バグですよ、それ。
割り入れて、殻を三角コーナーに入れるっていう、当たり前のようにしている。
レコードで針が飛んだみたいな感じ。
はいはいはい。
音が飛んでみたいな。空白の一手があって、そのまま三角コーナーに卵を割ってしまうみたいな。
ワンフレーズ先から曲がスタートしちゃうような。
そうそうそうそう。
三角コーナーから曲がスタートする。
何やってんのパパーカーだねーって思い出す。
それをしかも目撃したのが自分だけみたいな。
そうそうそうそう。
なんかこう、静かなかかにポトっていう。
やり場のない気持ちがありますよね。
非常に残念です。
非常に残念なんですよね、こういうのは。
久しぶりに非常に残念な話だったですね。
非常に残念なんですよね。
まあまあ不幸中の幸いといえば、幸い卵がラス1とかじゃなかったんで。
ああ、それヤバいっすね。
それだったらかなり。
予定も変わっちゃいますからね。
目玉焼きの予定から変更しないといけない。
三角コーナーから曲始まったら予定、セットリスト変わりましたね。
セットリスト変わります。
というか会場が変わります。
ヤバい。
確かに。
ヤバい。
あれ、そんなことより上水さん。
はい。
何ですか?
ちょっとやっちゃいますよ。
はい。
僕やっちゃいます。
はい、なんですか。
めちゃくちゃ痩せてるじゃないですか。
わかります。
わかりました?
やっぱり。
やっぱりですよ、これは。
すごいですね。
勝ち抜けじゃないですか、これはもう。
すごいですね。
ちょっと食べちゃってもいいんじゃないですか、これから余裕ぶっこいて。
そうですね。
それぐらいスリムになってると思いますよ。
見てわかりますか?やっぱすごいですね。
あれから数字で言うと、
ほぼ1週間経ちましたけど、横倍。
何の変化もなく。
何の変化もなく。
何の変化もないか。
船もせず、ヘリもせずっていう。
頑張りはしました、一応。
トンジル生活続けてますよ。
はいはいはい。
めっちゃいい。
ということは、トンジル生活すらしてなかったら結構危なかったですね。
いや危ない危ない。
でもあれだ、週末ね、またちょっと用事があって、結構贅沢しちゃったんですよ。
言い方変えましたね、贅沢しちゃったって。
状況は同じですよね、たぶん。
はい。
ただ食べたみたいな。
昼から焼き鳥と寿司とね、食べて、饅頭食べて。
あ、それもしかしてあれですか、花火大会的なやつですか?
そうですそうです。
あ、なるほどなるほど。
21世紀の食いし物のロケでですね。
そうなんですよ。
まあ痩せたと言ってみたまでに終わりましたね。
痩せたと言ってみたまでに終わりましたね。
まあ、ここからですよ。
もうかなりじゃないですか。
12月末なんですね。
修復日で言うと、そろそろ11月になるんですが。
そうですよね。
これ、たぶんね、配信日でもまだ11月2週目とかだと思うんですが、大丈夫。
あと4キロなんで。
あと4キロ。
余裕じゃないですか。
言ってみよう。
僕であれば。
確かに、Q3じゃないな。
僕そういうのやるんで。
ですよね。
やるのみだと思う。
Q3じゃないもんな。
Q3であればできそうだな。
達成する以外の選択肢がないんで。
確かに。
そうなったとすれば。
Q3ならできる数字まだ来てます。
意味ない意味ない。
その予測全く意味ない。
どうしたらいいんでしょうね。
最悪天敵ダイエットっていうのも考えてます。
それって実際にあるんですか?
ないと思うんですけど。
考えている?
入院すると。
負けて奢った方が安いんじゃない?
確かに。
入院だった方が安い。
飲み会なんだよな。
でもね、また今週末東京なんだよ、僕。
東京がまた会食が?
