1. ごみらじお。
  2. 013 ゆるダイエット学ラジオ
2024-10-20 1:41:14

013 ゆるダイエット学ラジオ

熊本ドライブ/ダイエット近況報告/リバウンドの原因/実際肉体どうよ/日常の運動チャンス/スリラーの定義/スリラーの書き方/ジャンル×ジャンル/ヘアスタイル変遷/ボディピの店/若者の趣味から消えたもの/カセットテープの話/サインあります?/相撲取りの意外性/足の引っ張り合いバトル/アクイというか悪意/実質二季/忘年会&新年会/ポッドキャストウィークエンド/ものづくりの話/『キングダム』ヒットの秘密/一人喋りはなぜ難しいのか

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サマリー

今回のエピソードでは、熊本旅行の霧でのドライブをきっかけに、ダイエットのリバウンドや日常生活での運動習慣について語られています。ダイエットを続ける上での挑戦や、生活習慣の見直しの重要性が強調されています。また、スリラーとサスペンスの違いや、最近の髪の色やスタイルについての考察も行われています。さらに、福岡での飲み会の厳しさや、食事制限の重要性についても触れられています。 ゆるダイエット学ラジオの第13回では、若者の趣味や音楽鑑賞の変遷が探られています。特に、Z世代が音楽をどのように消費しているか、その影響で音楽の価値がどのように変わっているかが語られています。このエピソードでは、ダイエット仲間たちとのコミュニケーションや妨害行為について議論し、楽しくも厳しいダイエットの現実についても触れられています。また、罰ゲームとしての水しか飲めない状況やメンバーのダイエットポテンシャルについても言及されています。 このエピソードでは、ポッドキャストウィークエンドや忘年会の計画について話し合われています。最近の季節や気候の変化についての苦悩や、参加者の生活の変化に関する考察も展開されています。また、ダイエットや健康に関する独自の視点が紹介され、特に立っていることの利点と腰痛との関係が話題になります。音楽制作におけるこだわりや細部への注意がプロデュースの成功にどのように寄与するかについても深く掘り下げられています。 ポッドキャストの個人発信の難しさと、一人喋りの独特の緊張感が語られています。発信者が自分をどう表現するかについての迷いや工夫が紹介され、声のトーンやトークのスタイルの重要性が強調されています。ポッドキャストのホストは忙しい日常を振り返り、社会との関わりや活動の楽しさについて語られています。

熊本旅行の霧
いや、非常に残念でした。
何を?誰に加えてくる?
非常に残念なことがありました。
はい。どうしたんですか?
いや、昨日一昨日、ちょっと用事があって、熊本の方に行ってたんですよ。
おお。我々、福岡ですからね、今。
そうですね。
熊本に行ってたんですよ。
うん。で、今、こうやって、ごみ拾い始められてるわけですから。まあ、晴れてるわけですけど。
はい。
熊本がですね、僕、大分と熊本、九州の方から阿蘇の方とかを繋げてるんですかね。
山並ハイウェイという道がありますよね。
はい。綺麗ですね。
まあ、結構、熊本を横断するような用事だったんで、車で山並ハイウェイをドライブするのが好きなんですよ。
うん。気持ちいいから。
見事に、昨日一昨日のみ、めちゃくちゃ雨でしたね。
雨の山並ハイウェイってどんなの?
ものすごい霧です。
なんか、雨の景色とかでもない。もう霧で見えない。
そっかそっか。ただただ、じゃあ、なんか、霧の中を。
そうですね。
くねくねと、登ったり降りたりしてると。
あのね、こう、それはそれでオツなのかなとか思った節もあったんですよ。雨は雨でとか。
うんうんうん。
霧はちょっとさすがに危ないし。
確かに。
そうですか。それは本当に非常に残念でしたね。
残念でしたね。
山並ハイウェイ、本当気持ちいいですもんね。
リバウンドの経験
晴れたら気持ちいいんですけどね、あの道。
お仕事ですか?
そうですね。まあ、用事があって。
熊本にもお仕事があるんだ。
なんかこれ、割れてますね。何なんだろう。
なんかね、破片が散らばってます。
上満さんはどうですか?まあ、ここ1週間とかであれですけど、ダイエットの方。
ダイエットはですね、この1週間でしっかりリバウンドして、元に戻ってきてますね。
1週間でリバウンドしてってことは、1週間の序盤の方に痩せてリバウンドしたってこと?
まあ、そういうこともありますよね。
先々週の収録から、先週の収録にかけて…違うな。
先々週の収録から、先週1杯ぐらいは痩せてたんですよ。
あー。
痩せていってたんです。もうひたすら。
これも楽勝やなって思ったら、今週入って、もう戻ってき始めてますね。
あれね、なんか不思議と順調に落ち続けるっていうことはないんですよね、あれね。
ああ、そうですか。
絶対その下げ止まりみたいな時期が絶対来るんで。
そこでどれだけ頑張れるかっていうラインの話なんじゃないですか。
ここもじゃあ、踏ん張らないといけないですね。もうすっかり元の体重ですね、今。
あ、元の体重?
元の体重です。
あ、じゃあスタート地点に戻ってきたんですか?
えっとね、スタート地点がちょっと異常値だったんで、スタート地点よりはちょっと痩せてるけど。
あれ、目標何キロ減でしたっけ?
目標は7.6キロ減。
で、約3ヶ月ほど。
3ヶ月。
あ、それ結構あれですね、ストイックにこれから行かないとなかなか達成しないですよね。
普通に行くと、ちょっとこれはちゃんと規格なんだっていう、締め直す感じで行かないと。
ちょっと危ない感じですね。
最初は異常値だったんで、今はね、残り5キロってなってますね。
日常生活の運動習慣
なので、ちゃんとやればいけなくはない。
かな?どうかな?みたいなやつ。
我々もう40も手前になって。
落ちにくいんですよね。
そうそうそう、どんどん太りやすくはなるけど落ちにくくはなってくるじゃないですか。
そうなんですよ。
だから一回ここで落としたよね。
で、それを想定して落ちにくくなる前から、体型がなるべく変わらないように生活化したんですよ、自分は。
絶対にもう太りやすくかつ痩せにくくなってくるっていうのはもう節理だから。
そうなる前に生活習慣を見直しておこうっていう風にしました。
すごすぎるじゃないですか。
リアリストですね。
お、またキノコが生えてる。
あ、キノコだ。でもこれ、ちぎれてるから。
これは、あれもか。
なんでここキノコ生えてるんですかね。
6キノコですよね。
そういえば、シャチコパスでも太ってきて痩せたいっていう。
マサックンですか?
マサックンマジやばいっすよ。
逆相談してましたね。
マサックンマジやばいっすよ。
お、いくつぐらいの方ですか?
20代後半。
じゃあまだ頑張ればすぐ痩せるんじゃないですか。
頑張れば全然いけるけど、あれなんですよ。
収録を大体まとめ撮りするんですよね。4本5本って。1ヶ月分を。
で、1話30分ぐらいじゃないですか。
30分話し終わって、次のエピソードに行くまでの間になんか食ってますもんね。
食いしん坊なんですね。
最近食いしん坊ですね。
やばい。めっちゃ食ってる。
じゃあ食いしん坊と名打てるポッドキャストの相方が2名いらっしゃるってことですね。
そうですね。僕のポッドキャストの相方に食いしん坊が結構いますね。
野田野田さんは打って変わって、逆に美味しいものを募ってましたね。
あれは野田野田さんもダイエット企画に巻き込んでて。
あれは野田野田さん発信じゃなくて、妨害が入ったんですか?
そうです。
野田野田さんに美味しいものを見せようって。
めいめいのカンタさんと幸久間さんの野田野田さんと僕と食いしん坊の笹谷と僕。
あとはもともとやってるテイジャークラブの村上さんっていうこの5人でやってるんですよ、ダイエット企画。
あ、そんなに人数いたんですね。
本当は2人だったんですけど、僕はどんどん巻き込んでいってるって感じです。
痩せなければならなそうな人を巻き込んでいってる感じですね。
面白いですね。ポッドキャストは映像メディアじゃないから、
ダイエット企画なのに可視化されてないっていう。具合とか度合いがよくわからないっていう。
どのような方達なのかもピンときづらいし。
とにかく5人でダイエットをしているという状況で。
で、カンタさんの妨害をするために野田さんがXジョーで美味しいものを募集してる。
なるほど。そういうことなんですね。
もう自分のダイエットがうまくいかなくなってきたんで、お互い足引っ張り合うっていう方向に。
じゃあ、開始早々王道なバトルにはなってないんですね。
そうですね。
みんななんとか相手を落とし入れようと。
だからちゃんとやってるツンコマさんとかがもらい事故になってるんですね。
リバウンドした理由はわかってるんですか?
僕ですか?
結局食べちゃったなとかそういうことですか?
飲み会と…何だったかな?
