1. ごはんになるまで
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2026-10-03 15:04

2026秋分 | 栗を愛でる秋

【おたより本文】

 

暦の上では「秋分(しゅうぶん)」を迎え、昼夜の長さが揃い、本格的な秋の深まりを感じる頃となりました。秋雨がしとしと降り続く奥出雲です。

 

畑ではハラハラ見守っていた白菜たちが虫の勢いに逃げ切れず、今季は悔しくも栽培を断念することに。自然の厳しさを実感しつつ、畑は立ち止まりません。収穫を終えた畝には間髪を入れず、育苗していた色とりどりの葉野菜たちをどんどん定植しています。

 

私事ですが、雨の合間を縫って土と向き合いながら、地元の芸術発表会に向けた楽器の練習にも励む毎日です。実りの秋、そして芸術の秋。雨模様に負けず、心地よいテンポで日々を紡いでいます。

どうぞみなさまも喜びあふれる秋をお過ごしください。

 

ぴたごらファーム

古川恭祐

 

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サマリー

古川恭祐さんが実家の大阪に帰り、前職の先輩が営む新大阪の花店を訪ねた話をします。店頭に置かれた、これから育つ鉢物の姿に先輩の植物へのセンスを感じ、野菜栽培とのつながりにも思いを巡らせます。自然栽培の話題では、栗を低温で約1か月保管すると甘みと風味が増すことや、虫の有無を目視で選別して出荷していること、栗ご飯の楽しみを紹介します。秋分のお便りを受け、虫害で白菜などの栽培を断念する一方、春菊やレタスは育つという多品目栽培の利点にも触れます。後半はNotionを使って栽培やお金のデータを整理し、頭の負担を減らす「第二の脳」の考え方や、AIへの向き合い方を語り、楽器の練習や読書への意欲で締めくくります。