あるかもしれない。
あるかもしれない。
なんで僕ならできるかっていうと、
企画やってる以上、
誰に誘われようが断ります。
飲み会に参加しない。
すごいね。
やってるんで。
すごい。
そういうのやってるんで、今僕行けないんですよ。
なるほどね。
素晴らしいですね。
例えば、グラビアアイドルの方とか、
男性でも体を出せなくても何かの大会に出るとか、
それこそ男性の俳優の方が写真集を出すとか、
それに向けて絞るとか、徹底的にやるなら、
多分行かないだけだと思うんですよ。
へー。
へーじゃないですよ。
そんな選択肢あるのか。
それか、行っても徹底的に食べないとか。
ボディビルダーの方が持ち込んでましたね、ササミを。
食べてしまわないように行かないっていうのも選択肢の一つなので。
すごいね。
それだって飲み会なんて遊びなんで。
そうですね。
それ行きたくて言ってるだけなんで。
別に行かなくちゃいけない飲み会なんて。
仕事と遊びの区別がついてるんですね。
ないですね。
すごいですね。
なぜ行かなければいけないという表現になるのか。
行かなくていいんですよ。
行かなかったらいいのか。
その人たちに会う必要、痩せるためにはないなって。
痩せるためにはないですね。
そうか。
どっちを取るかですよね。
コミュニケーションの場を優先するのか、
この期間だけでも僕は痩せる方に全別途するんでってなるのか、
どっちかじゃないですか。
そうだね。
覚悟の問題ですね。
企画として立った以上はマジでやった方が絶対楽しいんですよ、企画は。
聞いてる側がですよ。
企画を楽しんでる側が。
どこまで痩せれるかみたいな。
当事者以外、リスナーならリスナー、視聴者なら視聴者が
ずっと何か変化がないと、何だったんだそれはっていう。
はいはいはい。
まあね、達成しますよ。
いろんなフラグを立ててた方が面白いんでね、こういうのは。
達成します。全然。
全然達成する。
トンジルダイエットで今回勝ちます。
たまたま横ヴァイナだけですね。
横ヴァイナだけです。
飲み会があったんで。
すっごいな。飲み会があったんです。
飲み会がなければいいんで。
最も意識の低いダイエット企画ですよね。
この世にあるあらゆるコンテンツのダイエット企画の中で。
あってもなくても同じな企画みたいになってますよ。
結構でもね、一緒にやってるカンタさんとかは減ってるんですよね。
右肩下がり。
素晴らしい。
すごい。こんなに落ちるっていう。
ちゃんとしてる人ってやっぱりちゃんとしてるんだなっていう。
でもこれ、テジャクラブがダイエット企画の起点だったとはいえ、スタート地点でダイエットをするメンバーの一人にいたのは上美さんじゃないですか。
そうですそうです。
上美さんが巻き込んできた人たちの方が、よっぽど意識高く結果を出しているという。
もうね、どんどん追い越されていく。
それでいて、あんまり食に関心がないみたいなところがね、悔しいですよね。
なんか、食べ物大好きで痩せられないとかだったら。
絶対ね、上美さんの方がよっぽどアドバンテージありそうですね。
なんでなんだろう。
飲み会に行きたくて行っちゃうからね。
行かなければならないって言ってるけど、行きたくて行ってるだけだから。
お酒も飲まないくせに飲み会に行って太ってるっていう。何をしてるんだって。
ダメだ。
そうね。飲み会に行かないのか。
でもそうだよな。それしかないよな。
だって上美さん言ってましたよ、飲み会以前は。
行かないわけにも行かないんだよ。
いや、絶対行かなくても大丈夫ですよ。
そんなに難しい話じゃない。
やっぱ罰ゲームが軽いんだろうな。
それはあるかも。
国籍を剥奪されるとか、そういうレベルだったらやると思うんだろうな。
あとやっぱあれじゃないですか、ポッドキャストの脆弱性じゃないですか。
これが27時間テレビとかだったら、ちょっとどれだけの人が楽しみに見てるんだとかいうのがありますけど。
やっぱ結果どうなったって誰の責任もないっていう。
自分が勝つと思えばいい、悪いみたいなね。
そうか。宣言しないとダメですね。
迷惑をかける人の数が少なすぎる。
少ないっていうかゼロじゃないですか。
自分が食事代払うだけなんで。
そうだね。それ大きいね。
どうしよっかな。
もう今からはあれじゃないですか。
出会い橋が完全にクリスマス仕様になってますね。
リボンも必要ある。
毎年会わせるイルミネーション。
めちゃくちゃ写真撮ってますよね。
僕たちも撮りますか?
全然。
いいですか?
撮るなら撮るんで。
撮らないなら撮らないで。
どっちでも。
わかりました。
今日めちゃくちゃ座ってますね、観光客の方。
観光のシーズンなのか。
横ばいって面白い。
現状維持。
確かにな。宣言するかな。
勝利宣言ですか?
勝利宣言。
勝利宣言にこの企画に参加している人が
そんなに消極的なダイエット企画ないと思います。
全員、自分が絶対に勝つっていう勝利宣言をするダイエット企画じゃないと
何見せられてるんだっていう。
やりますよ。あと4キロね。
やりましょう。
78キロ切るんですよ、僕は。
12月末に。
もしできなかったらどうするんですか?
たかとびですかね。
たかとび!?
それは脱水しないときついね。たかとびしたくないね。
マレーシアあたりで。
相当じゃん。
痩せられなかったらマレーシア行き?
今時テレビでもそんな企画ない。
ネットフリックスのハチャメチャ番組みたいな。
マレーシア行きね。分かりました。
頑張ろう。背負わないとね。
ペジャクラブの方はそれくらいの気概でやってるんじゃないですか?
めちゃくちゃ意識高い。
ささやんさんはどうでした?
3キロで刺さってた。
ちゃんとやられてるんですね。
あと2キロだから余裕。
食欲の扉を開けなければ大丈夫。
食欲の扉って何ですか?
食欲の扉があるんじゃないですか?
食欲の扉を開けなければ大丈夫。
でもそこはコントロールちゃんとできてるってことですね。
でも開いちゃうと終わるってこと。
不可抗力で開いちゃうことも中にはある。
だからそこは油断せずやらなければいけないってことですね。
でもLINEグループには全く参加してないとおっしゃってましたけど、ちゃんとやってるんですね。
インターネットつながってないだけで。
本気だからこそじゃないですか。
下手な写真とか見たくない。
妨害行為に屈しないために。
これあれじゃないですか。
食べないために。
そもそも飲み会に参加しないといけない。
素晴らしいですね。
僕と野沢さんが今のところちょっと結果が出てない。
野沢さんはバルクアップして逆にデカくなってるだけみたいな。
大きくなっちゃったっていう。
筋肉で体重が増えたっていう。
短期でやるやつじゃなかったって今感染してるところですね。
そういえば野沢さんは世代的にはどれくらい?
