00:00
あ、もしもし、こんばんは。
あ、こんばんは。
よろしくお願いします。
うわー、初めまして、よろしくお願いします。
初めまして、よろしくお願いします。
いやー、すごーい。
いやー、こんな大物のおしゃべりできるとは思いませんでした。
いやいや、そんな勘弁してください、大物なんてそんな。
いやいやいや、そんなそんな。
あのー、あれですよね、ツイッターでは何回か絡ませてもらったことありましたけど、
えー。
お話しするの初めてですよね。
そうですよねー。
いやー、もうほんと、よろしくお願いします。
いやー、ほんとによろしくお願いします。
えっとー、ツイッターでも、ツイッターDMでも送らせていただきましたけど、
ちょうどまーやさんと、
はいはい。
あのー、少し絡む機会があったもんで、
はい。
あのー、取り置きというか、前もて、前もて撮らないんですよと、
いう風に聞いたもんですから。
あ、そうですね。
毎週毎週、ほんとにあのー、週1回ずつ収録して、それを追っかけすぐ編集かけてもらってるんで。
あはははは、そうなんですね。
はい。
えー、週2配信で。
週2配信です。
ね、また曜日で、配信、あのー、アップされてるから、前もて何本か撮ってらっしゃるかと、勝手に思ってました。
違うんですね。
僕もその方がいいと思うんですけど、
あのー、編集してくれるまーちゃんの方がですね、
はい。
あんまり感覚が悪くて気分がなんかこう、まあ、新鮮味がないらしいので、
かっこいい鮮度か、そうか。
いやそうなんですよ。僕も最初それ聞いたときに、鮮度?と思いまして、
あはははは。
かっこいいなと思ったんですよね。
なるほどなー。
はい。
えーと、とりあえず、
はい。
ほぼノープランなんですけど、
はいはい。
えーと、楽しいおしゃべりができたらそれでいいかなと思って、
あ、ありがとうございます。
いるんです。
はい。
ということで、どうですかね、これだけは聞いてくれるなのか、
これだけはやってくれるなとかいうのがもしなければ、すぐに入れるんですけども。
あ、もう全然ナイス。
あはははは。
ナイスって言ったらあれですけども、あのー、僕も楽しくお邪魔させてもらおうかなと。
で、私、音楽に関して、
はい。
ポッドキャストの番組に出させていただくのが初挑戦なんですよ。
はい。
なので、ちょっと的外れなこと言ってたら、あのー、笑って許してもらえれば。
もちろんもちろん。
僕もね、そんな詳しくないですし、
あ、そうなんですか?
えー、にわかファンのエンジョイゼのつもりでいますので。
いやいや、でもあのー、僕、聞かせていただいてるとすごく、なんでしょうかこう、
なんていうんでしょうね、僕音楽ってその、
いや、そもそも今日、
はい。
あのー、このバンド扱いたいって言ったら、みどりも、
えー。
何のバンドって聞かれると、
はい。
パンクロック?ラウド?
はい。
なんだろう、よくわからないっていうぐらいの知識なんで。
03:03
あー、はははは。でもそこが魅力ですよね。おそらく。
そうですかね、なんかよくわからないっていうバンドが魅力なんですかね、ここは。
あー、僕もね、ともさんから聞くまで知らなかったんですよ。
はいはいはい。
なので、すごく新鮮に聞かせていただきました。
あのー、短い期間活動してパッと開催しちゃったので。
あーそうなんだ、えー。
まあでも、メンバーの方はそれぞれ音楽活動してるので。
はい。
いや、わかりました。じゃあちょっと撮っていきますか。
はい。
わかりました。
はい。
ちょっとじゃあ、ちょっとあの、喉を整えますか。
あ、いいですね。
少しだけ待ってもらえますか。
はい。
はい、音楽2でございます。一つよろしくお願いいたします。
第1回の本日、早速スペシャルゲスト、来てくださいました。
ともさんです。ともさん自己紹介お願いします。
どうもー、よろしくお願いします。
えー、「彼女に三国志を話し始めたら止まらなくなったんだが。」とですね、
えー、「もちとともの理不尽な代数。」と、
実はもう一つ、「密の恋。」というポッドキャストをやっております。
えー、ともといいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
いやー、ありがとうございます。今日はお招きいただきまして。
ありがとうございます。
いやー、嬉しいです。ありがとうございます。
えーとー、今、音楽2という名前を改めたんですけども、
そもそもですね、この番組は、「大人でおしゃれな音楽番組をやってみたいのだが、大人が。」
というタイトルだったんですよ。
はい。
このタイトルは、三国だがのタイトルを丸々パクったような印象のある、
そのネーミングだったんです。
うちがパクったじゃなくて、どっちが先かはもう、あれ?