飲み会参加しないようにしなきゃなとか言ってましたもんね。
でもそういうわけにも行かず。
行かなくてですね。行かないんですよ。
よく言いますよね。
ボディビールとかすごい筋トレとかしてる人って、飲み会とか行ってもバッグの中から白ご飯のおむすびと鶏むね肉、茹でたやつ、ささみとかをラップから出してそれを食べてる。
やっぱりプロは違いますね。
そこまでしないといけないのか。飲み会にささみ持っていかないといけないのか。
そうそう。バッグに自分が食べる食事を持っていくみたいな。
すげえ。
そこまで管理しないとやっぱりあの体にはならないですよね。
でもアスケンっていうアプリを入れて。
なんですか?これ。
なんか栄養バランスとか、食べたものとかを入れると栄養バランスとかをグラフ化してくれて、何の栄養素が足りてる足りてないとか、あとは体重何キロにしたいみたいな目標に対してどれくらいのカロリー摂取がいいよっていうのを一応提案してくれて、そのグラフの中で収めていくっていう。
可視化されてるんで、ちょっとやっぱ気持ち意識して食事が摂れてるって感じがあって、ここからかなってことですね。
あれはどうですか?体重はそういう感じですけど、筋肉的な、ビジュアル的に。
筋肉ね。
筋肉量は。
増やしたいですよね。増やしたいというか、なんていうかな、ひょろひょろよりはって感じですよね。
ひょろひょろ。今どんな感じなんですか?自分鏡見た時に。
ひょろひょろですね。
ひょろひょろ?
ひょろひょろに対して肉がついてるって感じで。筋肉って意味ではひょろひょろですね。
なるほど。
ひょろひょろなのに、中年的な肉がちゃんとあるところはあるぞみたいな。
そうそうそうそう。だから最もありたくない姿。
あーおじさんだなーっていう感じですか?
鏡を見るたびに、誰ですか?っていう。
誰ですか?そうですね、10代っていうか、まあ若い時から、自分の脳みそは地続きですからね。
そうなんです。
若い頃の記憶もありますから。
鏡の前に知らない人はいるんですよ。
自分を取り戻さなければならない。
じゃああれですか、野暮な質問かもしれないですけど、胸筋とかは動かないと思うんですか?
胸筋はもう動かないですね。
腹筋が割れてるとかもない?
ないですね。そういう頃もありましたけどね。今や腹筋って何ですか?みたいな。
それはやっぱり悲しいですよね。
一応動きますね、胸筋。
すごいすごい、筋トレかなんかしてたんですか?
いやでも、あれもあると思いますよ。
でもそっか、胸筋に関しては筋肉がついてないと動かないか確かに。
腕立てとかしてるんですか?
でもできる時にはしてますね。
なんか聞きながらとか見ながらとか。
すごくない?
でも全然そんなムキムキになるのが目的じゃないし、
食事を日常的に日常化した食事をとってるじゃないですか。
外食とかの時以外は。
それと同じ感覚で、当たり前にやってるっていうか、別にハードにやってるわけでもないし。
生活の中でなんとなく作ろうとしたいな。
なんとなく全部やってるって感じです。
すごい。
多分、極端にみなさんやらなくなるんですよね。運動とかって。
極端にやらないですよ。
やる機会が極端になくなるんで。
例えば僕の場合は、日常普通に暮らしてるんで、スーパーとかに食料品買いに行ったりとか、買い物しなくちゃいけないものとかあるじゃないですか。
それを一番都保圏内で自分が思う遠いスーパーにするとか。
で、たくさん持って帰るんで。
腕の筋肉使うじゃないですか。
日常の中で運動するほうするほうに、日常的に持って行くみたいな。
エスカレーターと階段が並んでて、階段登るとか、もうそんなんだけっすね。
絶対に階段を使うとか。
いいですね。階段いいですね。
だから僕、ずっと言ってるのがあるんですけど。
ジムとか、例えば今だったらチョコザップとか、気軽ですよみたいな。
気楽にやりたい時だけできますよとか言って。
日常的に運動する習慣がなかったら、みんな行かなくなるじゃないですか。
なりましたね。
なりました?
なりました。
僕はチョコザップとか、ジムでもなんでもいいんですけど。
契約するよりも、徒歩1時間のところにジムがあったとするじゃないですか。
週1回でも、最低1回でもいいから。
そんなとこ契約するよりも、週1回は徒歩で歩いて行って、
その距離1時間のところのジムの壁にタッチして帰ってくるっていうのをやったほうが、
たぶん全然効果あると思うよみたいな。
確かにね。
どうせやらなくなるからみたいな。
いや、そうだと思う。
日常化するっていう。
賢いわ。賢い。
このゴミラジオもね、日常化してますからね。
そうそう、日常化。
ちょっとね、前より引っ越して若干遠くなってるんで。
いいじゃないですか。
いいんですよ。この運動がてら。
散歩してここまで来て、拾って、さらに散歩して帰るっていう感じになると。
あ、なんか冊子。
地図だね、これ。
地図が押してる。
観光マップみたいな。
スリラーとサスペンスの違い
映画ならここから物語始まるんですけど。
追われたりするんですかね。このマップを探している謎の組織に。
二人でね、頑張って駆け回っていかないといけない展開に。
ちなみにそういうのをスリラーって言うんですよね、ジャンル的に。
あ、そうなんだ。
なんか結構サスペンスとかスリラーとかって、知らないとジャンル感ゴチャゴチャゴチャってなるじゃないですか。
うんうん、全然わかんない。
スリラーって巻き込まれ系なんですよ。
そうなんだ、知らなかった。
巻き込まれ系のスリラー。
例えば主人公とか、主人公ですよね、が何かに巻き込まれるものはスリラーって一応定義されてる。
サスペンスはサスペンションを宙に浮くっていう、要はサスペンダーっていうのがあるじゃないですか。
末末がどうなるかわからない。
で、最終的になんかオチがついたり、どっかに着地するんだけど、それまでドキドキハラハラするのがサスペンス。
なるほど。
サスペンス。
なるほど。
だからこれで、もし謎の組織にこのマップを拾ったことによって追われたら、今回のゴミラジオはスリラー配信になります。
ジャンルスリラーでやっていきますね。
なんか面白いなと思ったのが、スリラーの脚本を書く時の書き方みたいなのを、脚本の先生みたいなのを教える時に、まず組織側を主人公にして書いていくの。悪の組織側を主人公にして。
で、この物をここからここに受け渡しとかしなきゃいけなかったんだけど、なんか不手際があって落としちゃった。それを拾った普通のサラリーマンみたいなヤツが、ポケットに入れて歩き始めたら、なんかヤバいヤツらに追われ始めた。
となる手前でまで書いた物語を全部消去して、そのサラリーマン目線に切り替えて、そのサラリーマンが拾ったところから物語を始めるのがスリラー。
それを、悪の組織目線で描いておくことによって、悪の組織のキャラの役割がこうだったとか、人物設定がこうだったとかっていうのも、今度、主人公を普通のサラリーマンに逆転させた時に、キャラの濃い敵キャラとして描きやすくなる。
【岡田】ブレないってことですね。あんまり都合よく現れないというか、ちゃんと組織として存在してるみたいな。
【大童】最初は、追ってくる組織側を主人公にして描いていって、っていうふうに言ってましたね。
【大童】それがスリラーらしいです。 【岡田】なるほど。すごいな。
【大童】でも、ジャンルが細かくいろいろあるじゃないですか。定義を分かって見てても、「で、これはスリラーになるんだっけ?」って思いますよ。
【岡田】思いますよね。 だいたい、サスペンスかアクションしかないんじゃないかって思った。
【大童】言ってしまえば、サスペンススリラーとか言われるジャンルがあるじゃないですか。
【大童】あれは、要は巻き込まれ系で、かつ、最終的にどういう着地をするのかわからない状態で進んでいってるから、サスペンス要素もあるスリラーってことなんですよね。
【岡田】何に巻き込まれてるのか、要は。 【大童】そうそう。その両方の構造を持ってる。
髪のスタイルについて
【岡田】サスペンススリラーアクションとかであるんですか?
【大童】ありますよ。で、例えば、巻き込まれたキャラが、武術の達人とか、パルクールができるとか、アクロバットができるとかだったら、その追われている最中でバトルになったりするじゃないですか。
【大童】アクション要素もそこで生まれるので、アクションシーンがある以上、サスペンススリラーアクションになります。
【岡田】サスペンススリラーアクション、ヒューマンドラマみたいなのあるんですか?
【大童】そこにヒューマンドラマが含まれたら、出てくるんじゃないですか。
【岡田】それ、6時間半くらいある作品ですか?
【大童】情報量が濃いんすよね。
【岡田】本編6時間半くらいあるんですか?
【大童】そっか。だから、そんなのになっちゃうから、一応情報を最低限にして、結果、「これはサスペンスなんだ!」とか、「スリラーなんだ!」とかいうふうに、ちょこちょこ。
【岡田】あと、要素がチリに散っちゃうから、シンプルに面白くなくなるんじゃないですか。
【大童】だから、どこを捉えてみたらいいかわからない。たまにでも、本当にそういう作品がありますもんね。
【大童】うわー、この要素を削ったらめっちゃおもろかったやろうなー、みたいな。
【岡田】やっぱり、ステルみたいなところにセンスがいりますよね。詰め込むのは簡単というか。
【大童】確かに。
【岡田】なんか、あるようでないっすね。
【大童】あ、これもでも、雨が降ってたとかいうのもあるのか。
【岡田】あー、昨日、一昨日、確かにそうかもしれない。
【大童】ね、福岡も降ってみたいな。
【大童】髪染める時間がないんですよね。これ、非常に残念なんですよ。
【岡田】Qさんはね、結構こまめに髪染めてますよね。
【大童】でもね、こまめに染めてるわけじゃ、実はなくて。
【岡田】あ、そうなんすか?