結構若いですよ。
そうなんですか。
感じないでしょ。若いんですよ。
じゃあ上西さんが一番上ですか。ディスちゃんが。
ディスさんじゃないよ。
僕が一番上で、野沢さんは真ん中で、まさかが一番上。
じゃあ20代ではない?
さすがに30ちょっとぐらいかな。
すごいトーンが落ち着いてますもんね。
ほんと落ち着いてる。
だいたいみんな驚く。
番組のコンセプトがコンセプトなだけに。
ある程度の人生経験を積んでそうに。
パッケージング的に総合しちゃいますよね。
確かにそうかも。
シャチコパスのお二人とも付き合い長いんですか?
どんなもんすかね。
でも4,5年じゃないですか。コロナ前後だと。
でももう4,5年も経てば。
みなさん福岡の方じゃないですよね。
そうですね。まさくんは福岡出身だけど今東京って感じかな。
じゃあ4,5年の中でお会いした回数とかは実はそんなになかったりするパターンですか?
何回だろう。10回とかじゃないですか。
10回もないかもね、野田さんに関しては。
オンラインで出会ってオンラインで喋るみたいなのがコロナ以降増えたから。
実際に会った回数ってなったら意外と会ってない人とかもいるんですよね。
僕はそういうの全く、ポッドキャストもやってなかったし、SNSとかもまともにやってないし。
なんかあんまりのど的にネット使って交流みたいなのを測るタイプじゃなかったんで。
コロナ禍になった瞬間ピタッと新しい人と出会わなくなりましたね。
今はまた別ですけど。
その間は自分一人ですべきことをやっているっていう感じでしたね。考えて。
素晴らしい。
でもやっぱり一回プズって止まった時はありましたよね。2020年の春ぐらいは。
クラブハウスとかも一回も入室したことないんですよね。
聞いただけみたいな感じ?
いや、聞いたことないです。アプリだけに触れたことがなくて。
あれはね、日本でローンチされた後の最初の2ヶ月ぐらい激アツで、本当にいろんな人たちが出会いましたね。
あそこで僕、ムロさんとも仲が良かったんですよ。
クラブハウスがローンチされて初期の頃に、あれに食いついてた人たちって、いわゆる今はポッドキャスターになっている人たちなんですか?
どういう人種の人があれやってたんですか?
結構ね、本当に多様だった。最初の1、2ヶ月は。
そしてなんであんな急激に誰もやらなくなったんですか?
最初は、知らない誰かと話せるっていう。
しかも、オープンな場で交流できる感じがクリーンな感じがするじゃないですか。
だから、出会い系とは違って、すごいクリアな感じで。
コミュニケーション以外の目的が存在しない感じが。
そうそう。そうなんですよ。コミュニケーション以外の目的が存在しない。
コミュニケーションできるって思って喋ったら、「コミュニケーションできんやん!」ってなったんですよ。
え?コミュニケーションできんやん?
会話が成立しないんですよ。
それぞれの?
そう。会話が成立しないみたいなことをそれぞれに経験して、1人2人と辞めていって、まともな人から辞めていったんだと思う。
じゃあ、そういう環境に食いつくには、みんなのコミュニケーション能力がそもそも足りてなかったってこと?
そう。最初は、「やってみよう!」ってみんなが来るんだけど、「あら、これちょっと喋れん人とかが混ざってくるぞ!」
ああ、なるほど。
「あら、こいつなんか話聞いてないぞ!」みたいなのが混ざってくるぞ!みたいな。
かといって、キックアウトするにはちょっと角が立つし、みたいな感じで。
どれくらいホストみたいな人が上手に部屋の環境を整えられるかみたいなのは、まだノウハウとかもみんなないし。
だから、ちょっと変な人がいても、そんな簡単に追い出したりとか注意したりとか、部屋のルールで書いておくことができてないから、そういう人がいたらもう終わるんですよ。
ああ、なるほど。
飲み会とかでもそうじゃないですか。
クラッシャーがいろんなところに現れて、自然と土台自体が崩れていったっていう。
そうそう。飲み会とかでも、一人ずっとVUで喋ってる人がいたら、ずっとそれを聞かないといけないとか、空気になるとか。
気づいたら、一人二人、「お金だけ置いて出て行ってるわ!」みたいな。
そうそう。あれが全く何の関係性もない中で起こるから、余計にそういうヤバい人がヤバいコミュニケーションをするみたいな。
でもね、その急激に、確かに盛り上がらなくなったなっていうか、誰もやらなくなったなっていうイメージだけあったんですよ。聞いたことないなりに。
でも、ちょっとね、イメージというか直感と違いましたね。
なんか、もともとはコミュニケーションツールとしてみんな純粋に楽しんでたのに、何かの勧誘とか、何かのセールスとかが増えて、みんなおもんなくなったのかなって勝手に思ってました。
そういうのもある。
そういうのもある?