そちらが先で。
そちらが先なんですね。
そちらが先で、「かっこいいなー。」と思って真似しようと思って作ったんですよ。
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
あの、あれでして、このタイトル決めたのは、僕の相方をやってるマーちゃんなので、
マーちゃんがどっかで、頭のイメージとか何かで、あったのかなーって、どっかにあったのかなーって思ってたんですけど、
あ、うちがパクったわけじゃなかったんですね。ちょっと安心しました。
そうそう。長く、ちょっとラノベっぽい長いタイトルにして略称がこうでっていう話を、
あの三国だがで、戦略のお話をされてたことはあったじゃないですか。
はいはいはい。
あーすっげーかっこいいと思って、それをパクらしていただきました。
ありがとうございます。あの、たぶんマーちゃん喜んでると思います。
マーちゃんの戦略で、そういうラノベっぽい長いので、こう、パッと見印象に残るというか、記憶に残るタイトルにしようっていうのが始まったんですよ。
06:09
そんな話ですよね。
はいはい、そうですそうです。
で、今というか、以前からとても人気のある番組だなというふうに思ってて、
もちろん聞いてても楽しいですし、あやかりたい、あやかりたいと思って、そんなタイトル。
いや、そんな持ち上げられると、なんか僕これから先ちょっとしゃべりづらくなっちゃいます。
思った。で、今回はご出演いただきましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
そもそもツイッターで募集をかけられたじゃないですか、どっかポットキャスト番組に出たいですって。
はいはいはいはい。
何件ぐらい集まりました?
えっと、今ありがたいことにですね、ポットキャスト番組が1、2、3、4、5。
おーすげー、はい。
で、番組は持ってないんだけど、僕とおしゃべりしたいって言ってくれた方がいらっしゃいましたので、
ツイッターのスペースとか何かそういったもので、今のところお二組ですね、の方としゃべるっていうふうに、ちょっと時間の方を作っていただいております。
あーすごいですねー。
一言つぶやくだけでそんだけ集まるんですね。
僕も帰りのJR、帰りの電車の中で、なんかふっと寂しくなって誰かとしゃべりたいと思ってつぶやいたら、
意外に皆さん反応くれたんでありがたいなと思いまして。
すごいありがたい話だと思って、とりあえず寂しかった気持ちは埋まりました。
あーよかった。
いや、僕も願ったりかなったりで、そういうタイトルを真似させてもらった番組のご出演の方が、
募集してるぞと、これは飛びつかないわけにはいかないと思って。
あ、そうだったんですね。しかも、ちょっと僕、お話聞いて少し緊張したのが、リニューアル後のゲストですって話で、
そんな時に俺って大丈夫なのかなってちょっと心配だったんですよね。
いやいやいやいや、もうふさわしいというか、もったいないというか。
いやいやいやいや。
そんな感じです。
今回本当、音楽に関するポッドキャストって私出させていただいたことないんですよ。
ちょっと本当に初挑戦になるので、ぜひお手柔らかによろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、ということで、本日はトモさんをお招きいたしましてのおしゃべりとなる回なんですけれども、
事前にこのミュージシャンの曲をかけたいですと、事前に教わりました。
はい。
みどりさんという。
はい。
これアルバムタイトルでしたっけ。事前に教わっているんですよね。
09:00
アルバムですね。
アルバムタイトルですよね。ミュージシャン名もみどりさんですか。
そうですね。アルバムのタイトルはですね、ちょっと何枚かあるんですけども、バンド名がみどりで、
今回スポティファイの方で聴けるアルバムっていうのがですね、
チミーツ。改めまして、はじめまして、みどりです。
そのあたりをスポティファイでやりたいなと思いまして。
ラフというか裸の女性が印象的なアートワークのアルバムで。
アルバムのアートワークはですね、18禁の大人向けの漫画の巨匠の方といいますか、人気の漫画家の方が書き下ろしてくれたイラストなんですよ。
