1. ごみらじお。
  2. 016 わたいら対話したいわ
2024-11-10 1:42:15

016 わたいら対話したいわ

脳バグ/飲み会/企画としてのダイエット/あの頃のClubhouse/集いのままならなさ/結局、温度感/仕事orポッドキャスト/作務衣のきっかけ/花火大会/クレーンゲーム/ ベンチの上に迷彩の◯◯◯/エモ旅/寝具どうする/隣人の目覚まし/不可抗力で朝活/クーポン/らじおごっこ/ポッドキャストウィークエンドで販売するのは?/全国流通/時代は変わる/アナログ→デジタル→AI/言語コミュニケーションの難しさ/急なイルミ/シャチコパスの前提/駄洒落の準備/サウナ以外で若者に流行ったおじさん文化/ふんどしを締め直して勝利宣言

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サマリー

このエピソードでは、料理中の失敗や職業病についての話が展開され、卵を割る際に予期せぬ出来事が起きる経験が語られています。また、ダイエットや飲み会の意義について意見交換が行われ、コミュニケーションと健康管理のバランスに焦点が当てられています。 このエピソードでは、飲み会や食事の好みについての対話からコミュニケーションの重要性やオンラインでの出会いについて語られています。また、クラブハウスやスピリチュアルコミュニティの変遷についても考察されています。 このエピソードでは、コミュニケーションや人とのつながりについての考察が展開され、特にクラブハウスの経験や自身の坊主から派生したファッションへのこだわりが語られています。グローバル企業との関係や自身の活動の意義についても触れられています。 ポッドキャストのエピソードでは、花火大会の思い出やUFOキャッチャーについて語り合い、収録の裏側についても触れられています。また、中学校跡地や映画制作についても話題に上がり、活気ある生活が描かれています。 ポッドキャストエピソードでは、朝のルーチンやダイエットの選択肢についての対話が展開され、音楽業界の変化や個人の録音文化についての考察が行われています。特に、ジャニーズの衝撃的な変化を経て、世代としての感受性が考察されています。 ポッドキャストでは、AIの影響が様々な業界、特に音楽業界においてどのように変化を起こしているかが論じられています。デジタル化とアナログ技術の違いの中で、多くのビジネスパーソンがどのように選択し考えるべきかが探求されています。 このエピソードでは、若者のヘアスタイルや利用室のトレンド、またダイエットに取り組む姿勢が語られています。特に、発信を通じて自己成長を目指すことの重要性が強調されています。

料理中の失敗
非常に残念ですね。
はい。 本当に些細なことなんですけど、今日お昼、ご飯を食べようと。
で、あの、目玉焼きを作ろうとしたんですよ。
はい。 フライパンを熱して、卵を割ったんですね。
こういうのって、些細なことなんですけど、何やってんだ、みたいな、結構ショックなんですけど、
こういうのって、みなさん経験あると思うんですよね、こういう類のことって。
卵割って、三角コーナーにダイレクトに卵を割り入れちゃいました。
はいはいはい。 ベテランです、僕。
フライパンゴリ虫で。
なんなんすかね、あれ、人間のたまに起きるバグ。
ありますよね。
流れ作業だと思って、多分、もみそ使ってないんでしょうね。
Qさんがどうか知らないんですけど、僕は、中学校の調理日中で、班に与えられた卵を、5個中4個を床に落としました。
ちょっと、違う部類の。
技術的な問題で。
それは、落としたやつですよね。
はい。卵を割ったことがなかったんで。
ああ、そっかそっか。それ失敗です。
失敗です。技術的な問題です。
技術的な、料理の失敗ですね。
Qさんののはちょっと違うんですけど、意識の中で、別の問題ですよね。
ぼーっとしてるんだなっていう。
正直ね、あのー。
ダイレクトとか、滑ったとかじゃなくて、わけが分からなく。
当たり前みたいに、三角コーナーの上にヒビが入った卵をやって、バキッて普通に割って、
もう三角コーナーにただただ生卵が、本来ならゴミしか入らないで、生ゴミしか入らないであろう三角コーナーのど真ん中に落下して。
他のことで頭がちょっと追われてて、行って先を行っちゃったんじゃないですか?
あのね、これね、やっぱね、職業病みたいなやつあるんですけど。
なんか、アイディアでも企画でもなんでもいいんですけど、例えば楽曲の一部でも。
思いついちゃうと、それを広げちゃうんですよね、頭が。
ずーっと、たぶん、どっかにあるんですよね。
どっかにあるっていうか、思考のメインがそっちになっちゃうんですよね。
体は体で、卵を割るっていうことに、まったく、たぶん、普段ハードルを感じてないというか。
もう、ほっといても、目つぶっといてもできる。
車運転みたいな感じですね。
そうそう、なんか余裕なものだと思ってるんですよ。
きれいに三角コーナーの中に、ダイレクトに。
なんかね、正直、金銭的な問題とかではないですよね。卵1個とかなんで、大切な命ですけど。
金銭的に大ダメージとかいう話ではないじゃないですか。
はいはいはい。
なんかこういうのってショックなんですよね。
まあ、ショックですよね。
何やってんの?みたいな、自分に対して。
フライパンの上に落としてからの三角コーナーの一手先を行っちゃったんですよね。
そうですね。
ダイエットと飲み会
バグですよ、それ。
割り入れて、殻を三角コーナーに入れるっていう、当たり前のようにしている。
レコードで針が飛んだみたいな感じ。
はいはいはい。
音が飛んでみたいな。空白の一手があって、そのまま三角コーナーに卵を割ってしまうみたいな。
ワンフレーズ先から曲がスタートしちゃうような。
そうそうそうそう。
三角コーナーから曲がスタートする。
何やってんのパパーカーだねーって思い出す。
それをしかも目撃したのが自分だけみたいな。
そうそうそうそう。
なんかこう、静かなかかにポトっていう。
やり場のない気持ちがありますよね。
非常に残念です。
非常に残念なんですよね、こういうのは。
久しぶりに非常に残念な話だったですね。
非常に残念なんですよね。
まあまあ不幸中の幸いといえば、幸い卵がラス1とかじゃなかったんで。
ああ、それヤバいっすね。
それだったらかなり。
予定も変わっちゃいますからね。
目玉焼きの予定から変更しないといけない。
三角コーナーから曲始まったら予定、セットリスト変わりましたね。
セットリスト変わります。
というか会場が変わります。
ヤバい。
確かに。
ヤバい。
あれ、そんなことより上水さん。
はい。
何ですか?
ちょっとやっちゃいますよ。
はい。
僕やっちゃいます。
はい、なんですか。
めちゃくちゃ痩せてるじゃないですか。
わかります。
わかりました?
やっぱり。
やっぱりですよ、これは。
すごいですね。
勝ち抜けじゃないですか、これはもう。
すごいですね。
ちょっと食べちゃってもいいんじゃないですか、これから余裕ぶっこいて。
そうですね。
それぐらいスリムになってると思いますよ。
見てわかりますか?やっぱすごいですね。
あれから数字で言うと、
ほぼ1週間経ちましたけど、横倍。
何の変化もなく。
何の変化もなく。
何の変化もないか。
船もせず、ヘリもせずっていう。
頑張りはしました、一応。
トンジル生活続けてますよ。
はいはいはい。
めっちゃいい。
ということは、トンジル生活すらしてなかったら結構危なかったですね。
いや危ない危ない。
でもあれだ、週末ね、またちょっと用事があって、結構贅沢しちゃったんですよ。
言い方変えましたね、贅沢しちゃったって。
状況は同じですよね、たぶん。
はい。
ただ食べたみたいな。
昼から焼き鳥と寿司とね、食べて、饅頭食べて。
あ、それもしかしてあれですか、花火大会的なやつですか?
そうですそうです。
あ、なるほどなるほど。
21世紀の食いし物のロケでですね。
そうなんですよ。
まあ痩せたと言ってみたまでに終わりましたね。
痩せたと言ってみたまでに終わりましたね。
まあ、ここからですよ。
もうかなりじゃないですか。
12月末なんですね。
修復日で言うと、そろそろ11月になるんですが。
そうですよね。
これ、たぶんね、配信日でもまだ11月2週目とかだと思うんですが、大丈夫。
あと4キロなんで。
あと4キロ。
余裕じゃないですか。
言ってみよう。
僕であれば。
確かに、Q3じゃないな。
僕そういうのやるんで。
ですよね。
やるのみだと思う。
Q3じゃないもんな。
Q3であればできそうだな。
達成する以外の選択肢がないんで。
確かに。
そうなったとすれば。
Q3ならできる数字まだ来てます。
意味ない意味ない。
その予測全く意味ない。
どうしたらいいんでしょうね。
最悪天敵ダイエットっていうのも考えてます。
それって実際にあるんですか?
ないと思うんですけど。
考えている?
入院すると。
負けて奢った方が安いんじゃない?
確かに。
入院だった方が安い。
飲み会なんだよな。
でもね、また今週末東京なんだよ、僕。
東京がまた会食が?