そういうのもある。
そういうのもあったんですね。
宗教っぽいとか、あとはスピリチュアル系の書物があったんですね。
コミュニケーションみたいなのを軸足にすると、スピリチュアルっぽい感じの界隈になっていくのは何なんでしょうね。あれ、めちゃくちゃ不思議なんですけど。
不思議ですよね。コミュニケーションすれば伝えられるっていう強い気持ちがあるんですかね。
あれかもしれないですね。歴史とか、音楽とか、映画とか、忠実にするカッコたる話題を持ってない人たちで漠然と集まるからかもしれないですね。
とにかく話す、みたいな。
そうすると、コンテンツを真ん中に立てたらそれの話になるじゃないですか。それがないから、心とかの話になっていくんじゃないですか。もしかしたら。
そうだと思う。
何を考えてるとか。
そうなんですよ。その中軸となるものがあると、あったらあったで今度序列がつくじゃないですか。より詳しい人とか。
そういうのもまためんどくさくて、結局ちょうどいいのがないっていうか。序列はつけず、フラットにそれぞれの意見とか気持ちとかを交換するみたいなことができずに、そこはそこでまた不況し出す人が出てくるみたいな。
なんなんだって、みんなやめていったんだと思う。
結局、プロフェッショナルが動かしていないオープンな場所って存続難しいんですよね。
ああ、あそこまで行きました。
行きましたね。やっぱり喋れるというか、会話が成立する人って、肌感覚が数パーセントだな、みたいな。
いや、本当にそういうコミュニケーションが取り続けられるかどうかって、
何について喋れるかって。
あれはグローバル企業じゃないですか。
グローバル企業って言い方。
いや、確かに手はあるけど。
グローバル企業のお客様が、ご見せである。
結局、何の話をできるかとかよりも、温度感とか肌感だけだと思うんですよ。
本当にそう。
わかってるなーっていう人とは、例えば何の共通項もなくても話してられるんですけど。
全く持って同じもの好きでも、ダメだこりゃってなることはたくさんありますよね。
ありますよね。
だから、意外と具体的なレイヤーで共有しているよりも、もっと抽象度の高いところでコミュニケーションというよりは、共有している方がいいですよね。
いや、それこそ正直、上道さんと僕のこのゴミラジオ。
なんとなくゴミ拾って、その間ずっと雑談だけしてるって。
これ、温度感違ったらマジで続けられないですよね。
いやー、本当ですね。だって、このために仕事調整してるって異常だと思われますもんね。
仕事を調整して、5時からゴミ拾ってるってどういうこと?ってなりますね。
それはやっぱり続けられるのは、それぞれ。距離感とか温度感が少なからず合ってないと。
週1回もやってられないなってなっちゃいます。
本当にそう。
去年のポッドキャストウィークエンドの後に、ポッドキャスターみたいな人たちが50人くらいだったかな。飲み会みたいなのがあって。
交流会的な。
そうそう。
そうやって、僕の名前だけ知ってるような人がいて。名前というか、いっぱいポッドキャストやってるってことだけ知ってる人がいて。
僕がコンサルとかをしてるみたいなのを知ってて。
なんでコンサルとかをやってるのに、例えばヨガ教室のやつとかをやってるんですか?って。
あれをやらずにコンサルをその時間やった方が稼げるじゃないですか?とか言われて。
そういうことじゃないだろうみたいな。
でもそもそも、ヨガ教室のやつはそもそもコンサル仕事なんじゃなかったですかね?
コンサルってほどじゃないんですね。
そうなんですね。
本当にお手伝いしてるに近くて。一応、枠組み的にはプロデュース枠にはなってるんですけど。
でも別にあんまり売り上げばっかりさせてあろうというよりは、彼女がやりたいことで一人でやりきれないってことだったからサポートしてるに近いんですけど。
そうだったんですね。
そうそう。だから楽しいから手回すみたいな感じなんですけど。
その辺がね、「その時間、別の仕事じゃほうが稼げますよね?」って。
「そりゃそうなんだけどさ!」みたいな。
確かになって。
そりゃそうだけどってことがたくさんある。
そういうのは普通に疑問に思われるよなーって思ったりするんで。
まあでも、それは誰だって気づくことであって。
その間、普通にこっちかなと思って、時間をそっちに割いてるわけじゃないですか。
当たり前ですよ。
いやいや、気づいてないと思ってますみたいな。
働けばお金が収入的に上がるのは、それはもちろん気づいてますけど。
で、やってるんですよって話ですよね。
そうそう。だからね、答える気も失せるというか。
そういうのありますよね。
その辺は本当に温度感というか、やっぱり共有できないと。
それを具体的に説明したときは多分わかんないだろうなみたいな。
それってでも、これなんすかね?
まあこれはもうあれだ。
なんかいけないゴミな感じしますよね。
なんかヤバいやつ入ってそう。
でもその方、ポッドキャスターなんですよね?
たーぶんそうと思います。
それこそポッドキャスター自体がもうね、そんなこと言い始めたら、
なんで収益化されてないポッドキャスターなんてやってて、地上波のラジオパーソナリティ目指さないんですか?って言われてるのも同じですよね。
そういう質問がたびたび起こりますね。
まあでも、いいんですよ。
なんでサムエに来てるんですか?とかね。
ちょっとマジであれ、それちょっと気になるな。
サムエに行き着いたのは何かあったんですか?きっかけは。
サムエに行き着いたのは2020年の8月です。
あ、コロナか。
コロナか。
で、コロナでちょっとね、その頃、夏に一回またワーって増えたんだけど、感染者数は。
で、またちょっと落ち着き始めたんですよ。
あ、コロナの。
そうそう。春ワーってきて落ち着きつつ、あと夏ワーってきてちょっと減ってるっていう時期で、
えーとね、いいかねパレットに行ったんですよ。
いいかねパレットに行った?