そうなんですか。
はい、そうなんです。当時私ファンだったので、みどりのファンですよ。大人の漫画の方じゃなくて。
ファンだったので、Tシャツを買おうかと思ったんですよね。グッズで売ってたので。
たださすがにこのお姉さん、裸のお姉さんのTシャツ着て歩く勇気はないなと思って、買わなかった記憶があります。
なるほど。
聞かせてもらったんですけども、ジャンルで言うとパンクロックになるんでしょうかね。
私の中ではパンクロックなんですけども、厳密に言うとどのジャンルになるかわからないんですよね。
ラウドロックのような時もあるし、そもそもピアノががっつり入って、ジャズっぽいっちゃジャズっぽいんですよ。
はい、わかります。
ジャズとパンクロックの間あたりかなっていうとこですかね。
なるほどね。初めて聞きまして、このミドリーというグループ、ミュージシャンを初めて知りまして、
多野さんはそもそもどこでこのミドリーを知ったんですか。
はい。私が夜、車を運転しながらラジオをかけてまして、スクールオブロックっていう番組をご存知ですか。
昔、山茂さんとマンボウさんがされてたやつはチラッと聞いたことがあるんですよ。
僕、あれ結構聞いてたんですよ。残業終わって会社からの帰り、車運転中にちょうどあれのかかってる時間帯だったので。
大体10時ぐらいでしたっけ。
12:01
そうですそうです。10時スタートだと思います。
なるほど。
そのスクールオブロックの中で、ミドリーの一曲かかったんですよね。その一曲が衝撃的で、ピアノが入ってるパンクロックで、
この段階でなんだろうこれってなった上に、しかもボーカルの女性の方がすごい可愛らしい声なのに、
途中からデス声のようなものも入るし、キャーキャー叫ぶんですよね。
僕、なんだこれって思いまして。
当時の山茂さんも、曲終わった後になんだこれって言ってたんですよ。
そこからその曲にハマって、そのバンドにハマって、ライブも行くようになってみたいな感じですね。
そうなんだ。
じゃあその中からまず一曲ご紹介いただけたらと思うんですけども。
そうですね。じゃあまず、スポーティファイでこれぜひ聴いてほしいっていうのがですね、
ユキコさんという曲です。
ということで、ユキコさんを聴きください。
ということでね、僕も一回ちゃんと聞いたんですよ。
今収録中なので改めて聞き直してはないけど、
あーとかキャーとかいうやつですよ。
そうですね。ユキコさんはまずオープニングの歌詞がデストロイから始まりますので、
あ、そうだ、デストロイって言ってた。
デストロイから始まって、もうボルテージがすごく上がるんですよ。
皆さん、今聴いていただいた方、もしよければYouTubeでカタカナで緑で、
カタカナでバンドと入れて検索すると、緑のバンドのライブシーンが出てきますので、
結構激しい感じなので、僕はぜひライブ見ていただけると熱が伝わってくるかなと思います。
ぜひ見ていただけたらと思います。
事前にトモさんからYouTubeのっていうのをもらってたんだけど、
時間がなくて見ることができなかったんですよ。
僕ちょっとギリギリに、スポーティファイで聞けないけどYouTubeではこれも聞けますってギリギリでお伝えしましたもんね。
もうちょっと早めに言っておけばよかったなと思ったんですけども。
いやいや、ごめんなさい。またちゃんと確認させていただきます。
ツイッターDMを確認いたしますと、具体的にこんな曲があっていうのがありましたよね。
15:03
今YouTubeにあってスポーティファイない曲があると思うので、
せっかくYouTubeに触れていただいたんだったら、おすすめの愛の歌、ドーピング、ノイズ、ノイズキッス、
私のお歌、噂のあの子などあげてくださったんですけども、
YouTubeで見るなら一番のおすすめはこれですよっていうのがもしあれば。
そうですね、YouTubeで見て、
そうですね、YouTubeで見てこれいいなっていうのは、
でもですね、今そこに出てこなかったやつ以外にそれ以外でいいやつもあるんですよ。
はいはいはい。
例えばですけども、
全部いいんですけど、ちょっとですね、正直なことを言うと、
結構過激なライブパフォーマンスをする人たちでして、
ライブ中でもそうなんですか?