あるかもしれない。
あるかもしれない。
なんで僕ならできるかっていうと、
企画やってる以上、
誰に誘われようが断ります。
飲み会に参加しない。
すごいね。
やってるんで。
すごい。
そういうのやってるんで、今僕行けないんですよ。
なるほどね。
素晴らしいですね。
例えば、グラビアアイドルの方とか、
男性でも体を出せなくても何かの大会に出るとか、
それこそ男性の俳優の方が写真集を出すとか、
それに向けて絞るとか、徹底的にやるなら、
多分行かないだけだと思うんですよ。
へー。
へーじゃないですよ。
そんな選択肢あるのか。
それか、行っても徹底的に食べないとか。
ボディビルダーの方が持ち込んでましたね、ササミを。
食べてしまわないように行かないっていうのも選択肢の一つなので。
すごいね。
それだって飲み会なんて遊びなんで。
そうですね。
それ行きたくて言ってるだけなんで。
別に行かなくちゃいけない飲み会なんて。
仕事と遊びの区別がついてるんですね。
ないですね。
すごいですね。
なぜ行かなければいけないという表現になるのか。
行かなくていいんですよ。
行かなかったらいいのか。
その人たちに会う必要、痩せるためにはないなって。
痩せるためにはないですね。
そうか。
どっちを取るかですよね。
コミュニケーションの場を優先するのか、
この期間だけでも僕は痩せる方に全別途するんでってなるのか、
どっちかじゃないですか。
そうだね。
覚悟の問題ですね。
企画として立った以上はマジでやった方が絶対楽しいんですよ、企画は。
聞いてる側がですよ。
企画を楽しんでる側が。
どこまで痩せれるかみたいな。
当事者以外、リスナーならリスナー、視聴者なら視聴者が
ずっと何か変化がないと、何だったんだそれはっていう。
はいはいはい。
まあね、達成しますよ。
いろんなフラグを立ててた方が面白いんでね、こういうのは。
達成します。全然。
全然達成する。
トンジルダイエットで今回勝ちます。
たまたま横ヴァイナだけですね。
横ヴァイナだけです。
飲み会があったんで。
すっごいな。飲み会があったんです。
飲み会がなければいいんで。
最も意識の低いダイエット企画ですよね。
この世にあるあらゆるコンテンツのダイエット企画の中で。
あってもなくても同じな企画みたいになってますよ。
結構でもね、一緒にやってるカンタさんとかは減ってるんですよね。
右肩下がり。
素晴らしい。
すごい。こんなに落ちるっていう。
ちゃんとしてる人ってやっぱりちゃんとしてるんだなっていう。
でもこれ、テジャクラブがダイエット企画の起点だったとはいえ、スタート地点でダイエットをするメンバーの一人にいたのは上美さんじゃないですか。
そうですそうです。
上美さんが巻き込んできた人たちの方が、よっぽど意識高く結果を出しているという。
もうね、どんどん追い越されていく。
それでいて、あんまり食に関心がないみたいなところがね、悔しいですよね。
なんか、食べ物大好きで痩せられないとかだったら。
絶対ね、上美さんの方がよっぽどアドバンテージありそうですね。
なんでなんだろう。
飲み会に行きたくて行っちゃうからね。
行かなければならないって言ってるけど、行きたくて行ってるだけだから。
お酒も飲まないくせに飲み会に行って太ってるっていう。何をしてるんだって。
ダメだ。
そうね。飲み会に行かないのか。
でもそうだよな。それしかないよな。
だって上美さん言ってましたよ、飲み会以前は。
行かないわけにも行かないんだよ。
いや、絶対行かなくても大丈夫ですよ。
コミュニケーションの選択
首脳会談じゃないんで。
絶対いつでも開催される飲み会だし。
ただ友達と飲んでるみたいな状態でしょ、多分。
その通りですね。別に飲み会で営業するわけでもないし。
上美さん自身が行かなければならないとしているだけです。
そうですね。気のせいか。
気のせいで太ってるのか。
もう終わりですよ。でも楽しいからなとか思い始めたら終わりです。
でも飲み会楽しいからなとか言い始めたら終わりです。
やばいな。飲み会ね。
僕飲み会も好きじゃないですけどね。
そうなんですか。
好きじゃないんだけど行っちゃいますね。
行きます。
飲み会についての考察
好きじゃない上にお酒も飲まない上に行っちゃいますね。
食に興味もない上に。
ダメだな。
食べ物ね。
ちょっと話の路線変わりますけど、飲み会は何が嫌いなんですか?
好きな人たちと行きたいと思える人たちとの飲み会に誘われるなりするから行っちゃうわけじゃないですか。
何でしょうね。本当に仲のいい数人で行くとかはいいですよね。
飲み会ってイメージじゃないんですよね。友達と会ったみたいな。
何これ。客室ドアの鍵じゃないの?
それまずいですね。
ルームキーだよ。置いとく?
一応置いときましょう。
捨てるよりはね。
それ紛失したらお金普通に追加でかかるやつですよ。
1,2万円とか取られちゃうしね。
変なところに普通に捨てるから、酔っ払って落としたのかな?
かもしれないですね。
お酒飲むとね、そういうことがあるので気をつけてますけどね。
急に僕には関係ないんですマウントみたいな。
僕お酒飲まないで。
自分折りしてる。
ダイエットのくだりとバランス取ろうとしてるのかな。
ダイエットね。
一度活動を整理する時期に来てるんでね。
本当そう。体重も整理しないといけないですからね。
飲み会も整理しないといけない。
整理というか、別にこの企画の間だけでいいんですから。
そうですね。
わずか年内の話ですからね。
ちょっと長いから。
コミュニケーションの問題
そんなに難しい話じゃない。
やっぱ罰ゲームが軽いんだろうな。
それはあるかも。
国籍を剥奪されるとか、そういうレベルだったらやると思うんだろうな。
あとやっぱあれじゃないですか、ポッドキャストの脆弱性じゃないですか。
これが27時間テレビとかだったら、ちょっとどれだけの人が楽しみに見てるんだとかいうのがありますけど。
やっぱ結果どうなったって誰の責任もないっていう。
自分が勝つと思えばいい、悪いみたいなね。
そうか。宣言しないとダメですね。
迷惑をかける人の数が少なすぎる。
少ないっていうかゼロじゃないですか。
自分が食事代払うだけなんで。
そうだね。それ大きいね。
どうしよっかな。
もう今からはあれじゃないですか。
出会い橋が完全にクリスマス仕様になってますね。
リボンも必要ある。
毎年会わせるイルミネーション。
めちゃくちゃ写真撮ってますよね。
僕たちも撮りますか?
全然。
いいですか?
撮るなら撮るんで。
撮らないなら撮らないで。
どっちでも。
わかりました。
今日めちゃくちゃ座ってますね、観光客の方。
観光のシーズンなのか。
横ばいって面白い。
現状維持。
確かにな。宣言するかな。
勝利宣言ですか?
勝利宣言。
勝利宣言にこの企画に参加している人が
そんなに消極的なダイエット企画ないと思います。
全員、自分が絶対に勝つっていう勝利宣言をするダイエット企画じゃないと
何見せられてるんだっていう。
やりますよ。あと4キロね。
やりましょう。
78キロ切るんですよ、僕は。
12月末に。
もしできなかったらどうするんですか?
たかとびですかね。
たかとび!?
それは脱水しないときついね。たかとびしたくないね。
マレーシアあたりで。
相当じゃん。
痩せられなかったらマレーシア行き?
今時テレビでもそんな企画ない。
ネットフリックスのハチャメチャ番組みたいな。
マレーシア行きね。分かりました。
頑張ろう。背負わないとね。
ペジャクラブの方はそれくらいの気概でやってるんじゃないですか?
めちゃくちゃ意識高い。
ささやんさんはどうでした?
3キロで刺さってた。
ちゃんとやられてるんですね。
あと2キロだから余裕。
食欲の扉を開けなければ大丈夫。
食欲の扉って何ですか?
食欲の扉があるんじゃないですか?
食欲の扉を開けなければ大丈夫。
でもそこはコントロールちゃんとできてるってことですね。
でも開いちゃうと終わるってこと。
不可抗力で開いちゃうことも中にはある。
だからそこは油断せずやらなければいけないってことですね。
でもLINEグループには全く参加してないとおっしゃってましたけど、ちゃんとやってるんですね。
インターネットつながってないだけで。
本気だからこそじゃないですか。
下手な写真とか見たくない。
妨害行為に屈しないために。
これあれじゃないですか。
食べないために。
そもそも飲み会に参加しないといけない。
素晴らしいですね。
僕と野沢さんが今のところちょっと結果が出てない。
野沢さんはバルクアップして逆にデカくなってるだけみたいな。
大きくなっちゃったっていう。
筋肉で体重が増えたっていう。
短期でやるやつじゃなかったって今感染してるところですね。
そういえば野沢さんは世代的にはどれくらい?
結構若いですよ。
そうなんですか。
感じないでしょ。若いんですよ。
じゃあ上西さんが一番上ですか。ディスちゃんが。
ディスさんじゃないよ。
僕が一番上で、野沢さんは真ん中で、まさかが一番上。
じゃあ20代ではない?
さすがに30ちょっとぐらいかな。
すごいトーンが落ち着いてますもんね。
ほんと落ち着いてる。
だいたいみんな驚く。
番組のコンセプトがコンセプトなだけに。
ある程度の人生経験を積んでそうに。
パッケージング的に総合しちゃいますよね。
確かにそうかも。
シャチコパスのお二人とも付き合い長いんですか?
どんなもんすかね。
でも4,5年じゃないですか。コロナ前後だと。
でももう4,5年も経てば。
みなさん福岡の方じゃないですよね。
そうですね。まさくんは福岡出身だけど今東京って感じかな。
じゃあ4,5年の中でお会いした回数とかは実はそんなになかったりするパターンですか?