そうそう、8月に。
でもコロナ禍だから全然人もいないし、で、僕も行ったはいいものの、特にすることなくて、
仕事してたんですよ、広場で。広場っていうか、なんかライブラリーみたいなとこで。
あ、仕事。あ、上水さん自身の仕事。
そうそうそう。一人でカタカタ作業してて、そしたら田川の、地元の友達が連絡きて、
あ、田川にいないとちょっと会おうよって。
で、その人たちはニューヨークから帰ってきて。
はい。
あの、コロナで。
はい。
ニューヨークずっと住んでたけど、ちょっといられないから田川に帰ってきて。
で、だから会おうよと。
うん。
オッケーって言って、その車に乗せてもらって、行ったらその人の家が寺だったんですよ。
へー。
ちょっとうちの寺来ませんかって。
はいはい。
マジすごい仏壇あるんで。
はい。
マジでっかい仏壇あるんですよ。
はいはい。
で、それを見に行って。
ほー。
で、その時に僕が、もう、あ、多分坊主にしたんですよ。久しぶりに。
あ、その時に。
そう。あのー、定期的に僕坊主にしたり、
はい。
突然坊主にするんですよ。
はい。
意味もなく。髪伸ばしたと思ったら坊主にするみたいな。
上道さんが何かアクション起こすときはね、基本的に意味がないんですよね。
意味がない。
突然、あ、坊主にしようと思って坊主にする。
衝動的に。
みたいなことがあって、で、坊主にちょうどしたばっかりで。
はい。
で、服が坊主仕様じゃなかったんですよ。
はい。
だからなんか、その着てた服が、なんか坊主と何かマッチしてないよなーって何となく思ってた時に、
寺に着いたら、その違和感を余計に感じて。
はい。
この服装と頭と寺との、この3つのコーディネートが。
はい。
合ってないぞ。
合ってないと思って、なんか坊主に合う服ってないかなーって言ったら、最初けさを着せられて。
けさ!?
けさじゃなくてよかったなー。
その時けさに固定しなくてよかったなー。
不便そうだなー。
ちょっとやりすぎだなーってなって。
わかんない?って言ったらサムウェイがあって、来たら、これめっちゃいいじゃんってなって、
その場でとりあえずネットで、なんか適当なサムウェイを買って。
そこからいろんなサムウェイを買って、モンベルが一番着心地がいいってなって。
これモンベル?
これモンベルですよ。
へー素敵。
モンベルのサムウェイに行き着いて、今はもうサムウェイ一択ですね。
だとしたらもう絶対そんなに安いもんじゃないですよね、モンベルの。
そうですね。
ある程度しますよね。
ある程度はしますよね。そうです。だから、そういうね、偶然行き着いた。
ちなみに、ちょっと坊主に違和感があるなーって思った、その時はどういうスタイルだったんですか?
なんだったかな、半袖半ズボンみたいな。普通にTシャツに短パンみたいな。
そこまで坊主が合わなくもなさそうですけど。
合わないっていうよりは、そうだね。
もっとハマるものがあるやろうっていう。
そうそう、ちょっとなんか怖いなーって感じ。
あーなるほど。
強いなーって感じ。
こんなに強い感じじゃなくていいんだけどなって思った時に、これサムウェイいいなって。
それでサムウェイっていうのは、別の方向性で強そうではありますよね。
別のジャンルのパワーをまとって。
確かに。強いのが嫌だなって思ってたのを、サムウェイ着たらおもろくない?ってなったんですよ。
面白いよ、タッチは。
で、着てたら、すごいね、人から見られるような気がする。
今だって感じないですよ。
多分当時すごい見られてるなって思ってた。
もう慣れちゃって。
そう、慣れちゃって、もう見られてるかどうかもわかんない。
ただただ見られてるような気がする、みたいな気持ちだったんじゃないかなと思うけど、
街のみんなが変人と思って見てるって思ってたんですけど。
なんかそういうのもなんか面白かった、最初は。
もう今となっては。
今となっては、なんか何ですか?って。
逆にどうしてジーンズ履いてるんですか?みたいな感じになってくるみたいな。
見られていることにもそんなに気づかなくなっていくという領域ですね。
正直何でもよかったんですけどね。
坊主に当時似合うのが寒いだったっていうので着たのがきっかけだけど、
めちゃくちゃ着心地がいいし、楽なんですよ、これ。
最高に。
最高に楽だし、あんまり着てる人がいないじゃないですか。
ないですね。
だからまあ、識別してもらうためにも楽だし。
もうそれを覚えてもらうためにはもうめちゃくちゃ良いですよ。
ねえねえねえ。だからいろいろね、自分の活動ともマッチしてるっていうか。
例えばこれが、例えば髪の毛が緑とかだとするじゃないですか。
そしたら寒いと違って、その緑キープするのが結構大変なんですよ。
はいはいはい。
その点も楽ですよね。モニュメントとして寒いを選ぶっていうのは。
着るだけでいいですからね。
こう入ります?