そうなんです。
ボーカルの後藤麻里子さんという方、すごいお綺麗な女性なんですけども、
セーラー服でギターを持って走り回ったり、観客の上にダイブしたり、
そこらへんはまだ結構聞くと思うんですけども、
ライブ中高いところに登って落っこちてみたり、
マイクで自分の頭を殴って流血してみたりっていう、
ちょっとですね、なかなかちょっと結構ハードなんです。
そうですね。流血までしますか。
緑の解散ライブ、さよなら後藤さんっていうライブがありまして、
それがYouTubeで見れるんですけども、
確か何曲?16曲?7曲ぐらいやるんですけども、
1時間半ぐらい、もうちょっとだったかな。
結構長い時間やってるやつ、これ見るとすごく情熱が伝わってくると思うので、
ぜひこれ見ていただきたいですね。
長尺ですね。
長尺です。結構長尺ですけども。
さよなら後藤さんっていう解散ライブですか。
解散ライブですね。
今初耳ですので、また後で見させていただきたいと思いますけども、
本当にこんなジャンルがあったのかっていうぐらい、
新鮮な気持ちで聴かせていただいているバンドなんですよね。
現在は後藤さんや所属メンバーとかっていうのは、どのような活動とかされてるんでしょうね。
後藤麻里子さんはですね、今DJ麻里子後藤という形で音楽活動を続けてます。
あ、DJ。へー。
みどり解散の後も女優さんとして舞台出たり、ドラマの主役もやったんですよね。
テレビドラマですか。
テレビドラマ。テレビドラマの主役もやったりして、音楽活動も続けながらで、今も続けてますし、
18:08
キーボード、すごく綺麗なピアノのメロディーラインが入るんですけども、
このキーボードをやってるはじめさんという方も音楽活動してますね。
そうなんですか。
本当に後藤さんに襲われまで全然知らなくて、
これからちょっと追ってみたいような魅力のあるグループに感じました。
解散しちゃってるんですけどね。
即席を知ってですね、今の活動につながってるところを見てみたいなというふうなことなんですけども。
では2曲目をぜひ教わりたいですがいかがでしょうか。
2曲目なんですけども、ちょっとさっきがすごく激しい曲だったので、
2曲目はバラード的なもので、
ポップという曲です。
ポップ。
教わりました、改めましてはじめまして、みどりですの中にポップがありましたでしょうか。
スポティファイで行きますと、スポティファイライブ版も聴けまして、
なるほど、はい。
ライブ版の方の7曲目でポップが入ってますね。
OK、わかりました。
すいません、なんかちょっとあっち行ったりこっち行ったりで。
いやいやいや、すいません。
じゃあポップ聴いてください。
はい。
はい、ポップ聴いていただきました。
実はこれまだ聞いてないんですけども、
どういった感覚なんでしょうね。
そうですね、スポティファイで聴けるのがメジャーデビュー後の曲になるんですけども、
みどり、インディーズの頃からずっと歌詞がちょっと特徴的でして、
結構この歌詞が独特で強い単語が使われるので、
すごく言われるんですよね、ちょっと過激な歌詞だと。
ポップも歌詞がですね、始まりがある朝、
突然あなたが死んだら、私は大変喜ぶでしょうと。
おー、かっこいいですね。
ん?と思うんですよね。
その続きとして、もうこれ以上涙を流すことはないと言って、
たくさん泣いて悲しむでしょうと。
つまりもう一生のうちで一番悲しい出来事が起こったら、
もうこれから先悲しいことはないねって喜ぶっていう、
逆説的な言い方をするんですけども、
21:01
この歌詞があの綺麗なピアノの音楽に乗って、
すごくしっとりと歌い上げられると、ジーンときまして、
私ちょっとこの歌好きなんですよ。
ぜひ楽しみにしたいです。
現在収録時点ではまだ聴けてないけれども、
楽しみにしたい楽曲でございます。
ということで2曲目を聴きました。
ポップですね。
はい。
掛けさせていただきたいと思います。