大阪の実家と先輩の花店
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ピタゴラファームの野菜。 はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、ここ出雲に夫婦二人で開いた、自然栽培の再現ピタゴラファームから、栽培担当の私、古川恭祐が、
台所と畑の間にある日々をお送りいたします。 どうぞよろしくお願いします。
今回は、実家に帰りましてね。
実家は大阪にあるんですけど、お祭りに合わせて、お祭りの音源からスタートさせていただきましたけど、どうでしょうか。
ね、いいですよね。 あの、あ、そうそうそうそう、今回は、秋分、
ね、お彼岸とか、そんな感じですけどもね、皆さんどう過ごしてますか。
その、実家に帰った話の続きなんですけども、ちょうどですね、その、前職、私、あの、お花を扱う仕事をしてまして、その時のあの先輩が、あの独立されて、
あの、新大阪の方でね、あの、お店を開いておられるっていうのをずっと聞いてて、うん、まあその、
年末とかに帰った時にはちょっとお会いして、飲みに行ったりもしてたんですけども、初めてその、お店に寄らせてもらったっていう、まあ雑談なんですけど、
ちょうどね、その、ちょうど寄らせてもらったら、いきなり行ったんで、その、私、私のその先輩はその、お休みをいただいてるみたいで、
その、店舗にはいらっしゃらなかったんですよね。でもその、まあ、あの、受付の女性の方が、まあ、同じ職場やったっていうことで、
あ、直接多分認識はないんですけども、あの、前の職場、同じやったということで、なんかこんなことありましたねとか、あの方はどうなってるんですかねとか、
ちょっと、二人とも知らへんのになんか、ちょっとなんか昔話みたいな感じになってて、なんか変な感じでしたけど。
その中でね、ちょっと気になった、気になったというか、まあちょっと感動したのは、その、鉢、鉢、鉢物って言って、この、切り花とは違う、あの、土がついてるそういう蜂物がありますけども、お花を売り場にね、
あの、養生中っていう札がこう書かれて、その、刺さってたんですよ。でもまあそれ、上はパシッて切られてて、
なんかね、それをね、ちゃんとディスプレイにそれ置いてるっていうのが、なんか私は、なんて言うんだろう、その先輩のセンスを感じて、
うん、なんか、こげな、うん、お花とか、その、観葉植物とかがその、生きてるっていうのを、なんか、すごく感じて、ちょっとジンとしたんですよね。
なんか、いいなあと思って、ねえ、どうでしょう、私がお花屋さんしてたら、もしかしたらそれ、あの、バックヤードに引いて、
普通にあの、なんて言うんだろう、きれいな、きれいなというか、盛りのお花をディスプレイしてしまってるような気がしますね。
うん、でもこっからでも全然、大きくなるんだよっていうのが、なんか伝わってきて、さすが、なんかセンスいいなと思った、その話でした。
やっぱりね、あの、お花、切り花もそうなんですけど、こう、つぼみから咲いたり、芽が出てきたりっていう、そういう変化がやっぱり、なんかね、
たぶん、そういうのが好きな方は、その、なんて言うんだろう、愛おしく思ったりするのかもしれません。
私たちもその、野菜を育てるところは、そういうつながりが、まあ、無理やりですけども、あるような気がしました。
栗の追熟と栗ご飯
はい、えーっと、今日はですね、直近の野菜セットを、覚えてないでいいですか。
えーっと、いきますね。
茄子、ピーマン、ネギ、空芯菜、つるむらさき、あと春菊かな、そんなのが入ってきて、それぐらいかな。
あと、ほうじそとかね、季節ですね、と思いながら。
ほんま、この時期しかね、出ないんで、本当は、あの、実際どうなんだろう。
都会とかで手に入れようと思ったら、なかなか難しいかもしれませんけども。
そんなものを、あの、今回送りまして。
で、今日のピックアップはですね、その中からではないんですけども、栗をね、取り上げたいと思います。
で、実物はこんな感じですかね。だらん、映るかな。
あの、うちの庭に大きな栗の木があって、その、大きな栗の木ではないな、普通ぐらいの栗の木があって、
で、それ、あの、一回来た時に、あの、ちょっと大きかったんで切ったんですよね。
そもそもそんなに栗に興味がなかったっていうのもあって、
でもその、2年目、3年目と付くようになって、それがまた美味しいということに気がついたんですよ。
それはね、あの、栗取ったばっかりじゃなくて、それを、あの、凍らないぐらいの温度とか、チルド室みたいなんで、
1ヶ月ぐらい置いとくわけですよ。あの、冷蔵しながらね。
ほんならすごく美味しくなるというか、その、甘くなるし、もう栗の風味も出てきて、
それを食べた時に、いや、栗ってめっちゃ美味いやんっていうことに気がついて、
それから、本当にあの、無心に、この時期は、10月入ったぐらいからですかね。
あの、1週間ぐらいは栗拾いに精を出してるっていう、そういう感じですけど。
あの、何て言うんだろう、あの、落ちてとか、その、やっぱりその虫が入っちゃって、
その穴を開けられたりするので、なかなかね、その、まあ、このここら辺りでは消毒って言ったりしますけども、
農薬を振ったりするんですけども、私たちはその自然栽培ということでやってるんで、
一応目視でね、こう見ながら、あの、虫が入ってるの入ってないのを分けて、
その、出荷してるっていうことになりますけども、いや、これすごい難しいなと思いながら、
栗、でも本当に美味しいんでね、皆さんも別にその、ね、何て言うんだろう、
直売所とかでも今だと多分手に入ると思うんで、1年に1回はね、食してほしいなと思います。
おすすめの食べ方はですね、えっと、やっぱりお嫁さんが言ってたのは、あの、シンプルに栗ご飯、