はいはい。
そうなんです。すごいね、楽ですよ。
あと年取っても着れそうじゃないですか。
いやいやいや、もうほんとあれですよ。
どっちかというと若い時に着る機会の方が少ないですよ。
なんなら。
なのでもう半永久的に着てられる。
そうそうそうそう。これはね、本当にいいですよ。
笹谷アンさんがクレーンゲームやってましたね。
UFOキャッチャー。
下手くそなんですよ。
なんであんなことになるんだ?みたいなことを言ってました。
全く動かないみたいなアームが。
微動だにせず。
その穴を落とすところにそのままUFOキャッチャーが降りていくっていう。
何をしてるんだ。
2回やって2回ともあれでしたから。
今日の僕の三角コーナー生卵のように。
そこじゃないっていう。
100ポイズってね、1回目は何かミスったんでいいけど、2回連続あれでしたから。
持ってるんですよ、彼は。
あれは欲しい景品だったんですか?
いや、全然欲しい景品じゃなかったんですけど。
なんかあるからやってみるかみたいな。
そうそう。UFOキャッチャーって得意みたいなこと言ってたんで。
じゃあちょっと見せてもらおうかなって。
得意どころかっていうことになっちゃったんですね。
想像方法も怪しい。
得意っていうことだったんですね。
最近のUFOキャッチャーって横に行くじゃないですか。
あれってちょっと押して止めてちょっと行ってとかできるんですか?
横?
横と上があるじゃないですか。横みたいにできるんですか?
できるのとできないのがありますね。
両方あるんだ。
ボタンタイプと、左右がレバーのやつとかあるんで。
いつごろ設置された機械なのかとかにもよるんじゃないですか。
旧式だったらたぶん一発勝負でしょうね。
そう、だから彼一瞬ポンとして。
で、上に行こうと思ったらあれは上になんか行けない仕様になってる。
だからどこにも行けないまま。
今UFOキャッチャーもいろんなシステムのやつがあるんで。
ゲーセン行くと。
そもそも説明みたいな書いてるの読まないとやり方すらわからないやつもあるんで。
2回目読んで初めて何を落とせばいいのかわかりました。
奥の景品を落とそうとしたら奥の景品を落とせない仕様になってる。
飾りのやつですね。
こういうサンプルとして並んであるやつ。
そう、手前のなんかよくわからない人形を落とすっていうゲームだったのに。
上水さんがサムウェイに着替えた短パンじゃないですか。
あの時のお寺で。
そういうことじゃないですか。
なんでズボンがあるかな。
履き替えたのかな、ズボン。
中央公園で。どうします?
これはまあ捨てましょう。
捨てましょうね。
ここにあってもしょうがないですもんね。
いや、ただこの状況的におかしいんで漏らしてたりとかしたら嫌だなと思って今見てたんですよ。
嫌だね。
迷彩だしね。
隠してる可能性ある。
そのお尻の部分にエクソダスがついてたら嫌じゃないですか。
ここで着替えてるのすごいですよね。
でもやっぱり本格的にイルミネーションは全然まだだな。
11月からでしょね。ハロウィンが終わらないと。
そういうことね。
ハロウィンのケゴ公園とか行ってたら仮装の人だと思われるんじゃないですか。
なんか地味なコスプレ者が仮装してるみたいな。
地味仮装だと思われるんじゃないですか、上水さん。
地味仮装?
地味仮装だと思われるんじゃないですか、上水さん。
地味仮装、嫌だな。
京都に行った時が一番良かったですけどね。
あれもね、たぶんもう仮装だとも思われてないでしょうし。
そうそう。道をね、観光客の人に譲ってくれるんですよ。
なんかブラブラ歩いてましたね。ベンチスルーして。
ゴミ拾いしてるってこと忘れてた。
ただ歩いてるだけの人なんですよ。
あんまないね。
今日ね、あんまりそんなないですね。
じゃあ収録もしたんですか、花火大会は。
花火大会収録しました。もう7本。朝から夜まで。
撮りましたね。
いやー、すごかったですよ。
高校時代によく出演してたライブハウスの跡地に行ったりとか。
中学校の跡地に行ったり。
本当にエモ旅やってるじゃないですか。
エモ旅ですよ。もう買った。
中学校とかは本当に変わりなく。
もう廃校になっちゃったんで。
あ、そうなんですね。取り壊しもされてない?