ということで、本日は三国田川からトモさんをお招きいたしておりますけれども、
ご紹介のときにもいろいろポッドキャストをご紹介していただきました。
トモさんのやってられる番組の番線をいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
まず、彼女に三国志を話し始めたら止まらなくなったんだが、三国だがなんですけども、
こちらは毎週木曜日と日曜日のお昼、正午12時に配信しておりまして、
木曜日の回と日曜日の回で、吉川英二さんの三国志を読み進めていって、
その回のあらすじで気になったところをネタバレという形で取り上げる回をやっておりますので、
こちらぜひお聞きください。
はい。
番線が必要ないぐらいすごく人気のある番組ですよね。
いやいや、そんなそんな。ありがたいです。
本当に楽しい番組です。ずっとファンさせてもらってます。
ありがとうございます。
あとはですね、「持ちと共の理不尽な大数」といって、
これも毎週の日曜日深夜1時に配信してまして、
こちらはおじさん二人組が、たわいもないことをサイコロの目に従って喋っている番組です。
あともう一つ、「密室の恋」っていう番組、
これが4年に一度、ウルード氏の2月29日に配信するっていう目的で作った番組で、
作ったはいいんですけど、まだウルード氏の2月29日来てないので。
この間ちょっと惜しかったんですけども、いつか配信しようと思っている番組です。よろしくお願いします。
よかったよかった。はい、わかりました。
台数のほうは2、3聞かせていただきました。
はい、ありがとうございます。
で、友さんはダイエット中なんですか。
そうです。今ダイエット中でして。
Twitterでも報告がよくありますもんね。
実は僕毎月1回オンライン討論会をやってまして、
オンライン飲み会ではなく討論会っていうのが、
結構固いテーマから柔らかいテーマまで、
一つテーマをきてその月、お酒を飲みながら話し合おうっていうのをやってるんですよ。
24:01
今までも結構、例えば日本国憲法を語り合おうとか。
その次の月はAVを語ろうとか。
ちょっと幅があるんですけども。
前回2月に飲んだときに、3月のテーマはダイエットにしまして。
3月のオンライン討論会までに私3キロ痩せないと、
出場企画がないので。
私が主催してみんなを集めるのに、
私が出場できなくなっちゃうので、今頑張ってダイエットしてます。
ごめんなさまです。
そうなんですよ。そういう感じで。
しかも3キロ落とさないとみんなにカニを送るっていうことを約束したらしく。
とてもそんなお金はないので、今頑張って痩せてます。
僕が聞かせてもらった、もちさんとの番組では、
ダイエット中にカツカレーをいっぱい食べたって話を聞いてます。
前に2人でダイエット企画しまして。
2人で勝負するんだから、互いに抜きつ抜かれつ。
どんなダイエットしてこれ効きますよとか、これあんまり効果ないですよって話しましょうねって言ってるのに、
もちが一個に痩せないんですよ。
僕ずっとリードして、最終的にそのダイエット企画終わりそうなタイミングで、
もちに聞いたら、もちはカツカレーがおいしくておいしくて。
何言ってるんだこの野郎と思いまして。
ダイエットとカツカレーは相反するものだと思うんです。
本当ですよね。なぜ揚げ物を乗っけると。
それ以来あの人とダイエットしようとは思わないですね。
そんな楽しい番組をされてらっしゃいます。
ともさん、毎日ゲストでございます。
最後にもう一曲ご紹介いただいて。
最後はですね、スポティファイのライブの方の音源で聞けますので、
極意でサンバという曲です。
極意でサンバ。
漢字はどんな漢字を書くんでしょうね。
極意がですね、脱極とかの極ですね。
意が衣ですね。極中で着る極意ですね。
27:05
イントネーションがちょっとよくわからないですけど、極意ですね。