で、味付けはシンプルにお塩のみ、そういう感じですかね。
いろいろね、あの、渋皮煮とかね、スイーツにするような、そういうのもあるんですけど、
やっぱり、あの、トウモロコシご飯と一緒で、栗ご飯が一番栗が取れた、何て言うんだろう、喜びを味わえるかなって私は思っています。
多分お嫁さんもそんな風に思ってるんじゃないかな。
確かに、この修行見ていると皮剥きがね、なかなか大変ですけど、本当に、
ああいうのもね、レクリエーションにできたらいいなと思います。家族でね、3年ぐらいで一緒に食うっていう、
そういう一つのね、この時期の行事にできたらいいんじゃないかなとか思ったりしてますけども、いかがでしょうか。
秋分の畑と多品目栽培
はい、では、えっと、野菜セットに豆腐のお便りのコーナーに進みたいと思います。
2026 秋分
暦の上では、秋分を迎え、昼夜の長さがそろい、本格的な秋の深まりを感じる頃となりました。
秋雨がしとしと降り続く奥出雲です。
畑では、はらはら見守っていた白菜たちが虫の勢いに逃げ切れず、今季は悔しくも栽培を断念することに、
自然の厳しさを実感しつつ畑は立ち止まりません。
収穫を終えたウネには間髪を入れず、育苗していた色とりどりの葉野菜たちをどんどん定植しています。
また仕事ですが、雨の合間を縫って土と向き合いながら、地元の芸術発表会に向けた楽器の練習にも励む毎日です。
実りの秋、そして芸術の秋、雨模様に負けず、心地よいテンポで日々を紡いでいます。
どうぞ皆様も喜びあふれる秋をお過ごしくださいね。
ぴたごらファーム古川恭祐
はい、そんな感じですかね。
あの、白菜がね、いや今年ね、ちょうどその、えーと、
過湿と、だからあったかい、なんていうか、寒くないっていうか、その、
暑い気温と言うたら、湿度がすごかったんで、この秋ね。
あの、なかなかその大根も播き直したし、カブとか、そうだね、白菜。
はい、いわゆるアブラナ科っていうその野菜たちが、なかなかね、やられてしまいまして、
その中のすくすく育っているのがキク科ですかね、あの春菊とか、レタスとかね、
なんか全然関係ない感じで育ってくれているんで、やっぱりこの多品目の良さでもありますよね。
Notionを第二の脳として使う
はい、えーと、エンディングのその雑談はですね、ちょっとゴロっと、ゴロっとっていうか変わりますけど、
皆さんあの、Notion、Notionっていうアプリ、ソフト知ってますかね、
あの、メモ、ノートとか、メモを取る、そういうソフトなんですけども、
それをね、ちょうど1週間くらい前かな、から始めて、
まあその、なんていうんだろう、Googleドライブとかに入っているそのスプレッドシートとか、
まあドキュメントとかをそっちに移して、そのデータベースみたいなのを作っているんですけど、
それはね、1回、去年ちょうど1年くらい前にトライしようと思ったけど、
それが、いやまあちょっと使い方が分かりにくくて、ちょっと断念したんですけども、
やっぱりね、データを扱うことも多くなってきて、その栽培の関係でもね、
そのお金の関係でも。
なので、こういったツールを使った方がいいんじゃないかと思って始めたんですよ。
じゃあやっぱり今はYouTubeとかってすごい情報が出てて、
あとね、ヒットなのはAIなんですよ。
皆さんどうでしょう、使っておられますかね。
その使い方を聞きながらやるっていうのを、まあそのNotionでやってて、
それだとね、なんとか運用できるようになって、
なんかそんなことをよなよなやってるっていう感じですけども、
うーん、そうだね。
まあこんなことを、
コンセプトはね、そうそう、Notionのコンセプトは、
第2の脳みそというか、第2の脳を作って、
人間の脳って、覚えておくっていうことにすごいリソースを使ってるらしいんですよ。
エネルギーをね。
それを出して、自分の頭から出して、パソコンに保存しておくと、
なんかそのクリエイティブなこととかに使えるよっていうような、
そういうコンセプトで、
できるだけ自分の頭に覚えておかなあかんこととか、
思い浮かんだことを、
パソコンにどんどんどんどんデータとして貯めていくっていうコンセプトらしいんですよね。
それが自分に合ってるかどうかわからないですけどね。
結局、記憶力が下がるような気もしますけど、
まあそれでいいのかな、覚えててくれるから。
そんなことを考えながら、
この、ね、あの、
まあその、どう言えばいいんだろう。
ね、テック界隈では、
AIだ、AIだっていう感じになってますけど、
AIエージェントみたいな言い方したりね。
まあそんなにも、そういうことにもどうなんだろう。
ついていくべきなのか、
手を出さない方がいいのかとか、
迷いながらも、ちょっとずつ手を出してる、そんな、
はい、私でした。
まあ、あの、
芸術の秋と次回への思い
芸術の秋っていうのもあって、
楽器も練習してますし、
読書もね、もうちょっと進めたいと思ってるんで、
こんな感じで、いきましょう。
えーっと、どう、あの、
次回は何になるんだろう。
もう、もう言うても、
10月ですからね。
そろそろあの、
一回、僕いつもでは10月中に一回霜降りるんですよね。
毎年ね。
なので、霜降とかになってくるのかな。
ちょっとわからないですけど、また次回もよろしくお願いします。
言い忘れたことないかな。
うーんと、地元に帰って、
えーっと、お祭りに行った、
えー、先輩の花屋さんを訪問した。
で、野菜セットの内容で栗の話をして、
あとノーションですかね。
今日はそんな話をしてみました。いかがだったでしょうか。
では、ごちそうさまでした。
さようなら。
15:04

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