何回だろう。10回とかじゃないですか。
10回もないかもね、野田さんに関しては。
オンラインで出会ってオンラインで喋るみたいなのがコロナ以降増えたから。
実際に会った回数ってなったら意外と会ってない人とかもいるんですよね。
僕はそういうの全く、ポッドキャストもやってなかったし、SNSとかもまともにやってないし。
なんかあんまりのど的にネット使って交流みたいなのを測るタイプじゃなかったんで。
コロナ禍になった瞬間ピタッと新しい人と出会わなくなりましたね。
今はまた別ですけど。
その間は自分一人ですべきことをやっているっていう感じでしたね。考えて。
素晴らしい。
でもやっぱり一回プズって止まった時はありましたよね。2020年の春ぐらいは。
クラブハウスとかも一回も入室したことないんですよね。
聞いただけみたいな感じ?
いや、聞いたことないです。アプリだけに触れたことがなくて。
あれはね、日本でローンチされた後の最初の2ヶ月ぐらい激アツで、本当にいろんな人たちが出会いましたね。
あそこで僕、ムロさんとも仲が良かったんですよ。
クラブハウスがローンチされて初期の頃に、あれに食いついてた人たちって、いわゆる今はポッドキャスターになっている人たちなんですか?
どういう人種の人があれやってたんですか?
結構ね、本当に多様だった。最初の1、2ヶ月は。
そしてなんであんな急激に誰もやらなくなったんですか?
最初は、知らない誰かと話せるっていう。
しかも、オープンな場で交流できる感じがクリーンな感じがするじゃないですか。
だから、出会い系とは違って、すごいクリアな感じで。
コミュニケーション以外の目的が存在しない感じが。
そうそう。そうなんですよ。コミュニケーション以外の目的が存在しない。
コミュニケーションできるって思って喋ったら、「コミュニケーションできんやん!」ってなったんですよ。
え?コミュニケーションできんやん?
会話が成立しないんですよ。
それぞれの?
そう。会話が成立しないみたいなことをそれぞれに経験して、1人2人と辞めていって、まともな人から辞めていったんだと思う。
じゃあ、そういう環境に食いつくには、みんなのコミュニケーション能力がそもそも足りてなかったってこと?
そう。最初は、「やってみよう!」ってみんなが来るんだけど、「あら、これちょっと喋れん人とかが混ざってくるぞ!」
ああ、なるほど。
「あら、こいつなんか話聞いてないぞ!」みたいなのが混ざってくるぞ!みたいな。
かといって、キックアウトするにはちょっと角が立つし、みたいな感じで。
どれくらいホストみたいな人が上手に部屋の環境を整えられるかみたいなのは、まだノウハウとかもみんなないし。
だから、ちょっと変な人がいても、そんな簡単に追い出したりとか注意したりとか、部屋のルールで書いておくことができてないから、そういう人がいたらもう終わるんですよ。
ああ、なるほど。
飲み会とかでもそうじゃないですか。
クラッシャーがいろんなところに現れて、自然と土台自体が崩れていったっていう。
そうそう。飲み会とかでも、一人ずっとVUで喋ってる人がいたら、ずっとそれを聞かないといけないとか、空気になるとか。
気づいたら、一人二人、「お金だけ置いて出て行ってるわ!」みたいな。
そうそう。あれが全く何の関係性もない中で起こるから、余計にそういうヤバい人がヤバいコミュニケーションをするみたいな。
でもね、その急激に、確かに盛り上がらなくなったなっていうか、誰もやらなくなったなっていうイメージだけあったんですよ。聞いたことないなりに。
でも、ちょっとね、イメージというか直感と違いましたね。
なんか、もともとはコミュニケーションツールとしてみんな純粋に楽しんでたのに、何かの勧誘とか、何かのセールスとかが増えて、みんなおもんなくなったのかなって勝手に思ってました。
そういうのもある。
そういうのもある?
そういうのもある。
そういうのもあったんですね。
宗教っぽいとか、あとはスピリチュアル系の書物があったんですね。
コミュニケーションみたいなのを軸足にすると、スピリチュアルっぽい感じの界隈になっていくのは何なんでしょうね。あれ、めちゃくちゃ不思議なんですけど。
不思議ですよね。コミュニケーションすれば伝えられるっていう強い気持ちがあるんですかね。
あれかもしれないですね。歴史とか、音楽とか、映画とか、忠実にするカッコたる話題を持ってない人たちで漠然と集まるからかもしれないですね。
とにかく話す、みたいな。
そうすると、コンテンツを真ん中に立てたらそれの話になるじゃないですか。それがないから、心とかの話になっていくんじゃないですか。もしかしたら。
そうだと思う。
何を考えてるとか。
そうなんですよ。その中軸となるものがあると、あったらあったで今度序列がつくじゃないですか。より詳しい人とか。
そういうのもまためんどくさくて、結局ちょうどいいのがないっていうか。序列はつけず、フラットにそれぞれの意見とか気持ちとかを交換するみたいなことができずに、そこはそこでまた不況し出す人が出てくるみたいな。
なんなんだって、みんなやめていったんだと思う。
結局、プロフェッショナルが動かしていないオープンな場所って存続難しいんですよね。
スピリチュアルな話題の展開
そうそう!それ!それ!それよ!
すごい。肌で感じた人のテンションだ。
本当にそれ。だから結構、コミュニティみたいなものも。僕も言うて、現象の講演活動ってある種コミュニティですけど、絶対別の誰かに任せるなんてことはしないですもんね。
そうですよね。
いかにその人間の空気感を人間が作っているかってことだと思うんだよね。
なんか、仕組みだけ渡して、なんとかってすぐするじゃないですか、ビジネスとか。
もう絶対修具政治と同じ感じになってくるんですよね。
そうなんですよ。人間の集団をなめるなって思う。
やっぱり、的確なスキルを持った人が的確にコントロールできている場所じゃないと、好き放題やると続かないんですよね。
みんなそれぞれそれを盛り上げていったりとか、続けるスキルがあって、そこに集まっているわけじゃないんで。
そうなんですよね。
そういう感じだったんだな、クラブハウスは。
でも、想像とそんなに違わなかったですね。雰囲気的に聞いた感じだけで言うと。
結構そうでしたね。
そういう感じなんだろうな、みたいな。思ってましたけど。
スピリチュアル確かに多かったな、後半は。
最初の頃は、好奇心を持っていない人が結構いるから。
コミュニケーションも、自分にはないものに触れに来ているみたいな人が結構いたんで。
最初は本当に楽しかったんですよ。違いを楽しめるみたいな。
ああ、こんな人いるんだ、みたいな。
そうそう。だんだん違うことを攻撃しだすとか、ずっと自分の話しちゃうとか。
全部同じ解釈にしちゃうみたいな。自分の世界観で取り込んじゃうみたいな。
違うというか、ただ愛を入れないだけだな、みたいな状態になっていった。
そうそう。
人間はやっぱり、ある程度、どのレイヤーかによるけど、具体性がどれくらいのレベルなのかによるけど、
なんかの共通項で集まっていくんだと思うんで。
違いすぎるものが、ただ謎にコミュニケーションしましょうって言われたら、無理なんだと思う。
あれは結構、コミュニケーションに絶望した経験でしたね。
坊主とファッションの出会い
ああ、あそこまで行きました。
行きましたね。やっぱり喋れるというか、会話が成立する人って、肌感覚が数パーセントだな、みたいな。
いや、本当にそういうコミュニケーションが取り続けられるかどうかって、
何について喋れるかって。
あれはグローバル企業じゃないですか。
グローバル企業って言い方。
いや、確かに手はあるけど。
グローバル企業のお客様が、ご見せである。
結局、何の話をできるかとかよりも、温度感とか肌感だけだと思うんですよ。
本当にそう。
わかってるなーっていう人とは、例えば何の共通項もなくても話してられるんですけど。
全く持って同じもの好きでも、ダメだこりゃってなることはたくさんありますよね。
ありますよね。
だから、意外と具体的なレイヤーで共有しているよりも、もっと抽象度の高いところでコミュニケーションというよりは、共有している方がいいですよね。
いや、それこそ正直、上道さんと僕のこのゴミラジオ。
なんとなくゴミ拾って、その間ずっと雑談だけしてるって。
これ、温度感違ったらマジで続けられないですよね。
いやー、本当ですね。だって、このために仕事調整してるって異常だと思われますもんね。
仕事を調整して、5時からゴミ拾ってるってどういうこと?ってなりますね。
それはやっぱり続けられるのは、それぞれ。距離感とか温度感が少なからず合ってないと。
週1回もやってられないなってなっちゃいます。
本当にそう。
去年のポッドキャストウィークエンドの後に、ポッドキャスターみたいな人たちが50人くらいだったかな。飲み会みたいなのがあって。
交流会的な。
そうそう。
そうやって、僕の名前だけ知ってるような人がいて。名前というか、いっぱいポッドキャストやってるってことだけ知ってる人がいて。
僕がコンサルとかをしてるみたいなのを知ってて。
なんでコンサルとかをやってるのに、例えばヨガ教室のやつとかをやってるんですか?って。
あれをやらずにコンサルをその時間やった方が稼げるじゃないですか?とか言われて。
そういうことじゃないだろうみたいな。
でもそもそも、ヨガ教室のやつはそもそもコンサル仕事なんじゃなかったですかね?