【大童】僕は、毎回パターンが決まってるんですよ。
【大童】濃紺みたいな、暗めの青みたいな色に毎回するんですけど。
【岡田】はい、してますね。
【大童】それの理由が、色々染めてみて、
【大童】もうそろそろ染めなくちゃいけないなーっていうまでの、染めてからのカラーの持ちあるじゃないですか。
【大童】いい加減こうなったら染めたいなーみたいな。
【大童】が、一番濃紺がスパン長かったんですよ。
【岡田】あー。
【大童】だから、本来これくらい、今の僕くらいの色になったら、もう染めちゃいたいんですけど。
【大童】濃紺にすると、こうなるまでが長いんですよ。
【大童】だから、僕、髪の毛を切ったりとか染めたりとかする時間嫌いなんで、めちゃくちゃ。
【大童】できるだけ回数を減らしたいんですよ。
【大童】まあ、だったら黒にしてもいいかなーとかいうのも、ちょっと考えますけど。
確かにパターン化されてますよね。
【大童】そうなんですよ。
コーンの時と、金髪の時と、みたいな。
【大童】だから、コーン色から、ちょっと緑がかったシルバーみたいになっていくんですけど。
あ、そうなんだ。
【大童】そうなんですよ。で、その時に、久々に会う人には、「あ、またその色に髪の毛染めたんだ!」って思われるんですけど。
【大童】実は違っていって、今の金髪の状態になっている、経過段階です。
そうなんだ。
【大童】単純に。
どういうこと?コーンが抜けてきたら…。
【大童】そうそう、抜けていって、ちょっとずつ金髪に近づいていく間に、ちょっと緑っぽくなっていったりするんですよ。
してる、確かに。
【大童】そうなんですよ。
へー、そういうコツなんだ。
染めてるのかと思ってた。
【大童】全然違いますね。
へー、すごいね。
【大童】この辺ちょっとコマゴマあるな。
そうですね。
今日のゴミって感じかね。
【大童】上水さん、ヘアスタイルで遊んでた時期あるんですか?
いや、あんまりないですね。
髪の毛はもう…何ですか?雑ですね。
【大童】じゃあ、若い時からそんなに色々やってないんですね?
やってない。髪染めたこと一回もないかもしれない。
【大童】マジで?
はい。
【大童】それは…いいんじゃないですか?健康にもいいし、肌にもいいし。
そうね、なんか…
アホがれた時期もありましたけど、結局染めずじまいで。
ヘアスタイルも開けたことないし。
【大童】あ、そうなんだ。
はい。
【大童】僕、今となってはあれですけど、ここ2つぐらい穴があると思うんですけど。
はい、ありますね。
【大童】左に輪っか2つ入ってましたよ。
へー、でっかいやつ。
【大童】リングとか、00ゲージが2つ入ってます。
すげー。
【大童】太いマッキーとか通ってましたもん、耳に。
【大童】景色が見えてましたね、奥の。
すごいな。
【大童】高校生の時はリンゴ入ってましたね。
いいな。
【大童】あっち行きますか。
行きますか。
【大童】だからボディピー流行りましたからね、我々の世代は。
流行りましたねー。
【大童】ボディピアス、太いピアス。
【大童】もう今、たぶんそんなことないんじゃないですか?
あんま見ないですよね。
【大童】売ってるところもないですもんね。
あー。
【大童】昔って結構あったじゃないですか、ショッピングモールの中とか。
飲み会での食事制限
はい、ありました。
【大童】あれ見なくないですか、今。
確かに。
【大童】ああいうお店。
もう、ちょっとそういう時代じゃないのか。
【大童】そういう時代じゃないんですよ。
やってみようかな、逆に。
【大童】いいんじゃないですか。寒い。かっこいいと思うんですよ、寒いのに。
寒いね。
【大童】一発でちょっと太いのが一個だけあるんで。
【大童】で、ギルティーっていうタトゥー入れて。
いやいやいやいや。
ギルティーじゃないですから。
勝ちました。
ジャスティスって言おう。
【大童】ジャスティス。
【大童】ちなみに先週お話した弁護士芸人の小竹正義館。
【大童】ジャスティスって言います。
あ、そうなんですか。
【大童】なんかこう、一発ギャグって言うんですかね。
【大童】手を前に出してこう、「ジャスティス!」みたいな。
へー。
いいですね、ジャスティス。
【大童】正義館ですからね。
決め台詞あるのずるいな。
【大童】でもよく考えたら、上水さんが学生の時に聞いてたバンドとか。
【大童】やっぱ派手髪とかのバンドじゃないですもんね。
そうね。
【大童】ゴイステにしても、ラゼンにしても。
そうそう。
【大童】そっち系じゃないじゃないですか、ファッションも。
そうなんですよ。
どっちかというと地味な人が多いって言うか。
このエリアやっぱすごいな、タバコ。
【大童】タバコ通りですね、ここ。
拾い甲斐がある、ここ。
【大童】無限タバコ通りですね。
【大童】うわー、やっぱ広いな、これ。安定のだな。
このリバウンドしちゃった飲み会とかも福岡ですよね。
【大童】福岡です、福岡です。
福岡のお店で食事制限するのは厳しいですもんね。
【大童】美味しそうに見えるし、全然。
そうなんですよね。
なんか、もうね、この年になってくると適当な店にも入らないっていうか、
【大童】そうそう。
【大童】食べないともったいないなみたいな気にさせる店に行きますからね、結局。
そうなんですよ。
でも本当、飲み会制限していかないとマジで危ないかもしれない。
【大童】それ何系の店でした?
【大童】それは焼肉屋でした。
焼肉屋、また匂いとかもしんどいですからね。我慢するの。
焼肉屋でもう肉食わんとか無理ですもんね。
キムチオンリーでとは言えないですからね。
【大童】いやーでもガチでやってる人は多分そうなんでしょう。
【大童】多分、ダイエッターみたいな人は。
じゃあ焼肉屋になんで入ったんってやっぱなりますよね。
しょうがなくってことなんでしょうけど。
お付き合いでね。
でも12月とかそんな感じになりそうだな、もう。
追い込みで。
【大童】そうそう。そのあたりはもうやるならやる、やらないならやらないっていう感じになりますよね。
【大童】してしまわないと。
【大童】ほんでしかも飲み会増えそうだし。
そうそう。12月はね、そうしても。
【大童】僕の場合ね、ちょっとね、アドバンテージあるなっていうか、ずるいぞって言われるんですけど。
何も言わなくてもヘルシーなものが好きな傾向にあるんですよね。好きな食べ物として。
【大童】豆腐好きですもんね。
若者の趣味の変化
そうそうそう。そういうのが好きなんで。
【大童】豆腐ヘルシーですもんね。
だから普段どう考えても太るでしょっていう、ファッティなものばっかり好んで食べてる人とハードルは違うかもしれないですよ。
【大童】フライドチキンばっかり食べてる人とはね。
そう。食生活を変えるハードルはちょっと話が違うかもしれないです。
【大童】そもそもヘルシーなものが好き。食べ物として。
僕も、自分を騙していく方向で聞きたいですね。これ何だろう?
【大童】なんかあれじゃないですか、プルームテックとか。
ああ、そっちか。
【大童】コマゴマしてるな、今日。
この通り、すごいな。タバコエリートですね。
この通り、初期は通ってなかったんですけど、これ通らないとダメですね。
ここなんかボランティアの人とかも通ってなさそうですもんね。
【大童】あと、やったそばからどんどんどんどんって感じなんじゃないですか。
すごい休憩スポットになってるから。
そうかも。人目につかないですからね。
高校生もこういうところでね、吸いますからね。
【大童】ああ、そうなんですかね。
【大童】福岡の高校生ってあんまりタバコ吸ったりしてないですよね。
うーん、わかんないですよね、全然。
【大童】街の中で堂々と見ないですよね。
【大童】治安いいね。
確かにね、あんまり見ないですね。
タバコ吸うみたいなのあるんですかね、タバコ吸ってバルブルみたいな。
それくん、またヤンキー話になりますけど、その文化がまだ生きてるのかどうかもわかんない。
もう、絶滅危惧種な気がしますよね。
その感覚自体がもうないのかもしれない説ありますよ。
あと、我々の頃よりハードル高いじゃないですか。値段が異常に高いから。
ああ、そうですね。
値上げで。
なんか、社会に反発するなら、もう少しこう、ネットで匿名で誹謗中傷するとか、そっちとかに流れてそうじゃないですか。
そっちになると思う、たぶん。
ちょっとインな感じっていうか。
どうなんかは、実際のところはわかんないですけど。
イメージではね、そんな感じしますよね。
まあ、これはちょっと言い過ぎかもしれないけど、もう、僕らの時代と違って、今、タバコ一箱買うのって、ほぼ一食じゃないですか、中高生にとっては。値段的に。
どのくらい?500円とかします?
牛丼とか食えるんじゃないですか?
マックとか、いけるんじゃないですか?
僕らが子供の頃って、まだ200円とかさなきゃいけなかったから。200何千円とか。
それだったらまだ、すげー若くても、それぐらいの金額なら悪ぶれるかな?みたいな。
500円とか600円とかなると、かなりしんどいんじゃないかな?
悪ぶるのに覚悟がいりますもんね。
なんかあれらしいですよ。Z世代の趣味。
若者の趣味の中から、音楽鑑賞が消えたらしいですよ。
何?ショート動画とか見てるってこと?
要は、音楽のみを真剣に集中して聴くっていうのが、すごいコスパの悪い時間なの。
コスパタイパーが悪いと。
プラス、音楽っていうものが単体で存在してなくて、映像にくっついてるBGMっていう感じなんですよ。ショート動画にくっついてる。
一曲丸々と言うよりはってことですね。
だから音楽を主人公にする時間がないんですね。感覚的に。
じゃあ全然僕たちの10代の頃の感覚とは違いそうですね。
鑑賞というか、どっちかというと消費とかに近い感覚なんじゃないですか?
