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本日のごきげんワンポイント
おはようございます。ごきげんコーチ、鈴木安子です。
今朝のお目覚めはいかがでしたか?
さて、今日のテーマですが、【日本語の情緒】です。
先日、久しぶりに、私の大好きな立川篠介師匠の落語を聞く機会がございました。
なんでしょうかね、思わず声出して笑って、時には泣いたりして、いわゆる人間だものってやつかもしれないんですが、
もしかしたら、日本語だからっていうところもあるのかなというふうに思いました。
というのもね、本編に入る前の枕の部分で、師匠が話してくださったことがとても印象に残ったんですよ。
それがね、日本語の表現って豊かだなっていう話だったんです。
あの、師匠はね、世界に行って落語を話しているということもあるのでね、そこのところで感じているのかもしれませんが、
例えば、私とあなた。多くの国では表現が一つシンプルですよね。
愛と言う、みたいな。
もうね、なんでも愛をつける、愛ラブとか、わかったよって言いたくなるくらいっておっしゃってましたけど。
ところが日本ではですね、日本語は私だけでもたくさんありますよね。
私、私、僕、俺、あたい、うち、俺様、小生とか、袖菓子とか、いろいろあるわけです。
あなたもありますよね。あんた、てめえ、お前、お前さんとか、君とか、貴様とかね。
これをその時の状況とか関係性とかで使い分けているんですよね。
あんたなんかに何がわかんの?とか、てめえなんぞに言われたくないよ。
あたいもう疲れちゃったよ。君はそもそもね、みたいな。
その言葉の使い方で聞き手の私たちも情景が浮かんだり、思わず感情に触れていろんな思いが湧き起こるってことがあるわけなんですよね。
そこが落語に活かされている。
だから日本では成り立つけど、他の国ではどうも成り立つのか流行らないんじゃないかということでしたね。
なんかすごく納得したんです。
どうでしょうね。
なかなかこの落語の深みっていうのはそういう言葉から来ているのかなというふうに改めて思ったことでした。
今後AIがこれから出てきて、ロボットくんたくさん出てくるわけなんですが、そこにこの情緒ある日本語、どんなふうに組み込んで開発されていくのかななんてそんなことまで思いました。
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皆さんはどんなふうにお感じになるでしょうかね。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。
必要な方に必要なタイミングで届きますように。
ご機嫌コーチ、メンタリング専門家、鈴木安子でした。
ではまた、今日も笑顔でご機嫌よう。
いってらっしゃい。