を保ってるのがすごいですね。
なんで裸なんだろうっていう方が気になってきますね、だんだんね。
やっぱあれじゃないですか、三つ子の魂100までで、そういう感じでXジャパン、X出てきたから。
なるほど。
それをいつまで同じことを続けてられるかっていう。
そうか、来ちゃったらダメなんだ。
それを60まで続けてるっていう凄さが、凄みが出るじゃないですか。
確かにね。
途中からポロシャツとか着てほしくないですね。
40年前に見せれてたものを40年後も同じ美しさで見せられるんだっていう説得力がすごいじゃないですか。
確かにそうだ。
未だに現役だから、ミュージシャンとして。
そうですね、すごい。
今野清志郎さんが晩年言ってましたよ。
なんで清志郎さんって、こうやって未だに若い人たちから、どんどん若い世代から支持されていってるんだとご自身は思いますか?みたいな。
ツアーの密着でインタビューされてて。
いや、自分のことだからわかんないけど、おそらくジジイが酒も飲まずに薬も使わずに、自分の身一つでロック全力でやってるからじゃないですか?とか言ってて。
いや、そういうことだよなって思いました。
あの人もめちゃくちゃトレーニングやって、体型もずっと変わらずに、ずっとマラソンとかやって、サイクリングやってみたいな。
変わらないためにやってる努力がすごすぎる。
そうですね。変わらずにそれを提供し続ければすごいことですよね。
すごいですよ。だって、もしかしたら10年後ぐらいに今やってる公演の活動とかも、レジャーシート敷いて数時間公演にいるって、こんな体しんどいんかって思い始めるかもしれないですよ。
レジャーシート敷くために体作るみたいな。
なっていきそうですね。スクワッとしまくる。
だっているじゃないですか、ここの公演にも。芝にレジャーシートみたいなの敷いて、トレーニングしてる外国の方にも。
今はこう、くつろいでる時多いですけど、数年後にはむちゃくちゃ筋トレしながら、レジャーシート敷いてリスナーさん待ってるみたいな。
やばいな。ありえますね、でもね。
いやー、体は本当に気をつけないといけないなって、ゴミラジオの旅に思いますね。健康番組ですね、これはね。
なんか別に僕全然意識高くないですけど、ゴミラジオと梅水さんとマンツーとなると、その話しちゃいますね。
ダイエット企画が進んでるからね。それがなければ別にこんな話ししてなかったですけど。
確かにね。年内はそんな感じかもしれないですね。
ちょっと楽しみなんですよね。結果が楽しみだけじゃないですかね。
このゆるい企画がどのように発表されるのか、どのように見せていくのか、はたまたもうむるっと見せずに終わるのかとか、その全て含めて楽しみにしてますから。
あわよくばなかったことになるまであるって思ってますからね、企画としては。
いやいや、やらせますよ、僕は。結果は出しますので、たぶんね。去年のリベンジなんで。
そうですね。あ、そっかそっか。去年のリベンジの文脈もありますからね。
去年失敗したんですね。
で、おまけにそれね、去年同様に企画としてやってたササヤンさんも参加してるわけですからね、今回も。
そうです。2人ともリベンジだし、ツンコマさんもリベンジっていう。
あ、そうかそうか。
もう失敗したぜが、もうこれ排水の陣だと思ってますから。ここ失敗したらもう。
いやもう、排水の陣の緊張感はさすがにない。排水の陣っていう言葉は重い。
ここにかけてますからね。
ミスディレクション。
頑張ろう。年末まで待ち受けは腹筋が割れているどなたかの画像になると思います。
芸能人とかの画像合わせてたら、腹筋割れてる画像なんてすぐ出てくるもんね。
みなさん体作り込んでるから。アスリートでもいいし。
そうですね。いいかもしれない。
井上直也でいいんじゃないですか?
そこまでいくと逆に現実感がないんですよね。
逆にもう、自分と結びつけづらくなってきて、トレーニングとかしなくなるので、見るものになってくる。
じゃあこんな感じですかね。ちょっと鼻声でお聞きづらかったかもしれませんが。
いやいやいや、お楽しみにさせてくださいね。お疲れ様でした。
ありがとうございます。