取り壊しはされてない。だから校舎を見に行って。
いつ頃廃校になったんだろう。
もうどうだろう、5年?もうちょっとなのかな。
じゃあもう、結構放置状態というか。
放置放置。物とかも普通に残ってるし、ピアノとかも普通にあったし。
いいかねパレットアネックスができるじゃないですか。
そう言ったんですよ、笹谷に。
いいかねパレットの2、5点やったらいいじゃないですか。
高峰パレットやったら?って言ったら、やらないって。
ああ、そうだなーの方が怖いですね。
やろうかなーって言われても怖い。確かに。
嘘嘘嘘嘘嘘嘘。冗談冗談冗談ってこっちが鳴ります。
本気で止めるやつ。
さっきのクラブハウスの話じゃないですけど、
ポッドキャストそのものが、
コミュニケーションツールとしての機能は直接的には果たしてないじゃないですか。
だからまだ良かったですね。
これが、ポッドキャストの中でSNS的に、
ダイレクトにメッセージがやり取りできますよってなったら、
危うかったでしょうね。
ちゃんと発信者とリスナーっていうものが、
きっちり分かれてるから続けてられるけど。
その番組を元に、これを中心に、
SNSだとかでコミュニティ化とかするから良いんですね。
別個のツールを使って。
そうなんですよね。コミュニケーション取るって、
簡単じゃないんですよね。
そう。
やっぱり、Xとかああいうものにしてもそうですけど、
言語で取るコミュニケーションって、
直接的だと思う。
よっぽどインスタグラムとかの方が、
自由な読み取りができるけど、
これを見てどう思うかって。
言語ってダイレクトだし、
ダイレクトなものなのに、
ほとんどの人が言語コミュニケーションに対してスペシャリストじゃないから、
誰もが自由にそれを自分の感覚でやってるから、
難しいんですね。
母語が同じ、例えば日本語と日本語のコミュニケーションなのに、
いまいち、両方英語圏の人と日本人。
この英語圏の人は、
やば、急にイルミネーション。
6時20分に点灯しましたね。
なんか今、僕が喋ってたじゃないですか。
もういいよ、その話長いからって言われた気分になって。
はいはい、言語コミュニケーションね。
イルミネーション点灯しまーす。
びっくりした。
で、マジでもういいよ、今の話。
母語が英語圏の人で、片言の日本語喋れる。
母語が日本語で、片言の英語喋れるとかの人の方が、
この日本語と日本語で、めちゃくちゃディスコミュニケーションになってるなっていう人たちより、
よっぽどちゃんとコミュニケーション取れてるよっていう時、
往々にしてありますよね。
そういう場面も見ることあるなぁと思って。
すげー、本当にイルミネーション。
もうそういう季節ですか。
冬ですね。
それこそね、トング買ってゴミ拾いし始めたっていうお子さんの話じゃないですか。
はい。
僕らが話してることなんて、聞いたとて何もわからないですからね。
そうね。確かに。
棒が飛んじゃいこうみたいな。
仮に聞いたとて何も理解できないでしょうし。
おーすごい。全部ついてってる。
結構明るいね。
結構明るい、やば。
こんな明るい?
今日初めてもしかして?
そんなことない。
結構明るいよ。
明るい。
これ夜でも拾える明るさになってるじゃん。
確かに、これ全然夜でも拾えればイルミネーション期間中。
ただ、あっちの方とかがもう行けないってことね。
あーそうですよね。
この中しか行けないからね。
あの、キワでしょ。
そうそうそうそう。
川沿い。
あそこで足を滑り、踏み外して滑り落ちて行きそうな。
で、中が漂って。
そうそう。
家まで帰るっていう。
寒いのにね。
なんて思うんだよ。
いやー、いいですね。イルミネーションの季節。
イルミネーションね。
これからは毎回ね、打ち上げ中にね。
なんかあれかな、音楽流れたりとかし始めるのかな?もしかしたら。
えー、するかな。ここはしないんじゃないかな。
あっちはなんかしてもおかしくないけど、こっちはしない気がするな。
あっちは絶対しますよね。
ねえねえねえ。
あのストックがある方は。
こっちはしなさそうだなあ。
そういえば、シャチコパスの面々は、上水さんはあれですけど。
実際にシャチクっていうことですか?
のぞむなさんはシャチクです。
あんまり前提がよくわかってなくて。
のぞむなさんはシャチクです。
のぞむなさんはよくわかんないですね。
自由にやってるけど、社会人もちゃんとやれてる。
フリーでやってる営業マン。
だからちゃんと法人営業とかはしてるけど、フリーランス。
じゃあ、のぞむなさんがシャチクというテイストの点においてはいってようになってますか?
ブランド牛ですよ。品川の朝、通勤してますから。
ディスプレイがバンバンバンって出荷されてます。って言ってた。
いいですね。
ブランド牛ですねってブロさんが言ってた。
あれ、品川で働かれてるってことですか?
そうだと思います。今は。
移動とかもあって。
ダジャレは進んでますか?
ダジャレは進んでますよ。
次、もうすぐ2回目の会議が。
まだ収録はしてない?
収録はしてないです。
ちょっとしっかり寝らないとね。
ダジャレっぽくないセンテンスですね。
しっかり寝らないと。
そういうもんじゃないでしょ!みたいな。
真面目な話ですね。
また、暗いを上げるための活動なんですね。ダジャレの。
そうですよ。
ダジャレがどうなっていくかね。
上水さんがダジャレの企画を考えた時に、あれみたいにしたいって言ってたじゃないですか。サウナ。
もともとは、おじさんがやるものだったと思うんですけど、それが若い人たちとかに、また降りてきて、流行してみたいな。
もう1つ近いのを見つけたんですよ。これもそうだなと思ったんですけど、利用室。
利発展。
LDHとかの2ブロックが当たり前になって、結構ピチッとした髪型をする若い人たちが来て。
利用室はめちゃくちゃ若い子たちが行くようになった。
もう完全にサウナと同じ現象。
おじさんしか行かなかった。何だろう、おじいちゃんしか行かないみたいな感じだった。
だからダジャレもね、見直されることになると思ってますよ。
すごい。ダイエットと違ってこっちの自信はすごいっすね。こっちの勝利宣言すぐ出るじゃないですか。
促してもないのに。
ダイエットねー。ちょっとマレーシア意識して頑張りますよ。
ポロッとマレーシア高飛とか出たけど、「マレーシアって結構いいとこだよなー」とか思って。
もうちょっとヘンテなところに飛んでもらわないと罰ゲーム感ないなって。
頑張んないとよなー。
ただ、研修するときはね、お酒を辞めるってことをちゃんと考えてましたもんね。
いや、あとあれですよ。自分発信だからですよ。
あー、そっか。
自分がしなきゃなと思ってやるって決めて、そこに向かってるんで。
それはあれですけど、上美さんの今のダイエットに関しては…
完全変実者っぽい感じですね。やりましょう!