音楽鑑賞してたけどなぁ。
その感覚が。
CD全盛期でしたもんね、僕たち自体はね。
CDってどうしても、オーグマンとかはありましたけど、コンポの前に座って聴くしかないから。
だから今は何かのお膳立てをする道具みたいな。
TikTokやるための賑やかしみたいな、そういう感覚なんじゃないですか。
しかも時間もTikTokだったら短いじゃないですか。
切り抜いてBGMにするとか、そういう意識だと思うんですよね。
そうか。
そうだなぁ。
トップ10って言ったかな。
若者の趣味ランキングのトップ10みたいな中から消えたみたいな。
音楽が。
逆に何が増えてるんですか。
それこそTikTokって、SNSの撮影とかそんなんじゃないですか。
何か撮ってアップロードするとか、編集とか、分かんないですけど。
自分たちが発信する側に鑑賞するというよりは、何かやってたり言ってるとか、
もしくは動画みたいな別のメディアにとって変わってるとか。
それこそダンスとか。
ダンスっていうものを主役にした時には、音楽は脇役じゃないですか。
本質的には対等なんですけどね。
でもなんかわかるなぁと思いました。
それはショート動画みたいなものにくっついてるものとして、
音楽鑑賞のスタイル
BGMとしての感覚が根付くのは必然だろうなと思いましたけどね。
主役が映像の時代だから。
そうね。確かに。そうかも。
昔、ドラマとか、バラエティ番組も何でもいいけど、
エンディングテーマとか、挿入歌としてバーンって曲が来てたから、
曲にそれなりのキョクッって感じがあったじゃないですか。
ありましたね。
今は映像のバックで流れてるって感じだから、やっぱり添え物感がすごいですよね。
昔は映像があったとしても、音楽が流れている時に映っている人って、
それのオリジナルのアーティストじゃないですか。
それを作った人なり、それを歌っている人、演奏している人が映ってたんだけど、
今は、どっかから普通に音楽を持ってきて、
誰かそこら辺の人が主人公の映像のバックでプロの音楽が流れてるから、
感覚が変わってくるだろうなと思う。
そうか。
お林になってるっていう感じなんでしょうね、たぶんね。
そういえばウメジさん、ホットキャストウィークエンドで販売するテープは、
いわゆる懐かしきダビング作業をやってるんですか?
それがね…
業者?
いやいや、僕ね、カセットの録音について真剣に考えたことなくて、
初めて今回ね、
要は当たり前にコンポとか持ってたじゃないですか。
持ってましたね。
だから簡単にその音源からカセットにできたんですけど、
最近の…最近のというか、普通にカセットレコーダーみたいなやつから、
ラジカ製とかからすると、ノイズリダクションが搭載されてなくて、
マジノイズまみれじゃないですか。
あれをね、何も想定してなかったっていう問題が起こって。
え、じゃあ…
ノイズまみれですよ。
あのー、こういうの販売しますよっていうのを、
ホットキャストで言い始めた、発表し始めた時は、
まだそんなに調べてないけど、まあできるだろうぐらいの感じだったってことですか?
そうそう、カセットだったらいいや、ぐらいの感じで。
え、それどうなるんですか? それはソリューション見つかったんですか?
ソリューションとしては、もうカセット作らないっていう。
あ、やめた?
カセットは、自己カセットとして、
アクシデントカセットとして、一部ノイズまみれのカセットを欲しいという、
すごく特殊な方だけ買っていただいて、
もうネットで公開することにしました。
あ、でもなんかこう、あるやこれはグッズ作るとかじゃなくて、
結構、わりとそれ1点ぐらいじゃなかったですか? 何か販売するの。
販売するのはそれ1点ぐらいだったんで、
ちょっと販売からシフトして、近くの公園に行ったり、いろいろしようかなと思います。
ああ、なるほど。
体験にシフトしようかなと思いますね。
なるほどね。
じゃあそれも、今回収録してるこのゴミラジオが、配信される前にどっかでそのことも話すんですかね?
そのことがね、ちょうど、これ今収録してるのがいつだっけ?
これ収録してる、明日かな?翌日に公開されますね。
これも10月9日なんで。
10月10日。
ああ、発表するんですね。
そうですそうです。幻想のラジオの方で。
ちょっと厳しいっていう話は。
今からコンポ買ったりしたくないっていう話をしますね。
見切りだったんですね。あれはじゃあ、できるだろうっていう。
そうなんですよ。見切りで行ったら大変なことになっちゃって。
すさまじいノイズじゃないですか。
そうですね。
なんか、アナログの生感というか、人間らしさみたいなのに近づけていこうと思ってテープにしようと思ったのに、ノイズでむしろ何らしさでもないんですよ。聞きづらさになってる。
ただのノイズでしかない。
だから、ポッドキャストウィークエンドに来てくださった方にQRコードを配布して、来た方だけウェブで無料でお聴きいただけますっていう。
今、結構、数年前くらいから、またデモテープを出すアーティストがちょいちょいいますけど、あれはちゃんとしたところにお願いしてるんだろうな。
綺麗ですか?
いや、聞いたことないです。
いや、でも、プロのアーティストとかが出してるんで。
それは確実に。
でも、逆に言えば、インディーズのアーティストがあんまりやってないの、それが理由なんじゃないですか。
ああ、そうかもね。
プロがたまにデモテープ出したって聞くみたいなこともあって。
もう本当に業者に頼んで、ちゃんとやるか、ああいうコンポをまた買ってやるかみたいになるから、ちょっとなーって感じでしたね。
今後もそれを続けていくとかだったら、単発のためにコンポいらんなって。
コンポをポッドキャストウィークエンドで売るっていう手もありますけどね。
全部を3枚トントンにして。
そうそうそう。
ちょっとダビングに使ったコンポも売りますね。
ものすごい付加価値の強引な付け方。
サインの話とその影響
それこそだから、会場のゴミ拾いをね、ゴミラジオオフ会1人でやっていこうかなと。
ああ、いいじゃないですか。
きっとね、ゴミも出るでしょうから。
あれじゃないですか、カセットテープでのみで売るやつと、コンポセットで売るやつを作ればいいじゃないですか。
コンポセット、いいっすね。高額商品。
サイン入りコンポですよ。
コンポ、いらんなー。
ところで、上水さんは一応サインとかあるんですか?
ないです。ないですよ。
Q3あるんですか?
いや、もうQ3になったんで。
そうか、前はサイン引きとかしてたんだね。
表で活動してた時はありましたけど、その時のやつが。
全然関係ない名前なんで。
そっかそっか。そのサインはもう書けないか。
じゃあ、もう今の価格としてはQ3って書くから。
しかもQ3っていう、ローマ字のQに平仮名で3で丸いじゃないですか。
サインにしづらそうですよね。あんまり考えたことなかったけど。
サインにはしづらいけど、書く数少ないから楽そう。
書くのは楽かもしれない。
いやあのね、それこそ同性心の3人のお伺いがあった時に、刺繍の裏に書いてくださいって言われたんですよ。
それはやっぱ、刺繍なんて特に書きやすいもんだから。
ムロさんもイムさんもサイン持ってるんですよ。
いやいや、人識の…
なんかサイン持ってて、パッパッってサインしてて、しかもシャーって。
で、僕ないから、フルネームで上水祐一っていうのめっちゃ隠すのも多いし。
やだなーって思ったんですよ。
それはやっぱ、上水さんとムロさん、イムさんの人生のこの歩んできた人識のレベル感が違ったんじゃないですか。
僕なんかだから、朱肉持っとこうかなって。ボインを押すみたいなの面白かったです。
ちなみに僕も、ノリあるじゃないですか。普通にただの中学生とかが自分のサイン作るみたいな。
そういうノリでも作ったことなくて、そのアーティストのネームを持ってミュージシャンとして活動し始めてから、しかもそれが本名じゃなかったんで僕は。
で、その時初めて作りましたね。だから僕も、なんかないとそんな別に考えないタイプです。
サインね。
あれかっこいいなってずっと思ってるんですよね。
お相撲さんの手形。あれめちゃくちゃかっこよくないですか。
あれどうやってつけてるんですっけ?
なんかこう、でっかい朱肉みたいな。バンって。
色紙にこうやっていく。
手形いいっすね。手形かっこいいっすよ。
朱肉持っとこうかな、大きいの。サイン下されてたら手形でバーンって。
でもあれって、相撲やってる人の手のサイズだからあれが価値あるんですか。
大きいみたいな。なんでもないやつの手形とか。場所取りすぎやわって。そんな大きいやついらんわけじゃない。
中肉中税の手形は。
ダイエットに成功してもないやつの手形なんて。
ちなみに相撲取りの知り合いの人とか、触れ合ったことあります?
ないないない。
僕ね、全然知り合いとかはいないんですけど。
一回東京の満員電車で、真隣が相撲取りの人だったことが2回あったんですよ。
びっくりしたんですけど、この2名がたまたまなのかわかんないんですけど、めちゃくちゃいい匂いするんですよ。
へー。
体も大きいし、はーって抱きつきたくなるような、超いい匂い。
なんで?