コンサルってほどじゃないんですね。
そうなんですね。
本当にお手伝いしてるに近くて。一応、枠組み的にはプロデュース枠にはなってるんですけど。
でも別にあんまり売り上げばっかりさせてあろうというよりは、彼女がやりたいことで一人でやりきれないってことだったからサポートしてるに近いんですけど。
そうだったんですね。
そうそう。だから楽しいから手回すみたいな感じなんですけど。
その辺がね、「その時間、別の仕事じゃほうが稼げますよね?」って。
「そりゃそうなんだけどさ!」みたいな。
確かになって。
そりゃそうだけどってことがたくさんある。
そういうのは普通に疑問に思われるよなーって思ったりするんで。
まあでも、それは誰だって気づくことであって。
その間、普通にこっちかなと思って、時間をそっちに割いてるわけじゃないですか。
当たり前ですよ。
いやいや、気づいてないと思ってますみたいな。
働けばお金が収入的に上がるのは、それはもちろん気づいてますけど。
で、やってるんですよって話ですよね。
そうそう。だからね、答える気も失せるというか。
そういうのありますよね。
その辺は本当に温度感というか、やっぱり共有できないと。
それを具体的に説明したときは多分わかんないだろうなみたいな。
それってでも、これなんすかね?
まあこれはもうあれだ。
なんかいけないゴミな感じしますよね。
なんかヤバいやつ入ってそう。
でもその方、ポッドキャスターなんですよね?
たーぶんそうと思います。
それこそポッドキャスター自体がもうね、そんなこと言い始めたら、
なんで収益化されてないポッドキャスターなんてやってて、地上波のラジオパーソナリティ目指さないんですか?って言われてるのも同じですよね。
そういう質問がたびたび起こりますね。
まあでも、いいんですよ。
なんでサムエに来てるんですか?とかね。
ちょっとマジであれ、それちょっと気になるな。
サムエに行き着いたのは何かあったんですか?きっかけは。
サムエに行き着いたのは2020年の8月です。
あ、コロナか。
コロナか。
で、コロナでちょっとね、その頃、夏に一回またワーって増えたんだけど、感染者数は。
で、またちょっと落ち着き始めたんですよ。
あ、コロナの。
そうそう。春ワーってきて落ち着きつつ、あと夏ワーってきてちょっと減ってるっていう時期で、
えーとね、いいかねパレットに行ったんですよ。
いいかねパレットに行った?
そうそう、8月に。
でもコロナ禍だから全然人もいないし、で、僕も行ったはいいものの、特にすることなくて、
仕事してたんですよ、広場で。広場っていうか、なんかライブラリーみたいなとこで。
あ、仕事。あ、上水さん自身の仕事。
そうそうそう。一人でカタカタ作業してて、そしたら田川の、地元の友達が連絡きて、
あ、田川にいないとちょっと会おうよって。
で、その人たちはニューヨークから帰ってきて。
はい。
あの、コロナで。
はい。
ニューヨークずっと住んでたけど、ちょっといられないから田川に帰ってきて。
で、だから会おうよと。
うん。
オッケーって言って、その車に乗せてもらって、行ったらその人の家が寺だったんですよ。
へー。
ちょっとうちの寺来ませんかって。
はいはい。
マジすごい仏壇あるんで。
はい。
マジでっかい仏壇あるんですよ。
はいはい。
で、それを見に行って。
ほー。
で、その時に僕が、もう、あ、多分坊主にしたんですよ。久しぶりに。
あ、その時に。
そう。あのー、定期的に僕坊主にしたり、
はい。
突然坊主にするんですよ。
はい。
意味もなく。髪伸ばしたと思ったら坊主にするみたいな。
上道さんが何かアクション起こすときはね、基本的に意味がないんですよね。
意味がない。
突然、あ、坊主にしようと思って坊主にする。
衝動的に。
みたいなことがあって、で、坊主にちょうどしたばっかりで。
はい。
で、服が坊主仕様じゃなかったんですよ。
はい。
だからなんか、その着てた服が、なんか坊主と何かマッチしてないよなーって何となく思ってた時に、
寺に着いたら、その違和感を余計に感じて。
はい。
この服装と頭と寺との、この3つのコーディネートが。
はい。
合ってないぞ。
合ってないと思って、なんか坊主に合う服ってないかなーって言ったら、最初けさを着せられて。
けさ!?
けさじゃなくてよかったなー。
その時けさに固定しなくてよかったなー。
不便そうだなー。
ちょっとやりすぎだなーってなって。
わかんない?って言ったらサムウェイがあって、来たら、これめっちゃいいじゃんってなって、
その場でとりあえずネットで、なんか適当なサムウェイを買って。
そこからいろんなサムウェイを買って、モンベルが一番着心地がいいってなって。
これモンベル?
これモンベルですよ。
へー素敵。
モンベルのサムウェイに行き着いて、今はもうサムウェイ一択ですね。
だとしたらもう絶対そんなに安いもんじゃないですよね、モンベルの。
そうですね。
ある程度しますよね。
ある程度はしますよね。そうです。だから、そういうね、偶然行き着いた。
ちなみに、ちょっと坊主に違和感があるなーって思った、その時はどういうスタイルだったんですか?
なんだったかな、半袖半ズボンみたいな。普通にTシャツに短パンみたいな。
そこまで坊主が合わなくもなさそうですけど。
合わないっていうよりは、そうだね。
もっとハマるものがあるやろうっていう。
そうそう、ちょっとなんか怖いなーって感じ。
あーなるほど。
強いなーって感じ。
こんなに強い感じじゃなくていいんだけどなって思った時に、これサムウェイいいなって。
それでサムウェイっていうのは、別の方向性で強そうではありますよね。
別のジャンルのパワーをまとって。
確かに。強いのが嫌だなって思ってたのを、サムウェイ着たらおもろくない?ってなったんですよ。
面白いよ、タッチは。
で、着てたら、すごいね、人から見られるような気がする。
今だって感じないですよ。
多分当時すごい見られてるなって思ってた。
もう慣れちゃって。
そう、慣れちゃって、もう見られてるかどうかもわかんない。
ただただ見られてるような気がする、みたいな気持ちだったんじゃないかなと思うけど、
街のみんなが変人と思って見てるって思ってたんですけど。
なんかそういうのもなんか面白かった、最初は。
もう今となっては。
今となっては、なんか何ですか?って。
逆にどうしてジーンズ履いてるんですか?みたいな感じになってくるみたいな。
見られていることにもそんなに気づかなくなっていくという領域ですね。
正直何でもよかったんですけどね。
坊主に当時似合うのが寒いだったっていうので着たのがきっかけだけど、
めちゃくちゃ着心地がいいし、楽なんですよ、これ。
最高に。
最高に楽だし、あんまり着てる人がいないじゃないですか。
ないですね。
だからまあ、識別してもらうためにも楽だし。
もうそれを覚えてもらうためにはもうめちゃくちゃ良いですよ。
ねえねえねえ。だからいろいろね、自分の活動ともマッチしてるっていうか。
例えばこれが、例えば髪の毛が緑とかだとするじゃないですか。
そしたら寒いと違って、その緑キープするのが結構大変なんですよ。
はいはいはい。
その点も楽ですよね。モニュメントとして寒いを選ぶっていうのは。
着るだけでいいですからね。
こう入ります?
はいはい。
そうなんです。すごいね、楽ですよ。
あと年取っても着れそうじゃないですか。
いやいやいや、もうほんとあれですよ。
どっちかというと若い時に着る機会の方が少ないですよ。
なんなら。
なのでもう半永久的に着てられる。
そうそうそうそう。これはね、本当にいいですよ。
花火大会の思い出
そういえば花火大会はどうでした?
花火大会はねえ、エモかったですね。
エモかった?
エモかった。やっぱりね、懐かしいなって感じが良かったですよ。
やっぱり添田でしたっけ?
添田です。
添田といえど、花火大会ともなると人手はすごいんですか?
人手はそこそこすごいですよ。多い。
多かったですね。
なんかでもね、何千発とかだから、大きい花火大会からすると。
客観的にはもう終わったかって感じになるんですか?
そう、でもそれがちょうど良かった。40分で終わったんですよ。
それぐらいがいいって思った。
あれが一万何千発とかになって、ねえ、1時間半とかあっても困るなって。
正直10分で飽きるんですよ。
上美さんは絶対そのタイプですね。
最初の10分、めっちゃいいな花火ってなって、10分くらいから、これをあと何分やるんだろうって思い始めて。
最後の5分、すごい盛り上がるから本気出してくるんで。
高サビで。
あそこはまた興奮するんで。
だから最初の10分と最後の5分がめちゃくちゃ良かった。
途中、いつまで続くのかなって思って。
前回の人口祭の時みたいに、地元の友達に遭遇するみたいなことはなかったですか?
なかったです。
誰一人会わなかった?
良かったですね。
もう大丈夫です。今回は花火そのものが目的だったんで。
人がいなくても楽しいっていう。
あ、芝、入ります?
ちょっと人が減ってきて。
さっきまで芝のベンチも相当座ってたし。
やっぱ5時くらいまでいるんですかね。
UFOキャッチャーの挑戦
笹谷アンさんがクレーンゲームやってましたね。
UFOキャッチャー。
下手くそなんですよ。
なんであんなことになるんだ?みたいなことを言ってました。
全く動かないみたいなアームが。
微動だにせず。
その穴を落とすところにそのままUFOキャッチャーが降りていくっていう。
何をしてるんだ。
2回やって2回ともあれでしたから。
今日の僕の三角コーナー生卵のように。
そこじゃないっていう。
100ポイズってね、1回目は何かミスったんでいいけど、2回連続あれでしたから。
持ってるんですよ、彼は。
あれは欲しい景品だったんですか?