みんなのノリ的にもなんか楽しくみたいな、そういう感じだと思う。
そうそう。
それやっぱ金融師とは全然ハードルが違うんじゃないですか。
ちょっとこれ覚悟を見せとかないといけないな。ダイエットやるんだぞっていうね。
結構ね、マジな話をすると、僕の見立てですよ。
目線では、上美さんはたくさんいろんなことをやってるじゃないですか。
大体どれも仕事っていうよりも、上美さんは楽しいものを選んでやってるって感じじゃないですか。
金融師とかみたいに、なんか1個これだけはマジで頑張ってるみたいなのがあると、
どういう存在なのかもっとわかりやすいですよ。
パッとこういう活動をしてる人なんだ、みたいな。
ダイエットしてる人なんだ、とかね。
なんでもいいんですけど。でもそっか、減少のラジオがそれに値するかもな。
とにかく発信を続けていく。
試しにつけた感じか。消えてるみたいな。
そうねー。やせよ!
今の活動は結構緩くやってるみたいな、何がコンセプトにしても緩くやってるみたいなノリのものが多いじゃん。
1個これガチでやってるのが1個だけあるな、みたいな。
確かにね。そういうのいいかもね。
あると印象として締まりそうだなって。
まずはダイエットですね。短期的にはね。
それが終わって、また考えればいいけど、まずこれはちゃんときちっと。
例えば、なんでもいいですけど。
ゆるく楽しくっていうコンテンツをバーっと持ってて、ある1個の番組なり何なりで、
絶対英語覚えるって言って、1年経ったら結構喋れるようになってるな、みたいな。
マジで取り組んだんだなーが見えやすいじゃないですか。
そういうのがあると、締まりそうだなって思う。
なるほどね。やるとこちゃんとやってるよって。
そうそうそうそう。見え方として。
そうね。確かに。
ちょっとじゃあ、まずダイエット成功させますね。
でも今とんでもないことを言及してるなって思います。
え?
なんか大変なことしろって言ってるだけじゃないですか、今の。
まあでも、どうかな。
会うやつだったらこんなに大変じゃないんだろうな。大変に見えるけど大変じゃないんだよな。
なんか見つかったら、そういうの1個あったら、達成感もありそうだし、面白そうだなって思う。
そうですよね。
なんかね、ちょっと考えてみましょうかね。
ちょうど活動の整理するからね。
金主はゴールが止めるってことじゃないですか。
止めた後、動きがなくなるじゃないですか。
そうなんですよ。
だって止めたらもう達成したんだから。
そうなんですよ。そうなってたんですよ、金主は。
だから、相当ストイックにやらないと達成できないことにも関わらず、その後何も発信できないっていうのがありますよね、金主って。
そうなんですよ。
はい、金主まだ続いてますとしか言えないじゃないですか。
せいぜい最初の2,3週間の離脱症状ぐらいしかレポートできないんですよ。
だから何かが上達していくとかであれば、どんどんどんどん上達していくし。
例えば、ダイエット企画を機に今度は体を作る方に行きましたとかだったら、目に見えてずっと続けられるのがあると思うんですけど。
止めるとか止めるとかって止まっちゃうだけなんで。
そうですよね。
なんか、発信が止まりますよね、それに関する。
もう止めてますとしか言えないって。まだ止めてますみたいな。
確かに。
いやーでも痩せたいな。
まだそこですよね。
痩せたい。
痩せたいのかな?
だって別に自分でそれを思ったわけじゃないですもんね。
でも痩せなきゃなみたいな感じですよね。痩せたいなっていうよりは、痩せなきゃなって感じですもんね。
でもそうやって企画でもなんでも、人から振られて、「よし、やろうか!」って自分の体とかを見た時に、「確かに痩せた方がいいかもな。」ってきっかけにはなりますよね。
なるなる。
頑張ろう。あと2ヶ月ありますから。
いや本当そうなんですよ。
それ、やめたらいいんじゃないですか?もう2ヶ月しかないって思い込むように。
その意識から帰っていくっていうのはどうですか?
確かに。
2ヶ月あるが全ての飲み会に足を運ばせてるんじゃないですか?
それはね、ある。それはある。それはありますね。
まだ2ヶ月あるは、1ヶ月経つと、あと1ヶ月になるんだっていう意識があると。
そうね。12月しかもやっぱりやばいもんな。あるもんな、なんか。
言葉濁し始めたな。あるもんな、なんか。
絶対飲み会だ。
なんかあるんだな、12月は。
そんなぼんやりしてるわけない。飲み会です。それは確実に。
何かがあるんだよな。
それは飲み会だと、私は踏んでます。
気をつけながらな。12月になる頃にはすでに達成してるぐらいの感じはしておかないと厳しい戦いが12月になってますからね。
そうです。1ヶ月何キロ痩せようとしてるんですか?2週間で4キロとか行こうとしてます?みたいな。
なっちゃいますもんね。去年それで結局最後やられましたからね。
やられた上に最後のラストスパートで無理しすぎて年明けから体調崩しましたからね。
あ、その時はさすがに頑張りました?