なんかね、あれの匂いみたいに感じたんで、たぶんぶつかった摩擦とかで切れたりとかしないようになるのかなと思ったのが、
フェビーパウダーとかに近い匂い。
なるほど。
超絶いい匂い。
そうなんだ。
びっくりした。
で、1人目の方と満員電車で隣り合った時に、めちゃくちゃいい匂いがして、いい匂いって言って、人に話してたんですよ。
その2人目の方と満員電車で隣り合った時に、同じ匂いだと思って。
あの時の匂いだった。
相撲鳥の方ってこんなにいい匂いするの?っていうのが、確率が上がりましたね。
へー、2-2ですからね。
そっか、まだ会ったことないな、相撲鳥の方は。
相当いい匂い。
ほんと赤ちゃんみたいな匂いっていうか。
赤ちゃんみたいな匂い。
赤ちゃんの匂いっていうか、要はベビーパウダーの匂いなんだと思うんですけど、それ的なものの。
実際はどうなのかはわかんないんですけどね。
でもなんかすごい清潔にされてるイメージありますけどね。
ですよね、多分。
芝の方、中入ってますね。
もうすぐイルミネーションやな、なんか線が出てきてる。
微妙に準備し始めてますね、だんだん。
これ修理をする時に点灯とかし始めたら、それ撮って、Xにアップロードしましょう。
いつからだろう。
綺麗だけど、やっぱりこういうのを見ると生々しいですよね。
電球くっつけて。
これは悪意ですね。
本格的な悪意、これは。
木の中に隠してるレモンサワーを。
しかも濃いめの。
ふざけっていうのが、なんかより悪意を印象付けますね。
木の中に隠すってそこなんですよ。
やることがカラスみたいだな。
確かにな。
でもちょっと早めだから人が多いですね。
そうですね。
いつもよりか。
夕方はやっぱりみんなリラックスされていますね。
ほんとだ。ベンチも人で。
ダイエットの現実
今のところダイエットを皆さんが足の引っ張り合いをしているところだけが浮上して見えてきている状態ですけど、皆さん実際どうなんでしょうね。
数字上はほぼ行ったり来たりして、減っている感じはしないですね。
減ったと思ったら増えて、減ったと思ったら増えて、ずっとただ。
そういう情報も一応本人たちの中で回ってるんですか?今どんな感じで。
ライングループがあって、そこで体重を記録していってるんで、一応数字上は把握できてるんですけど。
僕が不利なのは公園やってるんで、妨害しやすいんで。
言いました。差し入れですよね。
ありがたいんで食べますけど、ほんとに。
いただいたものはまた食べないわけにはいかないし。
だから、プライベートで調整するしかないですね。
この妨害行為等によるダイエットの結果も、楽しいっちゃ楽しいですけど、皆さんの本当のダイエットポテンシャルも気になりますね。
実際マジでやったら、皆さんのダイエットポテンシャル、誰が一番すごい成果を上げるのかとか。
妨害の中で達成しないと罰ゲームがですね、その関係者で打ち上げみたいなのをするんですよ。年明けに。
で、そこで達成できなかった人は水しか飲めないと。
かつ、そこの場の費用を持つっていうのがあって。
水だけ飲んで、みんなが楽しそうに飲み食いしてるのを見届けるっていう罰ゲームがある。
体験談の共有
だいたいの食事のご飯の種類だとか、価格帯とかは決まってるんですか?
いや、決まってないですね。
焼肉にしようとか、それも決まってない?
決まってない、決まってない。
めちゃくちゃ悪意じゃないですか?
これはヤバいね。
これはなんだ?
これじゃあ写真撮りましょう。
これは本格的な悪意らしい悪意なんで。
本物の悪意だこれ。
これは漢字で悪意かもしれない。
これ本物ですよ。
すごくない?
これヤバくない?
待って、これヤバいな。
これヤバいよ。
月景感?
これあれかな?
ここで飲んだとかでもない気がするな。
でもさ、カステラと…
缶でめちゃくちゃ飲んでるな。
これヤバくない?
何?ここで飲んでるんじゃないの?
え、これもう…
死にますね。
カステラ、饅頭、で全部月景感だから日本酒。
100糖尿病でしょ。
まあそうですね。
これヤバいわ。
一発じゃないですか、これ。
これヤバいね。
ちょっと過去一ですね。
過去一。
なんか、あれじゃないですか、あの地図の
宝のありかはここだったみたいな感じになってますよ。
ここで飲んだとは思えないけどな。
確かにね、あまりにも多いね。
ゴミを持ち込んだ感じかな。
多分そうだと思う。
だとすると、それはそれでまためちゃくちゃ悪意ですね。
ゴミ持ち込んでベンチの下に捨ててる。
これ、今までで一番確実性を持ってした悪意かもしれない。
悪意じゃないわけがない。
うっかりでもないと思うんだよ。
ひどいな。
月景感。
そっか、カセットテープね。
ダメだったか、急に話戻るけど。
うん、カセットテープね。
ちょっと気になってたんですよね、カセットテープの話題。
周りでも、個人的には自分の周りでも聞かないから
そういうの作ったとかいう話も聞いたことなかったんで。
なるほどね。
ダビング問題がありましたね。
ラベルとかはね、カセットテープの型に合わせてできるようなやつとかもあったりとかして
デザイン面とかはいけそうだな、いけそうだなとか続いてたんですけど
ダビングでつまづきましたね。
そうですね、じゃあちょっと
下調べしといた方が良かったんですかね?
確かに、でも
自分的にも別にそんなのできるだろうっていう感じに思っちゃいますけどね。
そう、だから録音自体はできたけど、マジで音質的に
おおーってなっちゃった。
だから最初、なんていうのかな
普通に自分が持ってるレコーダーがシャボいからだろうと思って調べ始めたら
もうだいたいちゃんとしたコンポとかじゃないと搭載されてない。
まあ、というか、そのカセット前世紀の頃の機材にしかだいたい搭載されてないみたいな。
あー、なるほどなるほど。
だから新品で今ほぼ売ってないんで。
中古のコンポとかを探してやらないとダメです。
まず今、コンポって買うといくらぐらいするのかも、あんま想像がつかないですよ。
中古で探して、またそれが不調で
どうなるのかも全然わかんないですよね。
マジでうるさいじゃないですか。
今日なんか別にこの辺でも写真撮れそうですね。
そうですね、明るいし。
結構ですよ、大量ですよ。
今日は大量だな。
仕事をしたんじゃないですか。
この辺置きます?
月景感やば。
いきますか、トン。
OKです。
缶を捨てますかね。
そうですね。
写真だけ撮れます?
はい、いきまーす。
明るさ大丈夫です。
撮れました。バッチリです。
はい。
いきまーす。
はい、チーズ。
はい、ピースですね。
それちょっと今回捨てるの大変じゃないですか。
うん。
一個一個が。
結構すごいよ。月景感を。
いっぱいあるから。
お買い求めかもしれない。
ちょっと一旦離れましょう。
そっち結構パンパンじゃないですか。
まあまあ。
まあまああります。
わお。
わおわおわお。
上西さんの方の袋やばいな缶ビンが。
ヘッドボトルも。
さっきのやつがね。
それ以外も結構
ありません?
あったですね、確かに。
やば。
危ない危ない。
危ない危ない。
確かにめっちゃあるわ、今日。
いや、なんかめちゃくちゃ見えますよ。
袋の中に。
何なんだこれは。
深みにくいですからね。
滑りますよね。
重みもあるし。
これ過去一だな、今日。
すごいな。
こんなの拾った?
なかなかの回でしたね、これ。
最初ね、あんまないかなって感じだった。
でも、拾ってる時は
あんまりそんな気もしなかったですけど。
ね、終わってみれば。
やっぱ最後のスパートじゃないですか。
そうか。
公園の中がね。
確かですね。
酒。
酒、タバコ。
酒、タバコ。
昭和50年代かな。
ほんとよ。
ちょっと今日治安悪いですね。
治安悪いですね、今日。
そんなもんかな。
そうですね。
すいません、これ失礼します。
お願いします。
ゴミ袋中でよかったな。
いつもショーだったよね。
ショーだと結構やばかったかも。
持って帰れなかったかも。
いつもすいません、また手汚れちゃって。
洗いましょう。
洗いましょう、洗いましょう。
今回僕も結構缶、ペットボトル系、
瓶系多かったんで。
水分が。
水滴が。
そういえば今日ここ来る時に。
はい。
小学校の1校への先輩が。
はい。
先輩がいて、
出会ったんですよ、たまたま。
お、え、久しぶり。
で、トム持ってるから。
はい。
ゴミ拾おうみたいな。
自主的に?
みたいな。
やはり。
自主的だよ。
ちなみにその方は、
上水さんのこのサムエを着ている
っていうところまではご存知なんですか?
これも知ってる。
だけど、サムエ着て何してるか知らない。
なるほど。
自主的にって言ったら、え、仕事?
ゴミ拾うのが仕事?
ポッドキャスト云々もおそらく。
知らない。
そうそう。
自主的にゴミを拾っているのかってことと、
仕事なのかってこと聞かれましたね。
そうですね。
意味わかんないですね、確かに。
なんかね、前回
上水さんにたぶん、そういえばなんで顔を
出ししないんですか?みたいな。
って聞かれて、
よくよく考えたら、久々に
忘却ラジオだったなと思ったのが、
季節の変化と苦悩
いろいろ言ってたんですけど、前回。
よく考えたら、
表に立つところから
裏方になるぞ
っていう
グラデーションで
た時に、
裏方だ!
っていう風な
ポサを自分の中で
釘さしたような記憶がありますね。
もうだったら顔出さない
みたいな。
裏方として生きていくんだ!みたいな。
ある種の
なんかあったんだ。
自販機。
はい。
どうしよう。
イロハスで
お願いします。
ありがとうございます。
やば。
ミスったな。
毎回
もう一度購入ボタンを
押し損ねて、毎回
QRコードを読み直す。
連続で行けるんですね。
行けるということが、今判明しました。
ここに来て。
迷うな。
迷うほど選択肢ないんだけどな。
もう当分
取れないからな。
選択肢ないけど、
イロハスか
18種類ですね。
今数えたら。
18分の1選ばないといけないですよ。
苦渋の決断ですね。
お!