いや、全然欲しい景品じゃなかったんですけど。
なんかあるからやってみるかみたいな。
そうそう。UFOキャッチャーって得意みたいなこと言ってたんで。
じゃあちょっと見せてもらおうかなって。
得意どころかっていうことになっちゃったんですね。
想像方法も怪しい。
得意っていうことだったんですね。
最近のUFOキャッチャーって横に行くじゃないですか。
あれってちょっと押して止めてちょっと行ってとかできるんですか?
横?
横と上があるじゃないですか。横みたいにできるんですか?
できるのとできないのがありますね。
両方あるんだ。
ボタンタイプと、左右がレバーのやつとかあるんで。
いつごろ設置された機械なのかとかにもよるんじゃないですか。
旧式だったらたぶん一発勝負でしょうね。
そう、だから彼一瞬ポンとして。
で、上に行こうと思ったらあれは上になんか行けない仕様になってる。
だからどこにも行けないまま。
今UFOキャッチャーもいろんなシステムのやつがあるんで。
ゲーセン行くと。
そもそも説明みたいな書いてるの読まないとやり方すらわからないやつもあるんで。
2回目読んで初めて何を落とせばいいのかわかりました。
奥の景品を落とそうとしたら奥の景品を落とせない仕様になってる。
飾りのやつですね。
こういうサンプルとして並んであるやつ。
そう、手前のなんかよくわからない人形を落とすっていうゲームだったのに。
上水さんがサムウェイに着替えた短パンじゃないですか。
あの時のお寺で。
そういうことじゃないですか。
なんでズボンがあるかな。
履き替えたのかな、ズボン。
中央公園で。どうします?
これはまあ捨てましょう。
捨てましょうね。
ここにあってもしょうがないですもんね。
いや、ただこの状況的におかしいんで漏らしてたりとかしたら嫌だなと思って今見てたんですよ。
嫌だね。
迷彩だしね。
隠してる可能性ある。
そのお尻の部分にエクソダスがついてたら嫌じゃないですか。
ここで着替えてるのすごいですよね。
でもやっぱり本格的にイルミネーションは全然まだだな。
11月からでしょね。ハロウィンが終わらないと。
そういうことね。
ハロウィンのケゴ公園とか行ってたら仮装の人だと思われるんじゃないですか。
なんか地味なコスプレ者が仮装してるみたいな。
地味仮装だと思われるんじゃないですか、上水さん。
地味仮装?
地味仮装だと思われるんじゃないですか、上水さん。
地味仮装、嫌だな。
京都に行った時が一番良かったですけどね。
あれもね、たぶんもう仮装だとも思われてないでしょうし。
そうそう。道をね、観光客の人に譲ってくれるんですよ。
なんかブラブラ歩いてましたね。ベンチスルーして。
ゴミ拾いしてるってこと忘れてた。
ただ歩いてるだけの人なんですよ。
あんまないね。
今日ね、あんまりそんなないですね。
じゃあ収録もしたんですか、花火大会は。
花火大会収録しました。もう7本。朝から夜まで。
撮りましたね。
いやー、すごかったですよ。
高校時代によく出演してたライブハウスの跡地に行ったりとか。
中学校の跡地に行ったり。
本当にエモ旅やってるじゃないですか。
エモ旅ですよ。もう買った。
中学校とかは本当に変わりなく。
もう廃校になっちゃったんで。
あ、そうなんですね。取り壊しもされてない?
取り壊しはされてない。だから校舎を見に行って。
いつ頃廃校になったんだろう。
もうどうだろう、5年?もうちょっとなのかな。
じゃあもう、結構放置状態というか。
放置放置。物とかも普通に残ってるし、ピアノとかも普通にあったし。
いいかねパレットアネックスができるじゃないですか。
そう言ったんですよ、笹谷に。
いいかねパレットの2、5点やったらいいじゃないですか。
高峰パレットやったら?って言ったら、やらないって。
ああ、そうだなーの方が怖いですね。
やろうかなーって言われても怖い。確かに。
嘘嘘嘘嘘嘘嘘。冗談冗談冗談ってこっちが鳴ります。
本気で止めるやつ。
映画制作の話
あとあれでしょ?映画の制作も入ったんでしたっけ?
はい、えっとね。
何でしたっけ?
11月9日ですね。
ああ、まだなんですね。
11月9日に撮りますよ。建造さんが頑張ります。
このポッドキャストウィークエンドが11月のでしたっけ?
今週末です。11月23日。
おお、じゃあ結構忙しいですね上水さん。
そうなんですよ。
映画の制作に。
そう、ポッドキャストウィークエンドが終わったら撮影でとか。
あれ?映画の制作にというか、上水さん何するんでしたっけ?
僕はただカメラを撮るだけです。建造さんに言われた通り動画を撮るだけです。
じゃあカメラマンが上水さんってこと?
まあそういうことになりますけど、そんなことですよ。
そんな難しいことはない。ボタンを押すだけです。
なんかこっち全然見てないけど大丈夫ですかね?
こっちは。
てかあんまないね本当に今日。
今日はあんまないっすね。
ほんとばらつきはすごいですね。
そうなんですよ。
さっきのタンパンが5羽ついてるから、ないと言う割には結構パンパンに見えるんですけど、実際ゴミ自体は少ない。
タンパン拾ってるの面白くない?
戻りますか。
はい。
なんかあります。
なんだあれは。
シンプルに。あ、違うあれだ。シンプルにティッシュです。
こっちにもある。
上水さんあれじゃないですか、この辺りからかけ布団というか寝袋が絶妙に微妙な気を。
ほんと絶妙ですよ。
でも多分タオルケットじゃ朝方寒そうだし。
そうなんですよ。寝袋じゃ暑そうだし。困ってるんですよ。
片手で暖房をつけるわけにもいかん。
すごいね。日々難しいなあと思いながら。
で、あとあれですよね。同じ塩梅になる時が冬から春にかけてまた来ますよね。
暖かくなってくるタイミング。
確かに。まだ寒いけど暑いけど寒いみたいな。
まあね、家があるだけ。
極論。めちゃくちゃ極論。
屋根があるということに感謝。
全然そんな話してるつもりなかったなあ。
でもね、最近隣の家からアラームとかだけ聞こえてきたりとかしません?
バイブレーションとか。
うちはね、結構何も聞こえないんですよね。
すごいね。
ただ、上の部屋で多分何か音したんだろうなっていう振動系の音だけが伝わってくる。
確かにそこら辺はかなりガードされてるんですよね。
いいですね。話し声とかは聞こえないんですけど、謎にアラームとかは朝とか聞こえるんですよ。
隣の家の人はマジで起きないんですよ。
ずーっと鳴ってるんでしょ?
ずーっとアラームが鳴って。
で、アラームだなっていうオーソドックスな。それが20分くらい鳴るじゃないですか。
その後、競馬のファンファーレがまた20分くらい鳴ります。
いわゆるそれもアラーム代わり。
第二段階に突入してるけど、全然起きないんですよ。
この人、仕事いけるのかなっていう、ちょっと心配になるレベルで毎日鳴ってるんですよね。
僕のパートナーが全くそのタイプなんですよ。
起きるべき時間があるじゃないですか。
もうここで完全に起きないといけないよっていう時間の。
どんだけ前からアラームが鳴かし始めるんだっていうくらい、段階的じゃないと起きれないらしいですね。
それは最初の鳴ってるのは意味があるんだ?
意味があるんですよ。
例えば9時とか、その前の日の夜の状態とか、何時くらいに寝ることになったとかっていう本人なりの計算があるんだと思うんですけど。
9時とかに起きるのに、6時半くらいに1回アラームが鳴ったりとか。
なんだそれは。2時間半前?何それ。
で、切って寝るんですよ。そういうのを定期なのか不定期なのか、時間の感覚わかんないんですけど。
これ悲劇が、僕バイブでも起きる人なんですよ。
例えば、彼女は9時に起きなければいけない。
朝のルーチンとダイエット
僕は別に12時だろうが、そんなに寝ませんけど、何時に起きようがいいという時にも、そういうアラームのかけ方なんで。
急さが起きちゃうっていうね。
だから、朝かつっていいって言うもんなーとか言って折り合いつけてます。
僕にとってはそれはただの朝かつになるので、それで目が覚める。
確かに確かに。
それでメモを整理し始めたりとか。
前にも言ったじゃないですか、起きた瞬間この急さなんで。
言ってましたね。
寝起きの良さが。
布団をたたんで着替えるらしいですもんね。
すごいなー。
結構ね、前の日深酒とかしててもそれ変わらないみたいな。
それ本当にすごいんだよな。
遺伝子レベルのなんかなんでしょうね、そこまで来ると。
朝に強い流行活用しようっていう感じで、何かするわけなんですけど。
ポジティブに捉えると、とにかく摂取しているコンテンツの量が多いんで、番組を聞いたりとか。
そういうのを聞き逃したり見逃したりしないために、いきなりチェックし始めたりする。
朝起きて?すごいね。
上水さんの番組だったりする時もあるわけですよ。
朝起きてそれできるのすごい。
芸人さんの番組だったり。
はいはい。
おそらくジジイの声だけが聞こえてましたね。
今いますいます。
あ、いたいたいた。
ジジイ。
よいしょ。
タンパンが。
タンパンは結構存在感ありますね。
ありますね。明細柄だもんな。
少々お待ちを。
あれ、今日はクーポン使うんですか?
