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おつかい〜江古田商店街🧺
2024-03-29 10:17

おつかい〜江古田商店街🧺

私が育った西武池袋線の江古田駅の周りには、長ーい商店街があって。
アーケードとかあるような立派な通りではないけど、とにかくちょこちょこ沢山のお店やさんがあったんです。

タイムスリップしてみたいなぁ。
じゃらじゃらかごからお釣りもらいたいなぁ。1件1件おしゃべりしながら買い物したいなぁ。

noteブログ
https://note.com/gokigen_coach/n/nbd71cf1452d6

挿入の歌
江古田スケッチ 竹内緑郎と旅行かばん

BGM:BGMer

#アニーバ物語
#ヒストリー
#昭和
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感想

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00:06
ハニーバ物語、今日はですね、おつかいということで話をします。
まず、私が育った、とてもマニアックですが、江古田というとこの商店街の歌があります。
お聴きください。江古田スケッチ
江古田スケッチ
江古田スケッチ
はい、いかがだったでしょうか?
おそらくね、私20代で、当時3つ大学があったんですが、音楽関係の方もいらっしゃったのでね、そこで学生さんか何か作った歌が一時期ちょっと流行ったんですよね。
急に思い出しまして探したらありました。アップしました。
でですね、今日マニアックというかね、事故中なんですけども、急に思い出したのでしゃべります。
ただね、長くなっちゃう。そうじゃなくても長くなっちゃうと思うので、ブログに前書いた、そのおつかいというタイトルで書いたブログをね、ちょっと読む形でしゃべります。
2019年の6月にアップしてますね。ノートです。
すみません、豚の細肉を300グラムください。
やっと言えた。
小学校2、3年の頃だったでしょうか。
母からおつかいを頼まれた私はいいよと気軽に返事をしたものの、内心はドキドキで、何度も自分でブツブツと練習してから思い切ってお肉屋さんで声を出した思いがあります。
03:11
商店街の真ん中辺にあった我が家の通称、高いお肉屋さんでのことです。
たくさんのお肉が並んでいるショーケースの前で、まだ背が小さかった私は精一杯背伸びしてケースの向こう側にいるお店の人に向けて声を出した記憶があります。
ちなみに母と一緒の時だとお店の人とはこんな感じ。
いらっしゃい奥さん、今日何持ってく?
そうね、豚細肉300ちょうだい。
はいよ。ついでに牛ひきも200もらっとくわ。
牛ひき200ね。他は?
いいわ、毎度。
なんてね。
こんなやり取りにもしかしたら憧れてたのかもしれません。
気がつけば今ではしっかり似た感じのやり取りをしている気がします。
ただ場所はお肉屋さんより居酒屋さんかなと思います。
何をお持ちしましょう?
あー、この本日のおススメ美味しそうね。
美味しいですよ。なんて言ったって今旬ですからね。
じゃあ一つもらっておこうかな。
はい、ありがとうございます。
なんてね、こんなやり取り。
何がいいなと感じたのかなと思います。
なんとなく親しさがあって程よい距離感があって、なんでしょうか。
とにかく私にとっては心地いいキャッチボールだったような気がします。
もちろんね、心地よさは人それぞれ違いと思いますけども。
私が小学校の頃、昭和40年代のお使いというと、もちろん住んでいた江戸田商店街でした。
神奈川から駅へ向かって続く商店街にはたくさんのお店さんがあったんですね。
記憶をたどっていくとですね、道が、顔が、声がよみがえってきます。
本当はね、画像があれば一目でわかりそうなもんなんですが、残念ながらないので、
私の頭の中の記憶、それをちょっと掘り出してみたいと思います。
まず始まりは五つ又です。
五つに又ですね、誤差論なんですけど、
そこにたばこ屋さんがあって、隣が信用金庫。
で、八百屋さん、小鳥屋さん、そうかなり預かってもらいました。
そしてお花屋さん、文房具屋さん、酒屋さん、クリーニング屋さん、お肉屋さんとさっきのね、続いてます。
反対側、片側は本屋さんから始まって、和菓子屋さん、笹屋さん、美味しかった。
お豆腐屋さん、朝早くからご苦労様って感じです。
焼き鳥屋さん、畳屋さん、不動産屋さん、お世話になってたお茶屋さん、旅行に連れてってくれた電気屋さんと続いて、
06:03
その先の二股の角の果物屋さんから、この中に魚屋さん、お味噌屋さん、貫物屋さんってどんどん店が続いていきます。
どのぐらいの数本当にあったんでしょうね。
もうできるんだったらあの頃に戻って数えてみたい気もします。
それほど思い出もしっかり詰まった江戸田商店街、いろんなところに行きました。
当たり前ですけど、お店にお店の人がいて、老若男女のお客さんもいて、会話があって、笑いがあってです。
あまり見かけなくなったと思うことも思い出したので、ちょっと喋ってみますね。
例えば八百屋さん、今のエコバッグの前身になるのか、しっかりした買い物カゴって持ってお使いに行きました。
母は自分で縫うので、お手製のお花の絵がかわいかった記憶があります。
八百屋さんには所せまして、いろんな種類の野菜が並んでいて、
これとこれちょうだいって言うと、新聞紙にくるくるってくるんで、ひょいって買い物カゴ、持っていった買い物カゴに入れてくれるんですよね。
お金を払ってお釣りもらうんですけど、このお釣り制の出どころが面白かった。
何個か天井からぶら下がっているカゴがあって、その中に小銭が入っているんですよね。
そのカゴっていうのは上からピョーンって伸びるから、手元に引っ張ってジャラジャラジャーって。
そこからお釣りもらうのが楽しいので、わざわざお札を出したりした記憶もあります。
どうなんでしょうね、今もまだこのツイセンカゴを使っているお店って全国探せばあるのかな。
懐かしいなって思います。
あと焼き鳥屋さん、いい匂いがするんですよね、炭火焼きの。
なので母に値段って買ってもらったりして。
必ずレバーが入っている、体にいいからってね。
プラスアルファ1本、2本かなっていうのがあれでしたね。
たまに隣のハムカツも買ってもらったりしましたが、
食べている間に母は身軽に一人で買い物に行くなんてこともしてました。
あと酒屋さんね、うちは2人とも飲んだのでビールを箱ごとケースと、
あと一升瓶の日本酒っていうのを配達してもらってました。
で、空瓶ね、返すと1本多分5円だったと思うけど、
それをお使いしてもらうといいよってお駄賃で5円もらったりしてたのを思い出しますね。
まだまだ使い捨てが当たり前じゃない時の話です。
この商店街っていう環境を私に与えた影響はすごく大きかったように思います。
スーパーね、奥にスーパー1個あったんですけどね、
やっぱり陳列台の前でおしゃべりはしないですからね、近所の人と会えばそうですけど。
09:04
つまり会話がなくなりましたね。だいぶ減りました。
なので、最後に書いてますけどね、このブログでは、
人としての心の豊かさはどこでどんなふうに育っていくんだろうか。
この頃を知っている私は、便利はほんと楽だけど、
それだけだと何かが置いてきぼりになっていく気がするんだよなーって書いてあります。
今日は私がその頃、2階にまがししてたお兄さんと、山形に住んでいるお兄さんが出てきて、
実は江戸田の街を散策するツアーを、もう一人のお兄さんと3人でね、やろうと思っています。
商店街、だいぶ変わっちゃいましたけども、大学はまだ3つあるので、
学生が好むようなものもどんな風になっているか楽しみでもあります。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またおしゃべりしますね。
続く、有岩でした。
10:17

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