サンタさんコーヒー監修。
カオルブラック。
ダイエットしてるぞっていうの
僕に見せつけてるんですか?
それは。
ファイティングポーズ。
戦います。
まだ行けます。
6時から暗くなりますね。
今6時くらいですか?
6時過ぎたくらいですね。
前回までは
この時間に集まってましたよね。
もう暗かったです。
いただきます。
涼しくなってくれて嬉しい。
けども、
寒くなるでしょうね。
春秋物って切れてる
期間めちゃくちゃ短いですもんね。
夏と冬しかないとか
言われ方してますもんね。
今は。
冬と真冬と夏って書いてある。
確かに。
めっちゃ寒い。
冬と真冬と
梅雨と夏じゃないですか?
最悪っすね。
真冬と梅雨と
この四季になったんじゃないですか?
日本は。
イベントの計画
どれも嫌じゃないですか?
夏は本当はいいけど
最近の夏はやりすぎだから。
どれも嫌みたいな。
Podcast Weekendって
どういう会場でやるんですか?
どういう会場?
あんまり想像がついてない
だけなんですけど。
どういう感じなんですか?
こんな感じです。
こんな感じ?
今海水さんが
自販機の方を指さして
こんな感じですって言ってますけど
全然わかんないです。
公園じゃないんですけど
普通に
お店とかがあるんだけど
お店の前とかが
こういうスペースがあるんですよ。
そことかにテーブルとか並べて
めちゃくちゃ意外だった。
勝手に屋内だと思ってました。
屋外です。
しかも正面になるから
入口側に駐車場があるんですよ。
その駐車場エリアが
テントのブースとか。
そもそもは何の場所なんですか?
飲食店なのかな?
お店がいっぱい並んでるんですよ。
ちっちゃい。
それともあれ一個のお店なのかな?
建物があって
建物の前とか。
そんな感じ?
めちゃくちゃ意外でしょ。
振り間とかみたいな雰囲気になるんですかね?
あー、気持ち
そんな感じ。
マルシェっぽいかもね。
今年から
2daysになってるんですよ。
去年まで平均値だったけど。
どうなんでしょうね。
会場というか場所は変わらず。
場所は一緒で。
相当多いのか
それとも分散してちょっと
余裕があるのかわからないですね。
そうなんだ。
一応雨でも影響は受けないような感じ?
受けると思いますね。
雨の時どうするんだろう?
めちゃくちゃ意外だった。
デザーフェスとか
コミケとかそういう感じの
をイメージしてました。
ブースとかがあって。
この長テーブルの
ここがあなたの使える場所ですよみたいな。
この番組の使える場所ですよみたいな。
並んでてみたいな。
そういう感じを勝手にイメージしてました。
ちょっとね
そういう感じとは違うかも。
確かにマルシェっぽいかもしれないな。
どっちかといえば。
カセットテープにも失敗したし。
ブースにもあんまりいまいと思った。
やっぱそのカセットテープの
このダビングの
下調べをせずに
発表してしまって
っていうあたりが
今年の夏のうみさんの
いろいろ重なって
多忙だった感が出てますね。
見切り発射しまくってる感がね。
そうなんですよ。
もうちょっと時間の余裕とかがあればね。
そうですね。
満を持してみたいな。
調べるみたいなこともできたかもしれないけど。
なんとかなる野郎で進めちゃって。
なんとかならんかったパターンですね。
そういえば引っ越して
どうですか?
感じ的には。
風水的にはよくないらしいんですけど。
すごく快適ですね。
いいじゃないですか。
快適です。
いいですね。
価値が見えてきたんじゃないですか?
見えてきましたね。
カセットももうちょっと
負けが確定したんで。
トントンになってるな。
判定に持ち込まれる感じの
試合になってますね。
残りのね、いろんなことは
いいんじゃないかなって。
でもね、だいぶいろんなことを考える
余裕もできてきたんで。
はいはいはい、落ち着いてね。
忘年会とか新年会とかも企画して
やっていこうかなって感じですね。
忘年会とか新年会とかの
企画してとか言い始めたら
また食べることになるんじゃないですか?
今度の忘年会はね、
リプロマシー忘年会をやるんですよ。
何でしたっけ?リプロマシーって。
ボードゲームですね。
第一次世界大戦が舞台になって
イタリアとか
ドイツとか担当になって
その中で外交を通じて
自分のエリアを広げていくっていう
ゲームなんですけど
交渉してね、協力してもらったり
欺いたり
しながらやっていくっていう
ゲームを
結構時間がかかるんで
朝から晩まで丸一日やるっていう。
じゃあこう、まともにゆっくり
食事をとってるような時間もないって。
もう天敵を打ちながらやる。
それはもうさすがに2週間とか
そのゲームやってないと。
丸一日ぐらいだったら
人間それ全然大丈夫ですよ。
飲まなくても食わなくても。
天敵いらないです。
みんな天敵のあれ、ここからここから
食事するより過剰な栄養を
摂取するかもしれないです。
1日ぐらいでそれやってると。
ディプロマシー忘年会やろうと思ってて。
新年会
忘年会は東京でやろうと思ってて
新年会は
焚き火しようと思ってて。
リプロマシーの楽しみ
いいですね。
いいでしょ。
新年会と言いつつ
僕があるキャンプ場で
ただ焚き火してるんで
来たかったら来てくださいっていう新年会です。
前回の閃光花火が
焚き火になりましたよっていう。
焚き火しながら
明けましておめでとうございます。
いいですね。
焚き火は
わかるんですけど
ディプロマシー忘年会は
どこでやるんですか?
場所です。具体的に。
レンタルスペースを借りて
なるほど。
今年いろんな方に出会って
少し信頼関係もできてきたんで
信頼関係全部ぶち壊していこうと思ってます。
ゲームによって?
そうです。
1回2回リセットにして
忘年会なんでね。
ゼロに戻ってまた
新しい年を迎える。
仲良くならない
国同士とか
根深いものが
ありますからね。
じゃあ結構
新年会ぐらいまでは
イベントの
スケジュールみたいなのが
ボヤッと頭には決まってる?
そうですね。
そうですね。
そうなりますね。
ちなみに
ポッドキャストウィークエンドって
ポッドキャストやってる人が
出展したいですって言っててるんですか?
そうです。出展応募して
何にするかも決まってないのに
応募しちゃってるから、相当見切り発車
っていう。
なんかしなきゃなってなって
ハソコテイブダンってなって
ハソコテイブダンディングできるしっていう
一番やっちゃいけないやつをやってる。
出展した後に
思いましたもん。
小さいショーブース借りちゃったんで
テント借りて
それらしいだろとかね。
そしたらみなさんの
休憩スペースにもなったし。
それは今からはできないんですか?
もう売り切れになっちゃって。
テントブースは。
だからもうしくったなって感じで
いろいろしくりまこってる。
ポッドキャストウィークエンドに関しては。
全然当日を迎える前から
準備不足が
旅重なる準備不足で。
当日も
どうなることやら。
いるはいるんで。
でもポジティブに
捉えるとなんか減少っぽいですね。
それこそ減少ですね。
そうですね。
準備して積み上げて完成するというよりは。
居場所も
ふわふわして
特に何の手応えもなく
ぼーっとしていた
というめちゃくちゃ減少っぽいですけど。
体現してる感じはしますけどね。
当日は一応
ショーブースに
僕の家を置いて
僕はいないっていう
感じでいこうかなと思うんですけどね。
どういうことなんですか?
それは
じっと座っていられないということですね。
リアルに。
そうです。
現実的な理由。
僕がずっと机の前に座っておくことができないだろう
ということで
写真を置いておくんで
時間限定で何時から何時いる
タイムスケジュールちょっと
ポッドキャストウィークエンドとは別で
僕のタイムスケジュールを発表するんで。
それはどういう意味なんですか?
何でじっと座っていられないんですか?
退屈になるっていう。
でも
講演活動はそういうことじゃないですか?
やってるの。
ちっちゃいテーブルの前の椅子に座ってるとき
きつくないですか?
僕あれがダメなんですよ。
飛行機。
高いところがとか全然そういうことじゃなくて
あの空間にじっと何時間も
座ってるのが同じです。
退屈で仕方がない。
立ち上がってストレッチしたりとか
めっちゃやりたい。
めちゃくちゃやりたい。
だからもう時間限定で
いるようにしようと思って
誰かゴミ拾ったりとか
レジャーシート敷いたりとか
ダイエットと健康
ご飯食べたりとか
いろんなブース見て回ったりとか
っていう感じで
あ、そっか。
スタッフとかもいないんですよね?
一人だったらどっか見て回るにも
自分のブース開けることになりますよね。
家置いておくしかない。
かつてこのような人は
いました、ここに。
行かれたんだっていう
ウミさんのことを知らない人が
通りがかりの人は
大行きになられたんだっていう。
そしたらたぶん休憩に行かれただけだったっていう。
同じ顔の人が
戻ってきたり。
その時写真撮るときは
僕いなくなるとき
写真立てます。
不在ですっていう。
でもね、僕ね
これも
ダイエットに
もしかしたらつながってないか
とかよくわかんないんですけど
基本的に
立ってるんですよ。
家の食事したりとかする
テーブルもスタンドテーブルで
立って食べてるんですよ。
バーとかの立食みたいに。
で、
乗り物とか
電車?