でがDEですね。アルファベートでDEで、カタカナでサンバです。
極意でサンバ。
すごく魅力的なタイトルで、まだ聞いてないんですけど、非常に楽しみにしたいかなと。
なかなかパンチの強い曲なんで。
そういう牢獄で着る服、ドリフコントで言うと、
横島のストライプのイメージそうですね。
そんなイメージがなんとなくあります。
サンバか。
年代近いからドリフコントで通じますよね。
年代近いですか。僕45ですけど、ともさんも。
僕40なんで、今年。
なるほどなるほど。
似たテレビとかを見てきた。
そうですね。だいたい似たないんだと思います。
なるほどなるほど。
わかりました。
じゃあ極意でサンバ、また掛けさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
第一回ゲストにともさんをお招きできたことは、非常に僕にとってラッキーでした。
こちらこそありがとうございます。
これも何かのご縁ですので、今後ともひとつよろしくお願いします。
はい、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
実は三国だがの相方のまあやさんとは、僕は3、4回お喋りしたことがあるんですよ。
まあちゃんも言ってました。何回かお話ししたことあるよって言ってました。
言ってくださってたんですか。ありがとうございます。
2年ぐらい前にツイッターで急にこう、
ポッドキャスター某年会っていうのをズームレスしますって募集がかかったことがあって。
12月31日にちょっと参加させていただいて、
2時半ぐらいまでお付き合いさせてもらったんですけども、
眠たくなったので途中で抜けさせてもらったんですが、
結局明け方までやってたっていうふうに。
パワフルだなと思ったりですよ。
2時半でも結構パワフルですよね。
だと思うんですけども。
だって、明け方までやってその後ゲームしますっていうツイッターがあったもんですから。
すごいなと思って。
そのあとはクラブハウスで、ポッドキャスト部かなんかいう、
ポトフさんが主催されてるところでも、
まーやさんもおられてのザグミでしゃべらせてもらったことがあります。
そうなんですね。
あとはスペースで、かいわれさんが主催のやつにまーやさんいらっしゃって、
ガムトークっていうのに参加させてもらった記憶があります。
はいはい。ガムトーク。
30:01
お題が出てそのお題についてしゃべっていくやつですね。
あーそうなんです。
はいはいはいはい。
という感じで、場所も時間も全然違いますけども、
そんな感じで相方さんとはおしゃべりさせてもらった経歴があります。
これで友さんともおしゃべりできました。
はい。これから僕ともたくさんよろしくお願いします。
本当に本当に今年はこそよろしくお願いします。
番組冒頭にも言ったと思うんですけども、
本当に僕は音楽に関しては庭科のエンジョイ勢ですので。
いやいやいやそんなそんな。
みどりというバンドはまず知らなかった僕ですから。
ぜひでもご教授ご便達のほどお願いしたいから。
いやいやそんなそんな。
よろしくお願いします。
本当に今日は機材トラブルが多い日、こんなことは滅多にないんですよ。
はいはい。
ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございません。
機材トラブルなんか僕のせいじゃないかなって一末の不安もあるんですけども。
いやいやいや。
大丈夫ですかね。
うちだと思うんですよ。申し訳ございませんでした。
これに懲りずにまた一緒に遊んでやってください。
またよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで大人ガス最初のゲスト、友さんをお迎えいたしましてのお時間でございました。
締めますけどいいですか。
はい。ありがとうございました。
はいどうもありがとうございました。