あ、忘れてた。やば。
期限とかはない?クーポンそのものに。
多分そんなに短くないと思うんで。ちょっとね、また次回ですね。
一個ずつ入れるか。グローバル企業のね。
ゴミ。
グローバル企業のゴミ。
じゃあ梅さん取りますね。
はい、取ってますね。
はいはい。
いきまーす。
はい。
はい。
お願いします。
あれ。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
いきまーす。はい、チーズ。
はい。
ありがとうございます。
すごい良いですよ。
あ、ジジイ。
横ギルギル。
珍しいですね。ここにいるの。
泣いてるのも珍しいですね。
あんなに接近したのも久々。
ねえねえねえ。
泣いてるのも珍しいし。
なんかあったんかな。
えーっとじゃあ。夜間の麦茶で。
ダイエット中ですか?
毎度こんなもんじゃないですか。
お茶かコーヒー。水。
あれ無くなりましたね。桃のスコール。
ほんとだ。
スコール。プレーンスコールみたい。
ありがとうございます。
もう一度購入できない。
迷いますね。
砂糖水以外ですよね。
砂糖水以外ですね。
あれば一回飲んでみてもいいんじゃないかって感じしますけど。
じゃあ。
ダイエットしますからね。
録音文化の考察
この選択肢はないか。
水か。
こんなのあったっけな今まで。
新製品って書いてある。
ほんとだ。美味しそうですね。
上水さん本来なら好きそうなやつじゃないですか。
好き好き。
ねえミルクコーヒー。贅沢ミルクコーヒー。
わあいいなあ。
ご褒美。エスプレッソ。
極深いエスプレッソ。
イロハースですね。極深いイロハース。
でもあるんじゃないですか。
解像度高い人にとってはもしかしたら水も千差万別あるんですよ。
ただコクの部類じゃなさそうだな。
褒め言葉ではなさそうだね。
コクがある水って問題ありそうですよね。
いただきます。
上水さんそもそもかつてそれが主流だったというか、
当たり前だった時代にはデモテープとか作ったことあるんですか。
CDRでしたね。
じゃあ過去にも作ったことがないんですか。
テープはもう中学校の時にふざけたカセットテープ作ってたんですよ。
ラジオDJのフリをして。
それ後にポッドキャスターになりそうじゃないですか。
なりそうですよね。勝手に架空のランキングを紹介する番組やってましたよ。
結構本格的に何かを模倣してるじゃないですか。
何かを模倣する。
当時歌番組とか主流だったじゃないですか。CDも出てたし。
だからああいうのの影響だと思うんですけど。
ランキング、カウントダウンTVやってましたよ一人で。
それは友達2,3人でキャッキャリー撮って聞いてとかやってたわけじゃなくて、
自己満足でやってたの?
自分一人で撮って友達に聞かせてました。
あーやっぱり。
おーすげー。
ポッドキャスター。
ギリギリMDの前だったんですよ。
小学校の時ですよね。
たぶん小学校かな。
確かに中学ですもんね。MD。
そうですね。
中学は録音みたいな文化なかったんですよね。
MDってありましたっけ?
高校じゃないですか。
MDに何かを吹き込むとかいう能力ありましたっけ?
あんまり覚えなかった。
高校の時に外付けのマイクを買ってやるとかはやったけど、
MDそのものはコンポとかで。
MDにも撮ってたんですか?
外付けマイクまで買って。
そう。でもそれはラジオじゃなかった。
何やってたの?
歌とか。
歌かもしれない。
バンドやってるから。
歌かもしれない。
じゃあ本当にテープとかを作ったこともないにも関わらず、
できるだろうぐらいの感じ?
そうそう。軽いので録音ボタンを押せばできるだろうって。
できないじゃんってなった。
あの頃のあの感覚で言うと、できるだろうと思ったとかじゃなくて、
マジでやったこともないし、
でもどうせできるだろうって。
すごいな。
どうせできなかった。
でもね、あれをするんですよ。
カセットテープのジャケットあるじゃないですか。
紙みたいなのと、
テープに貼るラベルみたいなの。
あれは作るんですよ。
テープも入ってるし。
テープは入ってない。
テープに貼るラベルと、
ケースに入れる紙を作ってるんですよ。
ああ、そっかそっか。
販売する予定だったからっていう。
だからそれと音源のデータをセットで販売して、
カセットテープ作るキットを販売します。
カセットテープ以外。
なんかこう、
なんとかギリ落とし込んだかなっていう。
タイミングはご自身でお願いします。
ギリ。
じゃあ、バンドのCDRを作ったことあります?
あります。
それは自分たちで手摺りしてたみたいな?
えっとね、そうですけど、
録音とかは別の人が見せてもらいました。
でもそのCDR自体のやりたりとかは自分たちで。
なんか我々世代のバンドマン多分もう、
1個下の世代ぐらいまでがこの感覚ってギリだと思うんですけど、
全国流通っていう概念があったじゃないですか。
あった。
あれがもう存在しない概念になりました。
多分、今20歳前後とか10代のバンドマンとかって、
知らない言葉じゃないですか、全国流通って。
何を言ってんのがダメですよね。
全世界に一瞬で届ける時代。
全世界配信じゃないですか。
で、全国流通が一つのスペータスとなってた時代の
ミュージシャンなんで、我々は。
難しいなぁ。
あの感動はもう過去のものですね。
全国流通シングルとフルアルバム2枚出したんですよ。
すごいな。
やっぱ今となってはテンポ自体がないですけど、
やっぱタワレコに並んでるのは感動します。
すごい。
それはすごい嬉しいと思う。
あと各店舗様にご挨拶。
担当の人にメッセージカードみたいなものをもらって、
いわゆる名誉記してもらってるところに
サインと自分のメッセージが貼られるみたいな。
それを店舗で書くみたいな。
あれは貴重な経験ですね。
素晴らしいですね。
ただもうあれもないですからね。
あの文化自体が。
今CD置いてる、福岡市内でCD置いてるのはどこだ?
CDって今誰が買うんだろう?
ファンダムがある界隈のアイドルだとか、
CDを売ることで、
グッズ化してる界隈ってあるじゃないですか。
そういう界隈の人たちだけしか買わないと思います。
そうか。
そうですよね。
時代って変わるんですね。
時代変わりますよ。
こんな感じになるとは思ってなかったな。
これはあくまで音楽の話ですけど、
CDが楽曲配信に変わって、
それだけ聴けばそれだけじゃないですか。
それに付随して、あの会社とかもなくなるってことか、
この店舗もなくなるってことかが、ボロボロ見えてくるじゃないですか。
ただCDが配信になっただけなんだけど、
資本主義的に繋がっていたところが、
全部なくなっていく。
ジャニーズの衝撃的な変化
そしたら街の景色ってこうなるのかとか、
ちょっとずつ変わっていくじゃないですか。
面白いですよね。
今、友人と話してたんですけど、
ジャニーズがなくなるなんて思ってなかったじゃないですか。
誰一人として、我々の世代は。
未来永劫は当たり前にある。
そして、そんなことを考えもしてなかった。
なくなるなんてことは。
それを、僕ら今、もうちょっとで40歳。
ちょっといろんなことがわかってきて、
知識も蓄えられた状態で、
ジャニーズ解体ショックに直面したじゃないですか。
ファンの方には言い方が悪いけど、
そのでっかいものが変化していくのを、
大人として考えられるっていう、
なんか、絶妙に面白いよね。
それが、自分がもし10代とかで、
自分がもし女の子とかで、
実際、いわゆるジャニーオーターって言われていた子だったら、
ただショックなだけだろうけど。
とりあえず今、我々ぐらいの年齢感で、
あれを目撃できた。
面白いのは、
ファンの方には申し訳ないけど、
あるな、みたいな。
いろいろな考えのもとに、
あのニュースを見れるっていう。
そうですね。
それは確かに、この世代に生まれて、
すごい良かったなって思うことはいっぱいあるかも。
コロナとかもそうだったし。
変化を目の当たりにできるって、
まあまあ悲劇的なものも少なくないけど、
目の当たりにしている事実自体は、
面白みをはらんでたりするじゃないですか。
それ自体がちょっと面白いみたいな。
あれがこういう変化を見せるのか、みたいな。
そうね。確かに。
あれがこうなるのか、的な。
仕事の仕方がもう、
完全にコロナ前と後で変わりましたもんね。
そうですよね。
それもバリバリ一線で、
今現在、例えば70歳とかで、
まだ現役で仕事をバリバリ一線でやってますとかいう人って、
その何個前のフェーズから、
何個かの大きな変動を体験してきてるわけなんですよ。
AIの影響と仕事の変化
で、その波で淘汰されることもなく。
だから、楽しいだろうなって思う。
まあ大変だとは思うんですけどもちろん。
その解像度で生きるのが楽しいだろうなって思います。
だって、コロナで変わったのは、もちろんコロナによって働き方が変わったみたいなのもありますけど、
もっとね、遡れば、バブル経験してる人とか、
もう全くコロナがどうだって言ってられないぐらい違った、
そのビジネスマンたちを見てきた。
その時、自分も仕事をしていたっていう、どういうノリだったかとかを、
裸感を持ってして感じてるわけなんですよ。
実際に体験した、それを。
その仕事の仕方、遊び方、その時代の空気みたいな。
何もかもが違って、そこからグラデーションで変化していってみたいな。
それで言うと今やっぱ、この5年とか10年で見ていくと、
AIが面白いなと思います。
仕事がどうなるのかなーみたいなのは、やっぱり面白い。
言っちゃいかんけどね、これで本当に仕事がなくなる。
自分も含め、どうなるかわかんない中で。
社会は変わるだろうと思うと。
面白いなーって思いますね。
それこそ近い話で言うと、
AIに代替される仕事だとかっていう話でも、
もう相当前からあるじゃないですか。
結構近いところで言うと、
音楽業界がアナログからデジタルに変わった時代がある。
アナログの技術とデジタルの技術っていうのは、
エンジニアさんなんかにとって、もう全く別の仕事なんですね。
だから、アナログの手法でプロとして働いてたレコーディングエンジニアとか、
マスタリング技師みたいな人とか、全部そうですけど、
そのデジタルに変わる、そして全く違うことを、
ゼロから自分の技術として、
アナログの時にこの人はすごいんだって言われてた。
その技術を、今度は全く扱ったこともないデジタルっていう世界で、
レベル感として再現できなかったら、
同じ仕事を続けられなかったかときの人たちがいる。
山下達郎が言ってたんですけど、
自分もその作業をやったと。アナログからデジタルに。
あの人って裏の作業を全部やる人なんで。
エンジニアリングとか。
だから、その作業をしなければいけなかったけど、
その作業が上手くいかなくて、というか、モチベーションが保てなくて、
離脱していった人もたくさん見てきたっていう話をしてて。
これ、近い話だなと思います。
シンギュラリティとまではいかなくても、
結構似たようなレベル感の話ではあるな。
いつの時代でもそういうのってあるよな、みたいな。
そう思う。
カタヤはね、アナログであれ続けるみたいな形で、
一定の経済圏を作って、
なんとか生き延びるっていうやり方もあるから、
その中でみんながどう振る舞うのかとか、
どう情勢が変わっていくのかみたいなのを、
すごい関心を持って見てますね。
アナログにこだわって続けていくという、
領域に留まるんだっていう人は、
過渡期を我慢をどれくらいすればいいかがわからないから大変なんですよね。
もしかしたら10年経てば、
アナログっていうものがまた見直されて、いいよねって言って、
見直されるときは来るのかもしれないですけど、
それが10年経っても来ないかもしれないし、
っていう中で留まるのを決めるっていうのは、
結構その勇気がどうしてもいるっていう感じだと思う。
過渡期であればあるほど。
アナログとデジタルの対比
今多分、多くのビジネスパーソンは、
本当に考えどころだなと思いますけどね。
それに似たようなことを、
このまま旧来のやり方を極めていっていいのか?