さすがにあいつら座りますけど
変なんで。
電車とかガラガラでも立ってます。
座らないってこと?
座らない。
座ってるより立ってるほうが楽。
腰痛くないですか?
座り続けてるほうが腰が痛いです。
そっちのタイプですね。
なるほどね。
そっか。
座りすぎてるもんな。
でも家のね、
最近引っ越してそれこそ机は立ちにしたんで。
立ってますよ。
腰痛との戦いなんで今。
でもね、1週間でめっちゃ良くなった。
だいぶもう腰が良くなって。
音楽制作のこだわり
それ良かったですね。
忘れてた。腰痛持ってたの。
もう多分このまま治るんじゃないかな
と思ってますんで。
すごいいい感じ。いろいろ。
ダビング失敗した以外は。
なんかやり方ないんですかね?
やり方はあると思いますよ。
今のガジェットのまんまの状態で。
実はこのやり方でいけますよ
みたいなのないんですかね?
調べた感じなさそうだとしたら。
ノイズまみれの音楽は
ダビングできるけど。
それはちょっと聞けたもんじゃないんで。
販売するには
そういう
自己商品ですっていう
前提で買っていただかないと
厳しいって感じですかね。
想定的には内容あれでしたよね。
音楽と
トークでしたよね。
あんまりノイズが
あれだと
聞きづらい。
音楽はまだ
100歩いるって。
どれくらいのノイズなのかって
聞きたいんだけど。
ものすごいノイズですよ。
びっくりするくらい。
何にしてもしんどいなっていう。
まだスピーカーから
スピーカー流してたら
そういうもんだろうぐらいの感じになるんですけど。
イヤホンとかで聞いたら
めちゃくちゃヤバい。
内容
把握はできるぐらいのノイズですか?
内容把握はできるけど
ノイズが10で音楽が10。
ボリューム稼ぐとよりノイズがすごいことになってくる。
かといってノイズミュージックみたいに
処理されたものでもないし。
そうそう。ただ邪魔してるノイズだから。
本当に聞きづらい。
狙いとしては
アナログの温かみみたいな話だったのに
ただ邪魔してるだけだから。
ちょっと趣旨とも違うしな。
アイテムとしては
カセットテープって
可愛くていいんですよね。
やるんだったら
ちゃんとやらないといけないって感じですね。
ちゃんとやらなかった人間が言うのもなんですけど。
来年あるじゃないですか。
カセットやるかな。
一回ひっさげたら
ちょっと冷めますよね。
ものづくりに向いてないっていうことを
再確認したっていう感じなんですよね。
あれが
いわゆる下調べが甘かったな
とかいう意味ですか?
下調べが甘かったのは
Qさんが言う通り
バタバタしてて余裕がなかった。
どっちかっていうと
この苦難を乗り越える方法があるじゃないですか。
コンポを手に入れるとか
業者に頼むとか
いいものを作るんだ
みたいなこだわりとか
やりきるみたいなところの
モチベーションがあんまりない。
もういいやんになっちゃう。
熱がそこまで
持たないっていう。
ものづくりってやっぱり
出るその瞬間まで
最後の最後まで
こだわるじゃないですか。
最後の一滴が一番大事ですよね。
そこの根気が全くない
っていうのが今回わかった。
それをやりきれる人だけがいいものを
作るんだろうなっていうことを
感じましたね。
だから僕はやっぱり
設計段階というか
頭の中では考えるのは好きですけど
手を動かすところで
根気がないから
公演とか晩餐会みたいに
そこのフェーズが
現場で出たとこ勝負
みたいな方が多分良くて。
そこの現場でどうなるのか
っていう。
何かゴールに掲げている
理想系があって
そこに向かっていく
っていうのが根気が
いるんで
多分ちょっと
途中で折れちゃう。
なので世界観
ぐらいの
細部への注意
大きな枠組みでピンを打って
あとはだとこ勝負で
世界観の範囲で
何か表現する方が
僕は合ってるなーって思いましたね。
細部にこだわるような
才能がない。
限界を感じましたね。
一曲とかの
制作とかだったら
自分の曲
マジで誇張なしで
一曲とかの制作
アルバムとかじゃなくて
1000回は聴きますね。
そうなんですよ。
そうなるでしょ。
僕バンドの曲とかも
弾き語りみたいな感じで
曲作って
メロディとか歌詞とか
アレンジは
メンバーに丸投げですもんね。
僕もう分かんないから。
分かんないっていうか
あんまりこだわらない。
いい感じだねっていうところに着地する。
そことか出たとこ勝負じゃないけど
セッションの中でやっていく
って感じが強くて
このようにここで
返ってくるべきだみたいなのがあんまりないんですよ。
音楽は結構
ずるいところもあって
それがカッコいいっていう言い方もできますからね。
みんなでやって
生まれるものを
言い方知れないところですね。
カッコいいっていう側面もありますからね。
こだわってりゃカッコいい
こだわってるのダサいっていう側面もありますからね。
そういう言い方もありますね。
いろんな言い方がありますから音楽って。
確かに。
でもちゃんと物作ってる人は
やっぱなんか
細部にはすごいこだわっているし
諦めないですよね。
ちゃんとこう
最後まで。
突き詰めない
気持ち悪さ
たらないっていうか
それやらないと
気持ち悪くて仕方がないっていう。
僕はだからこっちこっちどっちがいい
どっちでもいいんじゃないかなと。
多分それはビジョンが
最初にあるところからスタートしているか
どうかだけの差だと思うんですよ。
それがさめちゃくちゃはっきり
スタート地点からあるから
そこに向かっていくっていうだけで
自分の場合は。
僕はやっぱね
荒いんだと思う。
曲作ってる
友人とかも
やっぱそのデザインとかからやるんですよ。
わけじゃないですか。
普通のデザイナーの友達とかにしてもそうですけど
あれほんとコンマ何ミリ
とかの世界なんで
ここをちょっとだけ膨らますかとか
やっぱり
違うか
大企業の企業ロゴとかあるじゃないですか。
あれなんかこう
実は全く同じに
見えるんですけど
年々数ミリだけ
ここが太くなってるとかあるんですね。
実はあれ。
何十年かけて結構変わってるってありますよね。
時代に合わせて
絶妙に微妙な
アジャストのさせ方を
一般の人に
全然気づかれないような
でも意味がある
ものとしてやってたりするんですよね。
すごい。
ああいうのはね、また
大企業のロゴが
とか言い始めたらまたちょっと違う
フェーズの世界だと思うんですけど
一般的なデザイナーとかイラストレーターとかと
いやー
素敵ですね。
でもなんかね
アニメーションの
作画する
学校とかあるじゃないですか。
アニメーターになりたい人たくさんいるから
僕らからすると
その生徒さん
すごい優秀とされている生徒さんの
描いた絵
イラストとかって
めちゃくちゃすごいんですよ。
めちゃくちゃすごいけど
先生が添削して
プロだったら
こうするみたいな。
その添削したやつ
生徒の絵を元に
大元はその生徒の描いた絵
なんですけど
ここのスカートの感じだけをこうしましょう
みたいな。
その生徒が描いたやつだけ見ると
もうガチプロやんって思ってたのが
やっぱ露骨に変わるんですよね。
素人目に見ても変わる。
こんなに違うかみたいな。
そら先生が作った方すごいわっていうぐらい
さっきまで
この生徒さんが描いた方を
プロやんと思ってたけど
これがプロなんだとしたら
プロだなって思うぐらい変わる。
でもほんのちょっとのことなんですよ。
キングダム
キングダムの作者の原先生が
キングダムって
人気なさすぎて
ジャンプに連載されてて
人気なさすぎて
もう終わるっていう
打ち切りになるっていうのが
ほぼ確定してたらしいんですよ。
スラムダンクの井上武子先生だったかな
井上武子先生だったかな
に相談したみたいな。
どうやったら生き残れますかね
って言われたことが
主人公の黒目を
ちょっとだけ大きくしろ
ってだけ言われた。
で、ちょっとだけ大きくして
成功したのがキングダム。
やっぱ
我々が意識してない
ところでも
なんかこう
無意識化に働きかけるものが
自分の細部に宿ってるっていうか
それぐらいで
見え方が変わるっていうのがあるから
打ち切りまで追い込まれそうになってたのが
大ヒット漫画になった
っていうことじゃないですか
ほんとちょっとの違い
もともとはこうだったのが
発信の難しさ
今はこうなってるっていうのを見ても
マジでそんなに大げさに
でかくなってるわけじゃないんですよ
ほんとにちょっとの違い
確かに大きくなってるわぐらいの感じなんですけど
たったそれだけで
爆売れしたっていう
何がすごいってやっぱ
ヒット作連発してる先生は
やっぱそれが分かってるんだ
決め打ちですもんね
黒目をちょっと大きくして
縫製画どうこうとか
キャラデザがどうこうとかじゃなくて
主人公の黒目を大きくしろ
しか言われてないんですよ
そのワンセンテンスで
人生が変わったみたいな
ちょっと僕もじゃあ
カラコン入れて黒目ちょっと大きくしようかな
うみさんって
全然関係ないことを
すぐ自分に引っ張ってきますよ
しかも音声コンテンツだし
カラコン入れて
ゴミ拾ったから
ゴミラジオがめちゃくちゃ再生されたとかないでしょ
再生されたとかないでしょ
最低でも
ユーチューバーの人が言うことですよね
でもほらモデルさんとか
女優さんとかはマジでやってますよね
黒目を大きくするカラコンみたいなの入れて
それだけで相当印象が変わるから
大変だね
ちょっと眉毛の形変えただけで
売れるとかあるって言いますもんね
でもありそう
印象変わりますもんね
いやコア色とかもあるんじゃないですか
でも美女と違って
声って結構どうにもできないですもんね
本当に生まれ持ったものだから
声に関しては
あと演じてる感じで喋ってたら
バレますよね
声ってすぐバレるんですよね
作ってる人の喋り方とか
めっちゃわかるもんね
けど結構
僕まだポドキャスト
個人で始めてないんで
わかんないですけど
素で喋るって難しそうだなって思うんですけど
全くもっての素で
喋るって
例えば一人喋りするってなった時に
自分の素って
どんなんだっけってなりそうな気がする
完全な素は難しいんじゃないかな
まあやっぱり
発信する前提ではありますからね
やっぱ変わりますもんね
素だと僕あんま喋んないですもんね
そうですよね
マイク入ったら喋りだすって
やっぱり
マイク入ったら喋りだす
みたいになってるから
あんまりそもそも素なのか
みたいな問題はありますけどね
でも
ただ喋っているだけって感じかな
喋る量が増えるだけって感じで
テンションは素ですけどね
声を取り繕おうとする時に
例えば
自分にそもそもの
バリューが
例えばアイドルだとか
かっこいいとされている
とかっていう価値がある場合は
作り方が
かっこよさに寄せる
作り方になると思う
例えば
普通にサラリーマンがされてる
会社員やられてる方が
ポッドキャストやろうとか
素でもないんだけど
どういう風に取り繕おうとしているかも
わからないみたいな
ことになりそうな
気がする
2枚目にしようとしている
取り繕い方とかでもないんだけど
なんか素ではない
キャラ迷子みたいな
キャラ迷子になりそうだなっていう
予想が立ちます
一人喋りの挑戦
で、みんな
一人でポッドキャストやるの難しい
っていう方が多いの
もしかしたらそれじゃないですか
自分を何者として
一人喋りしたらいいのかが
わからない
人とやってるとその人との関係性が出てくる
っていうテンションがありますからね
あんまり作らなくてもいいけど
確かに一人だと
どっかのモードに持っていかないといけないから
結構難しいかも
嘘ついてるまではいかないけど
自分だっていう
喋りできてないなとか
声のトーン
普段こんなんじゃないんだけどなみたいな
その迷子になりそう
なりますよね
確かに
そうだと思う
個人のポッドキャストは
昔のツイッターとか聞くと
声のトーンめっちゃ高いんですよ
めっちゃ早口だったりするし
なんかやっぱ
迷子になってます
続けていくと
聴いてくれるリスナーさんたちが出てくるじゃないですか
その人たちが
上水さんのキャラって
こうだよねっていう
意見とか
キャラ付けが
リスナーさんたちの中で出てくると
巣を出しやすくなります
まだそこまでいってない時って
それこそ
さっき言ったみたいに
どういう感じで
自分を出せばいいのかっていう
迷子になりそうです
でも
一丁前にいい感じにはしたいとかいうのは
芽生えそうじゃないですか
悪い感じにはしたくないですもんね
発信者として
いい感じのトークしたいな
っていう理想だけは
あったりするじゃないですか
そこで
ぐちゃぐちゃっと初期になりそうです
初期ねー難しい
本当に
まだ始めてないんでちょっと想像がつかないんですけど
自分の場合は
ただまあ
発信することが多かったから
それはどうだろうなとは思うんですけど
もうあと
この歳で迷子なるかね
そこっていうのがありますけど
いやいやなると思いますよ最初
なんか結構ね
想定リスナーさんっていう
どういう人が聞いてくださってるか
みたいなのが
想定して作るんだったら別ですけど
なんとなく発信して誰が聞くんだろう
から始まるとマジで迷子になると思う
なんかね
すごい近いのかなと思ったのが
すごい喋りが面白いとか
話上手いよねとかって言われる
やつが
MC上手いのかって別じゃないですか
あー別ですね
ライブのMCとか
それに近いのかなって思うんですよ
一人ポッドキャストって
そうだと思う
そうだと思いますね
トークって人がいないと成立しない
例えば
誰が聞いてるかも分からない
聞いてるとされている人たちが
自分の目の前にいない
状態で
喋るって
相当変な状況だって
そうだよね
その点まだ
MCの方がマシか
お客様いるから
リアクションもあったりするし
ガヤもあったりするし
じゃあ一人ポッドキャストとか
相当ハードル高いな
あとそのラジオ番組だと
作家さんがいたりディレクターさんがいたりして
そっち側に話しかけたりすることも
何々さんどうなんですか
とか言って
演者は一人なんだけどスタッフさんに話しかけてる
場面とかあったりするけど
それもないじゃないですか
基本的には
一人ポッドキャスト確かに過酷だな
芸能人との違い
だからウイミスさん
回数上げてるし
回数上げてるけど尺は短いじゃないですか
でもあれ短いと思ってたけど
10分前後に対して
短いと思ってたけど全然短くないなと
10分結構きついんですよ
あれ目安ですか?
10分目安で
目安で10分前後と思って
喋ってますけど
10分結構きついんですよ実は
番組だって捉えた時に
表示されるじゃないですか
9分とか
たった9分って思いそうですけど
一人で
マイクに向かって
9分ってなかなかの尺ですよね
難しい
あとね喋ることがある時は
ほんと30分とかになっちゃうんですよ
そもそも嘘やろみたいなのが
起こるんですよ
ウイミスのように出てくる
だから10分前後と思って10分前後で喋ると
結構ね
慣れるまできついですね
楽しみになってきたな一人で喋るの
楽しみですよ
あげてほしい
あとその
そんな都合よく話題ってないじゃないですか
普通に生きていて
だからみなさん難しいんだと思うんですよ
例えばこれが
芸能人とかだったらこの前こういう仕事して
とかいう話ができるじゃないですか
けど
そんな刺激的な生活を
普通に
普通に生きてる人はしないんで
喋ることがないんですよ
1時間かけてスーパーに行った話7回はできない
できないですよね
やっぱ
ちょっと前仕事でこういう
俳優さんに会ってとか
っていう話だと
その話できるから
際立ったエピソードを話せるから
あれですけど
やっぱ
毎日同じ職場に行って
同じような仕事して
とかだと
これクリエイターも変わんないですよ
クリエイターだって例えば1個のプロジェクトやる時に
この1ヶ月2ヶ月はもう
この1曲に打ち込んで
同じメンバーでやってますよ
もうその中で話題なんてないですもんね別に
お客様に聞かせるような話題なんてないんで
しかも
言っちゃいけないこともいっぱいあるでしょうしね
言っちゃいけないこともいっぱいある
確かにその制約もあるわ
芸能人とかだとね
なんかそれが
むしろ出すことに意味がある感じするけど
そのね
裏方で秘密で動いてることとかいっぱい
プロジェクトとかもあるそうだから
今こういうプロジェクトでこういうことやってたよとか言えない
みたいなのがねリリースされるまで言えない
とかあったりすると思うから
タレントさんとか芸人さんとか
よくね言ってます
これ情報解禁前かな
みたいな前置きして
スケジュールぐっちゃぐちゃじゃないですか
あれこれ
言っていいんだっけ
とか言って確認して話し始めるみたいな
よくそういう場面
聞きますけどねラジオとかで
僕あんまり会社員
みたいなのやったことないけど
一時期コテンで社員してた時とかは
なんかいろいろ日々起こるけど
これ言っちゃいけんやったよなと思って
なんか話したいことはいっぱいあるけど
言えないよなみたいなのいっぱいあって
やっぱ組織に属したり
なんかそういう
プロジェクトとかに入ってると
言えないこといっぱいあるなと思って
ネタはあるのにしゃべれない
ネタじゃないからしゃべれないっていう
のがあって
難しかったですね
あとなんかその
芸能人みたいに
言っちゃいけないことがはっきりしてないじゃないですか
だから
これ言わない方がいいのかもしれないな
っていうハードルを
一般職だと低く見積もりすぎる
気がするんですよ
別に言っちゃってもいいんじゃないみたいなことを
忙しい日常の振り返り
これは言わない方がいいか
って
閉じがちかもしれないな
っていうのは思いますね
ちょっとこう
センシティブになりすぎてるみたいな
のはあるのかもしれないなと思うんですよ
あると思う
めちゃくちゃ
一人のやつはね
もうそろそろいい加減撮り始めようかなと
始まりますか?始めてください
ちょっと聞きたいです
ちょっとねうみさんにも言ってましたけど
最近なんか忙しいんで
言ってましたね
すっかり忘れてたけど
よくよく考えたら僕
ポッドキャストとか関係なく
ゴミ拾ったりし始めようかなって
あの時期思ってたのも
よく考えたらあの時期時間に余裕があったから
最近忙しそうですもんね
お仕事ね
だからあのタイミングで始めたんだ
っていうのをふと思い出したんです
でもね仕事が忙しいってのは
いいことですけどね
社会から求められてるってことなんですね
素晴らしい
素晴らしいですよ
社会から求められてるというほどの
スケールは別に感じてないんですけどね
回り回ってじゃないですか
そんなになんか
たいそうなあれでもないんですけど
まあ楽しいですけどね
毎日ね
続けていきたいですけどね
こういう活動も
続けていきたい
さあ暗くなってきたんでこんなとこですかね
今日は
ありがとうございました
お疲れ様でした
01:41:14

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