それとも、みたいな。
最新化?
芥川氏を取った東京都情動党っていう、
アクター側の賞を取った作品なんですけど。
この作品の何パーセントだったかな?
は、AIに書かせてるって作者が言ってたんですよ。
使って書いてるって言ってましたね。
ああ、聞きました。
内容ともその状態自体がリンクしてて、
現実とリンクしてて、
内容がAI的に文章を捉える女性が主人公で、
とかいう話なんで。
その作品を実際、何パーセントAI使って書いてる?
とかなるんで、
その話と手法のシンクロが、
また現実世界に飛び出してきてるのが、
立体感があって面白い、みたいな。
そこも話題になったんですよね。
なるほどね。
言葉っていう言葉をめちゃめちゃフィーチャーした作品なんで。
ちょっとざわついたらしいんですよ。
彼女が賞を取るっていうのが決まって、
会見で編集者の人が初めて、
AI使って書いてるところがあるっていうのを初めて知ったらしいんで。
ざわついたらしいです。
えっ、これはいいのかどうなのか?みたいな。
前例がないから。
人間が書いてないんちゃ?
賞を取っちゃってるけど、大丈夫な範囲なのか?みたいな。
面白いな。
コミュニケーションの難しさ
さっきのクラブハウスの話じゃないですけど、
ポッドキャストそのものが、
コミュニケーションツールとしての機能は直接的には果たしてないじゃないですか。
だからまだ良かったですね。
これが、ポッドキャストの中でSNS的に、
ダイレクトにメッセージがやり取りできますよってなったら、
危うかったでしょうね。
ちゃんと発信者とリスナーっていうものが、
きっちり分かれてるから続けてられるけど。
その番組を元に、これを中心に、
SNSだとかでコミュニティ化とかするから良いんですね。
別個のツールを使って。
そうなんですよね。コミュニケーション取るって、
簡単じゃないんですよね。
そう。
やっぱり、Xとかああいうものにしてもそうですけど、
言語で取るコミュニケーションって、
直接的だと思う。
よっぽどインスタグラムとかの方が、
自由な読み取りができるけど、
これを見てどう思うかって。
言語ってダイレクトだし、
ダイレクトなものなのに、
ほとんどの人が言語コミュニケーションに対してスペシャリストじゃないから、
誰もが自由にそれを自分の感覚でやってるから、
難しいんですね。
母語が同じ、例えば日本語と日本語のコミュニケーションなのに、
いまいち、両方英語圏の人と日本人。
この英語圏の人は、
やば、急にイルミネーション。
6時20分に点灯しましたね。
なんか今、僕が喋ってたじゃないですか。
もういいよ、その話長いからって言われた気分になって。
はいはい、言語コミュニケーションね。
イルミネーション点灯しまーす。
びっくりした。
で、マジでもういいよ、今の話。
母語が英語圏の人で、片言の日本語喋れる。
母語が日本語で、片言の英語喋れるとかの人の方が、
この日本語と日本語で、めちゃくちゃディスコミュニケーションになってるなっていう人たちより、
よっぽどちゃんとコミュニケーション取れてるよっていう時、
往々にしてありますよね。
そういう場面も見ることあるなぁと思って。
すげー、本当にイルミネーション。
もうそういう季節ですか。
冬ですね。
それこそね、トング買ってゴミ拾いし始めたっていうお子さんの話じゃないですか。
はい。
僕らが話してることなんて、聞いたとて何もわからないですからね。
そうね。確かに。
棒が飛んじゃいこうみたいな。
仮に聞いたとて何も理解できないでしょうし。
おーすごい。全部ついてってる。
結構明るいね。
結構明るい、やば。
こんな明るい?
今日初めてもしかして?
そんなことない。
結構明るいよ。
明るい。
これ夜でも拾える明るさになってるじゃん。
確かに、これ全然夜でも拾えればイルミネーション期間中。
ただ、あっちの方とかがもう行けないってことね。
あーそうですよね。
この中しか行けないからね。
あの、キワでしょ。
そうそうそうそう。
川沿い。
あそこで足を滑り、踏み外して滑り落ちて行きそうな。
で、中が漂って。
そうそう。
家まで帰るっていう。
寒いのにね。
なんて思うんだよ。
いやー、いいですね。イルミネーションの季節。
イルミネーションね。
これからは毎回ね、打ち上げ中にね。
なんかあれかな、音楽流れたりとかし始めるのかな?もしかしたら。
えー、するかな。ここはしないんじゃないかな。
あっちはなんかしてもおかしくないけど、こっちはしない気がするな。
あっちは絶対しますよね。
ねえねえねえ。
あのストックがある方は。
こっちはしなさそうだなあ。
そういえば、シャチコパスの面々は、上水さんはあれですけど。
実際にシャチクっていうことですか?
のぞむなさんはシャチクです。
あんまり前提がよくわかってなくて。
のぞむなさんはシャチクです。
のぞむなさんはよくわかんないですね。
自由にやってるけど、社会人もちゃんとやれてる。
フリーでやってる営業マン。
だからちゃんと法人営業とかはしてるけど、フリーランス。
じゃあ、のぞむなさんがシャチクというテイストの点においてはいってようになってますか?
ブランド牛ですよ。品川の朝、通勤してますから。
ディスプレイがバンバンバンって出荷されてます。って言ってた。
いいですね。
ブランド牛ですねってブロさんが言ってた。
あれ、品川で働かれてるってことですか?
そうだと思います。今は。
移動とかもあって。
ダジャレは進んでますか?
ダジャレは進んでますよ。
次、もうすぐ2回目の会議が。
まだ収録はしてない?
収録はしてないです。
ちょっとしっかり寝らないとね。
ダジャレっぽくないセンテンスですね。
しっかり寝らないと。
そういうもんじゃないでしょ!みたいな。
真面目な話ですね。
また、暗いを上げるための活動なんですね。ダジャレの。
そうですよ。
ダジャレがどうなっていくかね。
上水さんがダジャレの企画を考えた時に、あれみたいにしたいって言ってたじゃないですか。サウナ。
もともとは、おじさんがやるものだったと思うんですけど、それが若い人たちとかに、また降りてきて、流行してみたいな。
もう1つ近いのを見つけたんですよ。これもそうだなと思ったんですけど、利用室。
利発展。
LDHとかの2ブロックが当たり前になって、結構ピチッとした髪型をする若い人たちが来て。
利用室はめちゃくちゃ若い子たちが行くようになった。
もう完全にサウナと同じ現象。
おじさんしか行かなかった。何だろう、おじいちゃんしか行かないみたいな感じだった。
若者のヘアスタイルと利用室
だから、若い子が行きやすいように、若い人たちがやってる利用室とかもたくさんあるぐらい。
そうなんだ。確かにね。
よく考えたら、今の若いビジネスパーソンとかの人のヘアスタイルって、完全に利用室っぽくないですか?
ぼいぼい。
そういうことです。
なるほどね。
最近の子たちは、利用室って言ってるんだよ。
その一部の、ああいうバシッとする感じの人たちは、高級利用室とかもバンバンできてますよ。
でも、それもね、もう何年くらい前からだろう。もう結構定着したって感じです。
だって、ああいう系統の髪型はもう長いじゃないですか。流行してから。いまだにだし。
全く僕、そこ通ってないですね。坊主なんで。情報がまた入ってない。
音楽やってる人間に、ああいう髪型の人もラッパーとかでいっぱいいるじゃないですか。
だから、そういうインスタとか見てる人。かっこいいお兄さんたちが利用室経営してて、その人たちがこう切ってるみたいな。
客も切ってる人もみんな同じ見た目みたいな。入れ詰めを入れてるみたいな。
確かにそういうところあるわ。そういう店。そういうことか。
なんかもうちょっと高派な、バーみたいなデザインで、でかめのバイクとかやってるみたいな。
で、実体は利用室です。
そういうことなんだ。いかつい利用室だなと思ってたけど。
そうそう。あれは利用室なんだ。
だから顔剃りとかもしてくれるような、ああいう世界観。
へえ、それ知らなかったな。
完全にサウナと現象的には同じ。
利用室が見直されたってことですね。
ダイエットに挑戦する姿勢
だからダジャレもね、見直されることになると思ってますよ。
すごい。ダイエットと違ってこっちの自信はすごいっすね。こっちの勝利宣言すぐ出るじゃないですか。
促してもないのに。
ダイエットねー。ちょっとマレーシア意識して頑張りますよ。
ポロッとマレーシア高飛とか出たけど、「マレーシアって結構いいとこだよなー」とか思って。
もうちょっとヘンテなところに飛んでもらわないと罰ゲーム感ないなって。
頑張んないとよなー。
ただ、研修するときはね、お酒を辞めるってことをちゃんと考えてましたもんね。
いや、あとあれですよ。自分発信だからですよ。
あー、そっか。
自分がしなきゃなと思ってやるって決めて、そこに向かってるんで。
それはあれですけど、上美さんの今のダイエットに関しては…
完全変実者っぽい感じですね。やりましょう!
みんなのノリ的にもなんか楽しくみたいな、そういう感じだと思う。
そうそう。
それやっぱ金融師とは全然ハードルが違うんじゃないですか。
ちょっとこれ覚悟を見せとかないといけないな。ダイエットやるんだぞっていうね。
結構ね、マジな話をすると、僕の見立てですよ。
目線では、上美さんはたくさんいろんなことをやってるじゃないですか。
大体どれも仕事っていうよりも、上美さんは楽しいものを選んでやってるって感じじゃないですか。
金融師とかみたいに、なんか1個これだけはマジで頑張ってるみたいなのがあると、
どういう存在なのかもっとわかりやすいですよ。
パッとこういう活動をしてる人なんだ、みたいな。
ダイエットしてる人なんだ、とかね。
なんでもいいんですけど。でもそっか、減少のラジオがそれに値するかもな。
とにかく発信を続けていく。
試しにつけた感じか。消えてるみたいな。
そうねー。やせよ!
今の活動は結構緩くやってるみたいな、何がコンセプトにしても緩くやってるみたいなノリのものが多いじゃん。
1個これガチでやってるのが1個だけあるな、みたいな。
確かにね。そういうのいいかもね。
あると印象として締まりそうだなって。
まずはダイエットですね。短期的にはね。
それが終わって、また考えればいいけど、まずこれはちゃんときちっと。
例えば、なんでもいいですけど。
ゆるく楽しくっていうコンテンツをバーっと持ってて、ある1個の番組なり何なりで、
絶対英語覚えるって言って、1年経ったら結構喋れるようになってるな、みたいな。
マジで取り組んだんだなーが見えやすいじゃないですか。
そういうのがあると、締まりそうだなって思う。
なるほどね。やるとこちゃんとやってるよって。
そうそうそうそう。見え方として。
そうね。確かに。
ちょっとじゃあ、まずダイエット成功させますね。
でも今とんでもないことを言及してるなって思います。
え?
なんか大変なことしろって言ってるだけじゃないですか、今の。
まあでも、どうかな。
会うやつだったらこんなに大変じゃないんだろうな。大変に見えるけど大変じゃないんだよな。
なんか見つかったら、そういうの1個あったら、達成感もありそうだし、面白そうだなって思う。
そうですよね。
なんかね、ちょっと考えてみましょうかね。
ちょうど活動の整理するからね。
金主はゴールが止めるってことじゃないですか。
止めた後、動きがなくなるじゃないですか。
そうなんですよ。
だって止めたらもう達成したんだから。
そうなんですよ。そうなってたんですよ、金主は。
だから、相当ストイックにやらないと達成できないことにも関わらず、その後何も発信できないっていうのがありますよね、金主って。
そうなんですよ。
はい、金主まだ続いてますとしか言えないじゃないですか。
せいぜい最初の2,3週間の離脱症状ぐらいしかレポートできないんですよ。
だから何かが上達していくとかであれば、どんどんどんどん上達していくし。
例えば、ダイエット企画を機に今度は体を作る方に行きましたとかだったら、目に見えてずっと続けられるのがあると思うんですけど。
止めるとか止めるとかって止まっちゃうだけなんで。
そうですよね。
なんか、発信が止まりますよね、それに関する。
もう止めてますとしか言えないって。まだ止めてますみたいな。
確かに。
いやーでも痩せたいな。
まだそこですよね。
痩せたい。
痩せたいのかな?
だって別に自分でそれを思ったわけじゃないですもんね。
でも痩せなきゃなみたいな感じですよね。痩せたいなっていうよりは、痩せなきゃなって感じですもんね。
でもそうやって企画でもなんでも、人から振られて、「よし、やろうか!」って自分の体とかを見た時に、「確かに痩せた方がいいかもな。」ってきっかけにはなりますよね。
なるなる。
頑張ろう。あと2ヶ月ありますから。
いや本当そうなんですよ。
それ、やめたらいいんじゃないですか?もう2ヶ月しかないって思い込むように。
その意識から帰っていくっていうのはどうですか?
確かに。
2ヶ月あるが全ての飲み会に足を運ばせてるんじゃないですか?
それはね、ある。それはある。それはありますね。
まだ2ヶ月あるは、1ヶ月経つと、あと1ヶ月になるんだっていう意識があると。
そうね。12月しかもやっぱりやばいもんな。あるもんな、なんか。
言葉濁し始めたな。あるもんな、なんか。
絶対飲み会だ。
なんかあるんだな、12月は。
そんなぼんやりしてるわけない。飲み会です。それは確実に。
何かがあるんだよな。
それは飲み会だと、私は踏んでます。
気をつけながらな。12月になる頃にはすでに達成してるぐらいの感じはしておかないと厳しい戦いが12月になってますからね。
そうです。1ヶ月何キロ痩せようとしてるんですか?2週間で4キロとか行こうとしてます?みたいな。
なっちゃいますもんね。去年それで結局最後やられましたからね。
やられた上に最後のラストスパートで無理しすぎて年明けから体調崩しましたからね。
あ、その時はさすがに頑張りました?
具体的な目標設定と計画
頑張った上に失敗した。
だから短期決戦じゃないってことですよね。
そうそう。去年ちょうど学んだとこでした。忘れてました。
忘れてるな、だいぶ。
だいぶ忘れてるな。
去年それで後悔したんだった。もう一回同じことやるとこだった。危ない。
そしたら今日からですね。
今日からだったんだ。
やっぱゴミラジオ大事ですね。
大事大事。モチベーション溜まってるもん。
僕と一週間に一回会わないと危ない。
危なすぎる。
危ない危ない。忘れてた。
危なすぎる、ほんとに。
ダイエットしてること忘れてた。
分かった分かった。
来週何出すか、上水さんが。
ちょっとね、一週間前から横ばいだと思うけどな。
最初だけめっちゃ良かったんですよ、僕。
83キロだと思ってて。
で、5キロ痩せますねって言ったら、測ったら85.6キロだったんですよ。
だから7.6キロ減にしないといけない。
やべえなって思ってたら、今82キロなんですよ。
だから、当初からは3キロ痩せてるんですけど、目標に対してはまだあと4キロあるっていう。
一旦の目標を80キロにしたらいいんじゃないですか。
一旦の目標。
最終的に何キロになってればいいが、まだ2ヶ月あるという意識になっちゃうポイントなんじゃないですか。
80キロまで落とす日にちを決めると。
で、80キロまで頑張るとその日まで。
自分のリミットを設定して。
中間目標みたいな感じね。確かにな。
KPIですよ。
どうしよっかな。
11月末には78キロに行きたいから、11月の15キロには80キロ。
はい。
2週間で2キロって大丈夫?
2週間で2キロ?
全然余裕ですよ。
それでおくんないですか?
いいです。
11月15日に80キロ。
ただ、僕の予想を言います。
上美さん、メモとか別にせずに話してるんで。
来週のゴミラジオの収録の時に、「あれ?僕、何日までに何キロって言ってましたっけ?」とか、すっとボケ始めるんじゃないかなって危惧してますね。
あー。
11月15日に80キロ。
11月30日に78キロ。
12月はそこから。
あとはゴールに突き進んで。
1グラムで回せればいいですか?
1ヶ月1グラム。
やった。
完璧なんですか?
できた。
2キロ2キロ1グラムですか?
2個目の2キロでそこまでいったんですよ。
なんで最後1グラム残そうとしてるんですか?
なんだその1グラム。
ゴールテープの切る手前でずっと立ち止まってる。
1ヶ月。
早めに切っちゃえばいいんじゃないですかって。
確かにね。
それで行きましょう。
わかりました。
頑張ります。
今週も頑張ります。
おつかれさまでした。
01:42:15

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